はてなキーワード: 光回線とは
実際、会社辞めたのに保険証を持ってきて受診し、医療保険分が請求できず、後でこちらが再請求することはわりとよくある。(本人の自覚の有無はわからない。)
これが無くなることのメリットは医院側にはある。なりすましや不正利用に関してはこちらは直接的なメリットではないが、制度や犯罪防止のためには十分理解する。
立憲の枝野さんが言っていた停電は極端かも知れないが、機器のトラブルは必ずある。
LANケーブルの断線や、ルーターの不具合や資格確認端末の故障などだ。
あとは、光回線の不具合や資格確認のサーバーのトラブルも考えられる。(こちらは医院の責任ではないが、停電ではないから診療はできる)
いままでだったら、保険証の記号番号等を転記すればよかったが、それがなくなると、資格確認で国保なら国保組合、社保ならそれぞれの社保に電話連絡することになる。
電話番号は市町村の国保くらいならわかるけど、それぞれの社保の連絡先はまったく見当がつかない。
ヤフコメなどでは「停電ならそもそも電子カルテ動かないだろ」とか「診療そのものができない」と書き込まれているが、確かに歯科医院では停電だったら休診する。
でも、ネットワークのトラブルは診療はできるし、カルテは見られる。そもそも、歯科医院のほとんどは電子カルテに見えて電子カルテではないレセコンを運用している。
レセプト請求用に電子カルテのようなモノ(レセコン)を運用しているだけで)、カルテは紙だ。
だから、いままでも、パソコンのトラブルはあるけど診療した、なんて日がごくまれにはある。
オンライン資格確認のシステムの冗長化をしている個人の医院はほぼないので、そうなったら、資格の確認できない患者さんは断るしかない。
客のために無料で公衆無線LAN(無料Wi-Fi)をサービスしてあげたい。
光回線(自前契約)→終端装置(自前契約)→FortiGate(設置保守委託)→スイッチ(設置保守委託)→サーバ(設置保守委託)→基幹業務端末(全部有線、設置保守委託)
隣の同業他社が無料Wi-Fiを提供しており、電波が少し漏れ届いている。
その同業他社に許可を得て、こちらでも「無料Wi-Fiドゾー」している(!)
弱い。つながりにくい。スマホに扇マーク出てもネットに出られない。
設置位置をめっちゃ工夫しとりあえず安定して使えるようになった。
新しいの買ってもらって再度設置したが、相性が悪いらしくうまくつながらない(機種選定失敗)。
FortiGateの設定変更してポート開けてもらえば済むんじゃないか…?
そもそもその意義がわからんのやわ。ネット接続に金が要るの当たり前ちがいますのん?
「ここは無料Wi-Fiもないんか!今どきサービス悪いな!情報格差や!」って怒って帰った客もいたらしいけども。
ていうかていうか、無料Wi-Fiに期待してる人って「恥ずかしいサイト見てんのバレたかな」「パケットキャプチャされてるかも」とか、そういうの考えへんわけ?タダより怖いもんはないでっせ?
もちろん当社ではそんなことまでしていないが、せめてアクセスログ(接続時間とマックアドレスとアクセス先と切断時間くらいか?)はとっておいておかないとマズいと思う。現状そのへん全くダメダメだからなぁ…
HGW絶対いらないマンのために光回線で提供される機器の構成について解説するよ
NTT系やnuroの古い構成と、NTTとは別で光回線を提供しているauひかりとかeoひかりとかがこの構成
この構成なら確かに光電話が必要とかならHGWがいる"場合もある"
onu自体に光電話を分離できるやつもあるので、まぁ一概にはいえないね
あとは基本的にNTT系以外は、機器認証が必要でHGWないと通信できない場合が多いよ
NTT系やnuroのここ最近、といっても3~5年くらいだけど、新規で契約したらonuとHGWが一体になっている構成が多い
一体といっても、HGWに小型onuが刺さってるので一応機器レンタル上もHGWとonuは別扱いになっている
光電話が欲しい時は、契約した後に光電話の設定がHGWに降ってきて使えるようになる感じ
こっちもHGWない構成も可能っちゃ可能だけど、小型onuを刺せる機器が必要なので↑のonuと別になってる古い構成よりも難易度が高い
家電量販店で買えるルータで小型onu刺せる機器は0と言っていいくらい
へー今はこんな感じになってるんだーって思ってくれたらうれしいよ
家庭用に市販されているWifi、もしくはWifi機能がついたルーターは壊れやすかったりパフォーマンスが落ちるのが定説らしいけど、
みんなどうしてるのか気になった。
おそらく以下の5点になるだろうと仮説を立てたので、みんなはどれに該当するか教えて欲しい。ついでに機材も。
ホームゲートウェイというのは、ざっくり言うと光回線契約した時にレンタルでもらえるWifiつきルーターのこと。
たぶん賃貸とかで部屋狭いひとはこれで事足るだろう。
部屋が広くなったらHGWにプラスしてメッシュWifiになってるかな?
