はてなキーワード: セーラームーンとは
歴史修正主義を今すぐやめろ。
常に何の理由も必要とせずセクシャルマイノリティが当たり前に存在してきたのが日本のオタクコンテンツだ。
それを不適切だとして勝手に改変しセクシャルマイノリティの存在を抹消してきたのが欧米だ。
その欧米が今さらになって急に「セクシャルマイノリティに寛容な進歩的なボクちゃん達」に目覚め「日本は遅れてるゥ~」などとイキり散らすのは、許さない。
例によってまた元発言の主の名前は武士の情けで伏せといてやる。
ちなみにこれみんなスーパーマンの息子をポリコレが無理矢理ゲイにした時の話な。
>逆だよ。同性愛者であることに「なぜ」は要らんのじゃ。掘り下げるかどうかは作品の趣旨やテーマによるが、当たり前のようにそこに居る、が大事で今まで蔑ろにされてたことなの。
↑
逆だよ。同性愛者であることに「なぜ」が要らんかったのが日本じゃ。
当たり前のようにそこに居る、が今まで蔑ろにされてたのが欧米じゃ。
>「我々を納得させる理由がないとセクシャルマイノリティの存在を許さない」という人。現実のセクシャルマイノリティにももちろん同じ目線を向けて生きている。
↑
「我々を納得させる理由があろうとなかろうとセクシャルマイノリティの存在を許さない」としてセーラームーンもCCさくらも勝手に改変したのが欧米なのだが?
「「我々を納得させる理由がないとセクシャルマイノリティの存在を許さない」という人」なんてのは、日本のオタクにはもともと存在しないのだが?
謎なのだが?
>異性愛者のキャラで「なぜそのキャラは異性愛者になったのか」の掘り下げはどれだけ存在するんですか?その掘り下げがない異性愛者の恋愛描写は「そういう配慮」とは感じないんですか???
↑
基本的に恋愛物のコンテンツは「なぜその人を好きになったのか」を掘り下げるものなのだが?
>好きなもんを好きなことに理由なんて無い思うんやけど
>私だって妻のこと好きやし
↑
逆だよ。
好きなもんを好きなことに理由なんて無いはずなのに、あきらかに「理由がある」から不自然に見えて反発するんだよ。
本当は同性愛者じゃないのに「ポリコレに配慮する進歩的なリベラルインテリ」だと思われたくて同性愛者のふりしてるようにしか見えない。
>「理由を説明してくれないと存在に納得できない」というのは同性愛差別そのもの
↑
誰も「存在に納得できない」とは言ってない。
「その作品に登場する必然性があるのか納得できない」しか言ってない。
>同性愛者が同性愛者である事に理由なんてないし、作者も当たり前に存在すると思ったから登場させてるんですよ。
↑
逆だよ。
当たり前に存在するものとはされていない欧米の価値観が背後にあるから、無理にでも「当たり前に存在するんだ!当たり前に存在するんだ!」と強調する必要があり、
日本のオタクコンテンツなら自然に当たり前の存在として同性愛者を描いてきた。
このスーパーマンのような無理やりゴリ押しするような不自然さは日本のオタクコンテンツには無い。
>これちょっと違うな。「作者も当たり前に(同性愛者が)存在すると知っていたから」に訂正します。
同性愛者が同性愛者である理由などなく当たり前に存在してきたのが日本のオタクコンテンツなのだが、
欧米は日本と違って同性愛差別が酷くて「当たり前には存在しないもの」として扱われてきたから無理矢理「当たり前に存在するんだ!当たり前に存在するんだ!」と強調しなきゃならないので
「当たり前」な感じが全然しなくて描写が唐突かつ不自然だから反発を招くんだよ。
欧米ポリコレコンテンツの側が「同性愛者が当たり前に存在するもの」として描かれてきた日本のオタクコンテンツから謙虚に学べよ謙虚に。
日本のオタクコンテンツなら自然に当たり前の存在として同性愛者を描いてきた。
このスーパーマンのような無理やりゴリ押しするような不自然さは日本のオタクコンテンツには無い。
