はてなキーワード: マヨネーズとは
貼られた漫画のコマとかアニメのシーンくらいでしか見てないとはいえ、
それでもなお明らかにその時代の文明背景にそぐわない異常な何かをぶっこんでるからおかしいって言われるんじゃないの?
庶民でも喫茶店で生クリームたっぷりのケーキとコーヒー紅茶飲めるのなんてここ100年の世紀末ウィーンみたいな世界の話だし
アホみたいにマヨネーズ作るけど、そんなの作れる新鮮な卵や貴重な油が市場に流通してるのになんで誰も発明しなかったんだって話だし
女増田の大好きな悪役令嬢婚約破棄物なんて、爵位持ちの貴族同士で婚約破棄なんて、戦争に発展するレベルの挑発行為だろって話だし
現実社会で負け組で底辺でアスペみたいなのが人並み以上に活躍するには世界全体をアホにするしかないとはいえ、そこらへんは考えて書いてほしいよね
決め手はやっぱプロポーズされて「えーいま仕事いそがしいし」っていったら泣かれたことかな
よくこんな気の強いのに結婚申し込んでくれたな、炊事だってさせられてるのにたしかにかわいそうだ、的な
あと子供は欲しかったし男性というものを知ってもみたかった(べつにプラトニックラバーズではなかったが、生活する生き物として)
子供の頃はよく、「父親がネクタイを自分で締めてるとこ、髭そってるとこ、短い靴下はいてるとこ、風呂上がりにタマタマをプラプラさせてるとこ、灰皿家庭内にもちこんで母親にヤニがつくからって怒られてるとこ、鼻をすごい音でかんでうるさがられてるとこ、チャーハンにマヨネーズ、カレーに生卵とソースかけるとこ」などみてた
セブンイレブンのやつな
そんなことわかりきってるんだよね
てかブロッコリーはよく買う 茎も茹でてそこに塩とかマヨネーズとかしょうゆとか あるいは混ぜても良い 俺は断然味噌マヨネーズ派
だから「お、ブロッコリーがゴロゴロと入ってる」と思ってしまうとそら買うよ
それらを下に溜まっているバジルドレッシングで和える バジルの爽やかな香りに癖のないじゃがいもや、強烈な夏の香りがするえだまめ、タコと相性がいい
食感が楽しいことに気づく。タコのコリッコリッとした食感、じゃがいものザクザク、えだまめのぷちぷち、そしてブロッコリーのシャキシャキ
他のコンビニのサラダと言うと生野菜サラダが多いように感じる。
生野菜サラダは大好きなのだが吸収効率を考えるとこういった熱が通してある野菜が食べたいのだがセブンは完全に網羅してきたね。
ぜひ試していただきたい。
違和感があるのはちゃんと収まる位置まで突っ込んでなくて手前のとこに挟まってるだけだから
あと最初は自分の膣の構造がよくわかってなくて闇雲に突っ込もうとしてうまくいかなかったりする。当たり前だけど通路方向じゃなく壁方向に突き刺してもうまくいかなくていててってなる、通路がどうなってるかよく探れ。感覚的にはケツの方じゃなくて思ったより腹側、胃の方に内臓は収まってることを意識しろ。
しっかり押し広げて、アングルを考えて挿入すれば大抵の人体はあのくらいのものは収まるようになっている
タンポンは海外で主流のアプリケーターなしが本当は良くて、自分の穴がどの辺に開いててどういう向きで通路が伸びてるかわかるのでコツが掴みやすいと思う。あと日本製のプラのアプリケーターって先がマヨネーズの容器みたいにギザギザになっててあれが正しくない方向につっこんで肉に刺さると痛い。
そうめん大好きで袋でちまちま買うのも面倒になり、3月末に化粧箱で9kg買った。
家族が糖質オフなどで手を出さす、ほぼほぼ一人で食ってる。さすがに飽きてきた。
まだ1kg程度あるので鼓舞のため自分が好きだった食べ方を書き出す。
・つけタイプ
めんつゆ+ごま油+ラー油/ラー油は飽きてから味変のほうがいいかも
ごまだれ/市販のもの、めんつゆ+ごまドレッシング どちらも好き
釜玉風
油そば風
たいそうめん(金目鯛の煮付けを煮汁ごとかけた/甘め)/金目鯛の煮付けは缶詰を使った。
焼き肉の塩だれ/惣菜の塩油鶏というのをかけて食べたらおいしかったので。
冷やし中華のつゆ/何かしら具材はいるけど、めんつゆに飽きたときの代打になる。
・その他
冷製パスタ/カッペリーニ代わりにする。トマトベース・バジルベース
味噌汁に入れる
ソーメンチャンプルー/肉野菜を炒めて、ゆでた後ごま油をよく和えたそうめんを合わせる。味付けはだし・塩昆布・醤油・塩・こしょうで適当。身も蓋もないが沖縄そば版が好き。
とんこつラーメンにする/ばりかた!