自分も今この状態だけど、なんかWifi調子悪いんだよな……もし引っ越したらHGWのWifiはoffにする予定
まぁよくある構成。IPv6にするためにこうしてる人も多いかもしれない。
2重ルーターになるからうんたらとか言われても、基本的にこういう選択肢しかないから仕方ないというのはある。
しかしWifiがついてると壊れやすいらしい。買い換えるにしても高い
上記のWifiつきルータのモード変更でAPモードにしてる人もいるかもしれない。
完全にWIFI AP専用の製品であれば家庭用でも壊れにくいかもしれないし、交換コストがあまりかからないかもしれない。
Wifi APを業務用にするだけで格段に壊れにくいし接続数も余裕があるしパフォーマンスが高いらしい
完全に逸般の誤家庭。普通の家はここまでしなくていい。でも楽しそう。
:大学のユニックスと従量接続でニフティサーブ(コンピューター通信)。用途は今でいうメルカリなど
:はてなの黎明期(人力検索→ダイアリー→ハイクなど一通り)。途中で光回線化。
:MMO(ファンタシースターオンライン初代など)にハマる。光回線最強。その後ゲームが複雑化して攻略本では間に合わなくなりアプデ即日わかる攻略サイトが出てくる。
:ダイアリー、人力検索が衰退しブログに一本化。趣味のfc2もやってた。ウェブ拍手など。
:育児や開業も含めてほそぼそと、しかしずっとはてなダイアリー(のちにはてなブログ移行)は続けている(過去ログはローカル保存だけにしているがたまに物価比較のためなどに増田に転載している)
:ハイクが同時期サービスであるツイッターにユーザー数で完全に負ける(お題がある分荒れにくかったからハイクがよかったのに!ただし炎上は少しはあったけどね)のがサービス終結してしまいSNSはツイッター一本化。なおフェイスブックは垢もってるけど特段やりたくない。お金もち自慢も子供自慢も(両方持ってるけど自分は)楽しくないので。
:親(おじいさん・おばあさん)にブログ教えたらはてなじゃなくて楽天を選んだ。
:増田に出戻る。ミソジニストだのオタクの論理のねじれがおもしろすぎた。増田で最初に「表現の自由の戦士」って言葉書いたのオレです。
:自宅のIT担当者は(仕事に必要だから)言うにおよばず、親・義親の家のルーターとメイン機やスマホのメンテもずっと担当しつづけている。
:デジタル入稿で同人誌や講義につかう教科書・副読本を印刷発注するのにハマる。なんだ、簡単に自分でつくれるじゃん的な。
:特に変わりなくツイッターをつかっているがなんか行き詰まりを感じる(大事なツイートが自分にだけ見えないことが多くでてきている)。ツイッター疲れって確かにあるよな
:ジャバスクリプトのサイトが一切動かない。それとは別に作品発表SNSなども炎上があり次を模索中。
:親にLINEの使い方を教えて日常報告を済ませるように
:ジオシティーズがひっそりおわった。まだあったのすげーよな。
めちゃくちゃど田舎に住んでた。
電車も通ってない。インターネットは最近光回線がきた。実家に帰るとまだときどき3G回線に切り替わる。その程度の田舎。
同級生は7人(途中で一人引っ越ししていって6人に)。全校生徒は30〜40人程度の今は廃校になってるような学校。
そんなど田舎に住んでる大人ってのはだいたい個人事業主だった。
大工だったり、○○組という土建屋の社長だったり、飲食店を営んでいたり、木工だったり。
自分の父親は車で1時間30分かけて電車もあるしデパートもあるちょっとした街の会社に努めているサラリーマンだった。やってることはコピー機の営業。
なんでそんな人がど田舎に住んでるかって言うと父も母も同郷(つまりこの田舎出身)で両祖父母から結構な束縛があったからだ。(一度引っ越ししようかって話になったが母親の祖父がやってきて怒鳴り散らしていたがそれはまた別の話)
さて前置きが長くなったが、そんなんだから自分の父親の仕事紹介みたいなのが本当に嫌だった。
・どんな仕事?
みたいな内容で、先生としては「将来像を建てる時にどういうプロセスがいるかを実感してほしい」みたいな意図があったのは今になればよくわかるのだが、営業マンにとってはかなり「ない」「ない」「ありません」みたいな感じの質問だったので父親もすごく頭を悩まして答えてくれたのを覚えている。
それをまとめたものを授業参観で発表するわけだが、周りの子が「お父さんは○○組の社長です!おじいさんから会社を継いで従業員さんは何人で」とか「お父さんは料理人で調理の専門学校にいって○○というところで何年修行して…」みたいな所で「自分のお父さんはコピー機を売る仕事をしています。大学にいって精神面を鍛える必要がある仕事で」みたいなことを発表させられた。
今になったら別に恥ずかしい事でもないんだけど、周りの発表が尊大すぎてなんというか「手に職」感があってきつかった。
だから自分は「手に職をつけよう」と漠然と思い浮かべて大学にもいって精神面を鍛えてこんな時間に増田できるような会社の総務職についたってわけ。