はてなキーワード: 血圧とは
躁がまたやってきた気がする
今日は朝5時に昨日作った化合物を冷凍庫に入れ忘れたことに気付いて飛び起きて、5分くらい「この世の終わりだ…!」と泣き叫んだ後、今からでも冷凍庫に入れようと思っていつもより3時間も早く登校してしまった。
一連の行動とか心情とか凄くハイに病んでると感じる。
(冷静に考えて空気中カラム出来るくらいだし、一晩くらい置いておいたところで大きく劣化はしないと思う。せいぜい収率が数%下がるくらいでしょう。)
躁になると、浪費癖を常識的な範囲に留めるように気を付けないといけない。大きな買い物はよく考えて一晩おきましょう。
変だ変だと思ったら統合失調症だったのか
今日は私に対してやたら機嫌がいいと思ったら勤続30年の人に矛先が行ってたんだな
少なくとも年末あたりまでは仲良くやってたように見えてたのに、
よくもまぁ急に、あの人がいると洗剤やトイレットペーパーやらがなくなるだの言えるよなー
瞬間湯沸かし器のようにすぐ顔真っ赤になるし、さっさと高血圧で倒れればこっちみんな平和なのに
さっさと死ね
口に手を入れて印象取ってる間に片付けておく
先端をアルコール綿で拭いて、寒天の中身がなくなっていたら危険物にカートリッジ突っ込む
この場合は日付けの付箋を捨てる
ワイは避けられるリスクは避けるべきだと思うで?
自治体や団地のサービス、聴覚障がい者向けの通報サービス、IFTTTや類似サービスやTwilioや類似サービス、
Apple Watchなどの転倒防止検出機能やその他の生体情報モニタ ほか、
何故、それらを利用しようとしないのかわからないのだが?
これって性別も 既婚/死別/未婚 も関係しないと思うのだが?
▼警視庁110番サイト
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/jiken_jiko/110/110site.files/smartphone.pdf
▼東京都消防庁「緊急ネット通報」利用のご案
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/topics/mail_sys/
anond:20190102120755 anond:20190211114056 anond:20230722204701
anond:20181229164118 anond:20181229181050
これって性別も 既婚/死別/未婚 も関係しないと思うのだが?
▼警視庁110番サイト
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/jiken_jiko/110/110site.files/smartphone.pdf
▼東京都消防庁「緊急ネット通報」利用のご案
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/topics/mail_sys/
https://ameblo.jp/kuniyo1958/entry-11276735729.html
「私が13歳のときに、40歳の誕生日を迎えたばかりの母が、突然亡くなりました。
母は長い間、高血圧、うつ病、肥満に悩み、医者に通い、大量な薬を飲んでいましたが
救われることはありませんでした。
もしも、あのとき、運動することが苦手な母の手をとり、運動の大切さを教えてくれる場所が
あったなら、母はいつまでも生きていたのではないかと思っております。
この悲劇が、私の中で「女性の健康に貢献したい」という強い想いに変わっていきました。
そして37歳のとき、それまで学んだすべての貴重な経験を活かして「カーブス」を
以来18年間、世界中の多くの女性が運動習慣を身につけ、体も心も健康に変わり、輝いていく
姿を見続けてきました。
女性にとって心地よい環境を考え抜き、仲間と一緒にわずか30分で完全な運動ができるこの
プログラムは、今では、世界で一番効果が証明された方法として認められています。
カーブスで健康と美しさを手に入れ、あなたが思い描くすばらしい人生を実現してください。
