はてなキーワード: にんにくとは
市販のS&B/キユーピー/マ・マーあたりが出しているたらこソース等
そう、1人前x2袋が小袋になっている手頃なやつだ
あれは便利なんだが一般的な1人前100gの麺で作ると濃すぎる
何度か利用した人は150gくらいが適量ではないかと気づくはずだ
つまり我々は強いられているのだ
150gの麺を食らえ、と
俺が150gなんとか食える程度には若い男だったから良かったものの
あと麺も一番安い1kg200円程度の無結束のやつを常用しているから良かったものの
そうでない人々は無事死亡してしまうことだろう
これより小さい小袋タイプは見当たらず
その次は2~3人前のミートソースなどがドバっと大袋に入ったモノになる
つまり典型的なものぐさな女性は既製品を諦めてにんにくをスライスし
アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノと洒落込むしかないのである
俺はまた間違ってしまっただろうか?
群馬県高崎はパスタの町なんて名乗ったり言われたりパスタが名物だとされているが、じゃあ高崎パスタってどんなのが特徴なのよ? といわれるとなかなか返答がない。表現しづらいのも地元民としてわかる。
そこで地元民が高崎パスタの特徴を説明する。ちょっと長くなるが興味ある人は読んでほしい。
このダンスィのむすっこが誕生日を迎えるにあたって、友人と誕生日会をやりたいと言ってきた。なんとダンスィ2人と女子1人が来ちゃうのだそうだ。まじかよ。むすっこ。金星じゃん?その年齢で女子誘えたのか。思ったより出来るやつだったんやな。その偉業にめんじて、よーしママなんかつくっちゃうぞー!これでもママはクックパッドを検索する腕は上級者なんだからね!
ダンスィは食う。ときに異常なほど食う。そして食えないとしょんぼりする。高級な料理(たとえばローストビーフとか)はもちろん作れる(断言)のだがコスパが悪い。なんかこーおしゃれで腹に溜まって子供が喜ぶのはなかろうか? そこでパスタが登場。嘘。間違えた。パスタじゃない。スパゲティだった。
乾麺をだーっとゆでて、野菜と魚介とかいれて、にんにくいっぱい、トマトはスープ風にだばー! 完成!
これが高崎パスタ。This is gunma spageti!
ちょっと料理が出来る(自慢の奥さまぱわー)が作った家庭でできるちょいハイカラ料理。でも、多量に作っちゃったせいで、インスタ映えとかはあんましない。材料細切れだし。でも大盛りがデフォだし、食べるとなんかホッとする。シェフの作った味じゃないけど、どことなく良い。っていうか、スパゲティなんてこれで良くない!?とおしゃれを標榜しつつおしゃれに徹しきれずに逆ギレ。これが高崎パスタだ。
魚介は必須じゃないし、時にはトマトではなく塩味であることもある(オイルソースではなく塩味といってしまうところに注目)。でも、その背景にある精神性はこれ。これでええやろ。誰が文句つけるのだ。こちとら日常食やぞ!
