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はてなキーワード: 釘バットとは

2018-09-18

左翼人権大事にしているような風潮

嘘だよね。

連中が大事にしてるのは外国人人権だけ。

日本人言論を縛るための法律を作り(日本人に対してのものスルー)、

日本人言論威圧するために釘バットを持った写真をアップし(しか反社勢力とともに)、

日本議会の進行を遅らせるために議会ボイコットしたり証拠もない「事件」を追及したりして日本人参政権貶める

これらすべて「人権」の名のもとに行われてるが、俺たち日本人の「人権」はどこに行ったんだ?

anond:20180918124931

右翼議員釘バット持ったか日本人言論だけを威圧たか

証拠もない「疑惑」で時間無駄にしたのは誰だ?10連休も取得したのは誰だ?

anond:20180918124243

俺は自民党議員の言ってることが左翼の言ってることほど人権侵害してるとは思えない。

というより、日本人人権に関しては左翼のほうが信用ならないし、自民党はむしろ守ろうとしてくれてるとさえ感じる。

日頃のスタイルで言っても、失言一つで辞職を迫ったり自党議員スキャンダルスルーしたり

日本人言論威圧するために釘バット持ったり法律違反してもない証拠もない「事件」を一年以上追いかけたりする野党に「人権」のなんたるかを知ってるとは期待できない

2018-07-04

貧困格差問題は全部嘘。何故なら観光地で置き引きやひったくりが起きてない。

テロだってガソリンをまかずナタを新幹線の人が使ったのは本当は殺意がなくて誰かに止めてほしかった願望の表れだよね

本当に貧しい人や無敵の人が増えているならガソリンテロが頻発しないとおかしいし

脅し文句がなくていきなり釘バットで殴って現金私物を奪う問答無用強盗が少なすぎる

2018-06-25

anond:20180625054635

同じ事をされて相手オタクからって事にすればいいと思い込んだ挙句に、釘バット刺青武装サヨクカツドウを名目にサベツ励行してる可哀想オサーンがいてだな…w


 まぁネットに限った話じゃねぇよ。

所詮はこれがヒトの本質だ。クソ撒き散らしてねぇで少しは冥福でも祈ってやれ。

 古いネットの賑わいの一端、そうでなきゃ徒花くらいではあったからな。

2018-06-07

anond:20180607141929

右翼とか左翼とか関係なく、発言一つで人を破滅させる正当性とは?

それを「言論弾圧」というんだが。

左翼の大物って国会議員だよな...釘バット持ってる写真は俺でも知ってる

2018-04-25

anond:20180424230315

オタ気質イジメられっこ根暗が、「チクショー!こんな俺だって!」と奮起したいけど

腕っぷしも根性も無い場合、革ジャンを着て、ロックを聴き、ギターを掻き鳴らす事でしか打破できなかった。

野間と同じ世代成功してるロックミュージシャンはこういう出自は多い。大槻ケンヂ然り甲本ヒロト然り。

それが昭和50年代という時代だった。そちらに流れなかった奴らは開き直ってオタク第一世代になった。

10代の鬱屈とした感情をバネに自力で這い上がれなかった奴らは、心が思春期のままのめちゃキモいオッサンになる。

いつまでも付き纏う、暗澹としていた思春期コンプレックスを克服しようと徒党を組み鋲ジャンを着て釘バットを掲げる。

このコンプレックスの克服方法はどう見ても間違っている。ただ周囲の誰よりも年齢だけは上の為、指摘してもらえない。

追記:

町山智浩水道橋博士なんかも同じ匂いがするね。

永遠思春期をいまだに引きずる夢想タイプtwitter見ればわかる。

彼らより10年後になると小賢しいが妙に現実主義な奴が増える。

例:山本一郎ホリエモンひろゆき田端信太郎中川淳一郎など。

氷河期であえぐ同世代を尻目に初期のネット界隈で一山当てたような連中だ。

2018-03-31

日本人マナーが良いとか言ってる人ら、

あちこちに貼られた歩きスマホやめようのポスター

いつも鳴っている歩きスマホNGアナウンス

そして誰もやめない現状見てどう思ってるんだろう

歩きスマホは仕方ないとか思ってんのかな

人混みの中でスマホいじりで立ち止まったり

ピンボールの弾みたいに跳ねてるの見て、

スマホに操られている人生だなあと感じるし

ディストピアっぽくもあるよね

殺人はやめましょうっていうアナウンスが流れている横で

釘バットで殴り合っているみたいな状況でしょ?

