はてなキーワード: エレベーターとは
エレベーターの乗り方という宇宙一どうでもいいことを日記に残そうと思う分別のなさ
ちょっと話しただけなのに他人のことを考えが浅いと断じる浅はかさ
そして細かいことを考えない人間の方が幸せと勝手に他人の人生を見下して憐みだす精神的な幼稚さ
これは新入社員ですわ
会社の年配の方にエレベーターの乗り方についてご注意というかレクチャーというかを受けた
しかしながら後々調べてみると、エレベーターの乗り方については「降りる人が先」は当然だし、「降りる時は目下の人間が開ボタンを押して待つ」あたりは大体どこでも言われているのだが、その一方で「目下の人間がドアを押さえ後から乗る」という説と、「目下の人間が先に乗り開ボタンを押す」という説の真逆の2つの説が存在していた
更にエレベーター内に既に人がいるかいないかでも最善手が変わるようである
これら状況を鑑みると、エレベーターの乗り方について真剣に議論しても定型的なルールというのは出しにくく、それについてレクチャーをしてきたあのおじさんは随分考えが浅い人間だなあと感じている
都内住まいでいまは在宅に仕事をシフトしたから、稼ぐことについては厳しくないけれど。
管理組合をやっているマンションでコロナウイルスの患者さんが今日でもう4人目。80世帯ぐらいの中層マンションだから、確率からすれば確かに出てもおかしくない。
でも独居のお爺さん、本当に辛そうだった。救急車に乗って行ったのを見送ったけど、たぶんお見舞いにも行けないしこれで私からすれば最後の見送りになるのかな。
それと、小さな一間で暮らしてたシングルマザーに娘ちゃん二人のご家族、一人で奮闘してた奥さんがコロナ疑いで緊急入院。
エレベーターホールで一昨日体調悪そうにゴホゴホやってたけどやっぱりか。
娘ちゃんたちどうするんだろう、家内がピンポンしてお家にいるのは分かったので、お弁当買ってきて、渡してあげたけど食べられているかな。
下の子はまだ歯もちゃんと生えてなくて一歳ちょっとだろうし、瓶詰の離乳食を温めて。
どこにも行くところ、無いよなあ。可哀想すぎる。こっちの身も危ないけど、どうにかしてやらないとなと思いながら、清掃のおばさんも来なくなったし、仕方なく買ってきた消毒液をエントランスに巻き、一日三回、エレベーターのボタンや出入り口の取っ手を拭く。
とはいえ私も家内もどちらかダウンしたら家事も育児も回らない。明日は我が身だし、外出控えたいけど身の回りで困っている人がいるのなら少しでも助けないといかんだろうし。
みんな、どうか、生き延びてくださいますように。とにかく、だいじに。元気に。
コロナが流行りだしてから、お前らは通販を過剰に使いすぎではないか?今この時間にようやく帰宅だよ!俺は通販の中の人、すなわち宅配便のおっさんなわけだが、さすがにいかがなものかという気持ちになっているのでお知らせしておく。お前らコロナで外出自粛とかいって、20kgオーバーの水を5ケース6ケースもAmazonで買うな!水は蛇口から出るだろ。なぜ通販の中の人に水を運ばせるんだ。いや、多少ならいい。そういう商売だからと諦めもしてはいる。でも最近は一度に買いすぎなんだよ!人類は何のために上下水道を発達させたのか、そんな事を考えながら水数十kgを抱え、お前らのエレベーターのないアパートの4階ぐらいまで担いでいくのは大変にバカバカしい。これで不在だった時の心のダメージは尋常じゃないぞ。というか、水を頼む奴の不在率は異常。不在票入ってから本気出すみたいな風潮すらある。会社の方針として置き配できないんだが、ちょっと最近お前らがコロナの件で調子に乗って通販を使いすぎなので警鐘をならしまくっとくわ。いい加減にしなさい!特に水!