だから日本のオタクコンテンツにセクシャルマイノリティが常に登場してきて日本のオタクは誰もそれを悪くは言わなかったんだよ。
欧米人のオタクがどう思ってたのかは知らないけどな。日本のオタクなら「セクシャルマイノリティが存在すること自体が嫌だ」とは“絶対に”言わないし、
「セクシャルマイノリティが存在すること自体が嫌だ」と言うオタクがいるならそいつは日本人じゃないだろう。
少なくともキリスト教かイスラム教が社会の多数派となる文化圏で育った人間じゃなきゃ「セクシャルマイノリティが存在すること自体が嫌だ」という発想には“絶対に”ならない。
>先入観や偏見とは何ぞや?という疑問に対して、とても納得の行く答えを身を持って示してくれているツイート。
「先入観や偏見とは何ぞや?」というのがよくわかるツイートだな。
「日本人は欧米と違って遅れてるから、セクシャルマイノリティに先入観や偏見がある奴ばかりに違いない」という「先入観や偏見」だな。
実態は「真逆」なんだがな!!!!!俺はべつに「日本にはセクシャルマイノリティに対する差別は無い」とは言ってねーのだが?
日本人は伝統的に「セクシャルマイノリティは当たり前に存在する」として、テレビとかでもオネエキャラとか昔から普通に受け入れてきたのだが?
しかし、だから差別が無いかというと、そんなふうに「オネエキャラ」みたいに面白おかしく弄って消費するのも一種の差別なんだが?
ただしそれは欧米流の「存在自体を認めない」というタイプの差別とは異なるスタイルの差別なんだが?存在自体は認める、ただし弄る、というのが日本流の差別なんだが?
そんなふうに存在そのものはとっくに受け入れてる日本に「存在自体を認めない」とする欧米流の差別への対抗である「存在を認める」という形のカウンターの方式を押し付けても意味がないばかりか
「弄る」という日本流の「差別」を「差別じゃない」から「良いこと」とされかねないから、マイノリティの立場からすれば迷惑なんだが?
俺がもしマイノリティの立場だったら、「俺のことはほっといてほしい、存在を無視してほしい、面白おかしく弄られるのはもう嫌だ」と思うと思うのだが?そういう「俺がかまってやると相手も嬉しいはずだ」とかいう勘違いの善意の押し付けは弱者からすれば「攻撃」としか感じられず、そっちのほうが差別なんだが?
同性愛者が同性愛者である理由などなく当たり前に存在してきたのが日本のオタクコンテンツなのだが、
欧米は日本と違って同性愛差別が酷くて「当たり前には存在しないもの」として扱われてきたから無理矢理「当たり前に存在するんだ!当たり前に存在するんだ!」と強調しなきゃならないので
「当たり前」な感じが全然しなくて描写が唐突かつ不自然だから反発を招くんだよ。
欧米ポリコレコンテンツの側が「同性愛者が当たり前に存在するもの」として描かれてきた日本のオタクコンテンツから謙虚に学べよ謙虚に。
ブックマークのコメントに返信する方法がわからんからこっちでやるわ。
>quick_past “事実、日本の漫画やアニメは昔からセクシャルマイノリティのキャラは必ずいた、というより不可欠な存在であり、出れば必ず人気キャラになった。”はあ??いつの時代よそれ。
>srpglove 「事実、日本の漫画やアニメは昔からセクシャルマイノリティのキャラは必ずいた、というより不可欠な存在であり、出れば必ず人気キャラになった。」 釣りなんだろうけど……
上の人もだけど、本文中にちゃんと「セーラームーンやCCさくら」と実例出してんのに何言ってんだろ。
無知なうえに本文を読まずに「反論」を試みるとか無謀すぎない?
>segawashin 歴史上の人物の女体化は面白くするための改変だからOK, 欧米のクリエイターによるセクシャルマイノリティ設定などは政治的だからダメというわけですか。そんな寝ぼけたオタクの癇癪を諾々と受け入れろと?
