はてなキーワード: さいことは
俺は統計をバカが感覚で捻じ曲げるのが嫌いだ、別に性犯罪に限らず
昔は支持率に対してそれをめっちゃ言ってたらネトウヨ扱いされてめんどくさいことになった
今回だって、だーーれも「性犯罪の再犯率は低い」と言っていないのに増田は勘違いしている
「他に比べて特別に高くない」と言っていて、その指摘の裏にあるのは「性犯罪の再犯率を理由に特別扱いするのはよくない」だと思う
増田の主張の怪しいところをいくつか指摘していく
強姦のような行為があったと言う人は6.8%居るが、それが全部別の男だとしたら男の1割は強姦魔になってしまう(そんなわけない)と言う主張
・今回の話は再犯率だから、刑務所に入った後の話。強姦は示談が有るが、示談の場合は刑務所に入らない
特にその統計では、若いほうが「経験あり」という意味がわからないことになっている
普通おかしいでしょ? https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/chousa/pdf/h11report2-4.pdf
もし仮に2犯行ー1刑務所なら、「男の1割が」って数字は変わるでしょ?
痴漢について
東京の女性45%が痴漢経験有りだとして、全部が別の男におる犯行ならすべての男が痴漢していることになる(そんなわけはない)と言う主張
・痴漢は刑務所に入らない上に、示談がほとんどなので統計があまりない
増田が気にしてるように、「性犯罪はごく少数の男によってされている」「痴漢は特にそうだ」は正しいと俺は思ってるよ
ただしそれは再犯率の話じゃない、捕まる前の話
例えば極端な話、「99%の女性が痴漢被害にあっている」と「99%の男が痴漢をしてない」は両立する
そういう問題は有る
でも今は再犯率の話をしている
「再犯率が高い」となれば、その次に「強制プログラムを強化する」「監視する」と言う話になるだろう?
あくまでそれをやるかみたいな話をしてるんだよ
最寄りの電気量販店ではあまり取り扱いがないみたいだし、どうやら高い。
まだネット通販などがほぼなかったと言える時代で、足や電話で値段比較する世界。
PCの雑誌などを見ていると、なんといっても関西でPC周辺機器を買うならばココ、
電気店を何軒もまわったが、なるほど確かに欲しかった周辺機器も在庫がある店が多い。
しかし、わざわざここまでやってくるほど安くはない。
「これは値切りしなきゃいけない・・・」と思いながら、売り場をウロついたり
他の店に行ったり戻ったり、途中でゲーセンに行ったりと、とにかくマゴマゴしていた。
「これ、あの、安くなりますか?駄目ですか?」といった風な言葉を発することができた。
そして、「あーちょっとどうですかね」という店員の返答に対して食い気味に「くく、くださいこれください」と、値札そのままの価格で購入して帰路に着いた。
目的の物が手に入ったが、敗北感でいっぱいだった。
堂々と値切れないだけでこんなにミジメな気持ちになるなんて、大阪の前提が自分の性格に合わない、もう嫌だ。
と高校生は鼻をツーンとさせながら地下鉄の階段を降りていった。
改札をくぐり、トイレにより、小便をしている(個別に便器があったか、壁みたいな所にする方式だったかは忘れた)と、
奥に立っていた中年サラリーマンが笑顔でやさしく声をかけてきた。
「5000円でなめさせてよ。」
薄いコートでかくれていた下半身をこちらに向け、屹立した自身の通天閣をこすりながらにじり寄ってくる。
小便を途中で止め、荷物をまとめて、駅員のいる改札方面に走って逃げていった。
(でも気弱だったので、駅員には何も言わない)
トイレから出たサラリーマンはこちらを見つけたが、駅員がそばにいるからか、近寄らず、笑顔でこちらに手を振って去っていった。
しばらく膝が震えていたが、
家につくまでにPC店の袋が破れたので、製品の箱を直で持って帰った。
私はソファに走っていって、突っ伏して泣きまくったので、親は混乱したと思う。