コロナ受け入れがあるかもしれない二次救急病院のことだが設備的・能力的に感染対策は不可能。
患者出入口・職員通用口・救急受け入れ口の3つ。非常出口は2階
救急患者が院内に入るには職員通用口と合流するところを通らないといけない。
そしてその合流地点はレントゲン室の入り口でもある。動線を分けることは無理である。
職員用は食事を運ぶのと救急患者・オペ患者の輸送にも使われる。
あるかもしれないが絶対役に立たない。看護職で長の付く人が厚生労働省の検体採取・輸送取り扱いマニュアルの存在も知らないようだった。
決まっていないというか、インフルエンザと同じ扱いをしている。
検査結果が出て追っかけ対応をとるようなものである。その間に環境も患者も汚染される。
9:00 になったら家で会社のPCを立ち上げるんだけど、実質開店休業状態のまま 17:00 まで。
おれは目黒の下のほうに住んでいるので、自宅から走る時はだいたい多摩サイなんだけど、17:00 からだと堤防のサイクリングロードはちょっと怖い。
まずは環七にでて、内回りを平和島方面に向かう。大井町線の下をくぐり、中原街道を横切ってすすむと下り坂。
リコーのあたりも人が少ない。国道一号線も横切って進み、第一京浜を左折する。
第一京浜を都心方面に向かう。分かってたことだけど第一京浜は路面が汚い。
ハンドルバーに手を置いているだけだと跳ね回るのでちゃんとハンドルを持って走る。
点々と現れる京急の駅を右に見ながら進む。北品川を超えたあたりで右に大きくカーブ。
札ノ辻で左に東京タワーが見える。曲がっちゃえばよかったなと思いつつ直進して、左折するポイントを探す。
三田で左折。日比谷通りに入る。NEC があるけど閑散としてる。
日比谷通りってずっと行くとどこに出るんだっけ。と思いつつ走る。芝公園のそばを通る。
名前がわからないけど面取りしたような高層ビルが左に見えて、きれいなビルだなと思う。
そのうち日比谷公園が現れる。ずっと昔日比谷公園のトイレに入ったらそれらしい男性がたくさんいたのは良い思い出だ。
と思っていると左が皇居になる。皇居の周りは歩いている人がパラパラいた。
しばらく進むと永代通りにあたる。曲がっちゃえばよかった。と思いつつ次の信号を左折。
目の前がお堀の T 字路を右折して内堀通りに入る。車が少ないのですんなり右折レーンから曲がれた。
お堀を見ながら進む。どこかで靖国通りに入らないと。
まっすぐ行けば靖国通りなのに、なぜか右折しないと靖国通りにアクセスできないと思い込んでいて、竹橋を過ぎたところで右折する。
すぐに靖国通りにあたるので、左折。上り坂。武道館を左に見る。当たり前だけどなにもやってないので人は少ない。
ずっとまえここを通った時は凄い数の人がいて、帰って調べたらパフュームだった。
坂を上り切ったあたりで右に靖国神社。市ヶ谷駅の前を右折。川を渡る。
ここの橋の上はいつもと変わらず混んでたので川べりの桜は見られなかった。
靖国通りと外堀通りがわかれるところに分離帯ができてて靖国通りに進みやすくなってた。まあ車が少ないからだけど。
防衛庁を右にみながら進む。毎朝あの階段を登るのは大変そうだけどエレベーターとかあるのか。
いまの職場が新宿なので、いつもの会社帰りと同じく 20 号から環七で帰ろうかと思ったけど、それもつまらないので明治通りで渋谷に向かうことにする。
普段なら絶対避けるルートだけど、これだけ車も人も少ないならアリでしょ。
伊勢丹の前を左折して 20 号に入り、すぐに明治通りにあたるので左折。
思った通り快適に走れる。新宿から原宿あたりは路肩が狭いうえ、結構なスピードで車が流れてるので怖いんだけど、今日はラクラク。
表参道もいつもよりずっと人が少ない。原宿から渋谷にかけては緩く下る。薄暗くて人が少ない。
休みの日は歩道からあふれた人が車道を歩いてたりするのに。まあ平日の夜だからってのが大きいけど。
さらに渋谷駅あたりでは正面にデカいサイネージができてて、入り乱れる空中歩道と相まって 80 年代に想像した近未来っぽい。
246 が渋谷駅の東口側から西口側に抜けるところは、昔と変わらず薄汚くてほっこりする。
246 を池尻方面に向かう。上り坂。この辺りはいつもどおり路駐トラックがうっとおしい。登り切ったあたりで旧山手通りにあたる。
