はてなキーワード: 家事とは
自分は1年未満で成婚退会した身で、馬力入れて色んな女性と出会ったけど、
金のかかる相談所は、マッチングアプリと違って、さぞまともな婚活女性がいるのでは?と思うだろ?
違うんだよ。
自分から男にお見合申し込んで来たにも関わらず、お茶代のお礼を言わない、そもそも「お時間ありがとうございます」も言わない、お別れの挨拶もしない。
↑普通にいる。
初対面のお見合の席で失礼なことを言ってくる。
家族の病歴を根掘り葉掘り聞く、離婚理由を聞いてケラケラ大声で笑う、「婚活って大変ですよね〜」と雰囲気台無しの興ざめする話題を出す。
↑これも普通にいる。
仮交際になってもLINEの返事は3日後が普通、オシャレなお店に連れて行ってあげてるから来てくれるだけなんだろうな…という人
↑これも本当にいる
一貫して感じたのは「男が何かしてくれて当たり前」みたいな女性が多かったかな。
お茶代出しても「それは男が出して当たり前でしょ」と心では思ってるんだろうな。
いや、出すけどさ、その態度は人としてどうなの。
植草先生だって、動画で同じ態度の女性を叱ってたけど、叱られる態度だと思うんだ。
結婚相談所ってマッチングアプリと違って自分と相手方の仲人の監視の目があるの知ってるのかよ!?!?
だから、これから相談所で婚活する男性に気をつけてほしいことは、可能な限り短期決戦したほうがいいよ。
「こいつら、何で自分からお見合申し込んできて、お茶代(2000円とかする)男性負担なのを知ってるのに、こんな偉そうなの?」
って思うもん。
言うのもなんだけど、自分、一応は年収も学歴も平均以上で、勤務先も名が知れてるし、家事両立できるし(そんな残業ないから)、
四十いってて同年代希望(別に子供絶対ほしいとかないから)だけど、同年代の女性ってこんなんなんだって思ったもん。
正直に言う。ごめん。
でも、一応は目立つようなプロフィールだったから(同年代の中ではかなりお見合沢山きたほうだと言われた)、運よく選ぶ立場・・だったのだろうな・・(人様を選ぶような人間ではないけどさ・・・)
「ありがとう」が言える人少ないんだよ。
基本的なことができない人多過ぎんか?(男は知らんよ、男性とはマッチングできないから)
副作用の起立性低血圧、動悸、頻脈、中途覚醒と早朝覚醒がきつかった。希死念慮と不安焦燥感はおさまったが不注意に対する効果は感じられず。
性格? 変わるわけない。
あくまでADHD疑いだったのと、インチュニブもストラテラも合わなかったので処方はされず。
診断つかないけどグレーゾーン、という母親のアカウントを見ると、だいたい夫(=子の父親)が育児に非協力的もしくか無関心。
育児、というか共働きなのに家事すらやっていない上に自分の生活のことすら(結婚式に持っていくご祝儀の準備とか)妻にやらせてたりする。
だからこそ夫への呪詛が溢れてたりするわけだけど、そもそもこの夫が明らかに発達特性持っていたりする。
なんで気付かないのか?まじで謎。
そもそも家事やらない男と子供を作って「家事も育児もしない!」と怒るのも謎。
こんな社会不適合者とも子供を作る女がいるから発達障害の遺伝子って淘汰されないんだなぁと思う。
自分の身の回りにも発達障害の子を持つ母親が2人いるが、両方とも夫がヤバい。
なのに2人とも第二子までいる。どうかしている。
スクラブっていうのはお医者さんがオペ(手術)のときに着るTシャツみたいなやつのことらしいんだけど以下の記事に詳しい。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2405/26/news004.html
この記事では、機能性が高くておしゃれなスクラブを作ってる会社を紹介してる。
その会社のECサイトを見てみると確かにデザイン性の高いスッときれいめなスクラブからカワイイのまで色んなスクラブが売ってる。
ちょっと欲しくなる。
これから夏場に向けて薄着になる一方だかんね。
ただ結構いいお値段がする。
ちょっとお試しで部屋着に買ってみよう、って値段ではないなあ。
元彼が大手ゼネコンの施工管理をしていたな〜。毎日早朝から深夜まで激務で、日曜しか休めず、大体会っても疲れて寝てるだけだった。出会った時はちょうど建物の竣工式とかしてたらしく、時間あってマメにやり取りしてくれたんだけど、付き合い始めてずーっと激務。
