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はてなキーワード: ぼっちとは

2024-05-06

anond:20240504180148

ドラマ映画アニメ:『やっぱり猫が好き』『特捜最前線』『三匹が斬る!』『新必殺仕置人』『ウルトラセブン』『ナイトライダー』『エアーウルフ』『特攻野郎Aチーム』『俺がハマーだ!』『ヒッチコック劇場』『ハリーの災難』『スタンド・バイ・ミー』『ダイ・ハード』『ルパン三世』『機動武闘伝Gガンダム』『SHIROBAKO』『宇宙よりも遠い場所』『ぼっち・ざ・ろっく!』

漫画:『ぼっち・ざ・ろっく!』『るろうに剣心』『魁!男塾』『うしおととら』『ちはやふる』『あずまんが大王』『トリコロ』『成恵の世界』『笑う大天使』『美貌の果実』『こどものおもちゃ』『球詠』『THE MOMOTAROH』『ペナントレース やまだたいちの奇蹟』『新ジャングルの王者ターちゃん』『ライジングインパクト』『究極超人あ~る』『機動警察パトレイバー』『包丁人味平

ゲーム関連:『ウィザードリィ』『隣り合わせの灰と青春』『風よ。龍に届いているか』『ウィザードリィ外伝 ギル迷宮鳳凰の塔/復讐鬼の城』『ドラゴンクエスト5』

書籍:『フェルマーの最終定理』『高熱隧道』『零式戦闘機』『遠い島 ガダルカナル』『「真珠湾」の日』『飢死した英霊たち』『柳生忍法帖』『ストックホルムの密使』『伝奇集』『八百万の死にざま』『ストレンジャーズ』『パイド・パイパー』『大誘拐』『ナヴァロンの要塞』『トライアルエラー』『残像に口紅を』『さよならダイサウルス』『ハマースミスうじ虫』『復活の地』『疾走!千マイル急行』『父と暮せば

好きな作家北村薫泡坂妻夫、エラリイ・クイーン丸谷才一隆慶一郎

2024-05-05

anond:20240504180148

ちょっと前までアニメばっか見てきて、アンナチュラルとMIUとかJINとかきのう何食べた?とか大奥とかおいしい給食とか孤独のグルメとか岸辺露伴とか大河とか、ドラマは一部しか見てなかったけど、前回のブギウギ朝ドラ面白!って目覚めて今回も脚本テンポ最高で超楽しい