そもそも俺が主に言いたいのは無理矢理ポリコレなんか捩じ込まなくとも日本ではもともとセクシャルマイノリティが普通に受け入れられてきたという事実なんだよ。
むしろセクシャルマイノリティを自分たちの政治的運動の道具にして振り回す欧米ポリコレ左翼こそセクシャルマイノリティを差別してるんじゃないのかね?
>landyparmer ポリコレ大好きのはてな民には響かなそう。政治に利用するなはほんとそう。もうちょっと言うと政治というより自分の身勝手な主義主張や欲求に利用するなだ。
「差別をなくそう」自体は正論であってけっして誰かの「身勝手な欲求」ではないよ。
そういう意味で言ってるわけじゃないのはわかるけど、ポリコレ大好きのはてな民はすぐねじ曲げて解釈して「こいつ差別したぞー差別したぞー」とツイッターとかで拡散するから言い方には気をつけたほうがいい。
俺もそこは人のこと言えないけど。
「コンテンツを政治的に利用するな」はそのとおりだけど同時に「セクシャルマイノリティを政治的に利用するな」でもあるんだよ。
当事者でもないくせに勝手に「当事者を代弁した」つもりになって、結局矢面に立たされて批判を浴びるのはマイノリティ当事者なんだから。
キャスティングとか決定してるのは上のほうにいる白人なのに、批判されるのは役を与えられただけの黒人だけなのわかっててやってるんだよ。
決定権を持つのは常に金持ちで高学歴の上級国民の白人男性、本人は女性でも黒人でもLGBTでもないくせに、そういうマイノリティを盾にして自分らを守り、マイノリティを棒にしてオタクを殴ってるインテリ白人サヨク。
マイノリティを利用して振り回して傷つけてるのは権力の頂点に立つ白人サヨクという構図があるわけなんですよ。
マイノリティを道具扱いして差別し、日本のオタク文化など欧米以外の世界中の文化を無視して自分たちの価値観だけが唯一絶対だと思い上がってるのも差別。
>chiyosu 政治的うんぬんより「面白くする以外の目的で変えんな」のほうがしっくりくる。要するに邪念なんだよね。作者が教養ひけらかしたいとか、モメた個人や組織を貶めたいって動機でも同じようにクソ化するから
実例がすぐパッとは思い付かないけど、「政治的なテーマで、エンタメとしても面白い」ってコンテンツは無限にあると思う。
てかシリアス路線の作品なら戦争や犯罪や格差が描かれたりするわけだから「政治的」とは無縁でいられないし
軽いギャグ作品でも社会風刺や時事ネタで笑わせてくるのは「政治的」と言えなくもない。
上のほうに引用したようなインテリリベサヨはてな民は「オタクは政治的だからダメだと癇癪起こした!」などと勝手にねじ曲げ、「ここにレイシストがいるぞー!」と事実を歪曲して拡散して犬笛吹いてファンネルけしかけるやりかたばかりいつもしてるけどな。
ポリコレ批判でいうところの「政治的」ってのは、作品の内容に政治的なテーマがあるという意味ではなく、
制作の過程そのものに政治が介入してるのを言ってるのにリベサヨにはそれが理解できていない。
でもリベサヨだったらこれが例えば「国家権力が制作現場に介入し、内容を検閲したり、国威発揚のプロパガンダに改変させた」という話だったら必ずブチキレるはずなんだよ。
それを
「欧米のクリエイターによるセクシャルマイノリティ設定などはOK、国威発揚のプロパガンダ政治的だからダメというわけですか。そんな寝ぼけたリベサヨの癇癪を諾々と受け入れろと?」
とか言われたらどう反応するんだろうなあいつら?