書いているうちに封印していた五千円おじさんの記憶が蘇って記述が分厚くなってしまったが、
家でハイボール作ってのんびりネトフリ見ながら我が子みたいにかわいがってるぬいぐるみ達とのんびり過ごす時間大好き
本当に幸せ
アラサーにもなってやばいよとたまに会う家族に言われるけどそんなこという人よりもかわいいかわいいぬいぐるみ達と平穏な時間を過ごせる方が幸せ
色々悩んでふと実名の垢で全部書いてやることも頭をよぎったけど、他責の青葉が死ぬほど叩かれてて、自分も青葉が他責でクソだと思ったし実名でやると他責で晒す行為だから同じになりたくないと思った。
もともと他責したかったわけじゃないし、自分が悪い部分を痛いほど自覚している。
だからここに書いて最初で最後にする。はきだしくらい許して欲しい。
ただハラスメントだと思ったのがすでに他責だったらもうだめなのかもしれない。
自分のなかではそう言う事案に対して自分で行動すること抱え込まないのが大事だから、とおもったから然るべき窓口に行ったつもりだった。
そこで、私が病院送りにならないかぎり外の人間は介入できないと言われた。
あなたが好きで構って欲しいからあばれちゃうんじゃないですかとも言われた。
そんなの対応するのが仕事じゃないから対応してほしくて相談したのに。
なんでどんな大怪我をするかわからないし死ぬかもしれないと思ったし自分たちで改善できないと思ったから言ったのに、死んだら対応する、みたいな話になるんだろう。
なんでハラスメントで訴えられたことがある人が改善してくれると思ってその人に投げて、その人に大変だねなんて声をかけるんだろう。
結局表面上改善したていで我慢して、それに打ち勝つように頑張るという選択を選んだ。
一度聞いてくれただけでありがたいですと返すしかなかった。
ありがたいと思うしかなかった。
実際病院送りの怪我をさせられなかったから、その人の言うとおり、構って欲しいだけで職場で暴れてたのかもね。
外の介入が必要ない事案だったのかもね。
でも殺されるんじゃないかと私はずっと怖かったし、ずっとぶっ殺すとかぶつぶついわれたよ。
でも大怪我しないと対応しないんだから、そんなこと相談したって仕方がないでしょ。
どうせ目を見ていってないから録音してないから私に対して言ったとは言わないよ。
正直怪我させなければ委員会には上がらないって本人に言ったんじゃないかとおもってしまったくらいだけどそれは私の思考がわるいんだろう。
その結果がこれ。
ハラスメントみたいな環境をつくった私が悪いし、私は自分でそういう環境を作ってハラスメント呼ばわりしてるごみなんだよ。
実際私以外のこれまでいた人間は仕事ができるんだし、環境が悪いっていうのは私自身が悪くしてるふうにみえるというかそれが事実。
今までの人との違いは私が女だから、私だけが悪いし、女が悪いってことなんだよ。
遠回しにそんな話をされる日々。
でもそれは私が深く考えすぎでなだけで私の性格がわるいだけ。
それより些末な問題は相談できるわけがないし、相談したとて同じように部署で改善しろと言われるんがおちでしょ。
私はいっぱい相談に乗って、クッションになってたのに私の時はこうなんだなって思うけど、それは自己満足で偽善でしかない、それは他人に言われずともわかっている。
客観視したら私は問題じゃないことを問題にしているような人間に見えることも理解できるし、客観視じゃなくて事実そうなんだろう。
なにがぼくたちは味方だよ。だ。
暴力未遂で対応してもらえなくて、日中からのエロ話、暴言、証明できないいやがらせ、環境を相談できるわけないし、相談してかいぜんしたわけないでしょ。
隣の人は休憩スペースだからうるさくても穏便にしろっていったし、私のデスクはそこなんでしょ?
こっちの人が暴れまくったことがあって私は結局抑えらえなかったんだからどんなに嫌なことされても隣には言えないよ。
同じ土俵にたって私がやり返した方がよかったの?