2017-10-15

[]チャック・グリーン(デッドラジング2)

名前

チャック・グリーン

Xboxハードでの出演作

デッドラジング2

CASE:0 に関しては前回の記事を参照)

デザイン

おっさん。子持ちだけあって渋くていい年。前作主人公フランクさんよりもカジュアルな感じ?

CASE:0と同様だが、着替え要素のDLC衣装がアホみたいに強かったので、自分プレイ中は忍者の格好をさせていた。

ゲームキャラとしての特徴

コンボ武器

CASE:0と同様様々なアイテムを組み合わせることができるシステム

サバイバー

チャックさん自身の特徴とは言い難いのだけれど、前作と比べて救助者の質がすごく向上している。

救助者にも個性がありそれぞれなのだけれど、好戦的アイテム使用できるキャラを救助して、アサルトライフルなどを持たせると

中ボスサイコパスもかなり余裕で倒すことができる。

注意点としては、銃器でなく接近武器を持たせると、チャックさんの攻撃に巻き込んでしまい、離反してしまうことがある。

戦力としてサイコパスに挑むとき遠距離武器を持たせるのが無難

○好きなゲームスキル武器

釘バット

最初から最後最後は嘘だけど、かなり終盤までお世話になったお手軽コンボ武器

セーフハウスから外に出るときにあるメンテナンスルームの中だけで作れるため、コンボ武器の難点である素材の調達が面倒ということもなく、すぐ作れる。

性能もそんなお手軽にしては悪くなく、レベルがそれなりに上がってしまえばサイコパス戦もこれだけで卒なくこなすことが出来る。

クイックステップ

コンボ武器の要領でジュースを混ぜることが出来るのだけれど(これ前作にもあったけ?)、ワインワインを混ぜ合わせると出来る時飲み物

効果一定時間足が速くなる、なのだけど、これがDLC忍者衣装と組み合わせると「チートかな?」と思うぐらい、笑ってしまうほど足が速くなる。

このゲームは、かなり制限時間に急かされるゲームのため、この飲み物を常備しておくとかなり気が楽だし、なによりストレスがたまらない。

まあ、ロードがアホみたいに長いからそこでストレスは結局溜まるのだけれど。

○名台詞

終わったんだ…

家に帰ろう

ゲームラストを飾るセリフ

アウトブレイクを裏で操っていたサリバンを倒し、因縁相手であるTKも倒した末の言葉

ただ、このセリフはセリフだけを見てもあまり意図が伝わらない。

というのも、このセリフは要するに娘のケイティーを慰めるための嘘なのだ(と自分解釈している)。

もちろん、死んだ人間は生き返らないためケイティーの母親であるチャックの妻は生き返らないし、アウトブレイクにより放浪生活を送らないといけない今も変わらない、

ケイティーの薬も明日になったら打たなければならない、

そして何より、前作デッドライジングで発端となったカリートの「アメリカ社会への怨嗟」は、形を変えてこうしてアウトブレイクの繰り返しへとなっている。

そう、デッドライジング2で最も怖かったのがこの点だ。

前作の黒幕であるカリートアメリカ社会への復讐のため、自分支援した孤児たちにゾンビの因子を埋め込み、アメリカ全土に養子に出した。

その彼らからゾンビ因子が発症アメリカ各地でアウトブレイクが発生する、というのがカリートの筋書きだが、

このデッドライジング2で発生したアウトブレイクは、その孤児たちの因子によるものではない、製薬会社によるゾンビレックス安定供給のためのアウトブレイクなのだ

それも、製薬会社の裏には政治家資本家たちがいることも示唆されている。

これのなにが恐ろしいって、もうアメリカにとって「人間が大量にゾンビになり対処のしようがなく街を一つ空撃で更地にする」ことが、社会システムとして組み込まれているも同然なのだ

もはや、カリートアメリカ社会への復讐は、これ以上ないぐらいに達成されたのだと思う。

そんな地獄のもののような国で、生きていかなければならない。

それでもこの選んだセリフを言い、

チャックとケイティーはステイシーを新たに家族に迎えたかのように、三人で手を繋ぎながら去って行く。

この三人で手を繋ぐところにはセリフが一切ないため想像しか補れないのだけれど、物悲しくて、それでも何かが待っていそうないいエンディングだったと思う。

2017-06-28

[]チャック・グリーン(デッドラジング2 CASE:0)

名前

チャック・グリーン

Xboxハードでの出演作

デッドラジング2 CASE:0

(これ以外の作品プレイしたら追記、ないし別記事を書くことにします。フランクさんは別記事だけど、チャックの2本編とCASE:WESTは追記かなあ)

デザイン

おっさん。子持ちだけあって渋くていい年。前作主人公フランクさんよりもカジュアルな感じ?