もちろんネトウヨじゃないから俺らはそんなこと言わないけど、「政治的に介入すんな」というなら同じ事なんだが。
>alice-and-telos キリスト教内部で教義を巡ってジェノサイドを繰り返してきた文明を上っ面だけ真似ても根底部分の文脈を共有できないから、同じ価値観で話そうしてもすれ違うんじゃないのかなあ
実際に欧米ポリコレリベサヨがセクシャルマイノリティをゴリ押しするのもキリスト教内部の教義を巡っての揉め事の延長だと思うんだよ。
セクシャルマイノリティの人権が認められず虐殺されてきた欧米の内部でセクシャルマイノリティの人権を認めさせるには「コンテンツへの政治的介入」も含めあらゆる手段でたたかわなければならないのは仕方ないのかもしれないが
>最初から同性愛者のキャラを作ってれば、文句わざわざ言うやつなんてほとんどいないと思う
これは正論。
事実、日本の漫画やアニメは昔からセクシャルマイノリティのキャラは必ずいた、というより不可欠な存在であり、出れば必ず人気キャラになった。
それが海外で放送されるときは不適切であるとして勝手に設定を変更されてきた。
それを今さら急にポリコレに目覚めた欧米が何の必然性もなく無理やりセクシャルマイノリティ要素をねじこんで「これを嫌がるジャップは遅れてるゥwwww」とバカにするとかふざけんな。
昔、北欧かどこかのCMで、飛行機の中で日本人におしぼり渡したら無知な日本人はおしぼりの使い方を知らず変なことするというギャグをやらかして、
無知なのはおしぼりは日本発祥なのも知らないレイシスト白人のCM作者のほうだと批判されたことがあるが
>オタクの本質は「変えるな」
間違ってるのはここだけ。
オタクの本質は「変えてもいい」だ。
絶対に譲れないのは「“政治的に利用するための目的で”変えるな」なんだよ。猫娘の姿が変わるのはその折々の流行に合わせただけであり、何らかの政治的勢力の言いなりになった結果ではない。
したがって、一部の偽善者リベサヨが喜ぶだけでそれ以外の本来のファンからは嫌がられているアメコミのポリコレ変更と違って、猫娘の変化は常に好意的に受け入れられている。ジャンプ漫画は設定を変更することで面白くなり、人気が上がった。
アメコミは設定を変更することでつまらなくなり、人気が激しく落ちたにもかかわらず、売れる売れないに関係なく偽善者リベサヨの政治的圧力に屈しなければならないため、無理やり変更しなければならない。
全く事情が違うんだよ。
この人らも普段はトランスカルトを批判してるのに、なぜトランスカルトと同じ手法であるポリコレには全く抵抗しようとしないのか?
単にキモヲタ叩きがしたいだけなのか?マイノリティの自分たち(オタク)の文化がマジョリティ(偽善者リベサヨポリコレ)によって蹂躙されることへの抵抗なんだが?
しかも日本のオタク文化は長年やおいとか百合とかでセクシャルマイノリティに寛容だった。
「それはマジョリティのシスヘテロがセクシャルマイノリティを性的搾取してただけだ」という批判はあってもいいが、今さらポリコレでイキり散らしてる欧米は作品の中にセクシャルマイノリティが登場すること自体を許さなかったんだから欧米のほうがもっと差別が酷い。
セクシャルマイノリティを受け入れてきた日本のオタクが「セクシャルマイノリティが登場するのが嫌だ」という理由でポリコレ叩きをするはずがない。
セクシャルマイノリティを政治的に利用するからポリコレを許さないんだよ。
セクシャルマイノリティを搾取して差別してるのはポリコレのほうだ。
政治的な意図のために何の脈絡もなくセクシャルマイノリティを無理やりねじこむ欧米ポリコレは、
昔からセクシャルマイノリティを「いるのが当たり前の存在」として自然に登場させてきた日本のオタクコンテンツの先進性を見習え。
原作であれ二次創作同人誌であれ、男オタクの場合は親子共闘とかになって子供の誕生がストーリーの広がり続きの誘発剤になるんだけど、女オタクはエンディングに家族が増えて末永く仲良く暮らしましたという表現を持ってきて終えることが本当に多い
