はてなキーワード: 消費税とは
金ちらつかせて、逃げられないようにしてしまえば何しても構わんって感じしかしないからな、起業界隈なんて。
まあ起業として投資する前に金をちらつかせるだけで逃げられないようにする連中もいるが。オンラインサロンとかいう。
何しても構わんからとにかく早く儲けろ死ぬまで働け金だした俺の言うことを聞けとしばき倒す。ブラック企業とかわんないね。なお、投資家が上司で、社長が部下な。
新自由主義でかつ不景気だと精神論的ブラック企業が正しいとされる。
ブラック企業気質がやばいというのがもう完全に浸透し、少しだけ景気がましになったからブラック企業から逃げて働き方改革の縛りもできた。
起業周りなんて精神論的ブラック企業気質が見える界隈だから人こないんだよ。こいつもホリエモンやワタミと同じ空気がする。何周遅れだって感じはするが。
超えるかどうかは分からんが、一定の流行に至る可能性は否定できないと思う。
まあ元増田は相当心配しているようだけど、現状では飛沫感染とエアロゾル感染に注意するのが重要。マスクは必要ない、と一所懸命言っている人達(負のインフルエンサーキンコン西野とかな)がいるけれど、サージカルマスクであってもこれらの感染経路に関しては一定の防御効果はある。これは断言して良いと思う。だからマスクはあるなら使うべきだ。誤解なきよう書き添えるが、
ことが前提な。
CDC はマスクの効果がないと言っている、という主張も、日本とアメリカのライフスタイルの違いを考慮していないものだと思う。日本人は電車・地下鉄・バスをよく使っているのだから、ニューヨーカーなどの例外を除いてクルマで移動する人の多いアメリカ人より、近距離で感染者に曝露される場が多いのだ。
そして日本ではあまり活発に報道されていないけれど、そのアメリカでは今インフルエンザが猛威をふるっている(、と、くだんの CDC が発表しているのだ)。そこに新型コロナウイルスが乗っかったらどうなるのか、って話だ。
もう中国人だけ排除すれば良い状況ではない。国内での感染者を早期に検出して、そこで押さえ込む方策を準備しなければならないんだが、そういう話は一向に聞こえてこないんだよな。
既に IMF は日本経済へのリスクだとコメントしている。ただし、これは日本の消費税を 15 % に引き上げるべきだ、という提言とペアになっているので、我田引水の感は拭えないけれどな。
今この問題が一番影響を及ぼしているのは、中国との人、モノ双方の流通が取れなくなっているということで、特にインバウンド絡みや製造業の中小企業へのダメージが大きいはず。経産省はこの問題で動いていなければならないはずなんだが、そういう話も聞こえてきませんなあ。
貿易依存度は低く、内需に頼っているものの経済成長率には貢献しておらず、成長していないために相当低い金利であっても投資が増えない。
輸出企業は利益を上げていて国際競争力があるように見えているが、各企業の戦略によって増えているというより、他社が作り出した最終製品の需要増に支えられている。
「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われたが、まぁなんというか品質が追いついたわけじゃなかった。
価格の割に性能が良いから、高品質で勝負したが、それでも追いつかなかった。
iPhoneも初期は日本製品の部品の割合が多く、日本でもiPhoneは作れたとメディアが話題にしていたが、次第に日本製品の割合は減っていった。
ロケットを見てもわかるができる限り国内製品を使うようにしたとしても、性能と品質が問題で国産部品は50%以下だ。
スペースXやNeuralinkを見たらわかるが、より高度なところまで米国には追いついていなかった。
標準化と統計的品質管理と特殊工作機械が足りず、生産性が低いのを人員を補填することで対応しようとし、負けるべくして負けた太平洋戦争から大きく変わってはいない。
新しい技術への投資が不十分で、人材派遣を通じて人員補填で対応しようとしている。
人材派遣で統計上は失業率は低下しているように見えるが、良かったのか。
生産性が低いというのも、休日を増やして労働時間を減らして数式上は上がるだろうが、良かったのか。
これは、せっかく手に入れようとしてきた標準化と統計的品質管理を捨てるということになる。
海外への工作機械が輸出できているから良いじゃないかと言われそうだが、
全体のプロセスがわからないと徐々にどういう機械を作れば生産性が上がるかわからなくなる。
intelが必死に米国国内工場へ投資をし続けたり、トランプが工場を国内にと言っているのを古い時代の考えだと笑い飛ばせない。
時代は製造業ではなくソフトウェアやサービスだという人もいるだろう。
とはいうものの、Googleの差異化の源泉は膨大なサーバーにある。サーバーを標準化でオープン仕様とし大量に抱え込んでいる。
Amazonはロジスティクスとクラウドの会社だが、こちらも大量に機械を投入できる所に注力している。
凄い凄いと言われるが都心部中心であり、機械が使えない部分は人手に頼り、儲からないもしくは誰でも真似できる所はデリバリーパートナーで費用を下げている。
ソフトウェアとサービスで食っていくとして、現時点で外貨を稼げるだけの競争力はなく、
ガチャに代表とするように国内の地方から吸い上げているに過ぎない。
衰退しエンタメが少なくなっていく地方にまだ余力があったからよかったが、東京が吸い上げてしまってもう吸える養分も残ってない。
データサイエンスも盛り上がりつつあるが、既に吸っている金脈以外に売上を伸ばす金脈はそうそう見つからないし、
ソフトウェア以外の本当にデータサイエンスが必要とされている化学業界など、本当に必要な業界までは個人のキャリアの都合で広がらない。
ググって答えが出る所は食べ尽くし、ググっても出てこなかったり、質問するにも難しく長文になるような問題は解決されない。
産業構造が代わり、人々の職種が変わるだけであればいいが、国内の比較優位産業がなくなっていくなか、自由貿易は継続できるのか。