ゲームキャラとしての特徴

コンボ武器

あらゆるもの武器にする前作(デッドライジング)の要素をさらに深めるシステム

釘とバットを合成して、釘バット、みたいな要領でアイテムアイテムを組み合わせることができる。

ただ、CASE:0の時点ではいまいち強い武器とかはよくわからなかった。

○好きなゲームスキル武器

電気くまで

くまでとバッテリーコンボさせた武器

ゾンビを突くと、ゾンビ感電して転がっていく。

転がった先にゾンビがいると、そいつ感電するという、突きだから単体攻撃のようで、その実は範囲攻撃という強い武器

ただ、格納できないため、作ったら出しっぱなしにしないといけないのが微妙だった。

○名台詞

あれはママじゃなかったよ…

似てたけど違う

ゾンビ感染してしまっている、娘のケイティーに「どうしてママは私を噛んだの?」と聞かれた際のセリフ

親子の会話としても、母親のことをゾンビになったとはい否定しないといけない苦しさも当然名台詞ポイントが高い。

なのだけれど、このセリフのグッとくるところは、前作の犯人であり今回の事件の発端でもあるカリートは「故郷の村を滅ぼしたことへの復讐」で、

こうやってアメリカ全土でゾンビアウトブレイクが起こっていること。

チャックとケイティー以外にも境遇差異はあれど、そこに悲しさがあり、

それはきっと、カリートイザベラたちにとっても同意義で。

アメリカ社会」というものへの、復讐は見事に成功していると思うと、切なくなる。

2016-07-17

ベッキーローラ区別がつかない私ですが

野間なんとかとノイホイなんとかの区別もつきません

釘バット持ってたのはどっちだっけ?


id:cloq え、どっちも持ってるよ?

まじかよ

同一人物だな

そうに違いない

2015-09-16

主語が大きい」や、「お前の意見を真理の如く語るな」って言われないように

自分はこう考えてこう感じるんだけど、みんなはどう?」と増田に書いたら

ブコメ一番乗りに「そんな風に考えるあなたが嫌い」と釘バットでぶっ叩かれた。

増田怖い。

2014-11-12

思いつく好きな映画リスト

暇だったので書いた。

アクションとかSFとかアドベンチャーとか、B級って呼ばれるものとかがすきだったりするけど、そのジャンルなら絶対にハマるかって言われるとそーでもないので、自分で好き傾向を把握するためにもちょっと書き出してみた。

(周りであまりにも被らないから……)

別に好きな順番でもなくて、思いついた順。際限なくなるので10個くらい。

なので最近のが多め。

バトルシップ

何かの映画の予告で見ておもしろそうだから見に行ったらドハマり。映画館で6回位見た。

何がいいって、砲撃戦ですよ最高だよ! 戦艦ドリフトから砲撃燃える燃える

話は宇宙人が攻めてきて、地球側は戦力を隔離されて動かせるのは三隻の駆逐艦のみ、ってところから始まるあれこれ。なのでよくある話。

ツッコミどころはまあ色々あるけど、冒頭からピンクパンサー(パロ)だし細かいことは気にするな! って言われてる気がしたから気にしなかった。

金髪モデル系(実際モデルらしい)彼女が頭緩くないどころかインテリ系だったり、好感度高い。

あとクソどうでもいいことに凝ってたりして(実際NAVYとか、冒頭のシーンはほんとに自衛隊の人映ってるとかw)作ってるのもたのしそうだなあーと思った。

何も考えずに燃えられるのでテレビ放送を待ってるんだけどいつなんすかね。これめっちゃ実況向けだと思うんだけどな。

パシフィック・リム

テレビCMでは声優推ししかしてなかったので見に行くつもりじゃなかったけど、偶然ようつべの本場版トレーラーを見てなんだこれくっそ面白そうって見に行ったら(ry

IMAXにつぎ込んだ。最初デデデデデデン♪でローリーパイロットスーツジプシーデンジャーロゴがアップになるシーンがぞくぞくする。

マコ日本語が拙かったり、ローリーが『壁』の建築場面で命綱つけてなかったり、どうでもいいといえばどうでもいいけど、映画の中で生きてるキャラがどうやって生きてきたのかみたいな片鱗が見える小さなシーンが見えるのも好き。