そんな高崎パスタに興味を持った方は是非群馬にどうぞ。グルメ向けじゃないかもしれないけどあなた向けのスパゲティ屋がたくさんあります。
今日の昼めしは白菜・人参・豚コマを適当に刻んでもやしと一緒にヒガシマルのうどん出汁で煮た野菜スープ、丼1.3杯分くらいくった。
そんな感じで適当に葉物野菜や根菜類とにんにく&肉類(ほんの少しあるだけで満足度が違う)を適当に刻んでゆでたり炒めたりしてとにかく野菜をいっぱい食う。
味付けはうどん出汁だったり、コンソメ+S&Bカレー粉だったり、エバラキムチ鍋の素だったり、インスタント出汁+味噌だったり色々。
炒める時は、もやしや白菜入りなら油なしでも水分飛ばせるので、大量に火を通した野菜に
レトルトのカレーとかミネストローネとかの味の濃いソース類というか汁物みたいなのかけてくう。
炭水化物が欲しければ、冷凍してある炊いた玄米を適当に横で食ったり、汁物にぶち込んだり、市販のゆで中華そばを半分入れたり。
外食で出されたらキレるかもしれんが、自分で作ったものだし結構旨かったりする。
1日2食で、昼にコレくって、夜は普通に(かつカロリー控えめに)食う。1日1200kcal限度で。
これと、軽い自重筋トレ1日30分弱(実働時間)、週休1~2日で2か月で16kg痩せた。
8月あたまにワクチン2回目(モデルナ)打って、その時数日はカロリー気にせずにガンガン栄養取って体に頑張ってもらった。
幸い2日熱出ただけで済んだ。最高39度ちょいまで熱あがったが、解熱剤飲んだらそのまますーっと下がってくれた。
そこ(84kg前後)から体重なかなか減らなくなっちゃったので、体重計のるたびにイライラして、体重計乗るのやめちゃった。
入口のカロリー制限と、軽いトレーニングさえきちんとしてりゃそのうち下がってるだろって。
肉は産地見るよ。あとにんにくも
今日から出来る血液サラサラ習慣 ・ウェイトトレーニング(血管内皮を丈夫にする、血管を広げる、動脈硬化予防) ・ランニング(医療用血栓溶解剤のt-PAと同じのが分泌される) ・納豆を食う(納豆キナーゼによる血栓溶解) ・ビタミンC、E、B(サラサラ効果) ・ビタミンD(サラサラ、抗ウイルス) ・ウコンサプリ(サラサラ、抗エンベロープウイルス) ・緑茶(サラサラ、抗エンベロープウイルス) ・キャベツなどのアブラナ科の野菜を食べる ・玉ねぎ、ニラ、にんにくをめっちゃ食う(硫化アリル) ・魚、魚油、アマニ油、エゴマ油をとる(オメガ3によるサラサラ) 血液をサラサラにして生活習慣病やコロナ重症化を予防しよう!
正しいの?
村に人のフリをした狼が紛れている。
毎晩1人ずつ殺していく狼。
そしてその正体を明らかにする人々の闘い。
あれって良いゲームとしてじゃなくてもう1つでっかい功績があると思うんだよな。
大概のSFやファンタジーに出てくる怪物って、過去の創作物を流用したりすることが多いだろ?
ドラキュラだったり、妖怪だったり、マンドラゴラやケルベロス、トロール、ゴブリンにドワーフ、デュラハン。
こういうのキャラクターってさ、どんどん消費されてっちゃう思う。
始祖の
とかに類するキャラクターってさ、これからドンドン新しいもの増やしていかないと、これらを元にした2次創作がドンドン薄くなっちゃうのよ。
俺は好きだが、まぁ、とりあえず見てくれよ。
てなわけで、人狼はこういう2次創作に繋がる立派なキャラクターを後世に残せたと思うわけだ。
人狼のことを、「いやいや、狼男の2次創作であって、後世で2次創作として用いられるキャラクターではないでしょ?」
というやつもいると思う。
今そう思ったお前。
思うに、キャラクターが大衆化するか、ローカルに留まるか、それはストーリー性にある。
ドラキュラが血を飲むってだけだとここまで大衆化していないと思うんだよな、銀の弾丸とか、十字架が〜とか、にんにくとか、色んな細かいストーリーが、こいつらを大衆化してくれる。
俺主観だと、狼男は、人狼でようやく大衆化した気がするんだよな。
本題に入る。
これからおれたちがやんなきゃいけないのがまずは、2次創作の元になるキャラクターを生み出すことだ。
大体こういう流れだと思う。
ニンジャ・タートルズはキャラクターじゃない。2次創作になる。
という具合だな。
このキャラクターを生み出すっていうのは凄く難しいが、1つ生まれたら、そこから生まれるコンテンツは莫大だ。文化遺産としてとてもデカいものが残る。
おれはドラキュラを生み出したやつは本当にすげえと思ってる。ドラキュラというキャラクターから生まれたらいくつもの2次創作はこの世を取れ炊け豊かにしたか。
おれらは、次のドラキュラを作らねえといけないと思うんだ。
2次創作の元になるキャラクター達が、ここ数年で枯渇してきている。
例えばだけど、
カラーゲの話か。
衣なかったら揚げ終わったあとだらだらいつまでも肉汁がもれてきて
最終的に下に1センチくらい貯まるやで。
正直いって香りが「全部」とんでるとおもえるのは鼻がバカになってるとしかおもえんのだが。
「軽く」=はしっこがちょっときつね色になる程度にしてるか?