会っても大体仕事の愚痴しか言わないし、この人と結婚したら一生ワンオペで家事育児なんだろうな…と思ったら怖くなって、別れた。
睡眠 ←New
はてぶ
家事 ←New
働く(ある程度の達成感のあるボリュームを気が散らずに消化)
掃除 ←New
美術鑑賞
結局は逃避するよりも迫っているもの(仕事とか)に向かっていくしか解決策はないとわかっているんだがね。
この逃避癖をどうしたものか。
「私」ではなく「増田」になって、みんなが「わかる」って言ってくれるの最高の逃避になったありがとうございます。
相談所に登録してみてよく分かったが、女性は若いというだけで本当に需要があるようだ。何もしてなくても膨大な数の申し込みが来る。プロフィールに家事が得意です♡とか子供希望です♡とか書いてなくても関係ない。年収も書いていない。
しかもかなり高年収の男性や爽やかなルックスの男性からも申し込みがもらえる。私はお世辞にも美人ではないのにだ。
そうなると、どれだけ男性経験がなく顔や収入に拘りのない女性でも数を絞るためにフィルタリングをせざるを得ない。男性へのハードルを設けざるを得ない。人隣を知ろうにも実際に会える人間の数は限られているから。
普通の男性でいいけどな〜と思っていた女性が狂っていく理由がきっとここにあるのだろう。婚活市場は恐ろしい。早いところ成婚して婚活など辞めなくては。
交際時から妻の方が年収高くて結婚時もそうだったのでいわゆる「上昇婚」にあたるんだろうね。
家事は分担。妻の方が家事が得意でまめな性格で綺麗好きなので、わざわざ朝早く起きて掃除とかしてる。
俺は家ではだらだらしたい派なんだが、妻は家でも家事だの仕事だの資格取得の勉強だのに取り組んでいて息が詰まる。
しかも、交際時は可愛らしかったんだが、最近少し妻の体型が崩れてきた。
家事とかいいからもう少しそっちに気を使えばいいのにと思うが、さすがに口に出したら烈火のごとく怒るだろうから言わない。
結婚前はもっと温かい家庭を思い描いていたのになんだか殺伐としていて家にいるのがしんどくなってきた。
しかも、去年仕事関係で出会った子と仕事の打ち上げがてらプロジェクトに関わったメンバーで飲みに行ったらそこから時々サシで飲みに行くようになった。
その子は俺より6歳くらい年下で背が低くてかわいい。ピリピリした妻とは対照的でおっとりしていて癒やされる。
しかも厄介なことに「増田さんの奥さんが羨ましい」「増田さんみたいな彼氏がほしい」とか言ってきてまんざらでもなさそう。
現代の仕事環境において、業務の「属人化」は一般的に悪いとされています。
属人化が進むと、その業務は特定の個人に依存しやすくなり、ブラックボックス化してしまうリスクが高まります。
このリスクを回避するために、多くの企業では業務の標準化が推進されています。
しかし、標準化には業務の見直しやマニュアルの整備といったコストが伴います。
一方で、属人化された業務は、その人が持つ知識や経験に基づいて効率的に遂行されることも少なくありません。
属人化と標準化はトレードオフの関係にあり、状況に応じて適切なバランスを見つけることが求められます。
例えば、対象業務が多かったり、人の入れ替わりが多い、あるいは業務に付加価値がない場合には、標準化が進められます。
一方、チームが小さかったり、その業務自体が高い価値を持っている場合には、属人化のデメリットを理解しつつも標準化しないという選択も考えられます。
このような属人化と標準化の視点を、夫婦の子育てに当てはめてみましょう。
昭和の家庭では、役割分担が明確で属人化されたライフスタイルが一般的でした。
しかし、平成以降、女性の社会進出が進む中で、家庭内の業務も標準化が求められるようになりました。
これは属人化を避けるためではなく、女性も働きたいという希望が高まった結果です。
夫婦二人のチームとして、仕事、育児、家事などの業務を標準化することを考えると、お互いに得手不得手がある中で、各業務で最低70点程度のアウトプットが求められます。
標準化により、どちらも業務を遂行できるようになる一方で、不慣れな業務を新たに担うことになり、負担が増すこともあります。
その結果、ワークライフバランスや子育て世代に関する社会的な問題が表面化してきています。
家庭内の役割を標準化した結果、夫婦それぞれの負担は確かに増えています。この負担の増加に対するコストは一体誰が担うべきなのでしょうか?
