はてなキーワード: 本体とは
乗った瞬間気づいて、すぐ降りて停留所一つ分歩いた。SIMカードを止める?再発行する?などと考えつつ戻って、探したが(無くす直前までバスの路線を見ていた記憶があった)落ちていない。
バス停の近くに交番があり、バスに乗る前は留守の表示が出ていたが警官が戻っていたので戸を開けたらまさに私のスマホを机に置き、書類を作成しているところだった。
安堵してスマホを落としたと言ったところ、書類を書き終わるまで待たされた。
身分証明書を出したが、一瞥されただけで手にも取られず、本人確認はロック画面解除でなされた。(充電切れる前でよかった)
無駄と思いつつも本心から警官にお礼を言った。落とし主にもありがとうと言いたかったが、名乗らず去っていったようなのでその機会はおそらく失われた。
数年前、財布を拾って届けたときのことを思い出した。その時は、謝礼が欲しいなら落とし主が現れたときに連絡するので住所氏名を書けと言われて、書かずに謝礼の権利を放棄したのだった。
スマホの拾い主がもし後日現れ、謝礼を要求されたとき、どうするか、という話をされた。非現実的だが、もろもろの書類と同じく、形式的な手続きなのだろう。
相場はいくらくらいなんですか?と尋ねたら、おそらくは本体の価格によるでしょうかね、と言われた。
本体よりもむしろ中の情報やSIMカードの方が、無くしてから目の届くところに戻ってくるまでの私にとっては大事で、気がかりだったのだが。
そういう気持ちは謝礼にこめられない
ダイエーで売ってたトップバリュのポテチ、160g180円とかの安さだからまあウンチみたいな味なんだろうと思って買ったけどかなりうまかった ジグザグ状になった厚切りポテトなのがグッド サワークリームオニオン味があるのも良い
ネックなのはダイエーがそばにないこと ひと駅離れてて、歩いて行くには遠いし電車で行くのもアホくさい
それなりに高くてうまいものが遠くにあったらそれを楽しみに出かけたりできるんだけど、安くてうまいものだとそうも行かないのが悲しいところ (往復の交通費が本体の値段を超えてしまう!)
考えてみると、前住んでたところでもひと駅くらいの距離にあるスーパーで売ってる惣菜パンがすごく気に入って同じような悩みを抱えていた
まともな人がいないのではなく少ない。
ガンダムゲーと同じ。モンキーが叩いてる、同じゲームをやっている同士でなぜか喧嘩をしている。
とにかく叩けば良いだろうって思っている。太鼓なんかはよく分かる。なんでそこ凹みまくるのか分からない。
稀に本体を破壊するパゥワーでプレイしている人がいる。やっぱりモンキー。
マナーと同じだけど、何が酷いかっていうと悪撮り鉄と同じでとにかく怒鳴っている。
通路にカメラと三脚おいて撮影している姿は出禁にしろよと思うレベル。
終わっても離れない。後ろに人が居ても離れない。周りを確認せずにまた金を入れる。
器物損壊は当たり前、スタッフに注意されても「ゲームが悪い」などと供述しており…。
全体的にマナーが悪く、純粋に音ゲーを楽しんでいる奴がほぼ居ない。
ミスしないでクリアできて嬉しいという初心の心は存在せず、他人に注目を浴びたいだけのアピールと増長した考えしか持っていない。
まず、古いものを一律に捨ててしまう人が多い中で大切かも? と思うのはとっても大事なことだと思います。
たくさん出版された本であれば江戸時代のものでも図書館にあったりします。
本件の勲章リボンの見本帳は一般向けではなく、内部の検討用資料と思います。
なんとなくですが、あまり出回ってはいないのではないかと思います。
あるいは、同じく国会図書館のデジタルコレクションでも調べてみるといいかも。
由来をしっかり書いて本に挟んでおくと良い。
ただ、元の文章読む限りそういうタイプの本ではなさそうな気がする。
