はてなキーワード: 経済活動とは
科学技術やITの発達で、社会が変わるとかITで夢のような時代が来るっていうけど悪い方にしか変わってないじゃん
金融工学はリーマンショックを生んで、金融が一瞬で凍り付いてとんでもないショックが経済活動に起きて、ITなら大量のITエンジニアが一瞬で無職になって、フリーランスは全滅とかの阿鼻叫喚の地獄絵図になったし
科学技術やITが発達しても経済は今よりもっとひどくなって、各国の想像もつかないようなエリートや天才学者たちが知恵熱絞って対策を考えても一向に良くならない経済や内政とか、ボロボロで有効な対策を誰も打ててないから匙投げまくってるし
戦争に至っては、ロマンの入る余地もないSF技術みたいな最新技術が投入されて戦う戦争になった結果、もはや国際法無視してテロリストが町中で非戦闘員狙って無差別殺人やテロ起こして抵抗する泥沼の状態になってるじゃん。
SNSは不毛なマウンティング合戦はマシなほう、中世よろしく魔女狩りや吊し上げが横行し、SNSで弱ってるところをつけこんでオッサンやモテない男やDQNたちが女子高生を誘拐して毎日のように警察に逮捕されてんじゃん、つまり、未成年誘拐が多発しているということなわけで。
慶応ボーイや東大ボーイや一流総合商社や芸能人でさえ、捕まって当然とはいえ酒のまして準強姦やJKにお金払ってまでしないと付き合うとか恋愛もままならない時代だし
女は1日1日と老けていく自分の体と時間との恐怖で攻撃的になって、酷いマウント合戦や、詐欺同然の方法で上流階級の男に寄生しようと蠢いて蟲毒にようになってる時代だし
ついには、ありもしないSNSでのデマや幻想にエコーチャンバー状態になって、モテない男はインセルと化して学校で銃乱射事件を起こし、モテない女はポリコレ棒振り回して狂った主張でビラ配りや市民政治活動をし始めたり、SNSで内ゲバを始めたり、全方位にポリコレ棒で殴りかかる時代だ。
国民同士の縦も横もつながりは分断され、お互いが相互不信で憎しみあう、まるで地獄そのものな社会が先進国のあちこちでできてる。
いくら何でもおかしくないか、一番おかしいのは、これっておかしいだろうという奴こそ反進歩主義だとか旧世代の思想だとか叩かれるところだよ
最近報じられるアメリカは、警察による黒人男性への暴力的な取締りに端を発する、反人種差別デモの話題が主になっていて、それとニューヨーク州での経済活動再開がニュースになっている。
この辺の関連では、反人種差別デモがコロナの感染を再燃させるのではないかなんて言われていて、これだけ聞くと
みたいな順番に見えるけど、どうやらこういう順番になっているのはニューヨーク州だけの話。
アーカンソー州やオレゴン州など、そんなにアメリカに馴染んでない自分のような日本人からしたら「どこ?」って感じでパッと出てこない州ではまだ感染は上昇トレンドだし、そんな俺でも大体の位置がわかるメジャーなカリフォルニア州に至っては、山がなだらかになってさえいない、「これからだぜ」って感染カーブになっている。
確かにニューヨーク州が圧倒的な数なので、他の州は相対的に数が少ないけど、それでも適当にめくった1州の感染者が日本全国の数を超えている。
(アラスカなんかは流石に少ないけど)
毒薬だと思うのだが。
もはや勝ち目のない戦いを、それでも政府は国民に強いるのであれば、せめて武士の情けとして、自決の手段が欲しいと思う。
諸外国は都市封鎖までしているものの、その後の報道を見ても2か月経過しても拡大が止まる兆候は見られない。取りうる最終手段を講じても、状況は悪化しているのが現実である。
これに準ずる国内の対策が功を奏していないのも、日々の報道により明らかである。
結局、一時的に抑え込むのが限界であり、経済活動を本格的に再開することは不可能である。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052900791&g=soc
https://mainichi.jp/articles/20200529/k00/00m/040/260000c
この状況が1~2年続けば、経済はおろか国家が崩壊するのは自明であり、すなわち人類に勝ち目がない根拠ともいえよう。
