○名前
チャック・グリーン
(これ以外の作品はプレイしたら追記、ないし別記事を書くことにします。フランクさんは別記事だけど、チャックの2本編とCASE:WESTは追記かなあ)
○デザイン
おっさん。子持ちだけあって渋くていい年。前作主人公のフランクさんよりもカジュアルな感じ?
あらゆるものを武器にする前作(デッドライジング)の要素をさらに深めるシステム。
釘とバットを合成して、釘バット、みたいな要領でアイテムとアイテムを組み合わせることができる。
ただ、CASE:0の時点ではいまいち強い武器とかはよくわからなかった。
・電気くまで
転がった先にゾンビがいると、そいつも感電するという、突きだから単体攻撃のようで、その実は範囲攻撃という強い武器。
ただ、格納できないため、作ったら出しっぱなしにしないといけないのが微妙だった。
○名台詞
あれはママじゃなかったよ…
似てたけど違う
ゾンビに感染してしまっている、娘のケイティーに「どうしてママは私を噛んだの?」と聞かれた際のセリフ。
親子の会話としても、母親のことをゾンビになったとはいえ否定しないといけない苦しさも当然名台詞ポイントが高い。
なのだけれど、このセリフのグッとくるところは、前作の犯人であり今回の事件の発端でもあるカリートは「故郷の村を滅ぼしたことへの復讐」で、
こうやってアメリカ全土でゾンビアウトブレイクが起こっていること。