現状のA.I.だと統計データの前処理が必要なので仕事はなくなりはしないが、食っていくだけの収入が得られるのか。
不動産価格がドンドン高くなり、35年ローンで死ぬまで働かざるを得ない人数を増やしつつ、生産人口低下による総負債額の低下を防いで、
うん。政府は指示待ち人間なんだ。行政には「申請主義の原則」というものがある。基本的に政府は、市民に言われないことはやらない。これは怠惰だからでも無能だからでもなくて、自由主義の現代社会の基本原則の一つだ。新しい政策も、基本的には、政治家への陳情や業界団体の政府への要望書の提出をきっかけにして作られる。消費税増税も経済界からの要望があった。(防衛とか外交はちょっと別)
指示待ちの反対を考えると、行政が市民社会のあるべき姿へ向けて自律的に動くという状況になる。そのためには行政が「市民社会のあるべき姿」をあらかじめ把握しておく必要がある。現実問題として、市民の多様なニーズを全部把握するのは不可能なので、行政があるべき姿を決めるということになる。行政が正しい市民社会を決めるというのは現代社会にそぐわない。
原則として、自由民主主義国家の政府は自らの意思を持って動く機関ではなく、市民の意向を体現し、市民の意思に従って動く機関だ。(安倍首相も特定の層の有権者の意向を体現している)だから、学費を下げるべきだと思うなら、何らかの形で政府に市民の要求を伝えなければならない。単にツイッターでつぶやくのではなく、デモを計画し、実際にデモの場所に出向いてデモ行進を行うことでは、行政の受け取り方が違う。政治家の反応も違う。サイレントマジョリティの意見は、政府や政治家にとっては、「別に声を出すほど困ってないんだな」と受け取るしかない。
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となるのが要注意。ローソンで軽減税率適用品を買う場合、108、216、324と覚えておき、しきい値をギリギリ超える会計を目指すことが重要。これは簡単ですね。でもちょっと厄介なのが200円ごとに倍率が変わるファミマ攻略法。
たとえばアンチパターンとして、ファミマで390円なんて買物になりそうな時。
390円だと1p×40で40p、400円だと 2p×40で80p。40円相当の差が出るのでうまい棒分の元取ってさらに30pつきます。キャッシュレス還元前の支払額に対してポイント計算されるので、合計税込400円をなんらかのキャッシュレス決済すると392円になりますが、400円に対してポイントつくから大丈夫です。
そしてファミマのみ有効な方法として、うまい棒欲しくない時など、取っておきの方法としてイートイン申告して消費税8パーで396円とかのときに10パー適用なら400円超えるのでイートイン使わなくても申告する技。40pの差がつくので、イートイン税分よりも大きいのです。
「うち、イートインないんすけど」とか言われても「店内で食べます!!!」と押し通すこと!!!!!!店の構造にかかわらず、レジは10%適用に対応してるはず。
なおローソンでは「税抜き100円あたり…」の条件なのでイートイン申告しても税抜価格は変わりません。初心者は間違いやすいですがここ重要です。
なあ、年間100万円使うとするやん。
そのうち9万円も消費税になるやん。
これすごない?
ちょっとまえまで5%やってん。そしたら、5万円も余分に買い物できるようになるってとこやん。
まじやばない?
5万円あったら何買えるんねんな。
1年分のゲーム買えてまうわこれ。
はんぱないわ。
キャッシュレスの普及促進されたが、消費税による景気減速を止められるくらいではなかった。
考えてみれば当たり前のことで、個人単位では現金を持たなくなってスマフォに集約されて便利になるかもしれないが、
そもそもキャッシュレスに対応したからといって集客力が上がるわけではない。
現金を持たなくなった客が払えないといって、お店に入らない理由にはなるが、キャッシュレス対応と店舗に張り紙をしたところで、
元からお店で買い物をしようとした人以外は入らないだろう。
還元補助金があってこの状態なので、補助金がなくなるとより意味がなくなる。
デジタル化がより進めることが当然というか前提条件となっているが、それで経済成長できてるのか。
もう半導体の性能は劇的に上がらない。投資に見合わないのはグローバルファクトリーが最先端から撤退したので明らかだ。
EUVを採用したところでプロセスルール的に微細化できない箇所が増えていく。
製造コストが高くなりすぎてグローバルで販売して1強にならなければ利益が出ない所まで来ようとしてる。
インテルですらAppleからモデム販売を独占できなければ事業継続できない。
パソコンからスマフォへ、タブレット、スマートウォッチと増えてきたが、ソフト開発費と労働力も分散した。
スマフォが劇的に性能が上がってきたように感じるが、元の性能がパソコンより低かっただけで、そのまま直線延長してパソコンの性能を上回っていくわけではない。
スマフォがなかった時代に色んな物を持って出かけていた市場を食って大きくなったように見えるだけだ。
わかりやすいのだとカーナビの市場がスマフォに持っていかれた。
持っていかれた割に精度が下がっていたりする。
そもそもデジタルで経済成長するだけの余力があるのであれば、政府や日銀が財政政策や金融政策をする必要はない。
全世界で数社に利益が集中するが、多くの人を支えられるわけではない。
頼みの綱のA.I.だって、YOLOやBERTなどスペック更新はされてるが、2014年あたりから色んな人が知恵を出しているが、一部の適用にとどまっている。
汎用A.I.は望まなくとも、これくらい機械がサポートしてくれればいいのに、というものも適用は広がっていない。
量子コンピュータも2014年にGoogleが開発発表し、2019年に量子超越性を発表したが、極低温を維持するだけの組織は限られる。