ゲイリー・ヘブン 」
と仰っておられます。
私は25歳の一介の女性。
自分でも長らく、生理痛なんて平均レベルに苦しんでいたものだと思っていた。年に数回、市販の痛み止めが効かないほど痛むことがあり寝込んだり夏でもカイロを腰に貼ってなんとかやり過ごしたことがあった。
18年11月20日午前3時、猛烈な腹痛で飛び起きた。さながら片頭痛がそのまま腹部で起きているような激痛だった。食欲も全くなかった。
その日はたまたま仕事が休みだったので1日を布団の上で過ごした。市販の鎮痛剤を飲むも効果はなし。辛うじて腰のカイロだけが痛みを軽減してくれた。
ここにきてやっと気付いたのだ、「これは平均レベルの痛みではない」という事に。
どうせ使わない内臓なのにとうとう月経困難症になってしまったか、と思い低用量ピルを処方してもらえさえすれば、と思いつく。
なんでも最近のものは月経の回数そのものを減らしてくれる魔法のような効き目を発揮してくれるらしい。
体調が穏やかになった12月4日、朝イチでネットでも評判のよい婦人科へ予約を取るも玉砕。予約は10日後にしか取れなかった。
私は初めに、
「子宮奇形の場合、セットで内膜症を発症することがあるからその可能性も視野に入れて、ピルを処方すべきか内膜症を治療する薬を処方すべきか判断するためにMRIを撮りましょうね」と別院に紹介状を書いてもらい、軽くエコーをしてもらった。
「ちなみに片頭痛はピルと相性が悪いことがあって、たまに症状が悪化することがあるから気をつけてね。」と言われ、その日は送りかえされた。
MRIを撮った翌日、病院からの着信が携帯に入っており折り返す。
「MRIの結果が早く届いたから伝えておくけど、やっぱりお腹に血が溜まってるみたいで手術したほうがいいかもしれない。次の予約日を早めるから来てくれない?」と先生。手術…?と思い21日指定の時間に来院。
「腎臓肥大と言われた時ほかに何か言われなかった?」と問われたので、腎臓が機能してないとまで言われたと答える。先生がハッとした顔で、「これは専門用語になっちゃうんだけど、『OHVIRA症候群』という病気でね、膣の片側がすごく狭くなっていてそこで血が溜まっているみたい。早めにそれを取り出して形を整えてやらないと、他の病気になったり、血が逆流しちゃうかもしれないからこの病気で論文を書いてる先生がおられる病院に行って見てもらったほうがいいよ。」と矢継ぎ早に所見を述べる。
どうやら稀な病気…?らしく、こんなことで運を使いたくなかったな、と呆然としたまま次の病院の予約日を待っている。
このOHVIRA症候群というヤツはお医者様の中でもあまり周知されていないようで、たまたまそれをご存知の方のもとへかかったから発覚したものの、見過ごされていることが多いと聞く。
もし、私と同じように片腎と診断されていて月経の痛みが強い方は、早めに婦人科に行ったほうがよいと思う。行ってください。
手術になったらまた続きを考えるかもしれない。
補足
OHVIRA症候群について:http://journal.kyorin.co.jp/journal/jsog-k/detail.php?-DB=jsog-k&-recid=5443&-action=browse
俺は似たようなことをやったことがあるぞ。
ジュースとか菓子とかで1日の摂取カロリー補うの。1週間だけやった。
やった理由としては「作るのが面倒」で「俺の好きなものを1週間食べ続けたい」って思いからだ。
具合の悪い中が素人判断で金と時間と自分の命をかけて医療ガチャ&医者ガチャに勝たないと
そこに行けば一式の検査が出来て一発で病気を特定できるような所が無いがために
病人が右往左往しなければいけないというのはどう考えてもスマートじゃない
公式に専門のそういう所があれば医療系まとめサイトみたいな問題も起こらないと思うのだが
あと患者側からも時間とコストが掛かっても構わないからちゃんと検査して欲しい、説明して欲しい
薬を出して欲しいなどニーズがあるのだし
何故そういった総合事前マッチングサービスみたいなものはないのか