こっからが面白くなってくるのですが、お示しの資料は「なんだかわからないが古いものが出てきた」的なものではない。
ちゃんと「お祖父様が戦前に働いていた勲章のリボンの工場の見本帳だ」とわかっている。とっても良い。
博物館職員にとってはこの情報の揃いが大いに大切になってきます。
その際に、先ほどの5w1h的な情報を揃えて伝えると良いです。
ファミリーヒストリーの言葉がでてきましたが、それも含めての歴史資料です。
お祖父さんが用いた資料が増田家の歴史のなかで伝えられてきた。
この経緯も博物館職員にとっては貴重な情報で、資料の確からしさを深めます。
県博よりは市博などの規模が適当と思います。ただ、勲章の工場が地域で有名だったら判断の余地があります。
もし勲章のリボンの業界博物館や関連する企業博物館があるなら、そこも寄贈先としては候補になりますが、あまり聴いたことがありません。
なお地域の博物館の都合や資料の如何でもしかしたら受け取ってもらえないかも知れません。
そんな時もあります。
自分で持っておくのであればデジカメで1ページごとに写真を撮りましょう。
また先ほどの通り由来を書いておく。代替わりするとこういう情報はすぐに失われます。
逆に、情報がしっかり書かれていると子孫も大切さに気づけやすい。
「なんだかわからんが古いものがある」という状態にならないことが重要です。
上の世代の方はお元気でしょうか。祖父の一つ下の世代。また祖父世代でも兄弟多いとご健在の人がいるかも知れません。
この資料や、昔の写真なんかがあったら一緒に持って行って、いろいろ話を聞く。それも記録しておく。
モノが残っていると格段に記憶を呼び覚ましやすい。勲章の見本帳はそうした魅力を秘めています。
こういう周辺情報を備えておくことで、モノは未来に伝わりやすくなりますし、博物館でも受け入れやすくなると思います。
以上です。
もともと発熱自体、ウィルスとか菌とかを高温で死滅させたり弱体化鈍化させたりするための自前のシステムだ
だから高温の発熱が一定程度効くこと自体は(本当に心底困ったことに)間違いはないのだが、問題があって、本体も結構死ぬんだこれ
某国公立大の末端教員をやっている。常勤だけど任期付。数年後にはプー太郎の予定だ。
で、立場的には教授・准教授らのお偉方の中では一番下がゆえに、やってる仕事はというと雑務。研究をする暇なんて殆どない。
で、うちの学部では自分の立場の教員がワンマンで入試業務をこなすことになっている。
昔は同じ立場の教員が2、3名ほどいたが、運営交付金と比例するようにどんどん削られて、今は1人。
任期がない教員は殆ど何もしない。試験問題を作ったりするが、ちょっと特殊な試験なので、正直試験問題なんて1日あればできる。彼らの業務はそれだけ。
対して自分の仕事は茫漠たる量で、資料作りから試験に関わる様々な手配や手続き、他科との折衝、試験監督に関する様々な手配や手続き、並行して通常業務…等々、他にもいろいろな業務があるが、とにかく書ききれないくらい業務がある。
できていたのだが、COVID-19の流行に伴って「ウチの大学でも対策をしよう」ということになり、今年は破綻寸前だ。
コロナについて厚生省が全くもってして意味のあるムーブをしてないのと同様に、文科省や大学本体も何ら基準や有効な対策を提案しないまま、下っ端に丸投げしてるのが現状。
2月に入って1日しか休みがない。他の日は8時に出勤して23時まで仕事。帰宅したら寝るだけ。
試験の準備ではかなりミスが発生している。助手にフォローしてもらって何とかやれてるが、この先致命的なミスをおかしそうで恐怖している。
ちなみに大学の事務方からは「忙しいと思うけど、残業は100時間に納めてね!あ、どう100時間に納めるかは自分で考えてね!宜しく!」と、これまた丸投げ。
