はてなキーワード: ルーとは
みんなはなにする?
と今更遠出はどうしようかと迷ってるんだけど
たぶん遠出はしないかも知れないわ。
どこも人大杉漣!だしね
近所でお散歩三昧か、
家で息を潜めてたまってる本を読み漁るかこち亀全巻制覇するか、
お部屋のお片付けもいい加減したいわよね。
65535件未読のメールボックスも整理したいわ。
話それるけど、
iPhoneでアプリの通知がアイコンの横に赤い丸で囲まれた数字で出てくるじゃない、
あれって65535が最大なのよ知ってた?
ウソだけど。
それはさておき話戻すと
そう考えるとゴールデンウィーク中、
なんかやることいっぱーいな感じするけど。
くれぐれも前半ぐだーっとだらけて
最終日あたりでこれもしたかった!あれもしたかった!って陥らないようにしたいわね。
久しく映画館も行ってないし
私はさすがになんか1日2本が最高なんだけど、
なんか映画館出たあとの余韻を楽しみたいわよね。
そう思うと1日1映画ってところかしら。
1回やってみたいと思っている、
それもそれで結構、
アドベンチャーだわ。
そうね反対方向の電車に乗って終着駅に行ってみるって事に執着していきたいわ。
イルカも見に行きたいとか急にまた思いつきで思っちゃったりするし、
結局遠出?かしらね?
うふふ。
トマトジュートのみにしてみました。
おにぎり買っておいたんだけど食べ損なった感よ。
お昼はしっかり食べたいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
洗練されてるように、
そうしゃべらなければね。
きっと黙っていれば洗練されてる感を醸し出せるはずだけど、
初台までどうやって行ったらいいんだべさ?って
京王の駅で尋ねようものならお上りさん各停に乗りなさいって確定よ。
私がチェックしておいた行きたかったインドカレー屋さんに行ってみたら
地元のインドの人たちっぽい人たちで完全アウェー状態だったし、
でも地元の人たちで一杯って事は、
わりかしここは全うで正当なインド料理を提供してるってことよね。
でも東京行ってもインド料理屋さんと富士そばしか行かないのもなんだけど、
あと東京では普通にみんなテラスでお茶とかランチとかしてるのよね。
そういったところもなんだか垢抜けてるなぁって思うし、
私もテラスでルービーなんか飲んじゃったら垢抜けるのかも!?と思うけど、
テラスでって言うのはなんだか恥ずかしいわ。
意外と東京の人は他人にそんなに関心無いのかな?とも思っちゃうわ。
JRの駅でスーツケース2ついっぺんに持って階段下れないから、
1個ずつ持って降りてた人がいたんだけど、
誰も手伝ってあげないのね、
この東京砂漠では。
私気の毒そうだったから1つ階段の下まで持って運ぶの手伝ってあげたわ。
だって踊り場で1つずつスーツケース運んでは休憩して大変そうだったのよ。
私何も聞かずに下まで持って行っちゃったけど、
すごく大回りになるなと思ってたんだけど、
行きたいところにピンポイントで行けるようになったのも
ちょっと洗練さ出てない?
地下で行けば良かったのよ地下で。
あの下がり眉がいいのよ下がり眉が。
うふふ。
もう通常の平日遊びに行ったのが夢のようだわ。
こしらえる暇なかったので、
もしかしたら東京にはデトックスウォーラー専門店があるかぽね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
俺はイチローと同学年、愛知県出身、小学校から野球をやってた。
なのでイチローを中学生の頃から知ってる。向こうは知らないけど。
野球やってるやつだけじゃなく野球好きのおっちゃんおばちゃんたちもイチローが中学生の時から、「あれはプロに行くがや」「中日行くでサインもらっとかないかんて」といつも言っていた。たしかに飛び抜けてうまかった。イチローがオリックスに行った時は、みな口々に「中日アホだがや」と怒り、オリックスで活躍しだした時は、「ほら見い。言った通りだがや」と中日に呆れ、メジャーに行った時は、「アメリカから帰って来たらやっと中日だがや。」と他県に進学、就職した息子が修行して帰って来るような期待と誇りを持って応援していた。
俺はその後野球はやめて進学し、サラリーマンになった。野球よりも楽しい事もあったしあの当時愛知県出身のプロ野球選手はまぁまぁいたし、忙しくなってそこまでイチローのことに興味はなかった。
イチローがシアトルに行った年にちょうど俺もカナダに転勤になった。海外には住んでみたかった。留学は金がかかって無理だったから、話が出た時は飛びついた。海外転勤なんてエリートみたいに聞こえるが、小さい漁業系の会社でまわりは漁師や加工工場のおばちゃんたちしかいなかった。給料なんか平均以下だし俺の英語もままならないし、知ってる人もいないし、大手企業じゃないから手続きやらなんやらほとんど一人でしなければいけなかった。疲れきって空っぽのアパートに帰って自分とこの缶詰や加工食品を食べながらテレビを見たら、なんとイチローが出てる。でもイチローとは呼ばれていない。最初はイッキルーみたいな発音で呼ばれていた。で、俺の英語力でもわかるようなバカにされ方をしていた。小さいけど大丈夫?wとか、はーい!2塁打!がんばりましたねwみたいな。マリナーズがお金をもらってイチローを出させてるみたいな話もあった。
俺は俺の知り合いみんなが誇りに思っている昔の試合相手をバカにされてまじでムカついたけど、そうなのかもしれないとも思った。あんなでかいやつばかりの中でやっていけるわけがない。やっぱりメジャーと名電は違うわな。イチローも俺も名古屋に帰ってイチローは中日、俺は名古屋でトヨタ系かなんかに再就職して、またみんなで近所の飲み屋でイチロー見ながらワイワイやって、ながれでバッティングセンター行って、地元の子と結婚して子供が生まれて野球やりたいって言ったら野球やらせて、みんなでバーベキューに行ったり、釣りに行ったり...