医療機関や医者に応じた客観的な評価をして公表するところもあっていいだろうに
口コミだけ 当然命を握られてる病院や関係者ににバレやすいから限定的にしか書けないし
あー どうでもいいから治せっつうの
長いしまとまってないので読みたい人だけ
簡単に言うと主に夜中に胸が苦しくなって死にそうになる
でも検査ではだいたい何も出ない
寝不足気味の時に起こることが多い
初めて発症した時は徹夜した時で(関係ないが夜になるとハイになるのに中年になって夜更かしすると死にそうになる体質になってほんとなんていうか)
その夜にいきなり具合が悪くなった
だいたい夜に症状が起こることが多いのだが
何もしていないのに緊張したような感じになる
血圧が上がるような感じでこのままだと死にそうな感じになる
この感じが上手く説明できないので治療に辿り着くのが難しいんだと思う
初めて症状が起きた時は夜間診療をやってる所に行ったのだが心臓の検査をして何も出なかったので
それでおしまいだった
身体も少し主に足先に少ししびれのような感じが出る ひどい時は全身だがそれも少しで動けなくなるようなものではない
緊張した感じのせいなのかたいていおなかもゆるくなる
同時にある程度眠気もあるのだが
なぜか眠ろうとすると症状が悪化するので
おとなしく眠っていることもままならない
経験的にはこの症状がひどい時には起きていた方が良いみたいだが当然眠れなくなる
症状に波がある
だいたい朝になる頃に少しずつ症状が弱くなっていき
最終的には朝ぐらいには寝れるようにはなるのだが
一度起こるとしばらくはこの症状が続く
そしてときどき再発する 9月に起きた後は暫く続いた 10月は時々 最近は起こらなくなりつつあったのだがまた再発した
今回のは一番初めに発症した時程ひどくは無いし夜のうちに症状も治まったので
少しずつ改善はしていっているのかもしれないが
もしかしたらいつかいきなり死ぬのかもしれないと思うとすごく不安だ
・最近の病歴-----------
というか中年になってから身体の具合が何もしてないのに諸々悪い
夏は自転車に乗ってるのでそこそこ運動できているのだがこの辺は雪が降るし
すぐに暗くなるし寒くなるしで運動するのが大変
・7月頃 前立腺炎を発症して40度くらい熱を出して入院した ちなみに連帯保証人を求められたが
体調が悪いので探すのも容易でない状況だったしこの制度なんとかしてくれ
この事があったため今回も念の為行ってみたが特に検査で何も出ず
・先月末くらいに風邪引いた これはだいたい治ったのだが
その時から主にお腹の周りの皮膚になにか乾癬ぽいものが出てる 今は薄まってるが
いそがしいので皮膚科には行ってない 以前腕に出た時は勝手に治ったのだが皮膚科に行くべきなのだろうか
・めまい
今回の症状には関係ないと思うが
先週耳鼻科に行った 自分はちょこちょこ突発性難聴のようなものになる
今回も耳の神経の調子が悪くなっていたらしく朝起きたらめまいがして耳の聞こえが悪くなっていた
こちらは耳鼻科に行って薬を貰っている しばらく変な味の薬を飲んでいると治る(今回は何故か出されなかったが)
またしばらくすると再発するのだが前回この症状が起きていた時耳の調子が悪い訳ではなかった、はず
・循環器内科
今回は再発なので今度は24時間測るやつをやってみようと思っていたのだが
何も検査も説明もろくにしてくれず前回と同じ薬を出されただけで終わり
・精神科にも行ってみたのだが
もう一度行くべきだろうか
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病名だけでも分かれば毎回こんな説明をしなくても済むようになるのに
べつにメイクに時間かかるとかじゃなくて、低血圧で布団から出るのに時間がかかる…
って昨日上司に相談したら「低血圧と朝起きられないのは医学的に関係ない」「パッと起きてしまわないからだ」
そして最後には「要は足りないのは血圧じゃなくて気合」と説教されてしまった。
おいホントかよ…と思い立ち、実験として日曜の朝パッと起きてみた。そしたら…なんだよこれ、世界が回ってるよ?!