あと男女パートナーとかすごく好きなので言いようのないそわっとした気持ちもわく。そわっ

パイロットみんな、動きがフィードバックされてるのガッツリわかってそこも燃える香港戦でのタンカー釘バットもとてもいいですね! チェルノの重量級な戦いをもうちょっとたかった。

ちなみに吹き替えの「ロケットパンチ」は許せない派。あそこは「Elbow Rocket」『Elbow Rocket』「Now!!」っていうAIとの掛け合い含めて燃えどころだと思うのになんてことをしてくれたんや

これも実況向けだと思うので、テレビ放送が楽しみ。

ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー

なんだかんだマーベルヒーローもの自分の中で外れがないのですごい楽しみにしてた。ら、楽しかった!

最初タイトルロゴのところで心を持って行かれた……あのOPだけでも繰り返し見たい。

具体的にどこ……って挙げるとなると難しいけど(でもならず者軍人の協力みたいな展開はすっごい燃える)すき。円盤早くほしい。

ラストというか決着シーンもあれすっごい好き。

そしてグルートは大も小もかわいすぎる。

ハムナプトラ

なんかもうよくわかんないけどすごい好き。テンポのせいかな……。

エヴリン叫び容赦なく絶叫なのもいい。美人なのに(笑)

よく見てるとリックが拗ねてたりなんだりがあってなんだこのカップルかわいいなってなる。かわいいね。

血がブシャアーとかもないのでいいなあースプラッタとか痛そうなのは苦手。

あと吹替は、テレビ版よりDVDの方があってると思うけどどうだろう。

3はレイチェル・ワイズ降板したのが残念なので見てない。

+思い出した追記。

2は1のセルフパロが多いのも楽しかった。ドミノとか、あとリックがまた「We!? What We!」って言ってたりする

イムホテップが情けないのも多分見どころ

オッドトーマス

幽霊とかが見えちゃうだけの青年主人公 なので地味ではあるけど、その地味さがよかったな~。

ホントその辺にいるふつーの青年なんだけど、見て見ぬふりが出来ないっていう……。

これは多くを語るとあれだけど、ラストは途中から察してたとはいえすごい泣かされた。

↑と監督が一緒なので、しれっとイムホテップ(の中の人)が出演してる。

カメオ出演といえばやっぱり監督同じG.I.ジョーでもリック(の中の人)が出てたなあ。

クロニクル

ふっつーの三人の男の子が偶然力を得て、ちょっといたずらしたりとかやってるうちに一人が段々ずれ始めて、それが全員の破滅に向かっていく感じがなんともいえない。けど嫌いじゃない……。特にスカートめくったり、空飛んだりしてるところはちょーたのしそうで微笑ましい。

デイン・デハーンは、危うい感じになっていく過程めっちゃうまいな……と思った(ああー落ちるんだろうなーまで含めて)

病院ダメ親父が重体の息子を罵るんだけど、そこで目を見開くシーンがすごい好き。あとあのシーンは、多分息子は嫌だろうけど、母親似じゃなくてダメおやじ似なんだな……って思える。

しか能力があろうとなかろうと、あれに似た結末にはなってたんだろうねえ、あそこまで悲惨な結果にはならなかっただろうけど世知辛いねえ。でも嫌いじゃない

ガメラ ギャオス/レギオン

燃える。2の巨大レギオンVS自衛隊のところの特撮すっごい

しかし3はなんか好きになれない……。

RED

2もすきです。じいちゃん最高ですわ。一番好きなシーンはスタイリッシュ車降りと、空港手榴弾ノックかも。

でもCIA若手派のカール・アーバンもすっごいいい!!

エンドロールまでモーガン・フリーマンが裏切って出てくるんじゃないかと疑いまくっててほんとすいません。

カール・アーバンといえば、オールモスヒューマンもすっごい面白かったんだけど打ち切り残念すぎる……。

R.I.P.D.