ホームシックになった。
ホームシックになったからと言って帰る度胸は持ち合わせていなかったので、しょうがなく毎日働いた。そのうちいつも酔っ払いの漁師が「おい、イッキルー知ってるかお前。あれ日本人だぜ。すげーな。俺はホッケーしか見ないけど最近は野球も見てるんだ。」とか工場の休憩所でスポーツニュースのダイジェストが始まるとおばちゃんたちが呼んでくれて、「あの日本人小さいのにすごいわねー!」とか言ってくれて、そのうち俺も拙い英語で、俺も野球やってた事、イチローと試合した事がある事なんかを話せるようになっていた。
英語力の事じゃなくて俺の話を聞いてくれるようになってたって事。
その頃すでにスポーツニュースのダイジェストでイチローのファインプレー特集みたいのが急に多くなっていて、カナダの片田舎でもみんながヒューヒュー言いながらイチローの活躍を見ていた。
数年が経ち俺は帰国する事になったけどイチローは悪口も言われてたけど、それは相手チームの悔しまぎれの悪口で大活躍のままだった。
帰国すると思ったら今度は東南アジアに行かないかと言う話になって、また一から異国でやり直しになった。とはいえなんとなく外国人でいる事に慣れてきていたので、初海外よりは早く慣れた。早く慣れたのが良かったのか悪かったのか、人生初の大恋愛をした。
薄給なのは変わらなかったが仕事もまぁまぁこなせるようになって、彼女もできて、大人として少し自信がついた。結婚を申し込もうと思った矢先、彼女は事故で死んだ。
俺も死ぬと思った。彼女を突然失った事は内臓が口から出るような苦しみだった。未だにこれに関しては思い出したくない。
そんな時WBSがやっていた。テレビなんか見る気にならなかったけどたまたまついていたNHKでやっていた。野球だからやっぱりついつい見た。
そこにイチローが登場。俺は東南アジアの硬いタイルの床に正座して見ていた。イチローの気持ちと俺の気持ちなんか全く関係ないけど、一瞬リンクした感じがした。
俺は号泣した。
イチローがアメリカから日本に帰ってきたら中日に来ると信じてたおっちゃんは去年亡くなった。俺がカナダに行く時に使った小牧空港はとうに使われていない。昔虫捕りをした山はカフェだらけのおしゃれな街になってる。同級生はハゲたり太ったり。味仙に関しては相変わらず美味い。
「パパこの人のこと知ってるんだよねー!」
「うん。イチローはパパのこと知らんけどね。でもパパの人生にはイチローがおるんだ。」
「よくわからんけど」
○朝食:パン屋さんのパン(ピザ? みたいなのが焼きたてだったから思わず入ったんだけど、超うまかった。チーズとトマトだけのふわふわしたピザ? みたいなので、ふわふわしててふわふわだった)
○昼食:サッポロ一番塩
○夕食:生姜焼き定食(ライスを豆腐に変更、味噌汁を豚汁に変更)(松屋)
○調子
はややー。
さすがに、先月は疲れた……
普段は見込みを超えるほどの残業をしないから、超久々(2年ぶりぐらい?)にお給料が普段の額じゃない予定にウキウキしてる。
何に使おうかなあ…… ポケモン本編合わせでスイッチもう一台がいいかなあ……
出張中にプレイできてなかったから、マンスリーポイントの目標を達成できなさそうだから、モチベが著しく下がった。
けど、トーナメントやってるんだよねえ……
さすがに一位は難しいだろうけど、一位取った時にもらえる「自分だけのゴールドポケモン」ってのは、さすがに興味深すぎる。
ってか、リボンみたいな要素で大会上位者のみ限定のものはあったけど、ポケモン自体が賞品ってのはなかなかに珍しそうだ。
それも「色違い」に意味があるポケモンというコンテンツで、ゴールドという色のポケモンを配布ってのは、ある意味コマスターらしいなあ。
スラ爆を1時間ぐらいと、マグナ周回をしただけ、最終上限解放キャラのレベル上げは時間かかるね。
天井してまで獲得したリミテッドイオは…… うーむ、ゲージ回収の手段を用意しとかないと難しそう。
とりあえず、カオスルーダーのアップリフトと、ゼノコロゥ剣の高揚でサポートしてみたけど、そもの連撃率が低いからイマイチっぽい。
好きなものを好きなままでいたいから、今知っている以上のことを知りたくないと思ってしまう
漫画やアニメや小説が一山超えて良い終わり方をしたところまで読んだら、もうその先を読みたくないと思ってしまう、みたいなのはある人いるんじゃないかなぁ…?