薬切らしたマイケル・J・フォックスみたいにぐらんぐらん体が揺れまくって、階段で体ぶつけまくってアザだらけだよ。
最後にはキッチンで派手にスッコケて、今ソファに横になりながら落ち着くまでボケーっとスマホ見てる状態。
まだ世界は視界を遠ざかりながら私中心に回ってる。これホントに血圧のせいじゃないのかよ。
だったらなんでだよ。朝起きられなくて辛いよ…
この日曜日に夜中の3時頃に実家(私は東京都内、実家は大阪)で一人暮らしをしている高齢の母親が倒れました。その顛末を書いておくので、同じような状況の方々の参考になればと思います。
なお私は過去に4回うんこを漏らした増田です。2年ぶり5回目の登場にしてシリアスです。
http://anond.hatelabo.jp/20111212011721
http://anond.hatelabo.jp/20111227010115
http://anond.hatelabo.jp/20140309231305
https://anond.hatelabo.jp/20160825223839
タイトルにうんこ漏らしを入れたのは、みんな大好きうんこの話題なら読んでくれるかと思いまして。
ここ2年間は漏糞増田からは漏れていました。申し訳ございません。
そんな状況で増田というのも不謹慎という声があるかもしれませんがひとり実家にいるだけでは不安もあり、今私自身が置かれている状況の整理と、今後のことについて皆様からのアドバイスも頂きたく、昨日の今日のことですが増田に書かせていただきます。
まず、前提状況からお話しますと母は膠原病(こうげんびょう)を3年ほど前から患っており、日頃からプレドニン(ステロイド系抗炎症薬)を服用しています。それの副作用で血管がもろくなると言われているのでそれも一因かもしれません。リウマチを患っている方は注意したほうがいいかもしれません。
ステロイド 大動脈解離 や血管系で検索するといくつか事例が出てきます。
普段大阪の気の強いおばちゃんを地で行く母は、膠原病を患っているためこちらとしても不安なので体力のあるうちに、当方での同居や付近の引っ越しなどを提案していたのですが、流石に後期高齢者に近い身としては
「そんなとこ行っても知り合いもおらんしあんたも毎日来てくれるわけちゃうねんからええわ!」と、環境を変えるのもストレスになるのでと、拒み続けていました。
第一声がかすれた声で
普段とは異なる様子。死にそうだけではこちらもわからないので意識があるうちに状況を確認する。
私「どないしたんや?どこが痛いんや!?」
ピーンと来たのはヒートショック。この土日は急に冷え込んだことと血圧が普段から高い母はそのくせ46度設定の熱めの湯に浸かることを好んでいた。
このまま意識を失われては困る!
私「ええか!頑張って玄関のドアの鍵をあけにいき!そこで倒れてもいいからとにかく玄関の鍵をあけえ!」
救急は施錠されている場合は他の手段で入ってくるが、実家は分譲マンション。鍵を持っている人間も周囲にいない環境で、この状態でのタイムロスがあると命に関わると判断。
とにかく玄関の鍵を開けさせつつ、呼びかけながら妻の携帯を拝借し119番。
119につながったものの、東京からかけると都内の消防につながるため、母の状況を的確に伝える。
この的確というのはシンプルに
・実家は○○のため、そこの救急につないでほしいもしくは至急番号を確認してほしい。
・実家で一人暮らしをしている母がおそらくヒートショックで倒れた。
・背中がいたいと言っているので血管もしくは心臓に何らか急変が起きたと考えられる。
そうして実家の所在地の救急の電話番号を伺い、そちらに電話。その間に母のうめき声とともにおそらく嘔吐したような声とともにケータイが床に落ちるようなガコッっという音が。
なんとか携帯を拾ったらしいが声にならないよう。
頼む、持ってくれ!
