はてなキーワード: プラチナとは
CMでよく流れてるせいか勧められてたので試しに登録だけしてみた
だけど最初はプラチナ?みたいな有料プランのお試しが有効になっていて、1ヶ月くらいしたら期限切れで無料版になった
無料版になってからも情報は届くけど会社名が伏せられて、簡単な業務内容くらいしかわからなくなった
会社名っていうかなり重要な場所がわからない状態で応募してみようなんてならないだろ・・・
業種によってはそういうのもあるのかもだけど、自分はIT系の業種で、会社名がわかってあのサービスやってるところかっていうのがあって興味あるから受けてみようかなになるからこれじゃ使い物にならないなって感想
ストリートファイター6をプレイしている
ストリートファイター6には段位のようなものがあって
上からマスター、ダイヤモンド、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ、アイアンとなっている
同じ段位帯の人たちと対戦するランクマッチで勝利して、各段位である程度ポイントをためると次の段位に上がれるというシステムである
段位というのはプレイヤーに設定されているのではなく、キャラごとに設定されている
一番得意なキャラでマスター到達しても、触ってないキャラは段位なしのルーキーなままだし、一から段位を上げていかなければならないということだ
まぁそれでもマスター到達者となれば、他キャラにも色々と技術は流用できるので、その段位帯の一般的なプレイヤーよりは断然強いのではあるが
自分はいまプラチナの真ん中くらいでダイヤモンドを目指している
それで勝ったり負けたり楽しくやっているなか、絶対に勝てそうにないプラチナとマッチングした
状況判断と動きが普段マッチングするプラチナと全く違って明らかに格上という感じ
それはまぁ仕方ないのだが、こいつがまた勝利確定状況で屈伸(立ちしゃがみを繰り返す。所謂2D格ゲーにおける煽り)をしてきた
ただのコマンド入力だろと思いたいところだが、その後入れてきた攻撃が屈伸不要な攻撃であること
リプレイで入力履歴を見ると明らかに無意味なしゃがみ連打であったため、ほぼほぼ煽りなんだろうな~と認識した
なんだこいつ気持ち悪いなぁとブロックしにプレイヤー情報を見ると、マスターとダイヤモンド、他複数プラチナで段位上げ中という上級者だった
対戦ゲームでサブキャラ使って格下煽りというのは、中身が人間である以上かならずあることなのでまぁ仕方ないのだが
いや仕方なくねぇ
クッソムカつくわ
勝てるわけねぇだろ格下煽ってんじゃねぇよTwitterで「そんなんだから格ゲーが衰退する」とかお気持ち表明したくなるやつの気持ちもわかるわ
で、こいつのプレイヤーネームが、どぐらっていうプロプレイヤーが配信でネタにしていたフレーズだった
ファンっていうより、そんな1フレーズをプレイヤーネームにするってことはキッズといっていいかもしれん
本当に全く関係ないんだけど、こういう気持ち悪いプレイヤーが喜んで見てるなら、このプロのこともなんか嫌だなってなっちまった
俺が勝てばいいだけだったんだが、どうにもならんもんはどうにもならん
そんなわけでストリートファイター6を発売日に買ってプレイしてるわけだがこれがまぁなかなか勝てん
勝率は40%程度で半分を切っている
ストリートファイターシリーズというか2D格闘ゲーム自体は初めてだが、3D格闘ゲームはけっこうやってきた
何万円もするアケコン(ゲームセンターとかにある筐体の操作台を模したコントローラー)を2台も3台も買ったり
アケコンじゃなくてゲームパッド(所謂普通の手に持つタイプのコントローラー)のほうが合ってるのかとこれまた2個も3個も買ったり
相手の行動がよく見えるようにと性能のいいディスプレイをわざわざ買って、プレステ版ソフト持ってるのにPC版の方が快適だからと同じゲーム買って・・・
なんて感じのこと当たり前にする程度には別の格ゲーを遊んでいた
その程度には格闘ゲームにおける操作や読み合いというものに慣れているつもりだったが、ストリートファイター6では全然勝てん
ストリートファイター6には段位のようなものがあって上からマスター、ダイヤモンド、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ、アイアン、ルーキーとなっている