脚本ぼっち・ざ・ろっく!とかの人みたいで成る程なぁって感じ。

2024-05-04

ダンジョン飯を視聴するのをやめることにした…

とある道端でサングラスを拾ったのだが、そのサングラスをかけてダンジョン飯を視聴していたら、

画面には「食べろ。眠れ」という文字しか表示されていないことに気が付いた

これはサブリミナルというやつでは?と思い、他のアニメも観てみようと、ぼっち・ざ・ろっく!を視聴することにしたら、

同様に「視聴しろ円盤を買え」という文字しか表示されていなかった

みんな、騙されていないか

2024-05-03

anond:20240503140421

けいおん!ぼっち・ざ・ろっく!という作品を後から見てしまい、

Z世代すげー、JKすげー、と思って、羞恥心嫉妬劣等感で投げてしまいました

ちょっと理解できない

アラフィフになって、もう人生を諦めてる

結婚してないので、独身男性は60代でしぬことはほぼ決定している

ということは、もうあと数十年とか、せいぜい20年とか、そんなぐらいしか人生残ってない

この残りの時間で達成できることなんて、たかが知れてるわけで、焦る気力さえ失せてしまった

もう座してしを待つとはこういうことなんだろう

考えてみれば、一時期は彼女を作ることに躍起になった時期もあった

女の子はお砂糖スパイスと素敵な何かで出来ている」という古から伝承を元に、

スーパーホームセンターで買い集めた素材から、なんとか女児を錬成できないかと試みたが、

それは失敗に終わってしまい、その代償として私は右腕を失ってしまった…

ウソです

単なる自損事故で失ったのでした

残りの時間作曲でもしようと思ったものの、どうせパワーコードちょっと弾ければ作曲なんてほほいのほいですよ、

と甘い気持ちDAW楽器を購入しまくったものの、けいおん!ぼっち・ざ・ろっく!という作品を後から見てしまい、

Z世代すげー、JKすげー、と思って、羞恥心嫉妬劣等感で投げてしまいました

もう、残り時間で到達できる山のレベルとか、山の高さとか距離とか推測できるわけで、

人生がとにかく空しい…、しかし、こういう荒廃した心を頂き女子が狙っているのです

現代社会は恐ろしい

頂きりりちゃんは厚化粧の20代だったから、自分ストライクゾーンから大きく外れているわけですが、

もし、りりちゃんが5歳とか8歳とかの女児だったら、私は余裕で騙されていたと思うのです

恐ろしい、本当に恐ろしい

2024-05-02

anond:20240502173445

東京には色んな方向性を持った共同体が集まった小さな文化がたくさんあると思うよ

それなのに孤独美術館にたどり着いてしまう人が多いのは単純にネット東京自慢する奴らにぼっちが多く共同体に参加できていないからだと思う

美術館とか図書館とかを文化資本として挙げる人は文化資本に乏しいなと思うけど、それは東京文化共同体がないからではなくその人が文化的じゃないだけだと思う

つぎがさいごじゃっ!!

いやもうひとりぼっちのはちじかんのけいびはいらんです…

2024-05-01

24歳、軋んで痛む足 成長期記録を始めよう

小学3年生くらいの頃、私は夜が怖かった。

お化けや暗闇に怯えていたのではない。

私の宿敵は、成長痛だった。


毎晩、眠ろうとしてベッドに入ると、自分の足から、膝から、骨が軋む音が聞こえた。

実際にはそんなもの聴こえていなかったのだと思うのだけれど、少なくとも当時の私は聴こえるなあと感じていた。

ぎゅ、ぎぎ、という音。私と、私の身体の痛みと、ふたりぼっちの夜は本当に怖かった。痛くて、心細くて、不安だった。


「お母さん、膝が痛い。眠れない。」

普段は甘え下手の子どもだったけれど、あまりの心許なさに痺れを切らし、藁にも縋る思いで母に痛みを訴えても、子どもの成長痛を目の前に母親ができることなほとんどない。

困った顔で湿布を貼ったりマッサージをしてくれたが、結局、無理やり目を瞑り布団に潜り、なんとか眠りにつくまで、その痛みはずっと私から離れてくれなかった。


24歳になり、もちろん今は、足が軋むことなんてなくなった。

東京に出て、お酒ライブハウスの楽しみを覚え、夜が大好きになった。


それなのに、今度は朝がたまらなく怖くなってしまった。


昨年の夏に、新卒入社した会社を1年半で退職した。

1年半で、といっても、入社してから研修期間が8ヶ月ほどあったため、実務自体10ヶ月程度しかしていない。

その後、3ヶ月ほどフラフラしたのち、現在業務委託という形で働いている。フリーランスWEB編集者だ。


何時に起きても誰にも怒られないし、満員電車に乗らなくていいし、今日みたいに2駅先の大好きなカフェ仕事をすることもできる。

働き方にも、内容にも、ほとんど制限がない。

企画書名刺があれば、会いたい人に会い、尊敬する人と仕事ができる。


持ち前のフットワークの軽さ、衝動性、興味範囲の広さ、好きなものへの熱量、適度なミーハーさ。

自分性格を鑑みれば、今のこの生活に飛び込んでみたのは正解でしかない、と思う。


それなのに、私は毎日暇さえあれば怯えて、泣いている。


不安なのだ毎日、ああ、また朝に追いつかれた、という感覚が拭えない。

楽しさとか、ワクワクを食い殺してしまうほどの、強靭で凶暴な不安が、ずっと私の背中を睨んでいる。


仕事をしなければいけない。

仕事をしなければいけないのは、食っていかなければいけないからだ。自活しなければいけないからだ。

仕事をしなければいけないと、食っていかねばいけないと思えば思うほど、自分の心と身体が硬く閉じていくのを感じる。

しなければいけない仕事なんてないのに、自分で決めたこと、始めたことのはずなのに、だんだん食っていくための仕事になっていく。

1つのさなエラーが、まるで致命傷のように見えてくる。

なんで他の同級生たちができていることが自分にはできないんだ、親孝行もまともにできていないよ、だなんて、ステレオタイプなつまらない比較自己否定を、気づけば繰り返してしまっている。


