はてなキーワード: 契約とは
誰のお陰で定期契約で格安で住まわせてもらってると思ってるんだ?
お前らみたいな定期借家じゃないと住めないような下等国民なんぞいつ路頭に迷っても困らないんだぞ?当然借り手がいなければ他の使い道を考えればいいだけだからな、空き家問題とかでドヤ顔で家余りで誰でも借りれるとか吹き上がってるバカとかお前には難しい話かもな?
増田ちゃんが賃貸借契約で困ったことがあるんすね、理解したっす。一つずつ見てみるっす。
契約満了日で解約したい場合、本来ならそのまま契約が終わるはずっす。ただ、契約満了1カ月前に通知が必要っていう条件を守っていないことが問題っす。契約内容に「契約満了1カ月前までに通知が必要」と書かれている以上、それを守らなければ途中解除と同じ扱いになるっす。
契約満了1カ月前に通知がないと、自動的に契約が更新されることが多いっす。増田ちゃんが通知を送ったのが満了日1カ月前を過ぎたということで、その時点で1カ月契約が発動し、更新料が発生することになるっす。無理が通る場合もあるけど、規約に基づくなら仕方ないっす。
国民生活センターは正しいっす。他にも地域の消費生活センターや、弁護士に相談するのも良いかもしれないっす。これらの機関は直接アドバイスをくれるから、早めに動いた方がいいっすよ。
正直に言うと、細かい契約内容をしっかり確認してなかったのが原因っすね。契約書はちゃんと読んで、分かりにくいところは事前に確認するのが大事っす。次から気をつけてほしいっす。
ちょっと自分がバカだったな、と思うのですが賃貸トラブルに巻き込まれてしまったので誰か教えてください。
俺はバカだから具体的なことと目の前の開発がつらくないことだけにしか興味ないんだよ。
お前らが言うウォーターフォールって具体的にどの現場の話なんだよ。
今すぐどの手法がどのように悪いのか教えてくれよ。
今すぐ俺の現場で今困っていることも解決できないような連中がしたり顔で今回はミニウォーターフォールだったね(悪い開発の比喩)と言っているのを見るとどちゃくそにイライラする。
ウォーターフォールがダメなんじゃなくてあなたの開発の仕方が悪いだけですよね?道具のせいに何時までもしているからPJが失敗続きなんじゃないですか???????
多くの場合、契約の問題(仕様策定まで請負)や単純に技術力が足りなかったりチームビルディングが済んでいないのに要求分析を始めてしまったり、PMの覚悟がキマってなかったりすることの方が要因として大きくないか?
これはアジャイルだろうがウォーターフォールだろうが同様に起こる問題だし結局は、メンタリティや興味のある分野が狭すぎて、それしかやらない人が参入してくることで起きる問題だろう。
単にPJメンバーの能力や現場責任者の覚悟の問題だ。これに対する圧はどんな手法を使ってやろうともマトモな会社なら厳しい圧がかかるのは当然だろう。
少なくとも現場レベルで言えば別にウォーターフォール / アジャイルがやろうとしていることはさほど違いがあるように見えないし、
ウォーターフォールであっても現場に多少マトモなエンジニアとPMが1人でもいる現場なら詳細設計が終わらないとコーディングしない現場なんてさすがに見たことがない。
オマエラの言うウォーターフォールはどの現場の話なんだよ。そしてオマエラがのいうアジャイルはどこに存在するんだよ。
自分の現場もマトモに向き合ってないヤツが人の現場の悪口いってんじゃねーよ。
生計と技術取得のために入った会社は典型的なブラック企業だった
会社同士の契約で虚偽や瑕疵があった場合、どちらかの企業は社会的制裁を負う
しかしこれが雇用主と被雇用者になった途端、雇用主が策定した契約に関する虚偽は有耶無耶にされそれを指摘することすら許しがたい空気を醸成してる
かつて増田は気が弱かった
「争い事は避けなさい」と教わったからだ
もはや知ったことではない
法人や従業員なんて日本だけで170万社、3800万人も居るのだ
その中の1つ、敷居を跨げなくなって何が困るというのだ
この怒りは時間が経つにつれ薄れていくかもしれない
うっせぇな自分で調べてろや……
で、copilotはソースコード学習について訴訟を受けてるように、ソースコードからの学習可否はライセンスその他諸々を材料に訴えられてる。
いい記事ないけど、このへん。多分まだ係争中。終わってたら誰か教えてくれ。
https://gigazine.net/news/20221114-lawyers-view-github-copilot-lawsuit/