各家庭の選択という点を考えれば、このコストは国や社会ではなく、個々の家庭や個人が負担するべきではないでしょうか?
この問いに対して答えを見つけるために、社会全体としても、家庭内業務の負担をどのように分担し、支援するのが最も効果的であるかを再考する必要があります。
家庭内の業務負担を適切に管理し、より良いワークライフバランスを実現するために、個人と社会の役割分担についても深く考えることが求められます。
何言ってるんですか?
女性の年収は男の平均年収2/3以下にも届かないのが現実ですよ?
既婚者でも共働きが7割なのに家事育児分担の割合は9割が女性ですよ
抱きたい女ってのは見た目全振り。可愛い胸が大きいのが魅力。性格はおまけ。やれるまでは多少のムカつきは我慢。やれたら次もやるか捨てるか考える
結婚したい女ってのは性格や家事の能力など評価項目は多岐にわたる。見た目も項目としてありはするが比率として高くない
ネットで良くある家事の分担をしない夫、子育てしない夫みたいなトラブルはほとんどない。言わなくても全部やってくれるから。感謝は忘れずに
女は基本前者を目指す。「幸せな家庭」を夢見るなら全力後者なんだけどイケメン彼氏が欲しいので前者を目指す。結婚しようかなって考え始めてやっと後者もアリかな?くらいに考える
男はずっと前者しか見ていない。顔見たらまず「ヤレるか」を考える。何人かと付き合ってやっぱ結婚するなら後者だよな~って考えて「家庭的な奥さんw」と結婚する
でも前者を見なくなった訳じゃないので隙あらば不倫する
残念だけどそれは無理
地味目の顔もスタイルも微妙な女を最初で最後の女ってすればいいのに、モデルめいた美女をイケメンと取り合いして負けて「どうせただイケ」とか言い出す
母親がパワーウィンドウを操作して後部座席にいる2歳の子を死なせた事故のブコメ欄
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/f9966c4ccc374fc88babbb50175a9ea844c99638
同ニュースのブコメ欄はいくつもあるが、どれも数ブコメばかりで、いちばんブコメがついてるのが上のニュース。
上位ブコメに母親を責めるものは一切なく、「やるせない」「技術で防げ」「憶測で叩くな」「本人が一番後悔してる」と、
車の仕組みが悪い、母親を責めるな、という同情的なブコメばかり。
いっぽう、数年前にあった、父親が後部座席にいる2歳の子の存在を忘れて車内で死なせた事故のブコメ欄を見ると…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASN6K7F64N6KUJHB00L.html
「送ってく時に寝ちゃったんだな…とゲスパー」「これは忘れたんじゃなくてあえて置いてったみたい」(←違う。実際は置き忘れ。父親を不当に強く責めたいがための嘘捏造ブコメ)
「ありえないだろう。ネグレクトだ」「 ネグレクト親対策を。不注意だろうが、乳幼児を車の中に放置することは虐待だ」
特に酷いのが、
「母親の気持ちを思うと…仕事に出てたら娘が自分の夫に(故意ではないだろうが)殺されてたっていう」
すごいよね。
母親が子をうっかり死なせたニュースでは、絶対に「父親の気持ちを思うと・・・仕事に出てたら娘が自分の妻に(故意ではないだろうが)殺されたっていう」 なんて父親の気持ちを慮り、母親を責めるブコメは付かないのに。
実際にパワーウィンドウのニュースにはそんなブコメは一つもついてない。
父親が死なせたときだけこんなブコメがついて、数十もの賛同者がスターを付けるのである。
母親が死なせたときは「憶測で叩くな」「そんなニュースとして報道するようなことか(報道するな)」とブコメがついてスターを集めるのに、
父親が死なせたときには「憶測で叩くな」「ニュースとして報道するな」なんてブコメは付かない。
むしろ積極的に「うっかりでなくネグレクト、虐待で死なせたんだ!」と憶測を超えた邪推をしてまで父親を叩くブコメがつき、スターを集めてる。
そもそもの傾向として、父親がうっかり子を死なせた事故にはたくさんのブコメがついて注目を集めるが、母親がうっかり死なせた事故にはブコメが少ない。
すっごいよね、はてブ。とにかく男には厳しく、女には同情して甘く甘く。ダブスタの極み。男女逆にしたら成り立たない言動ばかり。
こんな連中がいう「男女平等」が実現したらどんな世の中になるか、恐ろしいよ。