救急につながった際には上記の情報と母の住所と名前と年齢と電話番号、かかりつけの総合病院名、こちらの名前、こちらの電話番号を伝え、玄関の鍵もおそらく開いていることを伝える。その電話の間(おそらく1分たっていない)にすでに救急車は出発したとのこと。速い。
しかしながらもう一方の電話の母からは声が聞こえなくなってきた。これはまずい。呼びかけても反応しない。
ここで、私は申し訳ないと思ったが寝ている息子5歳を叩き起こして、「おばあちゃんがんばれ!ってとにかく言え!」と言わせる。
寝ぼけていやいやながらも息子は「おばあちゃん、がんばえぇ~」と電話に向かって話すと電話の先からはよそいきのときの高い声で「ありがとぉ・・おばあちゃんがんばるでぇ・・・」と反応が。さすが孫のパワー!愛こそ力。力こそ愛。力こそパワー。
しかしながら数回お呼びかけたところで電話が切れてしまう。なぜかはわからないがおそらく母が間違えて切ったか電波が切れてしまったのかもしれない。かけ直しても今度は出ない。
不安が駆け巡るが仕方ない。その時点で電話がかかってきてから5分程度。
とにかく救急車が来ることを祈りつつ、こちらも実家に行く準備を至急行う。気が動転していたのか、車で行こうと準備をし、出発してガソリンを入れに行こうとしたところで、
「いやまてよ、もう3時回ってるし始発の新幹線で行くほうが早くつくぞ」といったん冷静さを取り戻す。
しかしながらバイタルが低く、意識がほぼないとのこと。あかんやつやん!
ただ、状況を聞いてもこちらもどうしようもない。ただただ不安が広がるが、ここで焦っても何もできないのでとにかく病院に搬送され何らかの処置が行われることを祈るのみ。
始発の時間で大阪に向かおうというところで今度は病院から電話が。CTを撮ったところ大動脈解離との判断。このままでは朝までもたないので緊急手術が必要だが親族の確認をこの電話としてよいか。
もちろん大承諾。
そして搬送されたかかりつけの総合病院にむかう。4時間半ほどで到着。手術は人工血管への置き換えで予定では6時間ほどとのことなのでまだまだかかる。
日曜日なので病院はもちろん閉院しているからか静かな状況でICUの前でまんじりともせず待つ。
手術が終わり対面。医師からはシャワーのホースより大動脈の一部を見せられ、剥離した箇所を示される。想像より太い。勝手に長いボールペンくらいの血管を置き換えるもんだと思っていたが、示されたそれは塩ビパイプをつなぐジョイントのような短く太い管だった。そしてうちがが非常になめらかになっているのが印象的。
剥がれた部分と言われる箇所は見ても剥がれてるかどうかもわからないサイズだがひとまず対応はした。麻酔が覚めるまではまだ状況は油断できない。また脳にも影響がある可能性がある。とのこと。
ICUには長い時間はいられないので、いったんはその場を離れ実家にもどったものの、夜にまた医師から電話があり、別の場所からも出血をしているというので再度の緊急手術が必要とのこと。ううむ、きつい。膠原病で弱っているからだが耐えられるのだろうか。と。
なんかあればまた電話します。無事に進めば連絡はしません、といわれたのだが、そういうのホントやめてほしい。とりあえず連絡くれよ、と。
手術自体は成功したが今度は全身に痙攣が起きた。落ち着いたが脳にダメージがあるかもしれないので再度CTを明日以降の何処かで撮って検査するとのこと。
そして今に至ります。CTの結果は医師が面会に伺った際に他の手術で不在だったためまだ聞けていない。
明日行くときに確認できるだろうけれど、脳に障害が起きていたらどうしようか。膠原病持ちとして、今後母を一人暮らしさせておけないとするとどうするか。などかなり考えることがあり、事例を探しながらも相談する相手もいないためこの増田に記しました。
また状況に進展があればまとめを記したいと思いますが、今回わかったことは以下。
・119に電話をしても近郊の消防につながるため、最初に遠地の対応である旨を伝える
・ヒートショック怖い
・ステロイド系の薬の副作用はいろいろあるが、動脈硬化などもるので要注意
母が良くなりますように。