旧山手通りのところで信号に捕まったので、そのまま旧山手通りに入る。
走り出して思い出したのは、この辺りは路駐が多いせいで(そいつらがハンドルをこじるので)路面がガタガタだったって事。
今更思い出しても遅い。三宿から学大に抜けるルートのほうがよかった。。
代官山の交差点を直進すると駒沢通りあたるので、右折。長い下り。
左カーブの見通しが悪いうえにオートバックスの前に必ず路駐がいるのでちょっと怖い。
でも今日は後ろから車が来ないので思いっきり 2 車線の真ん中あたりを走る。
そのまま駒沢通りでおうちに帰る。祐天寺から学芸大学あたりはいつもと変わらない感じだった。
まあ、駅前まで行ってないけど。
家を出てからだいたいちょうど 2 時間ぐらい。シャワーを浴びてからチェーンに油をさそうと思っていたことを思い出す。
シャワー浴びる前にさせばよかったのに。もー。
こっちは知らない間に管理人さんが変わっていたというのに。
全120戸くらいの、そんなに大きくないマンション。
なので、そもそも顔を合わせてない。
土曜日の午前中にたまに見かけるけど、前に見た時はもっと白髪のおじいさんだったと思ったのに
先日宅配ボックスが故障したらしく、それを告げるために話に行ったところ
「こちらでボックス開けて良ければお届けします。○○号室ですよね?」
と言われて驚いた。
なんで知ってるんですか?ってその場で聞こうかと思ったけど、咎めるようになったら嫌だなと思って思いとどまった。
いやでもなんで知ってるの?こっちは初対面で「おっ、管理人さん変わったのか」の認識なのに
なんで顔見ただけで部屋番号まで把握してるの
どうやって知ったの。
こわい。
普段は子供がエレベーターの手すりをちゃんと持ったり、スーパーのカートを率先して引いたりするのを偉い偉いと褒めてたんだけど、疑心暗鬼になってるからか色々な人が触るものを触らないで!って言ってしまうのが辛い。普段の子育ても難しいのに、こんな誰も経験したことのない感染症の蔓延化での子育てなんてどうしたらいいか全然分からない
言っている人を見てない気がするので書く。
先日、日用品を買うために出掛けた。三階のパーキングに車を駐め、売り場のある一階に降りようとしたのだが、そのとき先にエレベーターの前で待っている人たちがいた。
私は足腰を悪くしているので、なるべくなら階段を使いたくなかった。しかしエレベーターの中は狭く、窓もない密室空間だ。私の連れを含め、四人も乗れば充分に『三密』といえる状態になるだろう。そう思い、私は連れに「次に来たとき乗ろう」と言った。
だが、ウイルス対策に私ほど気を使っていないうえにせっかちな連れは、「は?なんでや乗れるやん」と言い、さっさと乗りこんでしまった。しょうがなく、私も不承不承それに続き、なるべく先に乗った人たちと離れるようにして、壁のほうを向いた。
しかし、更にその後から三人連れが乗りこんできた。えっ、嘘やろと思いながら私はますます隅に額を押しつけるようにして俯き、なるべく息をしないように努めた。私はマスクをしているが、先に乗っていた二人はしていなかったし、後から乗ってきた三人についてはちらりとしか見ていないのでわからない。
確かなことは、もしもこの中に既に感染している人がいたならば、これは濃厚接触と呼ぶに充分な状態であるということだ。
地域によって違うだろうが、まだまだ危機意識の低い人は少なくないようだ。
階数にもよるが、足腰に問題のない人はできるだけ階段を使う、エレベーターを使用の際はなるべく一組ずつで乗るなど、注意喚起していってもらいたい。
信用できそうな医師に聞いた記事で、新型ウイルスに感染しやすい「イベント」について書いてあった
・密室
・体が触れ合う
・発声する
この3つの条件が揃う音楽ライブは最悪だと分かる。会議も2つ満たすので注意。映画館や飛行機・新幹線は印象よりも良いかもしれないと判断できる。とてもわかりやすい。
・・でも、通勤とか電車に乗って人の多い街に出かける時に、移動してると状況が変わるから「ここは避けよう」とか、満員電車では飛沫が滞留するから「マスクつけよう」とか判断が追いつかない。
で、「ここにいる人が全員ニンニクを食った後」だってことにする。家を出るときからそういうイメージトレーニングをしておくと、反射的に動ける。