ラストの銃撃戦(特にカメラが回りながらのところ)がすごい好き。主人公がいいやつかクズかって言われるとクズ寄りだけど、まあw

現世だと仮の姿金髪ねーちゃんと中国じいちゃんになっちゃうのと、ドライヤーバナナなのもすきだよw

本当にラストベタはいえ、しんみりしたしよかった。

ケヴィン・ベーコンもすごくおいしい。悪い笑顔がにあうぜ! しかしこの人ある時期から顔変わってなくない……?

映画館でも終わるのめっちゃ早かったしコケてたけどすごいすきなんだけどな……笑

金髪ねーちゃん(中身じいちゃん)とようじょ(中身おっさん)のコンビも見てみたかった。

トレマーズ

最初ケヴィン・ベーコンのやつ。↑書いてたら思い出した好きだった(笑)

本体出てくるまでがいいよね、畑の真ん中に顔が……は子供の頃に見てちょっとしたトラウマだった。ヘルメットからこぼれてる……も。

ディザスタームービーモンスターパニック系でグロくなければすきだわ。

グランド・イリュージョン

原題違うんだっけ? これは話の構成から伏線の回収の仕方までなんだか自分の中ですごいツボに入ってスッキリ!だった。

ラストシーンもすきだけど、どうなってるのか判らないトリックのところとかもいい。

もしかして、見てる側が結構解りやすく立てられてるフラグ(FREEZE!とか、うさぎトリックとか)を見て、こうなるんだろうなっていうのを逆手に取ってる感じが爽快感あるのかな、とも思ったけども。いやーしかし本当にこれは何故かスカッとする。

これのモーガン・フリーマンは詰めの甘い悪い人だった。よく考えたらいい人のモーガン・フリーマンもそこそこ見てるはずなんだけど(REDとかアウトブレイクとかオブリビオンとか)なんで悪い人の印象が強いんだろうか。

チェーン・リアクションはどっちとも言えなかったかな……。

アイアンマンとかキャプテン・アメリカ辺りも好きですよもちろん。ソーもあそこのカップルかわいい

ありきたりでもバック・トゥ・ザ・フューチャーも好きだし、インディ・ジョーンズジュラシックパークも好き。

ディザスタームービーならツイスターとかデイ・アフター・トゥモローとか2012(ただし中国大陸到着まで)とか。

平成ゴジラもいいな~、今年のゴジラはほんとゴジラで感動した。

ドラマだとドハマりしてるのがBONESで、次いでクリミナル・マインドNCISだろうか。CSIは飛び飛びで見ると面白いけど、続けて見ると逆にもにょるw続けて見るならマイアミのほうが好きかも。

今は飛び飛びつつBSナンバーズとコバート・アフェアをちらちら見てる。

こう並べるとベタな展開が好きなのかなーやっぱり。

あと燃え萌え)展開。これら全部合うわーって人がいたらオススメを聞いてみたい

エドガー・ライト監督作品どうだろ?ショーンとかピルリムとか

ピルリムは気になってたので見てみます

ショーンはこわそうなのやだ(´・ω・`)って見てなかったので、こっちもちゃんとパッケを見てみよう……

ウォーム・ボディーズくらいの感じなのかな。

2014-07-04

http://anond.hatelabo.jp/20140704205502

常識」「当たり前」という名の欺瞞による抑圧を、教養という名の釘バットでぶん殴るんだよ。嘘っぱちな常識に唾を吐きかけて、自分にとって真に合理的な選択をするために必要なわけよ。

追記

id:cider_kondo 『「常識」「当たり前」という名の欺瞞』なので。常識に見せかけた嘘、とか、いかにも常識の体をした嘘、とか、そういう意味ね。それと、教養主義空気に包括されるものけが教養であるという認識は誤りでは。

2014-02-14

楽天メソッド

本当にいらいらする。非常にムカついてしまいもう見るのも嫌だ。考えた奴、流行らせた奴を木に縛り付けて釘バットで殴り続けたいと思うほど腹立つ。慣れるどころか年々腹立ち方がひどくなるようだ。前はこんなに取り乱したりしなかった。鬱憤が溜まって堪忍袋の緒が切れたのだろうか。