こんな己の貧弱さを、まあいっか、と許してあげるほどのゆとりもない。

朝が来るたびに、もうやめてしまいたい、痛い。人生を前に進めるための足取りが、いつまで経ってもおぼつかない。


家族もいて友達もいて恋人もいて、だけどこの痛みを誰かが軽くしてくれるわけではない。

何か悪いことをしているわけではないのに、無慈悲に襲いかかってくるこの痛みは、あの頃の成長痛と同じだ。

いつも、この新しい痛みとふたりぼっちだ。


先日、とある仕事の打ち合わせで、フリーランスの先輩とも言えるライターの方にこの成長痛の話をした。

日記を書いてみたら?」

彼女は、フリーランスになってから増田日記を書き、それを自費出版したという経験を持つ。

「今、私からあなたはとても可能性に満ちて眩く見えるし、大丈夫だといってあげることもできる。

だけれど、確かにあなたの痛みを肩代わりすることは誰にもできないし、他人が何をいってもあなたはきっと不安なままだと思う。

でも、そんな気持ちすらいつかの食い扶持にしてやる、って、泣きながらでも歩けば、気づいたら思いがけない楽しいことに出会えるはずだから。」


しかしたら同じことばかり書いてつまらない日記になってしまうかもしれない。

だけど、私は、毎日自分を苦しめる痛みを成長痛だと思いたい。


成長痛記録、闘病記録、ということにして、痛みとふたりぼっちの日々をここに残してみようと思う。

甘ったれ根性なしの私が、新しい痛みに立ち向かう姿を記録してみよう。

いつか、痛みで軋む音に悩まされていた日々を、エピソードトークにしてしまえる日がくるまで。

2024-04-25

anond:20240423175200

虎に翼はアニメでも活躍していた脚本さんみたいだね。

最近自分を知った人に見てほしい作品ってダグ&キリルとか上げていたし、タイバニ共同脚本とか、ぼっち・ざ・ろっく!のシリーズ構成脚本とかもやってたみたいだし。

そのわりにはオタクが騒いでない感はあるが。

2024-04-21

anond:20240421151350

普段ぼっちヲタクオフ会かに参加した際、コミュニケーション経験が浅いかリア充がぎゃいぎゃい騒いでるのをガワだけ真似するしかできなくてクソつまらんイジりやらかすのは定番から許してやれ

ギター買った後にぼっち・ざ・ろっく!を観た

俺よりJKの方がうまいやん…、と思ってやる気なくした…

2024-04-20

anond:20240420215952

完全ぼっちになると先生が介入してくるので、とりあえず、発達同士で仲良くやってるように見せかけるわけよ。

anond:20240420123924

ちくわかまぼこの違いがわかりません

ブクマカも全員知らないって言ってました

多分でいだらぼっち唐突になると🍥の話をだしてきて話をややこしくしま

この孤独残酷宇宙の中で

anond:20220218215749への言及として

以前、ここで大事言葉をくれた人の、ブックマークを辿っていた時に「増田メンヘラにとって救済をもたらすサービスであり続けて欲しい」を見つけた

どのように感じたかは私にしかからないので、永遠にかにこの感情が伝わることはないが

「どこに視線が奪われたのか」については引用をしておく

相変わらず私はぐちぐちと思考の飛躍や感情上下運動に振り回される様子を、増田のしかも匿名披露している。どうかこのことに何らかの意味があって欲しい。

私は自分自身人生について、「あまりにも辛く、ほとんどの時間を疲れ果てた状態で過ごし、さらに今にも死にたくなる瞬間がたびたび勃発してしまう」ものであるように感じている。それならば、私の不幸によって同じようにどこかで苦しい思いをしている誰かが救われて欲しい。