満員とまで行かなくても密室状態の社内はニンニク臭がきつくなる。要注意だとすぐに分かる。口を閉じてるとそこまでキツくない。
電車を降りても、屋外だからといって大丈夫かと思うと、エレベーターや信号待ちで体が触れ合う密度になる。ニンニクイメージをしておくと自然に距離を取れる。
体調が悪いと(免疫が弱ってる可能性も)より感度が良くなるという自動調節機能もある。人によっては「タバコ」のニオイの方がより反射的に動けるかもな。
・ 感染者が咳やくしゃみを手で押さえた後や鼻水を手でぬぐった後に、机、ド アノブ、スイッチなどを触れると、その場所にウイルスが付着する。ウイルス の種類や状態にもよるが、飛沫に含まれるウイルスは、その場所である程度感 染力を保ち続けると考えられるが、清掃・消毒を行うことにより、ウイルスを 含む飛沫を除去することができる。
(方法)
・ 通常の清掃に加えて、水と洗剤を用いて、特に机、ドアノブ、スイッチ、階
段の手すり、テーブル、椅子、エレベーターの押しボタン、トイレの流水レバ ー、便座等人がよく触れるところを拭き取り清掃する。頻度については、どの 程度、患者が触れる可能性があるかによって検討するが、最低1日1回は行う ことが望ましい。消毒や清掃を行った時間を記し、掲示する。
・ 従業員が発症し、その直前に職場で勤務していた場合には、当該従業員の机 の周辺や触れた場所などの消毒剤による拭き取り清掃を行う。その際作業者は、 必要に応じて市販の不織布製マスクや手袋を着用して消毒を行う。作業後は、 流水・石鹸又は速乾性擦式消毒用アルコール製剤により手を洗う。清掃・消毒 時に使用した作業着は洗濯、ブラシ、雑巾は、水で洗い、触れないようにする。
食器・衣類・リネンについては、洗浄・清掃を行う。衣類やリネンに患者 由来の体液(血液、尿、便、喀痰、唾液等)が付着しており、洗濯等が不可 能である場合は、当該箇所をアルコール製剤を用いて消毒する。
※壁、天井の清掃 患者由来の体液が明らかに付着していない場合、清掃の必要はない。患者由来の体液が付着している場合、当該箇所を広めに消毒する。
※床の清掃
患者が滞在した場所の床については、有機物にくるまれたウイルスの除去 を行うために、濡れたモップ、雑巾による拭き取り清掃を行う。明らかに患 者由来の体液が存在している箇所については、消毒を行う。
※事業所の周辺の地面(道路など) 人が手であまり触れない地面(道路など)の清掃は、必要性は低いと考えられる。
(消毒剤について)
・ インフルエンザウイルスには次亜塩素酸ナトリウム、イソプロパノールや消 毒用エタノールなどが有効である。消毒剤の噴霧は、不完全な消毒やウイルス の舞い上がり、消毒実施者の健康被害につながる危険性もあるため、実施する べきではない。
※次亜塩素酸ナトリウム 次亜塩素酸ナトリウムは、原液を希釈し、0.02~0.1w/v%(200~1,000ppm)
の溶液、例えば塩素系漂白剤等を用いる。消毒液に浸したタオル、雑巾等に
よる拭き取り消毒を行う、あるいは該当部分を消毒液に直接浸す。 ※イソプロパノール又は消毒用エタノール
70v/v%イソプロパノール又は消毒用エタノールを十分に浸したタオル、 ペーパータオル又は脱脂綿等を用いて拭き取り消毒を行う。
○ 一般的な企業において、新型インフルエンザの感染防止策として使用を検討する、
マスク、手袋、ゴーグル、フェイスマスクの考え方を以下に示す。
ア マスク
・ 症状のある人がマスクを着用することによって、咳やくしゃみによる飛沫
(略)
やむを得ず、外出を して人混みに入る可能性がある場合には、マスクを着用することが一つの感 染防止策と考えられる。
・ 一般的な企業の従事者においては、家庭用の不織布製のマスクを使用する ことが望まれる。マスクの装着に当たっては説明書をよく読み、正しく着用 する。特に、顔の形に合っているかについて注意する。
・ マスクは表面に病原体が付着する可能性があるため、原則使い捨てとし(1 日1枚程度)、捨てる場所や捨て方にも注意して、他の人が触れないようにする。
[厚生労働省] 事業者・職場における新型インフルエンザ対策 ガイドライン
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-11.pdf