はてなキーワード: ゲーム・オブ・スローンズとは
首を切られて狼の頭を乗せられて引廻しの刑にあっているゲーム・オブ・スローンズのあのシーンは衝撃だった。
#MeTooの流れを受けたフェミニズム映画なんだと思うけど、その手の作品の中では珍しくあんまり鼻につく部分がなかった
ヒロインのマルグリットに真の意味で味方してくれないのは男に限った話じゃなく、女も大体そうだからかな?
義母は自分自身も強姦被害に遭ったにも関わらずマルグリットの告白を非難するし、友人だったマリーもマルグリットを裏切る
昨今のフェミニズム映画によくある、女の友情は強い!シスターフッド美しい!という流れがなかったので説教臭さが鼻につかず、フラットに見れたというか
マルグリット自身もそこまで毅然とした強い女って程でもなく、強いのは確かだけど終盤はただただ耐えてた印象なのがスーパーヒロイン過ぎなくて不快感なかった
あとイケメン枠のル・グリだけでなく、夫のカルージュも割とろくでもない辺りが
イケメンをクズにして冴えない男を比較的まともな役として出してくるフェミニズム映画のパターンに沿ってなくて(『ハリエット』も良かったけど、この点はちょっと残念だった)引っかかりがなかった
最後に出てきた息子はマルグリットの教育でまともな男性に育ったのかもしれないという希望が持てる辺り…?まあ時代を考えたらそれも夢想にすぎないんだろうけれど。
しかし合戦や決闘の血みどろ描写は迫力があって本当に凄かったし
テレビシリーズのゲーム・オブ・スローンズでも衝撃なのに大画面で見るとこうなのかーと感動した
つまらないと言われているのは承知で見に行ったけれど、本当につまらなかったです
まあつまらないとは聞いていたんだけど単につまらないだけだと思っていたんで
フェミ的な配慮をしたのかもしれないけれど、金髪碧眼の美人で気が強くて自己主張の強い女って造形も一昔前な気がするんだけどなあ
木村佳乃の吹き替えのせいもあったのか?字幕なら少しはマシだったのかもしれない。
アマゾンの部族の族長の女性は割とよかったから、そっちをもっと目立たせてくれたらまだ見れたんだが。
主人公がせっかくドウェイン・ジョンソンなのに、主人公のアクションは少なくてヒロインばっかり目立っていたのもフラストレーション。
パークのアトラクションにある動植物の要素が薄かったのも残念。
恋愛要素があるというだけで無条件に否定する気は無いけれど、少なくともこの作品における恋愛要素は地雷だった
主人公が400年近く生きてる設定ならばアギーレとの因縁にもっとスポットを当てて欲しかったし、アマゾンを離れてロンドンに行って終わったのも残念。
パイレーツ・オブ・カリビアンと色々被っている作品なんだし、あれみたいに主人公は恋愛と離れたところにいてヒロインの相手役は準主人公にした方がいいと思った
弟が姉であるヒロインに片想いしているみたいな要素をわざわざ入れておいて、ヒロインは主人公とくっついて弟は最後までその尻拭いってあんまりでは
近親エンドは無理にしてもそれならそれで弟がヒロインを吹っ切るなり何なり欲しかった
色々と不満はあれど近親カップルで心中エンドにしてくれたゲーム・オブ・スローンズは偉かったんだな…と思った
ゲーム・オブ・スローンズを一気見しているけれど事前に聞いていたイメージとは結構違うところがあるなー
ジェイミーって物語中ではサーセイの元に戻ってからの方が長いのね。
思っていたよりも二人で話している場面も多いしちゃんと愛し合ってるじゃんって印象なんだよなあ。
サーセイとの間に出来た子供達の事も案外ちゃんと子供として愛しているし、中でもミアセラが本当に可愛くて良い子だったので
こんなに可愛い娘が殺されたのに何食わぬ顔でブライエニーとくっつくとかないわーって思うんだけど。
アリアとハウンドの組み合わせも人気らしいしやっぱり初期の頃のイメージで固まってるファンが多いのかなあ
ブライエニーとの珍道中を通してジェイミーが成長したのは確かなんだろうけれど、やっぱりここは男女を超えた友情であって欲しかった
当時仕事辛くて辞めてニートしてた3年ぐらい前のハロウィンの日なんだけど、近所で暮らしてる5歳ぐらいの娘さんがお母さんと一緒に歩いてて、娘さんがゲーム・オブ・スローンズのデナーリスのコスプレしてたんだよ。
当時ゲーム・オブ・スローンズまあまあ流行ってたし、俺も見てたし、多分お母さんの趣味なのかな、と思って、「こんにちはー、ハロウィンのコスプレですか?可愛いですね、カリーシ!!!!」って言いながら跪いたんだよ。
そしたら娘さんがポカーンとしてて、お母さんが「あ、これゲースロじゃなくてアナと雪の女王のエルサですよ」って笑ってて、ああそうだったんですねって俺も笑っちゃったんだけど、よく良く考えればいつもすれ違う時に挨拶する程度の間柄だったし、お母さんがゲーム・オブ・スローンズ知らなかったら俺ただの狂人だったよな。
急に思い出して変な汗かいた。
ありゃ、ゲーム・オブ・スローンズが出てないな。ベタ過ぎるからか、それとも増田には人気がないのか。
創作者は多大な労力を払って創作しているし尊敬していますので、ここに書かれてることは真に受けないでください。
