はてなキーワード: 自家用車とは
当然幸福の科学の本がいきなり送り付けられてきたりとか
月に1度は何かを思いついたり会った人に影響されたりTVの情報に食いつく感じである
しかし、よくよく考えると、
自分はソシャゲガチャに20万円ぐらい突っ込むのを筆頭に趣味・飲食・遊興に年に百数十万円を消費してるが、
父はというと外食というとコンビニか牛丼屋ばかり、外で寿司屋には絶対に入りたくないといい酒も紙パック焼酎や発泡酒で満足し、
当然マンガも小説もゲームも買わず、自家用車も手放しタクシーを乗り回すでもなく、
金を使っている額は自分のほうが圧倒的に多いのだった
(なお株でどんぐらい損益を出してるかは聞いてない。というか本人も把握してないで証券会社に適当に電話して「頭の体操なんだ」と言い張ってて教えてくれない。もしかしたら1000万ぐらい蒸発してるのかもしれないがふたを開けてみるまでは謎のままである)
どうせ金使うなら特別養子縁組の補助金だよなー。健康に生まれたけれど幸せに生きられそうにない子供の行き先。
発展途上国だと子飼いみたいになるから、対象をどう絞るのかは重要だが。
補助金でなく啓蒙ならなんのリスクもないか。どうしても自分の遺伝子を持つ子供じゃないとだめなん? こういう選択肢もあるよ、みたいなところから。
歴史を見ると自分の遺伝子の持ち主じゃないとだめって思想があるんだろうなーとは思うが、高齢になってから挑んだなら自己実現とトレードオフなのは分かっていただろうし、それでも両方欲しいなら嗜好品の類だと思う。自家用車よりタクシーの方が合理的。というか不妊治療費が苦しいなら障害を持った子をケアしきれなさそう。
ああ、治療開始年齢がある程度までなら保険適用とかなら良さそう。高齢出産と障害リスクは相関があるけれど、若い人なら授かりにくい体質(生きている精子が少ないとか)との相関は無さそう。
昭和時代末期から平成時代に作られた山を切り崩して作った様な地方都市郊外のニュータウンで、二階建て二台駐車可の同じデザインの家が何百と林立しているだけの様な街のことだ。
徒歩圏内にあるのは小中学校・郵便局・町医・児童遊園・コンビニやスーパーマーケットなどの最低限生活に必要な施設だけで、鉄道駅や繁華街へは自転車でのアクセスも困難で、移動には自家用車が必須の街だ。
仕事人間の男にとってはそれなりには幸せだろう。新築一戸建てに妻子と共に住むという夢を比較的安価に叶えて、平日は職場へ車通勤し休日は妻子と共にイオンモールへ車で出かけ、それ以外の時間は夢の持家で妻子と共に過ごすのだ。
妻は家事育児で娯楽の無い画一的なニュータウンに縛られ、唯一の娯楽は夫と子を連れてイオンモールへ出かけるだけだ。
子供にとっても、学校と自宅とを往復するだけのつまらない人生だろう。娯楽があるとすれば、近くの山や森へ出かけることくらいだろうか。山を崩して作ったニュータウンとしての利点はその程度のものだろう。
そうしたニュータウン出身の人は楽しかったのだろうか? 進学や就職の為に都市部へと引っ越してしまうのだろうか? はたまた、社会人となってからもニュータウンに住み続けている人もいるのだろうか?
昨年より全社リモートに切り替えて各社員が年に5回も出社してない社員100名以下の会社で感染が、それも二人同時に出た。
二名とも自宅周辺ではコンビニのほかには出歩いておらず、飲食は主に出前だったそう。
APEXのために有給使うし休日は家でゲームしてたと言うような人間しかいない会社なので遊びに行くという事もない。
Discordで繋がってた方の同僚のプレイ時間を見ても、その自己申告は嘘とは思わない。
二名は同日に出勤しており、それぞれ別の階で相互に接触はなく私物整理や機材管理をして短時間で帰っただけではあるが、
出勤の数日後より体調不良を訴え始めて検査で陽性、感染は通勤によるものと言う線が濃厚。
やはり通勤が感染も広げているってのは、メディアも触れて騒ごうとしないだけで事実なんだな。
どうしても通勤が必要な場合、上長と人事部の承認を経て、タクシー、自家用車、自転車、バイクを利用の場合のみ通勤を許す事に。
(自家用車、バイク、自転車は通勤の利用申請と保険の加入証明などが義務化されているので、コロナ前に申請済みでないと新たな承認はしない方針)
P.S. 2
かなりヒステリックに反応してる印象。まぁ呑気でいるよりは有難いが。
ここまでするんだから、遊びに出るんじゃねぇぞって圧は文面からも感じる。夏はフェスとかあるが、参加したらダメだぞ的な感じ。
お前ら有給余ってるから期限切れる前に使ってほしいけど、どこにも行ってはいけません的な会社としても板挟みな感じです。
これまで無感染だったのに急に二人も出ればこうなるよね。
えっ、乗ってるの?
じゃあお前だよ。お前のせいだよ。
満員電車を作り出してるのはお前!