あるいは、最期に国家と大企業(の看板)は残るかもしれない、でも庶民は見捨てられるだろう。みんな、もうわかってきているのではないか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5718f79a834c347c009410079793e873f109f7f
そんな時に必要なのは目先の金などではなく、いつでも辛くなったら自ら人生をリセットできる手段が手元にあるという安心感(?)ではないかと思う。
毒薬だと思うのだが。
もはや勝ち目のない戦いを、それでも政府は国民に強いるのであれば、せめて武士の情けとして、自決の手段が欲しいと思う。
諸外国は都市封鎖までしているものの、その後の報道を見ても2か月経過しても拡大が止まる兆候は見られない。取りうる最終手段を講じても、状況は悪化しているのが現実である。
これに準ずる国内の対策が功を奏していないのも、日々の報道により明らかである。
結局、一時的に抑え込むのが限界であり、経済活動を本格的に再開することは不可能である。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052900791&g=soc
https://mainichi.jp/articles/20200529/k00/00m/040/260000c
この状況が1~2年続けば、経済はおろか国家が崩壊するのは自明であり、すなわち人類に勝ち目がない根拠ともいえよう。
あるいは、最期に国家と大企業(の看板)は残るかもしれない、でも庶民は見捨てられるだろう。みんな、もうわかってきているのではないか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5718f79a834c347c009410079793e873f109f7f
そんな時に必要なのは目先の金などではなく、いつでも辛くなったら自ら人生をリセットできる手段が手元にあるという安心感(?)ではないかと思う。
緊急事態宣言が解除されてから、新型コロナウイルスの感染者が再び徐々に増えているようだ。
新規の感染者については感染経路が追えているケースとそうでないケースがあることはご承知のとおり。しかし、仮に自身が不本意にも新型コロナウイルスの感染者になってしまい、保健所から過去2週間の行動を報告してほしいと要請されたとき、すぐに詳細を言えるか?
おそらく、言える人はほとんどいないだろう。
「感染経路不明」というと、何かやましいところに出入りしたのでどうしても言えないというような人を想像してしまいがちだが、実際はそうではないケースも多いのではないかと思う。だから、どんな場所でどんな行動をすると感染するのか、より詳しいデータが必要だ。
日本では、韓国や台湾のようにプライバシーを犠牲にするような方法が難しいと言われているが、国民一人ひとりが日々の記録をとっておけば、それに代わるものになり得るのではないか。
新型コロナウイルスとうまく共存していくためには何をすると感染し、何が大丈夫なのかということを、一人ひとりが正しく把握することが必要だ。そうでなければ無意味な自粛を求められることになり、経済的なダメージが非常に大きくなる。
もはやこれ以上の自粛が難しいことは、誰の目にも明らかだろう。なるべく、コロナ以前に近い経済活動をしながら適切な感染予防策を行うしかない。不必要な自粛をしなくて済むようにするためにも、多くの人が毎日の行動を記録しておくようにすべきではないか。
緊急事態宣言っていう葵の御紋を下ろした以上、経済活動維持のために地域を跨いで移動する人は増えるだろう。
そうすると、緊急事態宣言下で各地域ごとにある程度傾向がみられた感染者出現率が当てにならなくなる。
ウィルスが消えたわけでもなく、治療法が確立されたわけでもない状況で人の移動が増えるんだから感染者が増えるのは当たり前だ。
「医療崩壊阻止」のお題目の元で、特に検査体制強化の施策は実施されたかどうか不明のまま
「首相が口にした2万件の検査キャパだけは見つけました」って状況なわけだが
それは全国どこでもクラスターが発生した場合に対応できるのだろうか?
「そんな可能性の低いことにはいちいち対応してられない」といわれるのだろうか?
クラスター発生しても検査拒否され、それが原因で死んだとしても運が悪かったで終わり、という
緊急事態宣言の時のようなパニックがまた繰り返されるのだろうか?