今のコンロは火力を売りにしているので、あっという間に真っ茶色になったりする。茶色はいまいち。
それと「油に」うつすのだからけっこうな油がひつよう。大さじ2は最低いる。
ローカロリーとかいって油ほぼつかってないなら追いガーリックパウダーでええやろ。
白だしは関西のミネラルの少ない水でカツオの香りをたたせている。
コーラ色のめんつゆはミネラルの多い関東で香りよりうまみ重視だった。今はおいがつおつゆとかで香りもいい。
個人的には白だしがうれしい。薄め倍率がでかいので一回に小さじ1を10倍希釈で十分。冷蔵庫で場所をとらない。
でも牛丼とか炒めもののまねっこレシピにつかうのはコーラ色のほうなので両方おいてる。
脳汁出してどうする
世の中、サラダチキンがもう売ってるんだからそれで手抜きしなさい
中華ではそれを濃厚にしたサラダチキンを「酔っぱらい鶏」といって宴会に欠かせない一品になってる
けどまあどちらかというと淡白な味なのでわからん人にはわからんやろ
うちは酒だけぶっかけてチンして割いてバンバンジーにしてるけど文句がでたことはないな
ネギ、人参、大根、セロリもそうだぞ、煮崩れしにくい=柔らかく煮えにくいものを最初にいれて一番長時間加熱しろってこと
圧力鍋でカレーやるときは全部いっしょのタイミングでいれていいぞ、煮崩れずに柔らかくする天才だからな
ただし芋はかなりとける
パリッとしてなきゃいいんだよな でもまあ炒めもので味を染ませるのは素人にはムズカシイ
一度、中~弱火で水が出る寸前までのタイミングをみてみたらわかるかも
(水がでたタイミングで野菜がしんなりするのだが、強火だと出たはしから水が蒸発するので見ていてもわからない)
あと味をからませるならやっぱりあんかけにでもしたほうがいいよ
べしょべしょとかちかちが回避できるようになったら全く気にしなくていい
炊きたてを開封する瞬間はなんとなく嬉しいってことだ
カニ穴というのも昔あったけど今こだわらないようになってるな
これは周りの調理器具や熱媒体の比熱容量次第で、最近の調理器具は薄手なので全く余熱がないことがあって信用してはいけない。
特にサラダチキン系など肉の余熱調理は全部信用するな。腹壊す。
ゆで卵するときなんかは逆に放置すると白身の余熱で黄身が固茹でになるので余熱が可視化されやすい。それくらい。
石焼窯でやきいもするときは「余熱」というより熾火での調理が有効。余熱じゃなくて弱で長時間加熱。
これはあきらかに読み落としてる。肉汁が「透明か?」どうかをみるんやで、濁った肉汁だったり竹串に赤い肉のかけらがこびりついてくるのはアウト。
トンカツとか厚い鶏のソテーはそれでも判定がむずかしいから切ってダメだったらチンするのもしょうがない。
・たぶん強火すぎる。
・コロナ後遺症かってくらい匂いがキてないっぽいので他の人にだすときはちょっと味薄めにしたほうがいいぞ
自分が食べるのなら満足するように好きにつくれ
・鶏むね肉をしっとりしたままたべるなら削ぎ切りして塩とパセリいれたとき卵をまぶして焼く「ピカタ」がコスパ最高。
みためだっさいけどジューシーすぎる。バジルソースとトマトソースかケチャップで味変も対応できる。
でもやっぱり水は出る。卵がんばれ。
めんつゆ、バター、にんにくに頼った濃い味付けは分かりやすく普段料理をしない層に受けるのかもしれませんが、私にとってはいずれも美味しそうには見えません。素材の味を生かすのではなく似たような濃い味でマスキングするといった手法は、到底料理を研究しているとは思えません。
ターゲットが違うのでしょうから個人的な味の評価はさて置くとして、問題なのは「パクリ」です。以前から度々指摘されてはいるのですが、バズったもん勝ちとなっているのが現状です。料理には「アレンジ」という考えもありますが、アイディアの肝の部分を拝借し、さらにネタ元を明示しなければ「パクリ」だと思いますし、彼のいくつかのレシピはそれに該当すると思います。
以下、リュウジのパクリについて全てを網羅することは難しいので、いくつかまとめたいと思います。
(他にもありましたらコメントに書いてください)
https://twitter.com/ore825/status/1120997568501039105
https://twitter.com/nozaki1948/status/982125273544982541