2月に入って数日で残業時間が20時間をすぎた時点で、諦めたけど。
頭がボーッとして文章がまとまらないし、殆ど書き殴っているような内容だし、別に何かを訴えたいわけじゃないけど、とにかくもう限界です。
ガジェットの情報を見てはAmazonやクラウドファンディングでポチる日々を送っていますの。
最近のガジェットって推すものがあるとするならばカメラですわ。デジタルカメラ。
何を今更と思うかも知れないですけれども、最近のカメラ事情に詳しくない方へ少々お話させて頂きますわね。
日本の光学機器と言えば世界でも屈指のシェアを誇り、我が財閥も購入という形で出資しているのですけれども、光学機器の中でもカメラ業界をリードしているのは間違いなくSONYですわ。
数年前から日本ではオリンピックイヤー2020年を控えていて、各カメラメーカーは熾烈な開発競争をしていましたの。
東京オリンピックが開催されれば写真を撮影するためにカメラ需要が高まることは日本世界を問わず火を見るより明らかで各カメラメーカーはこれを商機と捉え、カメラお嬢様のみならず、包括するガジェットお嬢様も「2020年はカメラの年だ」と予想していましたわ。
つまり、東京オリンピックが開催される直前、2020年初頭に新型カメラの大量発表があると踏んでいたわけですの。
残念ながら新型コロナウイルスの影響で、カメラと写真の世界最大規模の見本市イベントであるCP+2020を代表に各イベントは不開催を選択してしまったのですけれども、各カメラメーカーは即座に体制を整えてWebを活用した自社発表へ切り替えましたわ。
リアルタイムで次々と新型カメラの発表が相次いでいるのが今で、本当にホットな時期と言えますわね。
関係者の皆様におかれましてはその心労察してやみません。新型カメラの発表でキャッキャウフフして良いものかと悩みましたが、わたくしはガジェットお嬢様。わたくしまで応援をやめてしまっては当家の沽券が許しませんことよ。
話を戻しますわね。
2020年はカメラの年、そう予想していたカメラお嬢様、ガジェットお嬢様たちは2020年に合わせるように財閥のキャッシュフローを調整していたところカメラ業界をリードするSONYがやりやがりましたわ!
2019年2月SONYは新型カメラα6400を発売開始しましたの!!!!!
これにはカメラお嬢様、ガジェットお嬢様だけでなくSONY以外の各カメラメーカーも驚愕したはずですわ!
SONY α6000シリーズと言えば従来型レンズ交換式デジタルカメラの構造を簡略化しミラーレス型レンズ交換式デジタルカメラですの。その当時SONYが発表したときはNEXシリーズとブランディングしていましたわ。
ミラーレスカメラのはしりは医療光学機器のOLYMPUSと総合家電メーカーPanasonicが提唱したマイクロフォーサーズシステムですの。
ミラーレスカメラ、早い話がカメラ界のスマートフォンだと思えばよろしくてよ。従来型のガラケーからスマホへ変わった感じだわ。
でもSONYのミラーレスカメラはマイクロフォーサーズシステムよりも被写体からの反射光を受け取る撮影素子センサーの面積が大きく写真の画質を考えれば、面積がより大きい方が有利なのですわ。
そのシステムの最新直系と言えるのが2019年2月に発表されたSONY α6400というカメラだったのです。
誰もが予想していませんでしたわ。何故ならオリンピックイヤー2020年に新型カメラを発表するのがベターだと誰もが思っていたから。どんなに早くとも2019年終盤の冬ボーナスシーズンだろうと。
しかしSONYはそうしませんでしたわ。業界をリードする者としてSONYが一番最初に新型カメラを発表するという熱意の現れ、そしてしたたかにも他のカメラメーカーを出し抜いたんですの!