で、イラストの方はライセンスのような契約が存在しないので、違うアプローチを取らざるを得ない。だから著作権法あたりをメインで今議論中。
イメージはこのへん。
https://storialaw.jp/blog/9748
で、極端なことを言えばソースコードについても著作権法をベースに訴えられるんじゃないかというのはあるが、これは正直厳しい。copilotが仮に数行のソースコードのコピーを出力したとして、それのみで盗用に持っていくのはかなり非現実と言わざるを得ない。
そんなこんなで、問題の構造は似ているようで異なる。側から見て一緒に見えたとしても実態は違う。なので、どちらがokで、どちらがngとなるかはわからない。
それを十把一絡げに扱うのがよろしくない。
あと馬鹿らしすぎてスルーしてたけど、すべての製造工程がcopilotを使用しているという前提も既におかしい。かといって、弊社製品はcopilotフリーです!みたいな企業が出てくるかって、まぁ日本だから出てきそうなのが怖いんだけれども。
無事に終わってホッとしているが、同時に「これで良かったのだろうか」と複雑な気持ちになっている。
派遣社員になるまではバリバリ正社員で働いていたので、派遣としての働くのは初めてだった。
「派遣は所詮部外者」というのは理解していたので、目立たず言われたことをキッチリこなすことを心掛けた。
業務内容は少しぼかすが所謂IT系で、過去に少しだけ経験があったため問題はないだろうと思っていた。
ところがいざ就業してみると、一部上場企業のくせに手順書は管理されてないわ資産管理は雑だわで、対応に大変難儀した。
「こんなに管理できてないのか」と驚いた。
他部署の社員からの問い合わせ対応もしたが、そもそも問合せ先間違いであることも少なくなく、
「なんでこっちに聞くん?社員が知らないことを派遣社員が知るわけないだろ舐めてんのか?」と思いながら対応にあたっていた。
ガチャ外れと思い年内で契約終了を伝えたが、もう少しだけ続けることにした。
派遣社員だからといって邪険に扱わず、こちらが分からないことでも丁寧に教えてくれた。
ネットでよく言われる「派遣さん」なんて呼ばれず、ちゃんと名前で呼んでくれた。
派遣先の責任者からは、「ずっと残ってくれ、辞めるなんて言わないでくれ」と言われていた。
今日も見送りの際、「残念だ、残念だ、またいつでも来てくれ」との言葉をいただいた。
もう終わったことなんだが、ホントに辞めて良かったのだろうか。
こんなに良くしてくれた人達を置いて自分を優先してしまって良かったのだろうか。
ぶっちゃけ自分のキャリアなんてもうどうでもよく、仕事を通じて自分が誰かのためになるならそれでいいと思ってる。
派遣先でもそれは達成できていた。
たまたま同居していて、倒れたもんだから俺が面倒見るしかなくなった。
どうしてこんなことになったんだろうか。
次は正社員に戻るが、同僚がいい人たちならどんな環境でも絶対に辞めないと誓った。
もうこんな思いは御免だ。
さっさと忘れて前を向こうと、夕暮れを見ながら思った。
【追記】
残念ながら全部ファクトなんだわ。
自分が派遣元にとってただの商品だってこと理解してるんだよな?
そりゃ派遣元にゃ大切に扱われるだろ
大手の社員だって派遣社員を無碍に扱って恨みを買うわけにもいかねえしよ
良い方に考えすぎだよ
ほんとそれ。
そもそも転職したのは「このままではいい様に使われているだけ」と思ったことがきっかけだった。
それで割り切れればいいんだがね。
社員の人が良すぎて罪悪感が
マイナンバーカードのマッチングアプリ利用促進に関して反発が大きくて、沢山星が付いてるブコメに「マイナンバーの利用は、徴税、社会福祉、災害に限定されてるはずだ」ってのがあるんだが、婚活支援は社会福祉ど真ん中の施策じゃないか?
アプリ業者にしたってAPIの利用申請時にデジ庁が事業内容確認した上でAPIキー払い出すんだから、変な業者が出てきたらデジ庁ボロカスに叩けばいいよ。
こんなのより、携帯電話の契約にマイナンバーカード使う方がよっぽど目的外利用だと思うけどな。
携帯の契約に関する本人確認の手間なんて、それこそ企業の利益確保のための施策でしかないんだから、携帯電話各社の利益確保を国が支援してるってことにしかならんでしょ。
なーんか色々とマイナカード持ってないと不便な世の中になりそうだね。
まあいいっちゃいいんかもしれないけど、
ああ、あれはどうなんだろ?