2009-06-29

http://anond.hatelabo.jp/20090627152057

釣りみたいだし無視しようかと思ったけど、現実にもいるかもしれないし釘バットを刺す意味で一応。

ぐるナビくらい別にねぇ。安く上がるし。だったら最初からタイユバン・ロブションとかか?そっちの方が怖いよ。んでも草食アピールはイカンな。着座はそれなりに。どちらかというとビューイング、雰囲気は大事かなぁ。

割り勘は誘われたら。誘ったら出す。誘っても割り勘にしてくれる娘は好感度高いね。例えファミレスでも。ネットの話題は振られたら返す、かなぁ。自分からマイミク自慢とかされると引くね。後、食事中に携帯取り出すのは勘弁。最低の行為。タバコと一緒。

結婚相手探しにおいて、一番問題なのって、こういう狭量さ加減が行き過ぎているからじゃない?完璧を求めるならば、安易に出会いを求めるのは間違いだし。敵じゃないんだから許容できる部分は許容しろよと。妥協じゃなく許容ね。自分と違うからこそ魅力的、って考えが出来ないんだろうなぁ。

贅沢は日本人を駄目にした、バブルって前例があるのに、何でこんなにギスギスしているんだろうねぇ。まぁ、だからこそ結婚相手探しで注文連発なんて羽目になるんだろう。そして、「自分が思っている以上に相手もチェックしている」って考えられないのが不思議自分の事はどうなのよ、と。

ざっとこんな風に増田ことIT土方は思うんだよね。いずれにしても、良かった探しをしろとは言わないまでも、良い所をいくらでも見つけられると思うし、それが欠点を上回っているならば上出来だと思うなぁ。そういうの、頑張って見つけてよと。

2008-09-01

大好きな「お姉ちゃん」へ2

http://anond.hatelabo.jp/20080901083917 の続き

その時の怒りはいつものほにゃりふにゃりしている私からは想像もつかなかったものらしい。

ひとしきり怒りをぶつけると心配する友人もほったらかしその「世界」から「ログアウト」した。

涙が止まらなかった。悔し涙って言うやつだと思う。

なんで謝らせてくれないんだ?何で会わせてくれないんだ?何であんたがそれを言うんだ?関係ないだろう?

そんな感じで泣きながら夜を明かし、次の日の仕事仕事にならなかった。

その夜、「お姉ちゃん」はやってきた。私に会ってくれた。私の謝罪を受け入れてくれた。

「あいつはちょっと私のことになるとすごくなるときがあるんだよね」と彼女は笑いながら言った。

ちょっと…すごくなるとき…そんなレベルじゃなかったぞ、あれは。

それからしばらくはいつもの通りだった。バカやって楽しんで…を続けることができた。

でも、異質なものは消えなかった。たまにやってくる「別の中の人」。このゲームに興味が湧いたのか「お姉ちゃん」ではない別の器を持って現れるときもあった。

お姉ちゃん」と同時に存在できるようになった「別の中の人」、でもやっぱり私はその人が嫌いで居て欲しくなかった。

それからまた数ヶ月が経ち、「世界」が大きく変わるという予告がされた。

面積は二倍強、上位職が導入されダンジョンアイテムの増えるらしい。

その時は、ただ純粋に嬉しかった。

どんな世界になるのだろう、と夢想していたあったある日、「別の中の人」に呼び出しを喰らった。

前例前例なので恐る恐る指定された都会の片隅のあんまり人が来ない建物にに向う事にした。

そこには「お姉ちゃん」が居た。でも中身は「別の中の人」。最悪だ…。

少しトゲを持ちつつ何の用ですか、と訪ねる。

「実は引退することになりました」

あぁ、貴方が。どうぞ消えてください。貴方なんか大っ嫌いですから…なんて言えるはずもなく。そうなんですか…と相づちを打つ。

「(お姉ちゃんの名前)がお世話になりました」

…え?

え、「お姉ちゃん」が辞めるの?

びっくりして聞き返す。どうやら間違えないらしい。理由はよく覚えて無いけど一身上の都合とかそんなのだったと思う。

え、じゃあせめて「お姉ちゃん」に挨拶させてください。だめ?なんで?

おい、こら!消えるな!!