対戦で勝利し、一定のポイントを貯めると次の段位に上がれるわけだが、今はプラチナの真ん中くらいで停滞している
対策やら強い行動やらを調べて実践してもポイントはあまり伸びず・・・
と思ってネットなんかを見ているとそんな攻略情報ページのコメントに当たり前のように「格ゲー初心者ですがこの攻略のおかげでマスターいけました!」とか書いてある
嘘だろ
初心者が、ダイヤモンドにすら上がらない俺が見ている対策を実践して、最高段位に到達しているというのか
別ゲーとはいえ、格闘ゲームを何年も遊んで、周辺機器にもこだわっていたこの俺がプラチナで停滞しているというのに、お前はマスターになったというのか
・・・どうせ強キャラ使って勝てそうにない相手からは逃げてポイント稼いだんだろ
と言いたくなるのは置いといて、まぁなんというか、やはり才能というものはあるんだろう
というか、発売日からやってる人はもう大体プラチナ程度は脱してダイヤモンドになっているのが当たり前のように目につくのを考えると、発売から3ヶ月もたってプラチナというのは相当に才能がない方っぽい
ストリートファイター6は他の人のプレイなんか見ててもどんな読み合いが行われているのか、何を狙っての行動なのかがわかりやすいゲームだ
なんなら自分が今までやっていたゲームよりもよっぽどわかりやすいし、雑に言えば勝ちやすいと思う
でもだからってやめたいわけじゃないし、暇があればプレイしてしまう程度にはハマっている
でも勝てない
自分以上の才能をまざまざと見せつけられる
そいつらに対してなのか弱い自分になのかわからないとにかく怒りが湧いてくる
やめられない
勝てない
くやしいなあほんと
・顔は普通
→特段告白されたことなどはないが、何人かとお付き合いしたことはある。本当に平均的な見た目だと思う。
お盆に帰省していたのだが、台風のせいで公共交通機関が止まることになり、東京に戻るまでの日数を伸ばした。
とは言ってもその分予定があるわけでもなく暇な1日ができてしまったので、ふと思い立ち、かねてより気になっていたパパ活に手を出すことを決意した。
使ったサイトはラブアンというもので、初めて聞いたがアプリのインストールが不要で証拠が残らなくて良いと思い選んだ。
名前は名字を少しもじった偽名を使い、年収も1000万とした(上述の通り嘘の年収だが、特にバレたり咎められることはなかった)。
年齢だけは免許証の認証が必要だったので本当の年齢(25歳)を記載した。
顔を晒すリスクを考え、4年くらい前に撮った大学生時代の後ろ姿の写真をアイコンにした。
プランが色々とあったが、最上級のプラチナプランを3日だけ体験できて1800円というものがあったため、帰省中の短い期間と合致しておりそれを選択した。
女性を色々な条件で検索でき、最初は23~27歳くらいのレンジで探していたが、年が近いと逆に避けられるようでうまくマッチせず、最終的には20~25歳のレンジで探していた。
デートプランも選択肢に入れられ、「食事のみ」「まずは食事から」「相手に合わせる」「積極的」の4つがあったが、「相手に合わせる」を選択した。「積極的」を選んでいるギラついた人と一緒になるとカモにされそうで怖かった。
余談だが「積極的」ってもう少しいい表現はなかったのだろうか…と思ったが、絶妙な品のなさがパパ活特化のサイトらしくて面白いと思い直すことにした。
また、サイトへの登録日数を検索条件に入れられたので、登録から7日以内とした。手練れが相手だと病気のリスクも頭をよぎってしまったからだ。
最後に地域を実家のある都道府県に設定して検索すると、10人程度がヒットした。
前提として「いいね」を男女双方から送ることでマッチングが成立するシステムなのだが、とりあえずその10人にはいいねと簡単なメッセージを送った。
そのほか最初の方に検索の仕方がわからずに適当にいいねした人や向こうからメッセージをくれた人も含めて、最終的には7人とマッチした。男性目線では送ったいいねに対してマッチング成立する率は一般のマッチングアプリに比べてかなり高いなと感じた。
