はてなキーワード: トップとは
結局、嫁愛人が悪女なのが国を傾けるんじゃなくて、そんな女を選んじゃう(嫁実家の権力に逆らえず選ばざるを得ない場合も含む)、悪行をいさめられない無能がトップじゃ先行きは暗いってだけの話だよなあ。
一般人レベルでも仕事できる男はメンヘラや馬鹿なんかとそもそも付き合わないし、常識的な期間ならほっといても寂しいとか言わずに自ら仕事や家庭をよくするのに精を出す女を選ぶ。家庭任せらんないどころか仕事の邪魔になるような女を選ぶ時点で、判断力に優れてるわけもないんだから。
結局、嫁愛人が悪女なのが国を傾けるんじゃなくて、そんな女を選んじゃう(嫁実家の権力に逆らえず選ばざるを得ない場合も含む)、悪行をいさめられない無能がトップじゃ先行きは暗いってだけの話だよなあ。
一般人レベルでも仕事できる男はメンヘラや馬鹿なんかとそもそも付き合わないし、常識的な期間ならほっといても寂しいとか言わずに自ら仕事や家庭をよくするのに精を出す女を選ぶ。家庭任せらんないどころか仕事の邪魔になるような女を選ぶ時点で、判断力に優れてるわけもないんだから。
そもそも二大政党制なんてものが間違ってんだよ。与党はトップのコバンザメになり、野党も野党第一党であればそこそこ勝てるわと甘える。なおかつ、トップ2党が経済政策を誤れば入れれる党がない。
中選挙区制で、勝ち得るやつがのし上がっていくのが正しい。まだMMTを掲げて殴り込んできたれいわ山本なんかのほうが可能性がある。
国民に向けてというより、声が大きい人達に向けてアピールしているように思える。そのほうが効果的だと思っているんだろうなきっと。
JAWA(ヤワ)とは、源流を旧東ドイツの名門2ストロークエンジン&二輪車企業に持つ、かつての東側の二輪車製造業者である。…特徴として、当時および現代の技術レベルからすると旧態依然とした技術の集大成にみえる機関および車体を持つことがあげられる。(ただし、日本のオートレース業界の使用車両のように、かの国ではアイストラックレースという競技があり、そこでの彼等はトップコンテンダーとしての地位を保っていたことは記憶に遺すべき事項である)
張り詰めたレースが続いている。
当たり前のように年間チャンピオンを確定する、
という展開になりやすいのだ。
とくにFormula-1ではここ数年はハミルトンと
ひたすら自分との戦いを続けていた。
そこにまさかというか予想外というか
このようなライバル争いは本当に久しぶりで
いつ以来のこととなるのか
我々の世代だとアイルトン・セナとアラン・プロストとの争いが昨日のことのように思い出せるほど
鮮烈に記憶に残っているのだが、
あるいはそれ以来、とも思わせられる
あまり注目されることのない
こういった力の拮抗が見られるというのは
興味があった勢には
今からでも十分に間に合うと思うので
世紀の対決に是非注目して欲しいと思う。
サザエさんみてりゃわかるだろ
1 子供部屋おじさんで両親に丸投げ ←部活やってる学生はいまでもそうだろ
2 家政婦サービス的な ←結婚して専業主婦養うという意味ならいまでもそうだな
3 やらない。くっさい服、滞った公共料金、開かれない郵便物、それらを散らかった部屋に押し込んで職場ですべてを忘れる。←新聞社などアウトロー的な職業では一部許されてたしアメリカの探偵ものも郵便受けが請求書まみれなのは定番
4 今みたいにスーパー残業ワールドからの土日でまとめて家事って生活様式じゃなかったので5時ぽんして毎日その日のぶんの家事をや←ってた人もいたとおもうけど実家暮らしでも結婚して主婦がいるでもない暮らしは当然なりたたなかった
補足するとブラック残業はいちばん手堅いサラリーマンである国家公務員一種のお家芸で100年まえからずっとある。(国会の質問準備したり海外と折衝するのに「居ない」ではどうしようもないしね)
インターネットがなかった1990年代までは市役所郵便局のみならず銀行や証券会社の窓口が3時までしかあいてないのは非常にこまったので電話通販の受け取り払いが盛り上がったり有給とって家かったりした
サラリーマンがスマホのようなものをほしがったのでモバイル端末はいろいろでていた ガラケーとザウルスのようなパームトップデバイスもわりと昔からあった それで株投資を昼休みにやってる人はいた
勘違いした上級国民ソシオパスと上級国民発達障害が『平等は悪』とか騒いで暴れるだけでなく
内閣府や省庁や経済会議の民間議員・部員・メンバーなど要職につきまくった
そしてどんなに暴言はこうが民間議員・メンバーだからこれらは選挙で落とせない。政商としてズブズブ
⭐️ 選挙で落とせない内閣府や省庁や経済会議の民間議員・部員・メンバー、自民党である限りどうにも出来ないんだなぁ。むしろ野党でもどうにかなるかどうか・・・⭐️
・ 古市憲寿 氏 (院は東大だが 慶應義塾大学環境情報学部卒、慶應義塾大学SFC研究所上席所員)
→ 日本学術振興会「育志賞」受賞する肩書きは社会学者
→ 民主党の時から自民の現在に至るまで内閣府の様々なメンバー、厚生労働省「雇用・女性支援プロジェクトチーム」メンバー