はてブにいるフェミニストや「男女平等論者」の主張を実現させてはいけないと思いを新たにしてしまった。
ブコメで「チェリーピッキングだ」「たまたまだ」なんて言い逃れブコメがついてるけど、はてブの男性差別志向(女びいき)が指摘されるのは今回が初めてでなく、これまで何度も繰り返し指摘されて続けてきてるんだよなぁ・・・
https://anond.hatelabo.jp/20210205102112
https://anond.hatelabo.jp/20220113170251
↑100%妄想で男性を攻撃するブコメにスターが多数集まっている現状に苦言を呈する増田
https://anond.hatelabo.jp/20220416030651
↑女性の選り好みの原因を男性に責任転嫁する捏造ブコメがスターを集めてる指摘増田
https://anond.hatelabo.jp/20230510094221
SNSではお気持ちだけでは叩かれることが多い。だから慣れてくると先回りして突っ込まれないように理論を補強した投稿が増えているがそれって危険じゃないだろうか。
例えば
「夕食後に妻から食器を洗ってくれと言われたが夫は眠すぎて反射的に無理と断った、妻は怒った」
という事象があったとする。
このやり取りをする時間で浮かんだことは夫は精々「眠すぎて動きたくない」、妻は頼みを断られて怒ったということくらいだろう。
ただこれだけをSNSに投稿すると賛同が得られないどころか炎上リスクすらあるので自分が正しくなるように後付けで理論を補強する。
「毎日朝5時から仕事したらトラブル続き、9時に帰ってきたら専業の妻に食器洗えって言われた。その日は疲れすぎてて流石に断ったら盛大にヒスられた」
こう書けば一定数の賛同は得られるし、更に妻のヒスエピソードと自分の普段の家事参加エピソードを数個付け加えれば炎上リスクはあるが同時に同情の声が得られるだろう。
ただこの行為によって大きなデメリットが発生することを忘れてはいけない。
それは自分が付け加えた補強論と賛同の声によって自分が断ることが最初から正しい選択であったかのような気持ちになるということである。
最初の「眠すぎて動きたくない」という気持ちだけなら正しいも正しくないもないし次眠くない時はやろうという気持ちにもなるかもしれないが、やらなかった自分は正しいと論理立てて賛同を得ることで次も断ることが正しいかのような錯覚に陥る。
これは妻側視点で補強しても同じことで
「まだ幼い娘の世話で手が離せなくて食器洗いを頼んだら、食後片付けすらせずソファで横になってる夫は一言『無理』でそのままゴロゴロ」
こう書いて夫のダメエピソードと育児苦労エピソードを数個付け加えば同情の声が得られるだろう。
これによって断られて怒ったことが正しい気持ちになって更に夫への怒りが増強するかもしれない。
ただ最初に戻って考えると
「夕食後に妻から食器を洗ってくれと言われたが夫は眠すぎて反射的に無理と断った。妻は怒った」
こんな1回でしかも身内のやりとり、状況によってどっちが100%正しいとか間違ってるとかまずない。次も頼んだっていいし、次は手伝ってもいい。
そしていくら背景を補強して外野が賛同の声を上げても夫の頼まれた時の感情も、妻の断られた時の感情も微塵も変わらない。
それをSNSで賛同を得るために理論を補強したためにひっこみがつかなくなる、
下手すれば「私は感情に任せて断ったり怒ったりしたんじゃなく、最初からこういう多くの人が賛同する正論に基づいて行動したんだ。」と錯覚さえするかもしれないが、続ければ人間関係が壊れる結果にしかならないだろう。
ここまでは例が1つの事実だったので話は簡単だったがこれがXで度々盛り上がる男女論、人種論、何らかの陣営論になるともっと話は複雑になる。
まずネットに転がっている膨大な事実の取捨選択からバイアスが入る上にそこから自分の都合のいい理論を生み出すなんて簡単、多少牽強付会、ガバっても同じ陣営の人からたくさんの賛同の声をもらえる。
繰り返せは「こういう多くの人が賛同する正論に基づいてSNSに書き込みをしているんだ。」という状態に陥りやすくなる。でもその裏にあるのは大体上の例と同じく単純な感情なんじゃないだろうか。
だからこそTLやお勧めに流れてきた話題に反応する前に一拍置いて「まず無数の話題の中でこれが自分の琴線に触れて書き込みするほど気になるのはなぜか」と考えたいと思っている。
根底に感情があるのを忘れていかにも正義であるような言論を振りかざすのは現実でもSNSでも怖いと自戒して書いておく。