サーモンといくら/オリーブオイル・バジル系ソルト めんつゆ版レシピも有
麺を油多めで焼いてあんかけ焼きそばにする
こう書き出してみると思ってたよりバリエーション少ないな。今度はポン酢と豚肉の和風パスタ風で食べよう。
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【追記】
今日は残ってた惣菜で、五目あんかけ焼きそば風にしました。うまい!
面倒くさがりなので焼き系統のレシピがまだ薄い気がする。マーボーそうめんやってみたい。
ブコメで教えてもらった鯛そうめん、食べたいが自炊するには敷居高いなと思ってたけど
トムヤムクンペーストはまだ買えていない…。カルディいったら絶対買う。
残りもののつゆだく野菜炒めにめんつゆ足して、あったかいそうめんにかけたらうまかった。
にゅうめんだとこの時期熱すぎるけど、つけめんあつもりみたいなほどよいあったかさ。
木箱に入れたまま使ってたけど1番底のほう、虫に食われてしまった…。
まめに小分けにしたほうがいいな。夏が終わる…
あと、底が見えて気づいたけど、この増田書いた時点でたぶん3kgは余ってたわ。ごめんね。8kgは完食予定だから許して。
ブコメとか
今まで「そうめんに飽きるのは食べる側のバリエーションが少ないせい」だと信じていたので、バグったんだと思う。
そうめんは飽きない。食べる側のバリエーションが少ないだけだ。
>カレー
おいしい。おいしいけど、「ご飯・うどんで食べたかった」感も正直感じる。
書き忘れてたので足した。いなばのやつおいしいよね。つけダレにすると合う!うまい!
>冷やし中華風
盲点だった。うまそう。
買いたかったら買えばいいと思うよ。じゃがいもって基本的に5個入りの袋とかじゃないと買えない場合も多いから「じゃがいもたくさんあっても困るけど今日ちょっとだけポテトサラダが食べたいんだよね」とか「マヨネーズ買っても使わないけど今ポテトサラダ食べたいんだよね」とか「スーパーで買ったポテトサラダの味こそが好きなんだよね」とか理由は色々あると思うし。ポテトサラダ作らずに買うのは全く問題じゃないんだよ。
買いたかったら買えばいいじゃんてだけなのに、「ポテトサラダ作るのがどれだけ大変か…」みたいなツイートとかブコメがやたら付いてるのが違和感だった。ポテトサラダ、芋をレンジでチンしてマヨネーズと切ったきゅうりと塩こしょうを混ぜるだけだが?
