はてなキーワード: 本体とは
取っ手付きスープマグをニトリで買ってきてその中に水と粉末にぼしと味噌とわかめとあごだしスティックを入れて1分ほどレンチン
3つ積みあがって100円くらいの豆腐を箸で切ってマグの上でひっくり返して落下させ、辺りが魚臭い薄い味噌の液体でびしゃびしゃになる
黙ってキッチンペーパーで拭く。たまたま開封して置いておいたスパゲティの袋が濡れた
豆腐を入れたまま2分レンチンする。マグ全体が熱くなって持てないし味見もできない。そのままレンジ内で放置する
スパゲティ本体が濡れていることが判明する。濡れた部分だけ折って捨てる
持てるくらいの温かさになってきたので味見をする。意外と味噌味が薄い。あと豆腐が多い。半分くらいの量で折れる豆腐パックを希望
特定の細胞の特定のタンパク質と結合し、ウイルスの本体RNAを細胞内に送り込む。
というものなので、その結合を阻止できる薬を作れたら完成なんですよ。
HIVウイルスも、既に細胞内に入り込んだウイルスを消すことはできないけれど、
お客様が配布行為の直接の主体となる場合。すなわち、イベント等での対面販売、もしくは通信販売であっても自身のHP等、小規模な案内のもと、自ら受注を確認し、配布物を梱包し、発送の手続きを行うようなものは直接販売とみなします。委託販売やオークション等、第三者を仲介し、または不特定多数に向けることを目的とし、継続的かつ反復的に販売を行う行為は、認められません。
なお、上記例は例示的記載であり、たとえば内容や対象等が特殊な範囲内において、特定可能性が高い対象に対して、結果的にその活動が小規模となりうると推測しうる範囲での行為であれば表面上委託販売であっても、直接販売と判断しうるような場合もございます。
種類、内容、契約期間によらず、販売する数量は同一の商品について総累計200個までと制限させていただきます。なお無体創作物についても同様です。また名称や価格の変更等、商品本体の変更を伴わない変更があったとしても、これは同一の商品とみなし、総累計数にカウントしてお考えください。
売上予定額とは、「生産数×販売価格(税抜)」を意味します。実際の販売数ではなく、生産数によりますのでご注意ください。なお売上予定額が10万円を超えるような場合には、小規模行為ではないと判断させていただきますが、別途ご申請および版権利用料(ロイヤリティ)のお支払いをいただければ、例外的かつ部分的に許諾可能です(アマチュア版権窓口までご相談ください)。
ほかのところも、小規模で直接販売だから許す(目こぼす)であって、
電子書籍で無尽蔵に販売するって言ったら、無視は出来ねぇんじゃねぇかな・・・
多くのところがガイドラインは出していない
公式でなんでもOK!のゆるゆるのガイドライン出してるビッグタイトルは
もちろん二次創作の電子書籍を扱ってる会社があり、ガイドラインのない電子書籍同人誌が販売されていることを認識しているが、
そういう会社はお目溢しするんじゃない?
じゃないけど、感情が自分の意図しない方向に動員されていたって分かったら、たとえそれによって自分が被害を被らなくても不快になるのは分かるよ。
http://lady-joker.hatenadiary.jp/entry/2020/03/21/072217
作者の意に反して商業展開したなら俺も怒るが、なんで読者の思い入れのために作者がボランティアせなあかんのよ。
なろうが書籍化マンガ化した時に「イラストがイメージと違う!」と思う事はあっても、
そこはイラストレーターの「分かってなさ」をぶっ叩く事はあっても作者を責める事はできまい。
それは読者として一線を越えている。
「現実とお話を等価・あるいは近いレベルで考えて生活している」
に至っては、だから何やねんであって、マジなら自らの異常性を告白してるだけだし、そもそもマジじゃないだろう。
現実とお話が等価だったら火垂るの墓鑑賞後は世を儚んで出家してもおかしくはない。
賭けてもいいが、あなたは映画館から涙ぐんで出て来てインタビュー受けてる女性と同レベルであり、ワニの死より安倍総理の一挙一動の方が気になっているであろう。
そもそもグッズのために本編の展開を変えたというのならいざ知らず、
本編終了後に出たグッズなんて作品本体と関係ない存在であって、それこそ嫌なら無視すりゃいいだけのオプションに過ぎないだろう。
綾波の邪神像がどこぞで発売されたとして、それに対して「俺の綾波に何をする」的な反応する人を見たら貴方はどう思う?