また、向こうから自発的に「いいね」が届くことも多く、3日で累計40件近く向こうからの「いいね」が届いた。男性が選ぶ側に回れるのは普通のマッチングアプリでは考えられないと思う。
こちらがお金を出す分だけ女性側からの需要も高いのかもしれない。
7人とマッチングしたが、序盤よく分からず手当たり次第にいいねを送っていたこともあり、見た目が夜職のような派手な方(イメージとしては、AIKAっぽいビジュアル)が数人紛れており、少し怖かったのでその子たちには返信もしなかった。
マッチングした初手の会話で条件を切り出してきた子が上記を除いて2人おり、うち1人は「大人の関係を募集しています」とまで最初から言ってくれたのだが、むしろ手慣れてそうで怖かったので返信はしないことにした。
残った3人のうち2人は後ろ姿のみで顔を出しておらず、もう1人も顔の下半分をぼかしていた。顔を出していない子もそれなりに怖かったが、むしろパパ活アプリで顔を晒さないだけのリスクマネジメントができる子なのだと思って、むしろその子達を残した。
その3人の中で、1番返信が丁寧かつ腰が低くかったことから、最終的には20歳学生の女性とお会いすることにした。
急に思い立って始めたこともあり、日程的にもカフェの予約が取れなさそうだったのだが、「全然並びましょう!」と言ってくれたのが決め手だった。
お茶で0.5万、体の関係で2.5万。カフェ代やホテル代もろもろで結果としては4万弱という形だが、それでもソープで言えば平均的な相場感だし、女性と丸一日一緒にいられたことも踏まえるとむしろ割安だなと感じた。
マッチングした後のトーク中で実際の顔も送ってもらったが、よくいる大学生という感じの見た目で、顔立ちはかなり綺麗だと思った(たぬき顔というのだと思う)。少なくとも今までの人生で関係を持った人の中では1番の見た目をしていた。また、夜の世界の方々のような嫌な派手さがなく、むしろ純朴そうな見た目で好感が持てた。
サイトで大人の関係(と界隈では表現するらしい)になるのは初めてと言っており、そんなはずはないと思ったが、騙されてあげることにした。
余談だが、アポが取れてからもドタキャンが怖くて他愛もない会話をダラダラとしていたが、これは本当はしない方が良かったのだろうか。この点は有識者の意見をお伺いしたい。
お互いに中身がなさすぎて結構グダっていたような気はするが、一方で約束だけしてそこから連絡なしで当日行く気になるのだろうか?とも思った。
当日は県で1番の繁華街で待ち合わせをした。
背が低いこともあり、5つ下になるが、正直もっと離れているんじゃないかと思うくらい幼い印象を受けた。
他愛もない話ではあったものの、あまり慣れていないのか、こちらが怖くなってしまうくらいに大学の話やサークルの話をしてくれた。夏休みの日程や大学の最寄駅にあるラーメン屋の話なんかもホイホイしてくれたので、大学は普通に特定できてしまった(地方都市でそもそも大学が少ないのもあるとは思うが)。調べてはいないが、サークルもその気になれば特定できてしまうんだろうなと思った。
少しなんでも話してしまうリテラシーの低さが気になったものの、色々と話したことで、この子が本当に20歳の大学生で、親にも大切にされながら20年間育ってきたんだなということを妙に実感できて良かった。
これだけピュアで、親からも多額のお金を投じられて育ってきた子の、いちばん輝いている瞬間をたった3万で犯せるという悪魔的な思考が頭を支配して離さなかった。
1時間程度話した後、流れでホテルへと向かった。予め合意していたため、特にやりとりもなくスムーズに移動することができた。
まずはシャワーをお互いに浴び、ベッドに入った。
近くで見ると、やはり綺麗な顔立ちだなと思った。
照明を落としたそうな素振りは見せていたが、ホテルに慣れていないのか照明を落とせずじまいだった。明るい部屋でありありと身体を眺められるので、これ幸いとそのままにしておいた。
改めて近くで見ると本当に整った顔立ちをしているなと思った。
一方でムダ毛の話にはなるが、脇はカミソリで処理していたのだろうが少し甘く、下に関してはしばらく前に1度処理しただけのようだった。
おそらく全身脱毛に通っている途中なのだろうが、リアルな"20歳"を感じて非常に良かった。