「皮を剥いて切って茹でて、冷まして、マッシャーで潰して…」って余計な工程を足して難しく盛ってるのもそれはそれで嫌だなと思った。
個人的には「人の食事に他人がとやかく言うな」って話であって、ポテトサラダが実際に作ると大変とか大変じゃないとかそういう話じゃないと思ったんだよな。「ポテトサラダが本当は面倒な食べ物だって知らないからそんなこと言える」って話にしちゃうと「じゃあ簡単なものだったら作れ」って話になるじゃん。私なんてスパゲッティ茹でてレトルトかけるだけのことすら面倒でコンビニでパスタ買ったりするのに。
私はそんなにお花とか育てるタチじゃないんだけど、
その時にいろいろ調べていたら、
上に伸びる芽を摘まなくちゃワサッとならないってあって。
とにかく上に伸びる芽を摘まなくちゃいけないの。
そんで
上に蔓が育っていけないから
そうしたらワサッと茂っていい感じの緑と朝顔の大輪の花が咲いて、
私が育てたにしても
そこそこ見栄えの良い朝顔を咲かせることができたのよ。
なんか小さいとき育てた覚えはあるけど、
そんなことやったっけ?ってついこないだのことなのに、
まったく思い出せなくて、
その時の朝顔の色とか何も一切覚えてないわ。
ただただ朝顔育てたつもりになっていたのね。
でも
大黒摩季さんばりに懐かしい匂いがしたあの夏の日のことのようね。
朝顔育ててもただただ花を愛でるだけなので、
夏の綺麗な花しかも美味しく頂けるオクラちゃんに心を入れ替えたのよ。
調子に乗って花咲くの楽しいからってたくさんプランターに植えてたら、
逆に収穫が大変になってきて、
朝摘んでは朝どれオクラいらんかねーって
そんな具合なのよ。
でもおかげ様で朝穫れオクラは人気で
またそれはそれで思い出した具合なのよ。
いよいよ夏ね!ってチューブの人たちが張り切って歌います!どうぞ!って
ミュージックフェアーで言われそうなほど
うふふ。
すねてても仕方ないし時間の無駄だしすねてるリソースを頭の中でいっぱいにしたくないから
って美味しい笑顔の輪が広がるわね!ってそう伝承して受け継いでって欲しいわ。
マヨネーズとか調味料で私たちは騙されちゃってるんじゃない?って思うぐらい卒無く美味しいのよね。
外れが無いの。
エクストラバージンのオリーブオイルでマヨネーズとかドレッシング作ったら最強な美味しいドレッシングが出来上がると思ってた時代があったけど、
あれはあれでサラダ油と言う、
個性があってないような
ああいう引き立て役だったのね!って実感したわ。
辛すぎだわ!
辛いと言うよりオリーブオイルの風味豊かすぎ!って具合。
そんな油を何でもオリーブオイルで作ったら美味しいと思ったら大間違いよねって。
夏前なのに夏バテとかは避けたいしね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
マカロニサラダでもいい。
味付けにマヨネーズを使うのが「コレジャナイ」感が強くて悩んでいた。
なんか水っぽい。たくさん食べられない。惣菜屋のと違う。
そこで教えて貰ったんだ。
コストコで売ってる。
口にした途端、開眼した。
ぴかー。眼底の電球が光ったね。
試したことない奴、一回食ってみろ。
ポテトサラダというと、じゃがいもを茹でて(もしくは蒸して)潰したものに、きゅうりなどの野菜を刻んだものを加えて主にマヨネーズで調味した物を思い浮かべると思う。
ただこのタイプのポテサラもじゃがいもの潰し方や、加える野菜の種類やマヨネーズの量で結構味が変わってくる。
俺がよく作るのはポテサラに解答したミックスベジタブルとミックスビーンズを加えて、ちょっと控えめのマヨネーズとオリーブオイル、クレイジーソルトで調味したものだ。
使うじゃがいもを潰すのではなく、粉吹き芋にしたもので作っても美味い。
親父曰く、粉吹き芋にした方はつまみにもなるそうだ(俺は飲まないので分からないが)。
うちは玉ねぎはあまり加えない場合が多いのだが、お惣菜屋さんで売ってるポテサラだとスライス玉ねぎが入ってる場合が結構ある。
業務用スーパーで売ってる1kgのポテサラにも玉ねぎが入っている場合が多い。
おそらく変色しにくいなどといった理由があるのではないかと思う。
以前入ったカフェではマヨ控えめのポテサラと蒸してほぐした鶏胸を耐熱容器に詰めて、上にチーズを乗せてバーナーで炙ってチーズだけとろけさせた変わり種のポテサラみたいなものを出していた。
へーそういうのもあるんだねーと感心したのをよく憶えている。
ポテトサラダの定義をじゃがいもを使ったサラダというとこまで広げると、さらにバリエーションは増える。
例えば細い短冊切りにしたじゃがいもをサッと茹でて、水に晒したものを和風ドレッシングで食べるサラダや、生野菜サラダの上に細めのフライドポテトを乗せて食べたりってのもある。
おそらく俺の知らないポテトサラダがまだまだあるのだろう。
いつか出会えると思うととても楽しみだ。