録音録画してSNSに晒せばよかった?
がちの本務じゃないことだってキャリアのため、最終的に自分のため本務のためだからそれが業務外なんて思わなかった。
でも問題になったらそれは本務じゃないんだから減らしたって配慮したってよかったはず。
それで本務を禁止にするかもってなんなの。
本務のためにこのしごとについたのに。
普通は組合は1個人のトラブルでも組合を通して交渉できるし、特に契約書に書いてない業務でのトラブルなら組合に間に入ってもらうやったことだってできたはず。
その権利や可能性をうばってる自覚がないの、物価上昇の交渉でボーナス数万プラスで支給とかそんなポーズを求めてないんだよ。
普通の会社だったらやるマネジメントの研修だって新しく導入されるっていってたのに私しかやりたいって言わなかったから、結局うちはやらなかった。
私はやって欲しかった。
なんでハラスメントで私に相談が来たことがある当事者がやらないって言ったからやらないことになるんだよ。
こういうトラブルがあったんだからマネジメントやハラスメントの研修はやった方がよかったに決まってるんだよ。
でもそれも私があのときもっと強く言っておけば違ったんだと思う。
さっさと辞めればよかったのかもしれないけど、やめるのって結局いじめられた方が転校するのと私にとっては同じでそれはやりたくなかった。
なんでやりたかった仕事を本務じゃないひとのせいでやめなきゃいけないの。
でもそういうふうに意地になったのはよくなかったんだとおもう。
時間だけが経って急に涙がでるし、やりたかったことを考えるのが楽しくなくなって、頭がぼんやりするだけでなにもできなくなった。
憧れっておもってた気持ちとかけた人生にたいする意地だけが残って、ほんとうに好きだった気持ちはなくなってしまったような気がする。
前はSNSでも仕事のことしか検索してなかったし、仕事の話しかしてなかった。
さっさと辞めれば後戻りできたのかもしれないね。
憧れの仕事につけたのに、本当にやりたいことを諦めて違うことをしている私はなんなんだろう。
本当にやりたいことをやるために我慢してたけど、我慢することだけに力と時間を尽くしてしまった。
1年半たちそのことに気づいた。
本務外も含めてこの仕事だからトラブったからそれを外して欲しいっていう思考になってるのもやっぱり私の能力不足だと思う。
能無しだよ。
くやしい。
夢を叶えられなかった。
環境は全部あったのに、私は自分でチャンスを関係ないことで棒に振った。
私は間違いなく恵まれていた。
こちらでやるから気にしなくていいという言葉がほんとうにくやしい。
ほんとうはやりたい。
断った後で、もっと後悔した、これ以外にもう私のなかで選択肢がなかった。
やっぱりやりたいって。なんで断ったんだろうって思った。
私はそれに関わる立場にないと思ってことわったけど、自分が関わらないでそれが進むのもみたくない、自分は汚い人間だ。
私が一番上手にできるとおもったし、そういうふうに今でも思ってる部分がある。
でも能力不足だったんだろう。
ごめんなさい。
もっと小さくても自分が一番やりたい方を落ち着いてかけなかったんだろう。
本当はあっちをやりたかった。
くやしい。
結局やりたいことをやらない、やれてない、自分がきらいな人間に自分はなっていた。
やりたいことあるけど、無駄にした時間が戻ってこないのもわかってる。
くやしいけど、
でもそれはちゃんと優先順位が考えられえてない私がだめなだけ。
こんなことだって書いてないで、この時間に本務をやればいい、と言われるし、本当にそうだとおもう。
結局私みたいなのがいる上司が私のせいで大変な目にあってかわいそうで、女なんかいらないって話をして、おわりでしょう。
なんで上司がかわいそうで大変だね、お祓いした方がいいね、って私にいってくるの。
そのうちの一つは私のせいなのに。
そうだよ、環境を自分で上手に改善できもしない、適応もできない、ただ私が全部悪くて環境のせいにして仕事ができないだけ。