そんな感じで「お姉ちゃん」は私の前から居なくなった。

次の日も、その次の日も「お姉ちゃん」は現れなかった。今度こそ、居なくなってしまった。大切なものを失ったような感じがした

この日位を境に集まりに行くことは少なくなった。

それからまた暫くが経ち、「世界」が変わる少し前のこと。

釘バット片手にぼんやり世界散歩していたら集まりのリーダーから呼び出しを受けた。待ち合わせ場所は北の地方都市

珍しいことなので二つ返事で現地に向かった。

リーダーは珍しくシリアスだった。

「実は(お姉ちゃんの名前)とゲーム結婚することになりました」

一応ヒーラー@聖職者である私に結婚式の神父役をやって欲しいと依頼された。

…は?

そのカップリングは意表を突かれました…じゃなくて、「お姉ちゃん」引退したって聞きましたけど?

「…誰がそんな事言ったんですか?いつもいますよ?」

訳が分からなかった。

こちらの事情を全部説明するとリーダー

「訳が分からない!」

を叫んでいた。叫びたいのはこっちの方だ。

お姉ちゃん」と頼んでその日は終わりにし、後日リーダーに呼び出されてたまり場に行くと…居た。

お久しぶりです」と久々の「お姉ちゃん」の言葉

…泣いた。

それから暫くして結婚式当日。

私は神父役という大役を仰せつかりながらとあるミス結婚式台無しにしてしまった。

実は結婚式の際にちょっとした悪戯を用意していた。集まり一の悪知恵に定評のある商人が考案したこの悪戯、見事に進めばとても面白い物になり

これは良いだろう、と全会一致で採択された。ただ、これは複数人の連携が物を言う代物で練習無しのぶっつけ本番だった。

失敗しないだろうと思っていたけど、些細な所でミスをしてしまった。しかも致命的な所で。

失敗をした私は逃げだし隠れて泣いた。

暫くしてゲーム内旦那に付き添われ式場に戻ってきた。混乱などあったものの事態は何とか収束していた。

いつもおどけているゲーム内旦那がシリアスに事態を収拾に勤めていたのがとても印象的だった。

お姉ちゃん」を探したけどもう「ログアウト」した後らしく見つからなかった。

程なくして「別の中の人」が別の存在で現れた。

「とりあえず、暫く拗ねて寝たから」と言っていた。

これを意味することは当時分からなく「そうか、謝れなくて残念です」みたいな事言っていたと思う。

暫く「別の中の人」のお説教を聞かされその日はお開き、となった。

後日、規模は縮小されたけど結婚式を再度行い私は無難に神父役をこなしたことを追記しておく。

その年の夏、予告通り「世界」は変わった。

今までの二倍強に面積は増え、上位職が導入され、ボス狩りができるようになった。レアアイテムも出てきて、高難易度のダンジョンも現れ、さらには攻城戦なんて物も現れた。

別に戦闘能力それなりにあればいいや、の世界から戦闘能力の高さが物を言う世界になった。

世界は急にセカセカし始めた。のんびりだった世界は急に戦いがメインに、ギスギスとした世界になりつつあった。

我が集まりのメンバーも徐々に上位職が増えつつあった。一日やってこない人も出始めた。

何だか急に世界が変わりすぎ、私は取り残されそうになった。ゲーム内旦那のおかげでギリギリの線は保てたけどそれでも一日のうちの幾ばくかは戦いにつぎ込まなければならなくなった。

世界が急につまらなくなった瞬間だった。

私は程なくして集まりから抜け旦那と二人で世界を回るようになった。

二人でも楽しいことはあったけどあの時のような強烈な感動のような物は味わうことはなかった。

集まりは北の地方都市の拠点を移し攻城戦をメインに活動するようになった。「ゲーム内で有名になる」という目標は何処に行ってしまったのだろうか?

偶に拠点に行っても狩りで居なかったり攻城戦やボス狩りの話であんまりついて行けなかった。

お姉ちゃん」とは二度三度会ったきりでその後会っていない。

それから二度三度「世界」は拡張され、ゲームとしては面白くなったのかもしれない。

だけど、初期の雰囲気から様変わりしすぎたその「世界」になじむことができず。私はその世界での冒険を終えた。

3. http://anond.hatelabo.jp/20080901101249

2008-03-25

http://anond.hatelabo.jp/20080325154804

テコンドーモッシュウインドミル)が日本でも流行りだした頃はおっかなかったね。

警棒とか釘バット持ってピットに突入。しかも明らかに故意に相手めがけてフルスイングだし。

反撃しようもんなら、わさわさ仲間集まってきて箱の外に連れて行かれて海に捨てられるし

日本人なら、伝統サークルピットで激走すべし

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