はてなキーワード: 土地とは
その土地の持ち主が追い出せばいい
お土産を選ぶのが好きです。
その人が好きなものと、その土地の名産品が同じものならもう、めっちゃ嬉しい。
お、あったあった!手に取って、考えます。
ん?このグッズ持ってたりして…
私はD社のとあるキャラが、むちゃくちゃ好きで、もう、見たことないグッズは絶対買うし、仮にダブっても、やった!2つ目!って思うくらい好きなキャラがいるんですよ。
でも、渡したい相手の言う「このキャラが好き」のレベルがどれくらいかわからない。
ダブったら流石に嫌だよね?このストラップかわいいけど、前からあるやつだし持ってたりしない…?菓子…?このキャラの菓子だけど、本当に菓子でいいのか…?
考えると止まらない。そして私は最終的に、お菓子を選びがちになってしまう。お菓子に名産品要素があるわけではないのに…
・心を正しく使え!
罪を憎んで人を憎まずという時間があれば、彼らのせいで苦しむ慰安婦おばあさんと強制徴用おじいさんを見てください。
日本という国をひっくるめ非難するのはやめようという時間があれば、731部隊について一度調べてください。
・君たちの銃剣によって残酷に死んでいったマルタの魂が、君たちを放っておかない。
いつか天罰を受ける。
・手のひらで空を隠すことはできない。
罪は絶対に消えない。
・靖国神社を撤去すればお前らの国から地震がなくなるだろう。ふふふ
これまで作ったカルマが大きすぎる。
・日本人は多くの地震を歴史的に経験して生き残った強い種である。
それほどの不安の中で暮らしているので、韓国のように安定した土地を欲しがっている。
・今からでもオリンピックの主催国を変えることができないのか。エヒュ
・弱い弱い。
・先祖が間違いを犯したら、子孫は反省をするべきなのに、そうしないから千年万年も地震と火山の中で生きることになる。そして時々サービスとして津波を受ける。ふふふ
田舎で土地とか家とかそれなりに持ってて、親戚が多くて、食費があまりかからなかったりすると430万で全然OKだろ。
地縁血縁かなぐり捨てて東京で地方出身者同士で結婚してタワーマンション買っちゃったような世帯年収2000万よりよっぽど豊か。
大学だって地域二番手くらいまでの進学校で不通に勉強してれば地元駅弁くらいは余裕で行けるけど、奨学金借りて一人暮らしして日東駒専じゃ元はとれない。
地方には仕事がないってみんな言うけど、県庁所在地まで通勤できればそれなりに経済は回ってる。公的セクターの雇用もある。厳しいのは確かだが。
要するに地に足のついた考え方ができるかだよね。
いい場所に土地と物件を所有して黙っていても毎月一定の金が入ってくる。
しかもこの金を生む土地の恩恵を子々孫々に至るまで受けられる。
ほんと羨ましい。俺がそうなりたかったよ。
普通サービスの提供者が礼を言うでしょ。「ご利用ありがとうございました」って。
なんで客がへりくだって家主に礼を言ってるんだ。
でもこれじゃモンスターカスタマーみたいだからさ、サービス提供者と客は対等だ、サービスを受ける、金を払う、これで貸し借りなし、おしまい。
としてもだ。
なんでお礼の気持ちを込めて客が金まで払わされてるの。
ついでに更新料って何だ。契約更新の何に家賃の倍の金がかかるんだ。
しかし家主がみんなで示し合わせて礼金更新料を賃貸契約に含めてるから、これを受け入れないとどこにも住めない。
ギリギリと歯ぎしりしながらはらわた煮えくり返りながら笑顔で金を払うわけだ。
にわかには信じがたい話だが、田舎もIターンする人もいろいろだからなあ
知人に、田舎の旧家を買い取って暮していた夫婦がいる。二人はもともと同じ県内の出身で、旦那が職人なので、その旧家に工房を作り、そこでものを作って暮していた。子供達は学校や仕事で家を出ていて、夫婦二人、家の周囲の土地を耕し、最近言うところの半農半Xを実践していたわけだ。
そんなある日。突然の出火で家が全焼した。警察と消防により検証の結果、出火原因は不明とのこと。古い家だったので、彼らが知らないところで電気配線の不備があったのか、老朽化が進んでいたのか。幸いなことに、とにかく凄い田舎だったし、周囲が畑だったこともあり、周囲への延焼は一切なかった。旦那以外は皆家を出ていたところで、家族も含めて怪我ひとつなかったが、飼っていた犬と猫は焼け死んでしまった。家の工房、仕事道具、全てが灰になってしまった。