なろうの中でも相当長いこと連載している話。確か書籍にもなってるはず。
話が面白くなりそうで絶妙に面白くならない吸引力の高い危険なクソ小説。
主人公がサイコパスで虫を殺すような感覚で人を殺すクズ野郎。どうやら作者はこのドぐされサイコパスをカッコよくイカした好青年だと思ってるらしくて、物語の登場人物や話の流れはその体で進むので、まぁ読んでいてずっと気分が悪い。
いつしか主人公がしょんべんちびらせながら命乞いするシーンが出てくることを心から強く願っている自分に気が付きます。
最悪なことにこの小説にそんなシーンはありませんし、ずっとカッコいいていで、胸糞サイコパス君が周りの人々に褒めそやされてるのを見せつけられつづけるので、発狂しそうになります。
性格も最悪で気に入らないやつを適当に殺す。だけどなんかマスコット的な生き物から慕われている。そのマスコットも息をするように人を殺す。
殺すところにとくにカタルシスとかはないく良心の呵責とか、悪人を殺した爽快感とかも描写せず「シナリオ上」必要だから殺しているっていう感じで、キャラの情緒とかとちぐはぐにストーリは進んでいき、読んでて嫌悪感が凄いです。
そんな小説を、いつか面白くなるのかもしれないと毎日コツコツ何ヶ月も読んだのが本当に最悪だった。
つまんねーと思った小説はだいたい面白くなることなんてないんだよ!という人生の大事なことを教えてもらえた一冊です。
レジェンドで長編クソ小説のヤバさを知っていたので割と早い段階で切ることが出来たのが唯一の救い。それでも1-2ヶ月くらいは読み込んでしまったのでダメージはある。
ちょっとクソ小説って言ってしまうのは酷かもしれないけど、まぁ面白くなりそうで全然おもしろくはならなかったので、俺の中ではクソ小説分類です。
主人公の性格はそこまで悪くないし理解できないようなサイコパスではないが、ストーリーの主軸とかがなく、だらだら世界設定を描写しつつ物語の起伏も発生せず、だらだら主人公が、物語世界のVRゲームを淡々とやり続けるだけっていう内容です。
最初の頃はいろいろ主人公とかほかのキャラとのやり取りとかもあって読んでられるんだけど、最終的には主人公が淡々とダンジョン探索している描写を描写するだけとかになってて苦痛。
物語はとにかく内容がなくスカスカで作中ゲームの内容がそのまま描写されているだけ、主人公がモンスターを狩ってレベルアップして召喚獣読んで、新しいダンジョンを開拓していくとかいう内容。ようするにゲームしてるのを見ているだけ。
そのゲームの内容もなにかパンチがあったりエッジがあったりして魅せてくれるところがあればまだマシだったんだろうけど、なんの特徴もないThe MMORPG を思い浮かべてもらったら、それを2ランク下げて凡作にしてください。それがこのゲームです。
とちゅうとちゅうに2chを模した掲示板の書き込み的な表現で、キャラ同士の匿名の交流とかが出てくるけど、誰が誰とかわからんし、ぶっちゃけリアルでも2chのやり取りとか見るのかったるいのに、小説で表現されてももっともっとかったるい。
主人公キャラは割と好印象あるし、格闘経験者がVRで実績を出すところとかワクワク出来たし、途中までは面白くなりそうな気配はあったんだけどなぁ〜。
レジェンド読むまでは俺の中でダントツ過去最高のクソ小説。これが国民的小説らしいのですが、国民は頭おかしいのか!?って感想です。
とにかく幻想的で綺麗な文章を使って、村上さんの脳内に想起された文字列を垂れ流し、小説っぽく印刷された物質。
どこから面白くなるのかなーと我慢して読んでも、ハゲ散らかした伏線は全然回収されないまま適当に終わる。
この小説も主人公がよくわからん。なんの目的もないのになんか女とセックスとかやってる描写とか適当にいれてるだけで、面白くない。
面白くないのにこまっしゃくれた、気取ってるいけ好かないブランドの名称とかをてきとーに、かき並べて、おしゃれっぽくしてるから癪に障ってイライラしてくる。
内容が薄いのにやたら長いのもレジェンドを彷彿とさせます。主人公が無味無臭なのでレジェンドよりは読んでて苦痛は少ないです。文章きれいだし。
あとから知ったことだが村上春樹さんは純文学の人らしく、この本は小説ではなく純文学だったらしい。
小説の体をして売るのはやめてくれ。
海外で超絶の人気を誇るドラマ。外人はろくなコンテンツないのかよ。っていう感じ。
似たような顔の外人が大量のファンタジーの専門用語(国名、家の名前)を撒き散らしながら、いきあたりばったりに適当に話が展開するドラマ。
1シーズン最後まで見たけど、最後まで面白くなることはなかった。適当にドラゴンが出てきて終了。画面の前で「は?」っとなったのは言うまでもない。
このドラゴンを付加させた女はとある部族に嫁いだやつなんだけど、シーズンまるまる使ってなんかずっと移動しながら嫁いでセックスして子供流産してドラゴン生まれてまで、ずっとサイドストーリーとして流されてるんだけど。
話の展開とかは視聴者置いてけぼりで、見ててもだから何?っていう感じです。このサイドストーリーが主人公格の家の話に交わることなく進んでいくんです。
シーズンまるごと使って一切交わらないってなにそれ。なめてんの?