カフェでの話の中で押しに弱いんだろうなということを感じていたので、3回戦で感度も落ちたため生本番を頼んでみたら、躊躇いつつも応じてくれた。しっかり中に出したが、外出しのフリをして「3回目はもう出ないんだよね」などと言ったら普通に信じていた。
やはりこういったことに慣れていないのか、お金をもらうということに過剰な引け目を感じているようだった。
そんな感じでフリータイムを4時間フルで楽しんだ後、ホテルを出てそのまま夜ご飯を食べた。
お手当なしでも一緒に居たいと言ってくれたので、甘えることにして、その辺の寿司屋に入った。
うまく表現できないが、純粋に今日という1日を楽しんでくれているようで、本当にいい子だと思えて仕方なかったし、さすがに中出ししてしまった罪悪感も少し芽生えてしまった。ただ、この子の元だといい子に育つだろうからそこは安心だなと思い、むしろいい子の元に我が子を残せて良かったなと思った。
LINE等は交換せず、アプリもその日の夜に退会したため、この先交わることはもう一生ないと思う。
今回はかなりの当たりを引いたと思うが、それでなくても本番ありで総額4万円程度で済むのであれば非常にコスパはいいと感じた(なお、東京の相場はもっと高いらしく、ソープの方がむしろコスパがいいかもしれない)。
一方で、店と違って性病検査などもしていないし、美人局なんかも含めてハズレを引いた時のリスクも非常に高いと考えられるので一長一短でもあるのかなとは思った。
また、相手の話によると競合は30~40代で、20代で有料会員の人はほとんどいないらしいので、その意味では若いうちに始めて当たりの子を引くのがいいのだろうと感じた。ここまでのいい子でなくても、長期的な関係を1人だけ見つけたいと言っているような子は多分いい子なんだと思う。
また、個人的な仮説だが、登録から日が浅い子とプロフィールであえて顔を出していない子は、まだ経験が浅かったり慣れておらず当たりの子が多いのではないかと思った。
俺はもう2度とやらないだろうが、読んでくれた諸兄は急いで登録してみて欲しい。
資産が〇億円あるのにクレカの審査落ちしたと𝕏でつぶやいてて草ァ!
ねえねえ、なんで資産が〇億円あるってつぶやいたの?
そもそもなんでネット申告型のプラチナカードなんて申し込んじゃったの?
してないよねぇ?
というか、そもそもできないよねぇ。
俺もそのクレカ持ってるけど、保有資産額の申告欄なんて無いもん。
無職で年収ゼロで独身独居だったら、審査が通るはずないってわかるよねぇ?
クレカを保有することが目的だったら、対面申告でクレカを申し込めばよかったのに。
対面で多額の資産を保有していることを証明すれば、無職でも審査は通るよ。
他にも、多額の銀行預金をしている銀行の発行するクレカを申し込むっていう方法もあるよ。
でも、そうした手段を取らずして、審査に落ちることがわかっていながらネット申告型のプラチナカードを申し込みしたのは、𝕏で自慢することが目的だよねぇ?
ねぇねぇ、匿名での𝕏のつぶやきで、保有資産額を自慢して楽しい?
𝕏の匿名の有象無象に『こんなにも資産を持っている人に対して、クレカの審査を落とすなんておかしい』なんて代弁してもらいながら、クレカ会社にマウント取って楽しい?
クレカを対面申請したのなら、仮に審査に落ちたとしても、審査の手間暇だったり目の前で審査してくれたクレカ会社の人を思えばそんなマウントを取ろうと思わないよね。
さすがに自慢が大好きな君でも、気が引けちゃうよね。
でも、ネットでのクレカ申請くらいのことだったら、やっちゃうよね?。
ネットでのクレカ申請を出しにして、資産額を自慢したかっただけだよね?。
でも、自慢をしてチヤホヤしてもらう相手が、𝕏の匿名の有象無象ってのは悲しいねぇ。
金も時間もあるのだから、現実世界で楽しいことをすればいいのに。
ないんだな、それが(笑)
こんな哀れな自慢を楽しんでしまう人格になるなんて、たとえどれだけ大金を手にしたとしても俺には御免だね。
金がどうしても欲しい人だったり金欠に苦しんでいる人だったりは、君のことを羨んだり妬んだりもするだろうけどね。
君はそうした匿名の有象無象の人たちに、自慢話の釣り餌を投げ込んで楽しんでることだろうけど、本当に心の底から幸せかね?