もう少し違うところに、たくさん相談してたら違うのかな。
でももともと頼るのが苦手だったし、結局それも頼るのが苦手な私が悪いんだなって思う。
一年半前は仕事も考えるだけでもっともっと楽しくて幸せだったな。
このあと改善の最後のチャンスがあるけど、多分かなしいことしかないしもう断っちゃったことも時間も戻ってこない。
だって業務外だから話す機会なんて作らないって断ったくせにまだ業務外の状態のはずなのに呼び出す、本務禁止にするって言って終わりなんだと思う。
それって私の存在なんのいみがあるの。
社会人5年目になる。
平日は20時くらいから自由な時間ができて、日付が変わる頃に寝る。
ポケモンスリープのおかげで早めに寝なきゃと意識するようになった。
休日は家で過ごすことが多く、
月一くらいのペースで友人と飲む。
当然付き合っている人はおらず、
今の生活が気に入ってる。
産むなら早めの方がいいよ〜!と、職場の子育て世代はたくさんアドバイスしてくれる。善意かマウントか。
それでも、そうですね!とにこにこ流してやり過ごす。価値観は色々ある。
電車で2時間もかからない地元に住む家族は、いつもにぎやかだしみんな優しい。
大学に通う弟や妹たちとも仲良くやっている。
ありがたいなと思う。
どうしてこんなどうでもいい小さいことを長々と書いてるのかというと、
週末に映画館で観たPERFECT DAYS に感化されまくったからです。
みんなもぜひ観てね。
ありがとうございました。
1 ていがくれき
あべしんぞうとおなじくていがくれき
かんこくでえんぜつしたとか
3どやがおがはらたつ
4もくひょうとかいってすーぐにげる
かこのこうやくでしょくりょうじきゅうりつ100パーセント【もくひょう】とかやってたけど
なんでつぎのせんきょでなかったことにしたの?
ばかだから?
めろりんきゅーだっけ?あれほんとおもしろくない。じしんさいこうけっさくだとかほんにんがどやがおでいってたけど
7ぼうりょくふるう
8うしさんがかわいそう
ぎゅうほせんじゅつはうしさんがかわいそうなのでにどとしないで
おはようからおやすみまでゆりかごから墓場までクッソめんどくさいことをクッソ広い範囲で民間でやってくれる団体だからだよ
これを半端な権力や財力の国家や行政で巻き取ろうとするとそれだけで傾く
令和の現代日本ならあるいはなんとかなるかもしれないが
きのうはいぶ…?なのでチキンをたべるつもりがおかあさんがかってきたのはおほきなからあげでした。「やすかったんだよ」といっておかあさんはニコニコわらいましたが、ぼくはチキンじゃないのかとちょっとがっかりしました。でもたべてみたらふわふわさくさくで「からあげさいこっー」とこころのなかでさけんでしまいました。そんなおいしいからあげですが、おかあさんはとしのせいであぶらっぽいものがにがてらしく、にわりぐらいたべてぼくにくれました。「でもおかあさんのだからおかあさんがたべなよ」といいましたが「おなかがへっているだろ?たべなよ」とおかあさんはいいます。むむ…とぼくがなやんでいるとよこからおにいちゃんがひょいっとうばってたべちゃいました。もう、おにいちゃんはいっつもこうなんだから。てれびからはなまえのわからないおわらいげいにんがぼうりょくをふるってました。
とおくからはおてらのかねもきこえてきました
社保ありがてえよな。大きめの病気したから有り難みは判るわ。格安で標準医療を受けられるのは本当に有り難い。
この制度を考えて一所懸命に回してくれてる全ての人には感謝しかない。
しかし、いまの水準で社保とか税金とか各種支払をしていくと、ワリと早いペースでメシ食えないラインに近づいてって、
どっかで決壊して病気して、社会保険でまた医療受けることになって、そのカネの出元は俺の少ない給料の一部であって。
格安って言ったって病気してる間の稼ぎは落ちるし医療費以外のカネは出るし、病気したら基本マイナスなわけであって。