――「増田がメンヘラにとって救済をもたらすサービスであり続けて欲しい 」より

ここ、ここだ

私は、こう考えている

インターネットは、あるいは我々が生きているこの世界は、宇宙

基本的には孤独ものである

世界の片隅でどれだけ大きな言葉を叫ぼうと、届かないのだと

少なくとも、ある種の人々にとっては世界とは孤独場所なのだ

気付けば、私の周りには誰もいなくなっていた

私という惑星を中心としたこ領域には、私しか存在していないようだった

光子の1つ1つが、膨大な時間をかけて星々の生き死にを伝えてくれる

遥か彼方には、どうやら互いを重力で引き寄せあうような星系があるらしい

私には、関係のないことだった

――「「自分にとって居心地の良い距離感」を守っていた末路」より

1980年代に入って、天文学者観測により、数億光年彼方には約2億光年にわたって銀河がまったく観測されない空っぽの空洞が存在することが明らかになった。その後、同じような空洞が他にも幾つか発見されて、こうした銀河存在しない超巨大空間は「超空洞」と呼ばれるようになった。さら研究が重ねられ、銀河系の集合した超銀河団は、この超空洞を取り巻くように膜状に連なり、ちょうど石鹸を泡立てた時のように幾重にも泡が積み重なって、宇宙の大規模構造構成していることが分かった。

現在観測されている限り、宇宙の果てまでこの泡状の構造が連なっており、直径数億光年の泡の表面には銀河がひしめいている。

――Wikipedia「超空洞」より

増田メンヘラにとって救済をもたらすサービスであり続けて欲しい 」は2022年投稿

二階堂奥歯の「八本脚の蝶」に関しては、2003年最後投稿になっている

彼ら・彼女らの放った光が届くまで、何年も十何年も何十年もかかる

私が放った言葉も、きっと何年も十何年も何十年もかけて、誰かに届くのだろう

この孤独残酷宇宙の中で、ボトルシップのようなやり取りを保証する場所インターネットという空間であると信じている

ひとりぼっち の あなた の こえ は

ひとりぼっち の だれか の もと に とどきます

ひとりぼっち の だれか の こえ は

ひとりぼっち の あなた の もと に とどきます

――「ひとりぼっち惑星」より

2024-04-19

他人一方的愛情を向けることの気持ちよさと恐ろしさについて

一方的愛情を向ける」というのが何を指しているのかというと、まあ端的に「自分と今後一切関わりを持つことがないであろう有名人」とか「2次元キャラクター」だとか、そのあたりのことだ。

から愛情を向けられるというのはとにかく恐ろしい。私は、自分というものを正しく認識することができるのは他の誰でもない「自分自身のみである」と思っていて、そこにひとを介入させること、それどころか私を解釈する余地を人に与えること自体がとにかく末恐ろしい行為だと思っている。

近日、「蛙化現象」という言葉があたかミームのように流行った。流行ったそれ自体誤用ではあったが、いっとき社会現象にまでなった。

あるとき自分分析してみたら、単に自己肯定感がすこぶる低いだけという訳ではなく、その自己肯定感の低さの中に同じくらいの「自身の持つ気高さへの陶酔」を抱えていることに気づいた。

これが、適当意味で使われた時の「蛙化現象」を自身が引き起こすとき根底にあるんだろう。

己のことを、何よりも愚かでおぞましくて汚いゴミみたいな人間だと本気で思っていて、だけどそれと同時に「そんな自分のことを理解し寄り添ってくれるのは自分だけ」だとも思っている。改めて文章に起こしてみるととんでもない自慰行為である

から、「自分いちばん近くで自分理解し寄り添ってくれる」、所謂恋人のような存在を作ることが怖い。

ここまで話した上で怖い、という言い方を今更しても自己保身でしかないので、言い換えると 「嫌」 なのである。紛れもなく。

から、「私を瞳に映すことがない」「私の本性に介入することがない」「こちらもあなたを知ったような顔で語るつもりもなければ知るつもりもない」ような存在に陶酔することがいちばん心地よくなる。前述した「一方的愛情を向ける」ということを長々と噛み砕いてみると、恐らくこんな感じ。

本題。

私は、ひとりの人間のことがすごく好きだ。 仮にAと置く。

特定されることは意図していないので、この記事を書く上で必要な最低限の要素だけ取り出して、尚且つ暈しを加えながらAのことを説明すると、主に言葉を書いているアーティストである

ただ、私は自分のことをちゃんちゃら性善の擬人化のような人間であると思っていて、そうなるとここで既に矛盾が生じている。

自分がされて嫌なことを人にしてはいけない」、凡その人が義務教育中には会得するだろう一般論である。性善の擬人化なので、勿論日頃からこれを踏まえた行いを心がけている、のに。

