元増田の趣旨に戻ると、
試合以外では感情(特に怒りのような身体を突き動かす系)の起伏を抑えられない人間は、一流ではない。
で、一流ではない人が叩かれている、ということですね。
だからアンガーマネジメントをどうしているのか、という問いに対しては、
昇華できない人間は格闘家やアスリートではなく、格闘家やアスリートと呼ばれる人たちはアンガーマネジメントの必要すら無い(怒らないから)。
例で挙げてくださっているのは恐らく一流の方ですよね。
大多数であろう二流以下の人たちが除外されているのが気になりますが、
一般的な見解としては理解しました。ありがとうございます。
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