ども。
いるわけねーか。
ニチアサドアサを深夜3◯:00換算はNO
でもね飽きて来たんすよね。
「先が読めるけど面白い」ってのはあるんだけどやっぱこう限界があるんすよね。
ネトゲとか20戦ぐらいすると先がもう見えて辞めちゃうんだよね。
自分がどれぐらいの時間かければプラチナに行くのかとかまで分かってくる。
最近はオタク趣味も退屈になって瞑想とか明晰夢とか自炊とかに凝ってきてる。
でもこういうのをいくらやっても「俺はこういう人間なんだよな」っていう実感に繋がらない。
何十年も「俺はオタクだから俺なんだ」と思って暮らしてきたから、それが無くなると自分が何者かわからなくなるんだよね。
仕事もオタク趣味のためにコスパだけで選んだ全然好きでもなんでもない業界だし、業務中は心を殺して愛想笑いを浮かべて暮らしてるだけなんで「この仕事をしている俺が俺なんだ」という気持ちはまったくない。
1日のうちでアイデンティティを取り戻せる時間がほとんどなくなってきて、なけなしの興味で最新の超メジャーコンテンツにちょっとだけ触れている間だけオタク≒自分を自覚できる。
俺が俺であるという感覚が極めて薄くなってきて、これはワンチャン変なプライド減って楽になるかと思ってたんだが、そのうちに「わざわざ頑張って生きる必要とかないな」って気持ちが強くなってきた。
自己への執着が減りすぎて自分が生きていることに執着しなくなってきたんだよね。
もう別に死んでもいいやとなってきてる。
昔は「ガルパン最終章見るまで死ねねえよな!」みたいな謎の熱意によって生き延び続けていたのが、それを失って「なんかもうどれもそんな興味ねえし、生きるために働くのも辛いから死のうか」になってきてる。
お前の言う通りの感想と結果があったとして、それでもモダンのおかげでブロンズシルバー帯からゴールドプラチナにあがってくるやつが増える。
これは過疎が解消している状態だ。
過疎ってのはもっと、ブロンズで入ったらいきなりゴールド下位と戦わされてボコられる、みたいな感じよ。
お前はせいぜいモダンの動きが全部同じと見切ったら、それをカモってボコればよいのではないか?
フレーム消費の話は、それはそうかもね。
Cザンギでマスターまでいったけど、ダイマスにもモダンがたくさんいてそれはそれで良いことだと思うんだけど
多分モダンのせいでスト6は廃れると思う
何故かっていうと、プラチナ4あたりからモダン使ってるやつの動き大体同じ
びっくりするくらい同じで、ランク=精度の違いくらいの差しかない
ワンボタンで必殺技が出るから、コマンド仕込んだ通常技の差し合いを覚える必要がないし
差し替えしは無敵属性のある必殺技ボタン押せばいいからバリエーションなんか生まれるわけない
伸びしろがめちゃくちゃ少ないから、すぐ天井が見えてやめるんじゃないかな
モダン同士だとコマンド入力にリソースが割かれてない状態での対戦だから
立ち回りで負けたら一生勝てない、それ以上振り絞る脳みそがないんだもん
クラシック派としてはダメージ80%でデメリット充分とは思うけど一つだけ文句があるとすれば
すごいビックリしてるんだけど、こんなもんだっけ?
前売りについては「メッチャ大人気! プラチナチケット!!!」って嘘でも宣伝して人気があるように装うもんじゃない?
覚えてるかぎりではどんなに不振な地方博覧会でも「前売りは売れてます!」って売出しの段階ではめちゃくちゃ強気で
開催直前ぐらいになってから「ノルマちょっと達成できないかも(ガチだと半分も売れてない」って実態が明らかになる感じのばかりだったような。
最初から「協賛企業に配布して回らないとキツイ」とか言うふうに報じられるのは知る限り初めてなんで驚いてる。
「協賛企業に回したいのはやまやまだけど人気のチケットでなかなか数が確保できなくてね」みたいな演出すらしないのが意外でした。