男オタクも女オタクもセックスはストーリー上の通過点であることがほとんどなんだけど、男オタクは子供の誕生もストーリー上の通過点として処理することに対して、女オタクは子供の誕生はストーリーの終幕になるのよな
もちろん例外だって一杯あるんだけど傾向としては前述のような流れが本当に多い
最近流行った鬼滅の刃もそうだし、今でも人気の高い鋼の錬金術師だってそう、わざわざコチラが挙げなくても漫画好きの人たちはいくつもそういう事例のマンガを挙げられるだろう
まず「社会現象になったオリジナルアニメ」が何かを決めよう。Pixerとかの海外の作品は対象外。このあたりは文句なくはいるだろう。
「鉄腕アトム」「魔法使いサリー」「銀河鉄道999」「タッチ」「ちびまる子ちゃん」「セーラームーン」「ポケットモンスター」「鬼滅の刃」などは、社会現象化は文句ないのだが、原作つきのため除いた。で、次点でこのあたりが並ぶ感じか。上であげてないジブリ作品は、これらに匹敵する影響はあったのだが、きりがないので省いた。
追加があれば。
色んな方面でそう言われることが多いから、そうなのか?って思うようになった。
確かに、あまり何も考えずにすぐに声かけられるまあまあ年齢の近い友だち(年齢差前後10ぐらい)は数えなくても両手で足りないことはわかる。
あと年に何回かは必ず連絡取りたい子とか、近くに来る度に声かけてくれる子とか、グループで定期的に会う子とかもいるな。
最近は、友だちの子どもで「あなたはワタチのトモダチ!」みたいな態度で接してくれる子も増えたので(笑)
そういう子も含めていいなら(年齢差30以上)さらに数本指が必要になってくる。
まあ私は子どももいないし独身だし、時間はあるし、自由だしそんなもんでしょ。って思ってたけど、
まあまあ高頻度で「友だち多いですね」と言われるので、もう「友だちが多い人」を心の中だけで自称している。
思春期の頃は、「ほんとうに仲良くしてくれる友だちがいない!」なんて悩んだころもあったのにね。
実際に小学校の頃で付き合いが続いている人というのは今は一人もいないけど、
中学校の同級生の1人、高校の同級生の2人、短大で仲良くなった別に同じ学校でもないんでもない3人は、なんだかんだ10年以上、20年近い付き合いだ。
成人してから仲良くなった子もももちろんだけど、この子達は間違いなく、人生を通じてほんとうに仲良くしてくれる友だちだよ。
プリクラで「ズッ友」とか「心友」とかのスタンプおしたこと多分ないのにね。(全員そういうタイプじゃない)
昔の私よ、悩んでいた私よ、安心しな。20代、30代は友だちいっぱい。友だちに対する不安はゼロパーセントだ。
嫌われてもあんまり気にならなくなるし、気のあわないやつはすっぱり切る勇気もついてくるから人生が楽しいぜ。
ちなみに、成人してから知り合い一人もいない状態で上京するけど、なんかそこでも(コロナでさえなければ)しょっちゅう遊べる友だちがたくさんできるぞ。
イチゴ狩りしたいとか、セーラームーン展に行きたいとか、ホテルのスイーツが食べたいとか、水族館に行きたいとか、ディズニー行こうとか、
そういう飲み会以外の遊びに誘えるし、実際にきてくる友だちもたくさんいるぞ。
パリピみたいな大規模な飲み会はひらけないけど、毎日退屈しないぞ。
なんかでも、もしかすると友だちの定義が人とずいぶん違うだけかもしれないけどな。
もしかしたら、この先、40代、50代となったらまた状況は変わるかもしれないけど、
そのときはまた、また新しい友だちもできてるだろうしね。
友だちが少ないって悩んでた自分が記憶にすごく鮮明にのこっているので、
こんな未来もあるんだなって、今考えると、あのとき悩みすぎて死ななくてよかったなって。
今日仕事いそがしいのに、ふと「みんなありがとう」って気持ちがわいてきて思わず書いちゃったよ。
私と仲良くしてくれる人、みんなありがとうね。