あとから面白くなるとかいってるあほたれいるけどよ、1シーズンつったら他のドラマはそれで話が始まりキャラの熱い思いとかやり取りとかをへて、カタルシスをうまく視聴者から引き出して完結するわけですよ。
なんだこのクソドラマは!視聴者舐めるのもたいがいにしろよな。
適当にセックスシーン入れたりグロ描写入れたりは良いよ。それが面白ければな。面白くないんだよ。尺埋めるために適当に出してるだけだろう!
専門用語大量に並べられても覚えてられないし、並行して複数の話が進むんだけど、似たような顔の外人が似たような怒り方してトラブル起こして、やってることもだいたい家どうしのプライドだの家柄だの、地位がどうのこういって全然興味もわかないし共感もできない。
悪人の心情もわからなければ、主人公格の家の奴らの心持ちとかもピンとこないしで、終始何見せつけられてるんだろうっていう感情が凄いよ。
いきなり王子様っぽいやつがファビョって周りのやつ殺したりとかしててて、全体的にキャラの情緒が不安定で、理不尽な展開がおおすぎる。
あとからあれはこういう背景があったからとか、私が話の筋をうまく読めてません、とかあるかもしれんけど、それをわからせるのが製作者の仕事だろ。日本のクソドラマだって一話見のがしたくらいでも話の大まかな流れは終えるんだよ。なんで最初からずっと見てるのに意味わかんねーんだよ。アホか。
以上です。
なろう作品はもっとクソ作品はあったけど、まぁ大体は読み始めたらすぐ「クソ小説」ってわかるので回避しやすかったりするんでね、多くはかきません。
レジェンドとサモナーさんは長い作品なので傷が深くなる前に、撤退できる人が現れるかもしれないとの願いを込めてここに記します。
デス・ストランディングを文句言いながらやってるゲーム実況見てたら思い出してしまった。
幸いクソゲーを掴んだことはあんまりないので、それは良いかなって感じがする。
https://www.redcrossblood.org/content/dam/redcrossblood/rcb/landing-pages/components/GOT_poster.png
真っ白な背景に、まるで本物の血を使って描いたかのような人物のイラストがどんと載せられている。イラスト中の人物もまた、傷を負っているのか返り血なのか、みな血に塗れている。
そして”Bleed For The Throne”の文字。
これらのインパクト大なポスターは、アメリカ赤十字社が超大ヒットドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の最終シーズン放送を記念しておこなわれたコラボキャンペーンで制作されたものだ。
「玉座のために血を流せ」とは挑発通り越してもはや強要だが、王の座をめぐって血で血を洗う争いを繰り広げる中世ファンタジー作品のこのドラマにはぴったりだと思う。
さらにすごいのがこれがただの作品イメージに合わせた献血キャッチコピーというだけでなく、献血した人の中から抽選で原寸大の「鉄の玉座(ドラマに出てくる玉座の名称)」が本当にもらえちゃうのだという。(こういうのhttps://www.redcrossblood.org/content/dam/redcrossblood/rcb/landing-pages/components/GOT_Throne_Straight_on.jpg.transform/1288/q70/feature/image.jpeg)
クソ座り心地悪そうだしこんなんもらってもどこに置くねんと思われるかもしれないが、あの七王国を統べる鉄の玉座が貰えるなんてファンからしたら垂涎ものだろう。俺もアメリカに住んでいたら喜んで血を流しに行ってたろう。
好きなドラマや映画を思い浮かべると、成り上がり系の話がそれなりにあるのに気づく。
なんか他にもあるが思い出すのも時間かかりそう。
最近Amazon primeで観た映画だと、ブラッド・スローン(原題Shot Caller)がよかった。
とりとめなく感想書いてみましたが、なんかこんな感じの感想をもつ自分におすすめのドラマなり映画ってありますか?Amazon PrimeかNetflixでみれるとありがたい。あ、Netflixのナルコスは観た、好き。ゲーム・オブ・スローンズはシーズン3か4あたりで満足しました。
韓国映画も好き、たとえば殺人の追憶、オールドボーイ、母なる証明、アジョシなど…だけど、成り上がり観点だと、うーんないかな。邦画は…、画作り?レイアウトっていうの?がアニメと違いずっとイマイチなままで、眠いんだよなー画面が。漫画原作で評価されて予算獲得できるようになった監督がオリジナルですごいもんつくるのまってます。カメラを止めるなは面白かったですよ。