Apple Watchを電話として利用できる契約。
それだったら今度Apple Watch買い替えたときに困るかも。
うん、でもまあいいか。Apple Watch電話として使うことないし。
支払われた際の通帳も見せているので、ちゃんとGETしてるはず
グループスという新興ソシャゲ会社にいた際に、先輩の谷さんが「新しい会社グラニを作るから俺についてこい」とチームを丸ごと引き抜いて暇空もついていく
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お金がないので給料もまともに支払われない状態、契約関係もぐちゃぐちゃ
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グラニについていったら役員にしてくれるという話だったのに谷さんはそれを反故にし続けていたので暇空が抗議
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役員にしてもらえたがその2ヶ月後に解雇され、社内で誰もかばわず引き止めてもくれず、裏切りを見抜けなかったことを悔やんだ暇空が「認知プロファイリング」の才能に目覚める
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グラニのソシャゲ『神獄のヴァルハラゲート』が大ヒットし谷さんは億万長者に
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暇空、ヴァルハラの制作の8割に自分が貢献した、年収なら2千万相当だと主張し不払いの給料を求めて谷さんを訴えるが部分敗訴、「8割の貢献は認められない、年収は4百万相当ぐらいだろう、払ってない分は払ったら?」という結果
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谷さんは一重まぶたで暇空はそれが可愛いと思っていたのに裁判で久しぶりに会ったらアイプチしててショックを受ける
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現在のグラニの収益は当初の暇空の出資のおかげだから収益の配分をせよと谷さんを訴えて勝利、6億弱を得る
第七十三条 何人も、他人の権利を譲り受けて、訴訟、調停、和解その他の手段によつて、その権利の実行をすることを業とすることができない。
ガールズバンドクライがクランチロールで配信されていないのは有名な話だ。
クランチロールは大量の日本アニメを英語話者向けに配信している。当然だが、配信先の市場サイズは日本国内よりはるかに大きい。新作アニメも大量に配信されている。ところが、今期のダークホースと言われたガルクラはクランチロールで配信されていない。これについては憶測がいくつかあった。
1. はネットで見かけたが、説得力がない。ポピテピピックですら配信しているのに、ガルクラがだめなわけがない。2.は私が考えたのだが、ガルクラに未成年の飲酒シーンはないし、勧めてもいない。未成年に飲酒を問うシーンがあったぼざろがOKならガルクラもOKのはず。
一方で、こんな記事がある。
つまり、ガルクラは最初から海外展開を狙っていた。そのための仕込みにも金をかけている。ところが蓋を開けてみると本命のクランチロールで配信していない。東映アニメーションには看板作品のプリキュアがあり、クランチロールで配信している。だからクランチロールが東映を避けているということはないだろう。
憶測だが、東映アニメーションがクランチロールの契約パッケージを拒否しているのではないか。何らかの事項が自分たちが展開したいビジネスと整合せず、そのせいでサインを拒んでいるのだろう。
先の記事を読む限り、東映アニメーションは音楽に関しても事業展開を望んでいたようだ。しかし、アニメを根幹に据えた音楽でアニメの配信をやっていないのでは、事業展開どころではない。
東映アニメーションはガールズバンドクライをどうしたいのだろうか。仕込みに金をかけて肝心の配信ができないのは営業部門の大失態に思える。が、もともとが映画会社だし、それほどコンテンツを粘り強く展開させる気はないかもしれない。
「あー、だめでしたね。次行ってみましょう」
くらいの気持ちかもしれない。
芸人になった時点で、客を笑わせるためなら何でもします、という契約にサインしてるようなもん。
殴られようが、罵倒されようが、拉致監禁されようが、それが「笑い」に繋がるなら何だって喜んでやる。
それがお笑い芸人なんだよ。
最近もあったじゃん。
なんかオッサン芸人がいきなり若手芸人から攻撃されて「もう勘弁して」って言ったら「芸人として死んだ」とか言われたやつ。
つまり彼らのなかでは「人間としてどう反応するか」より「芸人としてそれを笑いに変えられるか」のほうが優先されるんだよね。
もし、そこで人間らしい反応、つまり「悪口を言わないで」とか「私の人権を尊重して」とか言ったら、その時点でもう「芸人」じゃなくなる。