違いはコンソメスープを加えるか否かだけでバズに重要なビジュアルまで丸パクリしています。それにしても企業の公式アカウントからパクるとは豪胆。
https://twitter.com/ore825/status/1409477908922474500
【140万再生超え】ミシュランシェフが教える名店の味「最高明太子パスタ」【#おうちでsio vol.1】
https://www.youtube.com/watch?v=7Xwcvsqvb0Y
パクリ元の初出はもっと古く、レシピ本にもなっています。リュウジはレモン、昆布茶を加えていますが、やはりガーリックオイルがこのレシピの肝でしょうし、工程の細部もかなり似通っています。
https://twitter.com/ore825/status/1109003845500166144
究極のスクランブルエッグ
https://note.com/travelingfoodlab/n/na80fc18bd4fd
またパクリ元は「フランス式」と伝統的な作り方であることを明記していますが、リュウジはさも自分が思いついたかのように書いています。
https://twitter.com/ore825/status/1223442610909396994
日清「チキンラーメン」は麺とスープを分けて食べると中毒性が高い!?実際に試してみた
https://ch.togetter.com/2017/09/14/50486
https://twitter.com/pitalavy/status/1237255302518472704
その他にも福岡のパスタ店らるきいの名物である「ぺぺたま」を何の注釈もなしに自分のレシピとして紹介しているのは不誠実だと思いますし、他の料理研究家が考えたレシピから水を抜いて酒やトマト缶に置き換えただけの「無水レシピ」もかなりグレーかと思います。
塩分を出来上がりの0.6~1.0%になるように調節するといい
それだけでだいぶコンビニ弁当に負けない味になるぞ
塩ひとつまみとか少々とかを全部信用しちゃだめだぞ
できあがり600gのみそしる→ルール「1%の塩分が必要」→この場合に必要なのは6gの塩分→みそ7倍だから42g、大さじ1が15gだから大さじ3いれればいいな
できあがり500gの肉野菜炒めにんにく塩味→必要なのは5gの塩分→3つセットになってる計量スプーンのうち真ん中のやつにすりきり一杯だな
(ちなみに100円ショップなどで3サイズがセットで売っている計量スプーンの一番小さいスプーンは、「小さじ1/2=2.5cc」である。「小さじ=5cc」は真ん中のサイズだ。
レシピを読む時によみまちがえると味が半分になるぞ。おおきいのは15cc。小さじの3倍。
大さじだけ買って目分量で小さじ1をはかりとれるには訓練が必要。)
ちなみに、味噌汁の目標を1%にしたは野菜の具を入れると野菜のカリウムがナトリウムの味をだいぶ打ち消すからだぞ。
お昼に何を食べようか悩んで、最近できたばかりの有名豚骨チェーンで食べてみることにした。
一瞬躊躇したが、なんとなくお腹がラーメンになっていたので食券を買う。
まずい。まずかった。
うまいっぽい味が口に飛び込んでは来るが、なんの余韻もなくにんにくとオイルの臭みだけが不快に残るばかりだった。
以前愛媛で同じ店に入ったときはもっと感動的にうまかったのに何が違うんだろうか。
途端に1,000円払ったのがバカバカしくなってきた。
最近ではお昼ごはんなんておにぎり1個とコーヒーで済ますような生活で、別にお金がないわけではないのだけど、それで満足できるという感じだった。
たまにお腹が空いているときは牛丼を一杯。並盛でも食べ切れないくらいにお腹は膨らむし、なにせうまい。
肉を存分に味わえるし、それでいて油っぽさも思うほどない。
普段の食事代に比べて少しの贅沢でその満足感を得られるのだから素晴らしい。
それに比べて、たかだかラーメン一杯に1,000円は高すぎる。
そこまで考えて、自分の日々の生活がいかに貧しいのかに気づいてハッとなった。
そうか。これが貧困か。
普段は節制くらいの感覚でいたが、いつの間にかラーメンに1,000円払うことに価値を見いだせなくなっていた。
バカバカしいから払いたくないんじゃない、僅かなお金だから大事すぎて使えないだけだったのだ。
これが貧困か。