そしてそのα6400は早くリリースするからと言って手を抜いたものではありませんでしたわ。特に注目すべきはYoutubeの流行などによって需要が高くなった動画撮影機能ですわ。
α6400は最上位機α9Ⅱと同じ画像処理エンジンBIONZ Xを採用しつつ、今やYouTubeでは当たり前となった4K30FPSで動画を撮影できましたの。
しかも価格はコンパクトなレンズと、遠くまで撮影できるズームレンズが同梱しているダブルズームキットで約14万円、キャンペーンで2万円のキャッシュバックが付いて実質約12万円で購入できるという価格設定でしたの!!!
既にレンズを所有しているならレンズなしα6400本体で11万円、2万円キャッシュバックがあるわけですから9万円ですわ!!!
この凄さわからないかも知れませんが、その当時の最上位機α9Ⅱはレンズなし本体で55万円でしたのよ。まったく同じ画像処理エンジン搭載しているのに。
画像処理エンジンBIONZ Xの威力は凄まじく、オートフォーカスの速度は最速0.02秒、しかも顔認識オートフォーカスの進化型である瞳オートフォーカスが搭載しており、この瞳オートフォーカスはなんと動物にも適用できてしまいますの!ネコちゃんもピントがバッチリで撮影できてしまいますわ!
しかも前述したとおりYoutube需要に合わせた4K30FPS動画が撮影できて、背面ディスプレイモニターは上方へフリップして自撮りにも対応していますの。これをカメラ本体価格実質9万円でやりのけたのはその当時α6400のみですわ!!!
増田お嬢様たちから「あら貴女gatekeeperですの?」とツッコミを受けそうですけれども、α6400を見たときカメラお嬢様すべてが本当に驚愕したんですのよ!!!安すぎるって!!!!!
しかも開いた口が塞がらないのはSONYの快進撃は止まらないって部分ですの。
α6400の早期登場は2020年以降のカメラの基本性能を決定付けてしまったわ。SONY NEXシリーズがiPhoneだとするならばα6400は時代の変わり目を代表するiPhone Xのような位置付けだと思えば良いわ。
2019年後半に入ると今度はα6100とα6600を発表するという追い打ちをかけて来ましたの!
特にα6100はα6400を元に基本性能を低くすることで価格を抑えつつも、画像処理エンジンはBIONZ Xのまま。0.02秒のオートフォーカス、瞳オートフォーカス、4K30FPSを使えてダブルズームキットで12万円ですわ。
もちろんキャッシュバックもあって、キャッシュバック1万5千円、ダブルズームキットが11万円を下回る価格で買えてしまいますの。本体のみですとキャッシュバック適用後実質7万円ですわ・・・SONYやりすぎ・・・。
もちろんこの状況を他のカメラメーカーは指をくわえてみていたわけでなくFUJIFILMがα6100と同価格帯のX-A7をぶつけて来て面白くなってきましたわ。
2020年に入るとα6400と同価格帯のFUJIFILM X-T200を発表し熾烈な競争を繰り広げていますの。
カメラお嬢様、ガジェットお嬢様の中にはSONYのソリッドなボディデザインや機械的な画質を好まない方々もいらっしゃって、2020年以降の基本性能を抑えつつSONYとは逆張りしたかのようなコンセプトを持つFUJIFILMは注目株ですの!
もちろんレンズ交換式デジタルカメラで動画を撮るという流れを作ったCANON、Youtuberに高い評価を得ているPanasonic、一風変わったコンセプトでお嬢様の心を離さないSIGMAそしてRICOH(PENTAX)、動画に消極的な点が不安視されている眠れる巨人NIKON、カメラ女子ブームを生んだOLYMPUSなど、SONYの好きにさせないというライバルは盛りだくさんですわ!
某タブレットにLinux入れようとしてるんだけれど、買ったばかりで本体壊すのも嫌なので、USBメモリ突っ込んで、そっちにLinux入れてる最中。スペック結構貧弱貧弱。