市の方から最低限の生活物資、それに市営住宅を提供してもらい、そこでとりあえずの生活が始まった。旦那の方はすぐに重機の資格講習に行き、合格してすぐに家の片付けを始めた。友達の手伝いもあって、二か月程で、家の土地を更地に戻しおおせたから大したものだ。しっかり火災保険もかけており、周辺の町に丁度同じような古民家を探し当て、保険金を充当して購入の手続きも済ませた。片付けも全て終えたわけで、彼らは早くも生活を回復させるフェーズに入っている。
私は彼らから離れた土地に住んでいて、今回の件ではろくに手伝いをすることもできず、申し訳ない思いで一杯だったのだが、ようやく時間を作って、この間話をしていた。そのときにふとこう聞いたのだった。
私:「そう言えば、近所の人にも色々と手伝ってもらったんじゃないの」
すると、ちょっとの間を置いて、こういう答が返ってきた。
旦那:「いや、何も」
私:「え」
旦那:「何も……手伝ってもらってない」
聞くと、見舞いの挨拶にも来ないし、彼らと友人達が片付けの作業をやっている時にも、何一つ手を貸してくれることもなかったという。
私が言うのも変な話だが、彼らは極めて外交的な人達である。何事にも無精な、その癖神経質なこの私と未だに付き合いがあるのだから、それはもう確かな話だ。その彼らに、何一つ手を貸さなかった、とは。
私は彼らに言った。
私:「ねえ、村八分って知ってる」
旦那:「昔のアレだよね」
私:「そう。あれさ、要するにシカトするわけだけど、それも十分のうちの八分で、残り二分は例外だというわけ」
旦那:「へえ。その残りって何なの」
私:「葬式は……手伝わないと遺体が腐るし、疫病のもとになったりしたら大変だから。火事は、当然だけど類焼する危険があるから」
つまり、彼らはその辺りでは「村八分未満」の扱いを受けていたことになる。
私:「何か、トラブルとかあったの」
旦那:「いや、何も……でもね、田舎だから。住むようになって、何やかにやで二十年以上経ったわけだけど、最初っから今までずっとこんな感じ」
彼らにとっては、この地を出ることができたのは、むしろ良かったのかもしれないなあ、と思ったのだった。
世間ではよくUターンだIターンだ、田舎に住んで……みたいな話がある。自治体も援助しているところが結構あるわけだが、このような状況を変えられなければ、そういうことも進まないだろうなあ、と実感した。私はこのとき、夫人が新居の手付金をおろしに郵便局に行こうとしたとき、旦那が夫人にかけた言葉が忘れられない。
旦那:「近所の局ではおろすな。町の方の大きなところまで行ってきてな」
旦那は私に向き直り、こういうこともすぐ話が伝わって、あそこの家は大金が入って……とか勘繰られるのよ、何だろうなあ、こっちは何もかも丸焼けになってるのにさあ、と言い、寂しそうに笑った。
【追記】
何か読み取れない人がいるようなので、発言者を明示しました。あと、
(1) 火事の後の片付けには、連日、彼らの知人達がたくさん来てくれました。逆にいうと、私が書いた外交的というのはそういうこと。ただ人当たりがいいだけとかいう人達ではないわけです。しかし、近所の人は誰一人来なかったそうです。
(2) 彼らの子供達はこの辺りで育ったわけですが、近所の人達は子供に対しては普通に接していたそうです。つまり、子供はここで育ったからここの者、だけど親達は余所者、そういうことらしいです。
(3) 彼らが子供を外に出したのは、この気風に染まってもらいたくなかったというのもあったそうです。
一つは、沖縄への過重な基地負担だ。沖縄は国土面積のわずか約0・6%だが、日本の米軍専用施設・区域の約70・4%が集中している。本土の米軍専用施設・区域は87%が国有地だが、沖縄では国有地が23・4%で残りは民間か市町村の土地だ。これらは沖縄戦後、米軍占領下で住民が収容所に隔離されている間に無断で基地が建設された。
こうした歴史を背景に、県は辺野古に反対する理由を「沖縄は自ら基地を提供したことは一度としてなく、住民の意思と関わりなく建設された。土地を奪っておきながら普天間飛行場の移設は辺野古が唯一の解決策だというのは理不尽だ」と説明する。
第2の理由は辺野古の豊かな自然環境だ。辺野古にはジュゴンをはじめ、絶滅危惧種262種を含む5800種の生物が確認され、そのうち約1300種は新種の可能性がある。沖縄防衛局は新基地建設のためサンゴ約7万4千群体を移植するとし、一部を移植したが、県はすべての移植を終える前に護岸の整備や埋め立てに着手したことを問題視している。