そこまでハマっていた作品でもないんだけど、例えば、
ブリーチはソウルソサエティから戻ってきた辺りでこの先はもう…ここまででいい…このなんか色々残ってる気がするけどとりあえずここまでで…!!って思ってその先を読まないまま完結してしばらく経つし、
ナルトも自来也に弟子入りした後の辺りでこの辺でもう…!やめとこ…!って感じになってる
こういう、ストーリーのあるものならまだ分かってもらえることがあるんだけど、人間相手にも同じ気持ちになる。
なんかいいかも?と思った俳優とかミュージシャンの過去作品やSNSの過去の投稿を一通り見たりする時期を経て、これは良い…この人好き…ってなったらもうその人の新作とかSNSとか一切見れない。
好きな気持ちに水をさす情報に触れてがっかりしたくないんだと思う。
それに、どのジャンルでも、そういう自分との解釈違いの展開含めて好きと言えないのにファン名乗るなよ、みたいなところない??
俳優さんやミュージシャンだと、尊敬している人とか影響を受けた作品とか、自分の地雷だったりするかもしれないと思うと絶対に知りたくないと思ってしまう。
ミュージシャンとか、ならなんなら顔も個人名も知りたくないくらいなことすらある。
最高に好きな段階の記憶だけ残してその時点の気持ちで終わりにしたい。
最近は新しい物や人に興味を持ちたくない、好きになりたくない、みたいなところまで来てるし、本も映画も何年も新しいものに触れてない。
一応、好きでも嫌いでもないけど時間つぶしにはなるかなーって感じでつむつむとかポケモンGOとかの単純作業みたいなゲームしたり、一切興味はないけど資格試験の勉強してみたり、家事に力入れてみたりしてはいるけど、若干ルーティーンワークっぽくなってて、今度は代わり映えのない生活が苦痛で仕事を三、四年スパンで変わってる…
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1053237225 を読んでいて、
本題関係ないけど、忘れてしまったことを忘れてしまう、そんな経験が最近になってとみに増えたことに気づいて愕然としてしまう。
十二国記ばりに山野を巡って環境保全調査を行う、官僚時代祖父はそんな仕事をしていた。四半世紀を超えて昔のことだけど。
その祖父の一回忌の法事にて、展翅された標本を前に一眼ルーペの話で親せきが盛り上がって、
そういやあのルーペ、おじいちゃんに貰ったの、まだ自宅にあるわ、懐かしいー、その場面ではそう信じて親せきに語った後、
寒々とした自宅に帰って少し探して、ミニマリストに被れて数年前に全部捨てていたことを思い出した。
一眼ルーペをおじいちゃんにもらったことも、それを捨てたことすらも忘れていたのだった。
たった45人、4クラスしかいない学校に彼がいたかどうかすら自分は覚えていなかった。
これを書いててそういえば、と今や担任の先生の名前すら碌に思い出せない。
登校中に駅から見えたモノレールの残骸より、自分は忘れていたことを忘れていた。
忘れてしまった人はどうやって探せばいいのだろう。
誰が親との思い出を振り返り教えてくれるのか。
どうして自分がそこにいったのか、そこはどこなのかすらも覚えてなくて、
でも誰も教えてくれないのだ。ただ思慕ばかりが募る。だから見ない。
いや……それを20分程度で話してるってどういう事なんだ……。
しかも結局「日常の一部にすべきで、毎日決まったルーチンでやるべき(それを崩すな!」という話で終わった。
私自身「歯磨きしなくていいよ」って言われたらしないだろうし、休日になると歯磨き忘れるわ。
Youtubeで話していることを聞いていると「ようするに」「つまり」「~ということはですね」を多用していた。
何故かプールみたいなところで「あぁぁ、カメラに水が!カメラに水が!あっ、防水だった……という茶番でしたけれども~」とかやってた。
男の半裸とかどうでも良いです(みたくないです)ごめんなさい。
テロップ無いし、結局どうすれば良いのか良く分からないし、話をしているうちに周囲の人間が「え?なんて?」ってなるタイプだわこれ。