→ 高齢者に「十年早く死んでくれ」と言うわけじゃなくて、「最後 の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?」と提案すればいい。
→ [小山田圭吾氏の障害者虐待について]
DaiGo氏「謝ればいいってもんじゃないと思うなら裁判でもすればいいだけの話よな」
古市憲寿氏「本当そうだよね。まあ民事の場合、裁判を起こすには頭とお金がいるから。。。」
→ [ホームレスと生活保護者に差別発言をしたDaiGo氏について]
「生活保護のあり方や理解が深まった」「(DaiGo氏は)メンタル弱いんですよ。いつも落ち込んでいて」
・ 新浪剛史氏 (MBAはハーバードでとってるが慶應義塾大学経済学部卒)
→サントリー社長で経済財政諮問会議の民間議員
ローソン社長時代はもっと社員をクビにし易くすべきと発言し、つい先日は45歳で定年制度を設けろと発言、炎上
関連増田:サントリーってやばい会社だな。45歳希望退職を募るではなく『45歳定年制』かぁ
https://anond.hatelabo.jp/20210910162301
・伊藤穰一氏 (慶應義塾大学大学院政策博士、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 元非常勤講師)
→コーネリアス小山田氏の親戚でベンチャーキャピタリスト、 ジェフリー・エプスタインの件でMITや様々な役職をクビになったが、
なぜかデジタル庁の事務方トップ「デジタル監」に起用される予定だった、
そして最終的にはデジタル社会構想会議の有職者メンバーに落ち着く
・ 竹中平蔵氏 (慶應義塾大学名誉教授)
→パソナ会長で内閣日本経済再生本部産業競争力会議の民間議員で内閣府国家戦略特別区域諮問会議の有識者議員
・ 夏野剛 氏(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授)
→ 株式会社KADOKAWA社長で(内閣府)規制改革推進会議議長でデジタル庁有識者メンバーでオリンピックでは組織委員会参与を勤めた
⭐️なお、(内閣府)規制改革推進会議議長でデジタル庁有識者メンバーの夏野氏ありがたいお言葉の数々 ↓
夏野氏
「あと、言いにくいが、税金払ってない人の2倍の投票権を税金払っている人に与えていいと思う。どちらにしろ東京の人の票の重さは鳥取の半分以下だし。最高裁も2倍までいいと言ってたらしいしね。」
「国民に高いコストを払わせてお世話になっているくせに当然の権利のようにTPP反対デモしている農民を見ると、事実上倒産しているくせに解雇に反対するJALの組合とかぶる。どちらも既得権益を守ろうとしているだけで、決して弱者ではないことに注意」
「30年くらい先を見越すと、都会か地方か、ではなく、人口減少下のニッポンである一定の人口密度以下の場所に住むということはそこの公共サービスを維持するために莫大な税金が必要となり、ものすごく贅沢なことになるという認識を持たざるを得なくなる。」
↓
「人口密度の高い地域の電気や水道水、食料はどこの地域からのものでしょう?どれだけの恩恵を人口密度の低い地域に頼ってますか?
利用者が少ないからとせっかく築きあげてた鉄道は廃線になり、どこの地域にもあった学校も統廃合でスクールバス通学、最低賃金格差、人口減少に向かわせた政策です。」
「他人より稼げているのは社会システムによる富の分配の偏りの恩恵で、能力より役割ですよね。所得が少ない人は税金払ってないというのなら法治国家そのものが崩壊しますよ。教授は食料作り出せないでしょ。低収入農家をバカにしないで。」
↓
夏野氏「はあ。」
夏野氏「竹中さんに大いに期待する。竹中さんの明確すぎる論に反発する感情的な人たちが日本のガンなのだ。 / 英雄?悪玉?竹中氏に再び脚光 戦略特区メンバーの有力候補浮上」
夏野氏「今年選挙があるからだと思います。公平感?そんなクソなピアノの発表会なんかどうでもいいでしょ、オリンピックに比べれば。一緒にするアホな国民感情に今年選挙があるから乗らざるを得ない」
まず末端警察官、中間警察官クラスのポッケナイナイをなんとかしないと、国家として自立できないだろ。日本やドイツ以外の国は法治国家にもなれてなかったから、アメリカが支援してもポッケナイナイで腐敗した。軍隊も軍隊としての機能を果たせなかった。
まずは法治国家と、腐敗の断罪をできる範囲でしないとならない。それでも国家というものはトップが腐敗してしまえばどうしようもないからこその民主主義という側面もある。民主主義はトップが腐敗していると感じれば叩き落とせるから。
まず腐敗がなくて安定した状況を作らないとならない。
日本だって国家神道なるものを作っていたよ。そもそも儒教、仏教概念も強かったからな。
腐敗した状態で海外が支援しても無駄というのは言える。国民党中国、キューバ、南ベトナム、シリア、そしてアフガニスタン。皆失敗だった。成功したのは一度工業社会にまでたどり着けていたドイツや日本ぐらい。