三つ目の理由は、県内主要選挙の結果だ。知事選だけでなく衆院選でも14年に全4選挙区で辺野古反対の「オール沖縄」勢力の候補が、17年も1~3区で同勢力が当選し、4区は自民候補が抑えた。16年6月の県議選は県政与党が多数を占め、同7月の参院選も辺野古反対の候補が大勝した。
米軍基地の人たちが沖縄周辺をパトロールしてくれるわけでもないし(逆に米兵を監視するための防犯パトロールがあるくらいだがw)中国の嫌がらせには何ら効果がない。
この歳になると周囲もワイを路傍の石程度にしか認識しないから、隣に座ったヤング共が人権意識に敏感なはてなの皆さんと正反対の会話をし出して戦慄することしばしば。
嘘松扱いのアイコンとされているマックの女子高生2人連れが「仲間内(同じ女子高生?)で自己紹介をした時みんな経験人数を2〜3人と答えてたんだけど1人だけ20人って答えた奴がいた。あいつマジやばい。頭おかしい」から始まってその人物の容姿を含む悪口雑言を次々と語り盛り上がるのを隣で聞いたこともある。
観光地で並んでいたら、行列にいた若者数人連れが、すぐそばに幼児がいるのも気にせずに「この土地の風俗の女はレベルが低い。〇〇(そいつらの出身地)はXX点ってとこ」みたいな会話を朝っぱらからイキリ散らしはじめたのを真後ろで聞いたこともある。
オバサンのワイが生きてきた昭和期ならば珍しくもない光景だろうが、どちらも平成生まれの若者だ。はてなに毒されて「生まれついた人の見た目を罵倒していいのは小学生までだよねーキモーイキャハハハハ(年寄りなのでネタが古い)」くらい思っていたネット優等生のワイもリアルの破壊力に打ちのめされ、やっぱつれぇわという気持ちでいっぱいになる。
ワイも地味ブスで子供の頃から少なからず外見で嫌な思いをしてきたからこそ、人に同じことはすまいと思って生きてきた。セクハラ等の概念が浸透し、世間の雰囲気も少しずつではあるが、自分の思うところと同じ理想に向かって進んでいるように見えた。
それでも、お笑い芸人のおじさんがタピオカ屋の店員だったら店の雰囲気ぶち壊しだから嫌だという回答が半数を占める世の中だ。
ブサイク芸で売っている芸人と女優さんが結婚した時に「自分だったらこの男性の子供は顔が心配で産みたくない」なんてコメントが平気でテレビの電波に乗る世の中だ。
元増田もそんな世の中に生きてきて、今でもそんな世の中に生きている。
あと10年ちょっともすれば、道を歩く女性の顔に点数をつけてバカ笑いする令和生まれや、クラスメイトをキモイと指差して傷つける令和生まれが育ってくるのだ。
どんなに社会が自らをよりよくしようとあがいたところで世の中とはそういうものだ。
「女全員がそんなひどい連中ってわけじゃない、いい女もたくさんいる」なんて言葉は慰めにもならないのを自分はよく知ってる。
「だからって女全員を憎んで罪もない女を攻撃したら同じ穴のムジナだぞ」なんておためごかしは人から言われるまでもなくわかってることもよく知ってる。
そんなお説教が頭に入る段階ではないこともよく知ってる。
「自分は辛かった、理不尽に傷つけられて辛かった、すごく苦しくて怒っているし恨んでいる」というところしか読んでない。
前述の理由で、これからの社会がその増田の傷を癒してくれることはおそらくないだろう。
それでもワイは、自分が辛かった感情を表にさらけ出し、それに共感してくれる人の言葉にはずいぶん慰められたことを覚えている。
風呂入らなきゃなーと思いながら今手持ちでやっているソシャゲの日課を消化しながらタバコ吸い持ってやってたんだ。
そして数日前に「ブクマはそんなにみないけど増田はそれなりに見るよ。」っていうのをトゥ-トしたんだ。それをふと思い出し益田を開く。
居座ってるわけじゃないから送球にスクロールして人気エントリ一覧へ
直近5件の人気が表示されるであってるんだよな?これ?ソレをみて、「あー面白かった」と思い何を土地狂ったがブクマのほうへ。ブクマの益田の項目の人気エントリ順に並べる。上5件ほど呼んで益田の一覧を表示?整理?まあともかくエントリをまとめているエントリを見つける。
それを見つけたが、運のつき。
良が多いからね。見出しだけ見て選んで読んでいたんだ。割れに変える時計を見やると3時。おかしいな?腐付け変更前に風呂意は慰労と思い立った訳だが。時間泥棒もいいところだ。
もう湯船も冷え切っているだろうし大人しくシャワーだけ浴びるよ
というか変換が酷いな。キーボードだけを見て打っていたんだが。一発変換ってどうして変更されるんだろうか?記憶の限りでは「マスダ」という文字は「増田」でしか使ったことが無いのに
追記】
5件じゃねえじゃん。8件じゃん