私は、なんの関わりも無ければ何も知らない他人に、Aに、心底惚れている。

元々はAの紡ぐ言葉けが大好きだった。

世に出ているAの書いた言葉は辿れる限り辿った。特に好きなフレーズ自分の中に書き留めて、反芻してをひたすら繰り返していた。

そもそも私は頭のいい人が好きなのだが、それだとアバウトすぎるので最近は「素敵な言葉を紡げる人が好き」と形容している。

要は、私はAのことをきわめて頭のいい人間だと思っている。

から凄く辛い。

自身尺度他人の持つポテンシャル性格を測る」ことって、きっと凄く馬鹿馬鹿しいことなのに。

なのに、私はAの持つ性格上の性質や口調、趣味、その趣味を持つにあたっての根本の考え方、友達への接し方とファンへの接し方の違い、それを産んでいるであろう根底の考え方、その全てが好きで、そんな自分盲目さと当人への申し訳なさが、果てしなく苦しい。

Aが紡いでいる「言葉」というものをもう少し詳しく話すと、架空人物言葉の代弁だったり、まあカテゴライズするのであれば「詩」だろうな、というものが多数。

ただ、その中に、さながら自伝のようなものがチラホラと存在する。

自分特に好きなAの言葉は、主に後者だ。

とどのつまり、どうしてもその言葉を紡ぐに至った、その考え方に至った思考回路バックグラウンド空想してしまう。

まあ、ただ考察するくらいなら至って個人自由だとも思う。ただそれを「Aのことが好きな理由」として自分の中でつらつらと並べている自分自身が恥ずかしくて苦しいのだ。

どの角度から見ても考えすぎである。これを書きながら自分自身でも「素直に好きって言えばいいじゃん」と思っている、が、プライド自分性質がそれを許してくれない。

薄々感じている方も居るだろうけれど、これだって「厄介ファン」だ。紛れもなく。

私がAの言葉を好きなことは事実で、それを産んだA自身のことが好きなのも事実だ。

だけど、「自分と関わりのない人に心酔することで得られる心地良さと安心感」を求めている節が、間違いなく存在している。

私は、自分が仮に有名な活動者だとして、自分の全く知らない人が水面下で自分に対してこんな感情を膨らませてつらつらと文章を書き連ねていたら、そりゃまあめちゃくちゃに恐ろしいなと思う。

拗らせ具合に対してもだが、やっぱり「例えその考察事実であろうと、他人が私の秘めたる感情時間をかけて推察している事実」に不快感を抱く。

Aの言葉は、結構これに類するものが多い。

自分を測られることへの不満や知った口を聞かれる不快感、「特定の誰かに宛てた言葉では無い」ということを全面に押し出すような書き方。

そんな書き方をしているのに、分かり易く示してくれているのに、その言葉自分の中で大事大事仕舞っていることが極めて愚かであると感じる。

あくまでも自伝であるのに、その言葉共感したり感銘を受けている私が。

だけど、好きなのである。どうしても。

人に測られたくないから、きっと私と同じような考え方を持っているAの言葉性格に惹かれる。

けど、この「きっと」こそが人を測っているに他ならない。

から絶対にAに近寄りたくない。 答え合わせをしたくもない。 これはほんとうに仮の話だが、何かの縁でAと知り合いになり、友人になり、推察が上手いこといって、同じような考え方なんだね!なんてことになってしまったら。

私はこんなにも好きなAのことを好きなままでいられるのか、わからない。

乱雑でこんがらがったままだけれど、自分感情を推察する余地他人に与えられるようになるまで、きっと今後とも手の届くことの無い誰かにひたむきな好意を向け続けるのだろうなと思う。

最初の方に綴った通り、自身を高尚な人間だと奥底の方で謳っていることがこの現象の原因だと考えられるので、まずはその傲慢さを取り払わないことには私は一生ひとりぼっちである

他人一方的にひたむきな愛情を向ける」ことは、すごく明瞭だ。ただ、そろそろ成長したい。ひとから好意を受け入れたい。自身根本を推察されることを拒絶したくない。

とにかく、この半ば依存のような好意をとやかく向ける行いはそのうち卒業する予定だ。

このジレンマから抜け出せて、しがらみが解けきったときに、私が至って健全な「好き」をAに向けることが出来ていたらすごく嬉しいなあ、と思います

2024-04-17

ニュース「結束バンドで縛られた焼死体発見されました」オタク!!!」シュババババ

ぼっちちゃんが笑!ぼっちちゃんが笑!!!