お前のせいなの! お前が当事者なの!
当事者なのになんで他人事みたいに言ってんだ。いますぐ満員電車を作り出すのをやめろ。
テレワークでも、時差出勤でも、徒歩出勤でも、自家用車や自転車での出勤でも、職場近くへの引っ越しでも、あるいはストライキでも転職でも、この一年以上の時間でできることはあっただろ。それをやってないのは他ならぬお前なの。他人のせいにすんな。日本社会の構造的問題を変えるのは難しくともお前の行動を変えることは容易いはずだ。それすらしていないやつがあれこれ言う筋合いはない。
「MIRAIには未来はない」理由を、理系のはてなーにわかるように書く の続きで、バス・トラックのFCV化の可能性について書こうとしたんだけど、そこからだんだん水素社会自体について考え始めてしまったのでダダ漏れで書きます。
前増田のブコメで「バス・トラック分野についてはEVよりFCVのほうが優位なのでは?」という指摘を何件かもらった。技術的には概ねその通りだと思う。前増田で挙げたFCVの諸課題は、(2代目MIRAIが実際にそうしたように)車全体のサイズを大きくするほど希釈・軽減されていく性質がある。一方でEVのほうは、車が大型化し、求められる航続距離と出力が大きくなるほど必要な電気容量も増え、それに伴ってバッテリセル部の大型化・重量増・充電時間の長時間化という問題が重くのしかかってくる。
だから、FCVを自家用車のスケールに展開しようとすると技術的に無理が生じてくるし(たとえば、軽自動車サイズで実用的な航続距離を持つFCVを作るのはあまり現実的でない)、逆にEVを大型商用車のスケールに展開しようとすると実用性の面で問題が生じてくる(高価格・高重量で給電にも時間がかかる)。言い換えれば、EVとFCVは、その特性が活かせるスイートスポットが違っている。EVは二輪車〜自家用車レベルに向いていて、それより上へのスケールアップには課題がある。FCVは大型商用車用途なら一定の強みを発揮できる可能性があるけど、自家用車以下へのスケールダウンには向いていない。だから「乗用/大型商用で線を引いて棲み分けする」という選択肢は確かにありうると思うし、当のトラックメーカー側も、日野・いすゞ・ダイムラー・ボルボあたりは現状はEVとFCVの両ベット戦略で進んでて、しかもFCVのほうが将来有望だと考えているように見える。
※大型商用車のEV化については、バス・トラックのバッテリセル部がモジュール化されて、トラック向けの幹線ガソリンスタンドのような「バッテリ換装ステーション」でメーカーや車種を問わずに換装・課金される仕組みが整う可能性もあるんだけど(外付け換装型の商用EV自体は日本では川崎市のゴミ収集車などで、中国では大型トラックで導入されている)、かなり大規模なインフラ変革になるので、バス・トラック業界全体が早急にこの方向でまとまるとは考えにくい。
一方で、実際に大型商用車がEVとFCVのどちらに寄っていくかは、単純に技術的・コスト的な優位性だけでなく、社会や行政がモビリティの分野で「EVベースの電気社会」と「FCVベースの水素社会」のどちらがリアルな選択肢と考えるかによって大きく左右されるかもしれない。個人的には、大型商用FCVは技術的にはEVに対して現状優位にあるけれど、この「社会的なリアリティ」という点から見ると、だんだん厳しいことになっていくような気もする。国と資エネ庁は、モビリティ分野に留まらず我々の社会全体に水素というエネルギー源が浸透する「水素社会」という壮大な絵図を描いて、自家用FCVをその中核的存在と位置づけてきたわけだけど、自家用FCVの将来が怪しくなってきた今、「水素社会」というエコシステム全体にも、それが翻って大型商用FCVの未来にも、陰が差し始めているんじゃないかと。
資エネ庁の水素社会の見取図には、実現しつつある「水素社会」の具体例として、
が掲げられている。このうち①②は、ガス網を経由して送られた天然ガスを改質して水素を作り、さらにそこから電力と熱を取り出す技術だ。この反応過程に水素が介在していることで、「水素社会」の尖兵みたいな扱われ方をしてるけど、改質段階で結局CO2を排出してるので、実は全然カーボンニュートラルではない。天然ガスの持つ反応ポテンシャルを余すことなく高効率に使ってるだけ。
③④は、水素を何らかのインフラ経由で地上の固定設備に輸送し、そこで電気を取り出す技術だ。カーボンニュートラルな水素には、主に「グリーン水素」(再エネの電気で水を電気分解して作る水素)と「ブルー水素」(天然ガスなどを改質して水素を取り出し、同時に発生するCO2はCCSで地下や海底に圧入貯留する方法で生産される水素)の2種類があるけど、グリーン水素で③④をやるのは「電気で製造した水素を物理的に運んで、その先で水素を使ってまた電気(と熱)を作ること」に等しい。そんなエネルギーロスを繰り返すぐらいなら最初から送電網で送った電気を使えばいいわけで、基本的に③④はブルー水素でしかやる意味がない。