彼らは既に十分といって余りあるほど働いている。
毒薬だと思うのだが。
もはや勝ち目のない戦いを、それでも政府は国民に強いるのであれば、せめて武士の情けとして、自決の手段が欲しいと思う。
諸外国は都市封鎖までしているものの、その後の報道を見ても2か月経過しても拡大が止まる兆候は見られない。取りうる最終手段を講じても、状況は悪化しているのが現実である。
これに準ずる国内の対策が功を奏していないのも、日々の報道により明らかである。
結局、一時的に抑え込むのが限界であり、経済活動を本格的に再開することは不可能である。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59710410Y0A520C2ACYZ00/
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200528/k10012449421000.html
この状況が1~2年続けば、経済はおろか国家が崩壊するのは自明であり、すなわち人類に勝ち目がない根拠ともいえよう。
あるいは、最期に国家と大企業(の看板)は残るかもしれない、でも庶民は見捨てられるだろう。みんな、もうわかってきているのではないか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5718f79a834c347c009410079793e873f109f7f
そんな時に必要なのは目先の金などではなく、いつでも辛くなったら自ら人生をリセットできる手段が手元にあるという安心感(?)ではないかと思う。
まさに
という視点で
緊急事態をとらえるのがまずは大切と思う。
経済活動を緩めるんだから感染再発はありうるわけで、その体制はできているのかという視点で宣言解除をみないといけない。
宣言期間は、第2波に備え、医療体制の整備に向けたリードタイムの意味合いが強いはず。
末端の住民や事業者に個別の対応をする力ずくの経済対策が主流だが、それではマンパワー足りるわけないのだが。
一括してやれることがたくさんあるはず。
上手に効率よくやってほしいですな。
給料そこまで高くならなくていいから仕事量も責任も増えないで欲しい。
「若いうちに苦労しとけ」って、沢山仕事を振ってくる。「早いうちに失敗しとけ」って出来そうにない仕事を丸投げしてくる。
「お酒の席で他の人がグラス空いてないのに気付けないやつはダメだ」って、プライベートの時間奪われて不味い酒で説教を聞きにいかされる。挙げ句の果てに「来週〇〇さんの誕生日だから幹事よろしく」って、私そいつのこと嫌いなんですけど。
というか、他の人もそんな飲み会行きたがってないんですけど。このご時世だし中止でいいんじゃないですかね。え、「ZOOMでやれ。それくらいのサプライズが必要」いや自分は会社からのサプライズとか要らないッス。
「君はもっと給料欲しいだろ?」そんなことないです。「君には積極性が感じられないね」はぁ、さいですか。
上司もきっと最初はこんなことを思っていたんじゃないのか。あなたはいつからそんなかっこ悪い大人になってしまったのか。
身体の角が摩耗して、どんどん丸くなっていってる感。そして自分もそんな、かっこ悪い大人になっていってる。
なんなら最近思う。経済活動、正直こんなもんでいいんじゃない?
沢山苦しんでいる人がいるのも知ってる。誰かが必死で今の生活を守ってくれてるから言えることだってことも知ってる。
つまりはただ個人の問題として、今の環境を良いものだと満足出来ていないってだけだってことも分かってる。
明日もこの家でPCと向き合う。ずっと家にいるからか毎日昼過ぎになると頭痛する。体も重いし、動きたくないというか、集中して考えられない。
それは否定的 一部の工場労働についてはもとからかなりの装備 マスクなんて当たり前というクリーンルーム並みの工場も多い。
つまり、工場系は職場での感染はかなり押さえられる。あやういのは十分に分散通勤をしない場合の通勤だろう。
分散通勤について、報道機関が十分な報道をしない以上、もうしなくても大丈夫という意思表明なのだろうが、やはり不安は残るので、分散通勤への指導はほしかった。
おれたちITは言うに及ばず。リモートのほうが危険度は高いなどいわれるまでもないが、自粛でどちらが優先といわれれば、リモートが工場に通勤を譲って、スペースを工場に譲っても良い。
が、それ以前の段階で経済活動が再開可能と専門家が判断したのならそれでも良い。