ぼく「きっっっしょ^^;」

anond:20240417132502

共同作業ゲームという概念

共同作業ゲームは、誰かと行うこと、チームワークを行うことがゲームの楽しさの一つとして重要ゲームである

爆弾解体のあれとか、マルチTRPGとか、モンハンMMO、Division2、スプラやヴァロなどなど

ぼっちにはつらいゲーム





今考えた

2024-04-16

さすがに反AIバカすぎてドン引きするレベル

立憲の石垣議員陳情に行った😱

木目百二、世間において石垣のりこ議員がどのような立場にいるのか知っているのか。

「全国フェミニスト議員連盟」

afer-fem.org

自衛官募集ポスター女児女性性的対象物化への抗議」

afer-fem.org/?p=877#more-877

こういうのを筆頭に、温泉むすめ炎上赤十字献血ポスター炎上などなど、やらかしている議連の筆頭格に会いに行っているんだよ。

pixivなどの、二次創作界隈に対する締め付けが強くなってきている中で、わざわざ締め付けを強くしている団体陳情しに行く行為は、まさに「火に燃料を注ぐ」行為というもの普通にニュース記事を見ていれば、このぐらいのことは理解できているはずなのに、世間一般情報隔離して生活しているというよりかは、政治に無関心すぎて選挙にも行っていない証拠だろう。

この木目百二氏の投稿に「いいね」をつけているAI規制派の人たちも、「いいね」をつける前に議員名前を見て判断できないようなら、すでに「世捨て人」と同じ状況だから

21いいねがついているから、そのうち「#NOMORE無断生成AI 」のタグをつけているアカウントの人すべて、フェミニズム運動に加担したうえで、「萌え絵」が様々な場所で使われて炎上したとしても、どのようなことがあってもだれも文句は言えないことになるから、その点はきちんと留意しておくように。

#NOMORE表現規制

https://twitter.com/ogawa0117/status/1778509344755339542

 

ぼっち・ざ・ろっく!のR18二次創作を有料で描いていた木目百二氏(後に発覚・炎上撤退)が、生成AI憎しが行き過ぎたあまり長年一貫してアニメマンガ表現に強固な規制を導入しようとし、様々な著作物を「議員立場を利用して」燃やしてきた石垣のりこ氏に陳情に行ったり、野田聖子氏にリプライを送るなどのすり寄りを開始。 

 

生成AIを潰す為なら表現の自由ですら生贄に捧げることを厭わない反AIは、もはや明確なオタクの敵だろ。ありえんわ。

2024-04-14

ぼざろの後藤父の理解あるカレ感

ということは、あの母親ものすごいメンヘラなんだろう。

ぼっちちゃんがあの性格なのは母親のせいだ。

妹の人懐っこさも納得いく。風俗嬢にはああいう人との距離感バグってる人多いからな。他人に甘える以外に生きていく術を知らないんだろう。

喪女の話を聞いてくれ

久しぶりに孤独に耐えられない夜を迎えた30になる喪女の話を聞いてくれ

ひたすらにさびしい

喪女から話を聞いてくれる異性や、

30にもなって喪女の話をまともに聞いてくれる友達なんて身近にいない

ただただ日々がさびしい



ごめん、綺麗に言いすぎた!!!!!!!!!

めちゃくちゃセックスしたい!!!

セックスしたら変わるのではなく、

セックスできないと変わっていくのを日々痛感してる今日この頃

笑顔で話しかけてくれた、

ただそれだけで片想いをした高1の初夏から何も価値観アップデートしねぇ

異性からしかけることも話しかけられることもなく

同性からすらもまともに相手にされず

ずっとぼっちやってたら頭がおかしくなりそう!

まじで誰でもいいかハグしてくれ

自分自分を愛する方法もわからないし

漠然とある欲求不満に耐えられそうもないんだ

周りと同じだったらそれでよかったのに

世界に取り残された悲劇のヒロイン気分

あなたはそれでいいと誰かは肯定するかもしれないが

私がそれじゃあ気が済まない

かに愛され誰かを愛し

自分世界からあぶれてない実感を

一度でいいからしてみたいもんだ

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