ところが日本政府が「水素社会」実現時期のベンチマークとしている2050年にはブルー水素はグリーン水素よりコスト高になるとの予想も、いや2030年にはそうなるという予想もある。そうなった時点で、③④は「電気より割高なエネルギー源」を使って電気を作る、社会的に無意味なアプリケーションになってしまう。
そう考えると、実は「水素社会」のビジョンって、石油・ガスなどの化石燃料エネルギー関連産業と、その産業に紐づく重電系企業・商社・省庁が、既存の資源や技術やインフラを使い廻しつつ「我々もカーボンニュートラルできます! やります!」つって延命するために目いっぱい膨らませてみた風船なんじゃないか、という気がしてきた。
エネルギー企業はこれまで通りLNGや石油を掘り、それを改質し、ブルー水素を取り出し、CCSでCO2を地中に送り込む。商社は既存エネルギーと同じようにそのブルー水素を輸入する。重電企業は既存のLNG火発のガスタービン技術を使って、ブルー水素で発電する。ガス会社は既存の都市ガス網やプロパンガス供給網への水素混入度を高め、情勢を見つつ緩やかに水素ガス供給網に転換していく。こういう、既存の産業構造がそっくりそのまま生き残れる「ありき」の姿から逆算して「水素社会」のビジョンが立ち上げられ、そこに①②③④が繰り込まれてるんじゃなかろうか、と思ってしまった。
このパンパンに膨らんだビジョンを針でつつくと、「水素社会」の絵図の中には⑤の燃料電池自家用FCV・フォークリフト・バス・トラックだけが残る。確かに「設備と送電網を結線して、そのまま電気を利用する」ことができない分野=非結線のモビリティ(自動車・気動車・船舶・航空機など)なら、エネルギーを一旦「水素」という物体に変えて持ち運ぶ必然性が出てくるし、コストや容量の面でも「送電網から無際限に送られる電力」ではなく「有限のバッテリに蓄電される電力」と競うことになり、水素陣営から見た競争条件はだいぶマシになる。でも前増田でも書いた通り、そのモビリティ市場の核となるはずだった自家用FCVは、技術的にだんだん死に筋に入りつつある。
…と考えているうちに、自分は大型商用FCVの将来にもそれほど明るい見通しが持てなくなってきた。「水素社会」の現実的な利用分野が大型商用FCVぐらいしかないとしたら、我々の社会はそれでも「水素社会」路線を推進するんだろうか。そのとき、FCV向けの高純度水素は現実的な価格で流通するんだろうか。もしかしたら大型商用FCVはEVに対する技術的優位性を発揮して、LPG・CNGバス/トラック/タクシーみたいに(一般人には馴染みが薄いけど、社会を支える縁の下の力持ち的な存在として)地道に普及していくのかもしれない。あるいは、この分野のためだけに「水素インフラ」を全国的に整備するコストを社会が負担できず、大型商用車分野でもバッテリ換装や超急速充電などを駆使してEV化が進んでいくのかもしれない。どっちにしても、いま官民が推し進めている「水素社会」の壮大なビジョンとはだいぶかけ離れた、なんだかシケた未来像が思い浮かんでしまった。
モビリティ分野の他に、「水素社会」の普及・浸透が見込めるような「これだ!」って新分野はあるんですかね〜。水素焼肉? 速い水素乾太くん?
小学生の子供がいて、楽しみにしていた夏のレジャー、キャンプ、海水浴、テーマパークが行けなくなってしまった。
ゴールデンウィークも楽しみにしていたが行けず、正月も帰省できず、去年の夏も行けなかった。
夏のレジャーを楽しみに、がんばって宿題を早く終わらせていたので、キャンプ場も海水浴場もテーマパークも閉場と知って大泣きしている。
コロナだから行かないかもしれないよとは話していたが、楽しみが勝っていたらしい。
そこで、県内の川遊びスポットくらいなら行ってもいいんじゃないか…と思ってる。
スポットまでの交通手段は自家用車。ただ県内といえどだいぶ距離があるから、日帰り往復で運転するのはしんどい。できるなら一泊したい。
一泊するなら、高いけどもう部屋風呂と部屋食のところ予約する。
しかし、泊まるホテルが部屋風呂、部屋食、移動は自家用車でも、たとえば途中でトイレ休憩で高速のSAに寄ったり、
外食する気はないけど、帰りの車中で小腹が空いてコンビニに寄ったりはすると思うんだよね。
こういうのはどの程度リスキーなのかなあ…
他の項目はともかく、医師会要求で一番の問題となった会場外での行動制限についてはまだフェスのほうが対策できてる感じかなぁ
行き帰りで寄り道するな、路上での飲食や会話をするな、と言うのは事前の注意事項にも記してあるし、場内アナウンスやアーティストのMC、場外に配置された誘導のバイトが口を酸っぱくして言ってる
また、今回は会場までの混雑を避けるため、アクセスについては公共交通機関ではなく、ツアーバスや自家用車を強く推奨していた
会場外に影響が及ぶような罰則規定はないものの、フェスが相次いで中止に追い込まれている状況を客は皆十分理解した上で参加している
このため「チームが罰せられる」と同等以上の危機感「フェスがなくなる」はすでに持っているよ