世界的な経済の再開について、IT業界は10年以上の経験を蓄積してきているし、他の業界もそうだろう。
なぜ危険な一律一斉解除を選ぶのか?まぁ、よほど安全になったのだろうとはおもうが、優先度を決めて段階的な3密を避ける状態を続けながらではなく、もうないですよ。と事実上の安全宣言が出るのは以外だった。
中国の様相を見ると、日本・中国系の人種がコロナに強いというのも否定的。フランス並みに致死率が悪化する可能性はこれから大きな気候変動や冬の到来を受けてないとはいえない。が、そういうのは専門家が考えた末の結論だろう。俺たちに言えるのはIT業界にはすくなくとも、まだ提供していないノウハウというものはあるが、必要ないようでなにより。今までのほうが安全だからそちらのほうがよい。
経済の回復に関しては、十分な議論が聞こえてこない段階での一斉解除で限界で非常に厳しいとはいえ、コロナの致死率と比べるとまだ余力がある中での解除となると不十分には聞こえるが、安全なんだろうと様子を見ている
次回のために言えば、リモートはまだ危険な段階ではあるとしても、コロナの致死率よりは致死率が低い。もしパンデミック再発となるとそのリスクは非常に高い。それと比べると、こういったさいに、十分医療機関が準備を整える時間を稼ぐ自粛できるリモート技術の研究は、必要ではあろう。(今回はリモート技術の実証事件の場ではない)
どうでもいい、馬鹿が考えるとこうなるという見本=自分の例を出しておく。
もうすこし、それぞれの議論に対して、どういう議論を尽くした結果、こういう結末になったのかを、わかりやすく教えてもらえると、新聞、TVのお金の分の価値というのがでるから、やかった。
あと、誰か、頭のいい人頼む。
アメリカ・ファーストを歌ってきたトランプは今回コロナ経済戦争で完全に失墜したのは、
アジア圏と比較して感染者数死者数共にものすごい事になってる状況を見ると明らかで。
ダウが維持されてるのは日本同様に中央銀行がとにかく市場意地のために国内株書い支えててるから。
話を戻し。今回のコロナでアメリカが中国にボロ負けというのは、
WHOに一番カネ突っ込んできたにもかかわらずテドロスの買収を出来なかった事。
あの当時でさえ異常な感染力を警戒してた人が多かったというのは
そんで日本はじめ、諸外国は結構WHOの基準に則って行動していた。
ところが蓋を開けてみれば、遡ること12月の時点で
既にこの新型肺炎ウイルスの危険性を訴えていた台湾の意見ははねのけられていた。
中国が人工的に生み出したウイルスではないというのは事実だろうけど
中国が意図的にWHOに糸を引いてこのウイルスを蔓延させたのも事実。
既に昨年から関税で激しく殴り合ってたアメリカだけど、昨年の時点で劣勢だった
中国やべーよ優秀すぎだよ。
優秀な人々は今後もしばらくまともに経済が動かない国よりも
中国等アジア圏に移り住んだ方が生きながらえると判断するだろうし。
なんというか、アメリカ・ファースト、経済ファーストは完全に敗北してしまった。
経済ファーストを掲げる以上はもう、中国といかに付き合うかを考えないといけない。
アメリカ的にはしてやったりなんだろうけど、むしろこれでますますWHOは中国一色に染まっていく。
アメリカはもうWHOへお金を入れさせてもらえない立場ということ。
自国一番を謳ってたアメリカだが、それは世界で一番の経済大国だったから許された蛮行であって
とりあえず増田に書いてみましたとさ。
解除されたあとに、
もとの日常に戻れるのではない、
いや、わかるんだけど、個々人の自覚とか
そういうことじゃなくて、もうコロナとともに生きることを覚悟すべきなんだよ。
端的に、医療と検査を中心とした応急対応の体制がとにかく第一。
なんといっても医療体制。それが第2波に備えて、非常時の体制にシフトしてもらうのが第一。
感染拡大抑止の個々人の努力って、限界があるし、経済活動を自粛したところで
第2波、第3波を完全に避けられるものじゃない。
自粛できないバカが感染拡大させている、とか、そのつど不満をためててもしょうがないよ。
バカを相手に自粛警察とかしてても、なおらないやつはなおらないし、もう不毛なんでね。もはや弊害のほうが大きい。
それよりも、
感染爆発しても、すぐに病院に行けます!っていう、そういう受け皿がほしいわけ。
もちろん治療方法が確立していないから、そりゃ助からないかもしれないし、長期療養を余儀なくされるかもしれないけど。
万全じゃなくてもいいんだけど、第1波との違いはみせてほしい。それが解除後の世界。
感染したかもしれなくても、検査できず、どうしていいかもわからず