今の貴方の姿がそれだ。
だいたいアブドゥルだって、皇帝と吊られた男戦で死んだものが、読者人気に押されて死んでなかった事にされたキャラであって、
それこそ「死を不誠実に扱う」の最たるものではないのか。
彼より不誠実に扱うとなったら、死亡シーンを忘れたかのように続編で登場するヤマトの乗組員くらいしか例があるまい。
はっきり言うが、貴方はワニの死を悲しんでいるのではない。
ワニの死で悲しみたいだけだ。
要するに盛り上がりたいのだ。
良い気分で盛り上がりたがってた所に、水を差されて怒っているのだ。
儲かっている会社であっても安全ではない会社なんていくらでもある。はてなにいるような重箱の隅をつつくような批判ばっかしてるネガティブキャラがいれば安全性なんて作れないんだよ。はてぶとかツイッターでコメントするときお前ら安全性を感じてるか?炎上しないだろうかと慎重にツイートすることあるだろ?クソ野郎が一人でもいるとその場は安全じゃなくなるんだよ。
金が無いと安全性が担保しづらいのは確かだ。余裕がないと安全なんてゆったりしたこと言ってられないし、カネがないとどうしてもクソ野郎を雇うことが多くなるからな。
けど金があれば良いってわけじゃない。というかカネがないとうまく行かないのは安全性に限った話ではなくて、モチベーションとかチームの学習とかあらゆるものがネガティブに影響を受ける。
安全性のある職場で働きたい、みたいな期待を感じることが時々あるんだけど、安全性を作る責任はお前も担ってるからな?
お前が意見を言うときにチームにとっての建設的な意見だけを言うようにして、
お前が意見をもらったときには感情的にならず冷静に一旦全部受け止める、
これを「全員が」「何度も繰り返す」ことで作られた信頼を安全性と呼ぶんだよ。
あとはぶっちゃけバカがいると安全性はちょっと作りにくいよな。
バカがどんなにバカな意見を言っても鼻で笑ったりせずに真面目に返事するのって、地味に辛いんだよ。
またチームが安全だからといって成果がでるわけではない、というのはメルカリが本体以後すべてのプロジェクトで失敗してることで証明されたよな。
さほど心配しなくていい
というか、マルチエンドを開発したエロゲ業界はその後どうなったかというと発展したわけじゃなく小さくなった
STGや格ゲー、RPGのマルチエンドと、ノベルゲームのマルチエンドって実はかなり別物で
なぜならノベルゲームは「異なる展開」を作ろうとすると、その別ルートをまるごと新しく作り直さないといけない
RPGのエンディング分岐なんかは、戦闘デザインやバランス等々が本体だ
全体の労力からしたらシナリオのちょっとした分岐程度はそこまでの作業量じゃない
それが、ノベルゲームで二つルートを作ると単純に作業量が倍になる
いやいや共通する部分はリソース共有すればいいじゃないかと思うかもしれない
けど、同じ文章なんて誰も読みたくない。だからスキップで読み飛ばす
じゃあ、スキップで読み飛ばせないような他のメディアで似たようなことをやったらどうなる?
有名どころだと「涼宮ハルヒの憂鬱」の第二期が、他にもいろいろな事情があったが、見事に沈没した
似たようなことを繰り返してたら、人間は飽きる
では、と飽きないように前と違う要素、異なる展開を入れるとすると、当然ながら労力がかかる
異なる展開、二つめ、三つめぐらいは、元々の作品ポテンシャルが高ければアイデアも湧いてファンもついてくるだろう
四、五、六、と続いていくとネタ重複も気になりだしファンも飽きがくる
そもそも同じ時間を反復するのは時間が先に進んでいくのより考えるのが難しい
新しい要素が極端に入れづらくなる
新たなエピソードを重ねていくのも難しい、新キャラを投入するハードルも上がる
唐突に降ってわいた過去エピソードや、ポッと出の新キャラが話の展開で重要、なんてのを何回も繰り返してたら、
最初のうちは許容してたファンも次第に無言になってく(あるいは信者化して批判を耳にいれなくなる
僕勉の作者の前作はニセコイのリブートだったが、ニセコイの人間関係や記憶は受け継がれていない