はてなキーワード: くしゃみとは
http://anond.hatelabo.jp/20130624201436
見た感じは炎症していないみたいだった。
麻酔を噴射して塩化亜鉛を塗布したら、まあまあ痛かった。血は出ない。少し残念。
5分後くらいがピークで、熱くなった。
その夜はくしゃみと鼻水がとまらず、でもよく眠れてすっきり起きられた。起きたら鼻はすっきり、でも頭が重かった。
偏頭痛薬を飲んだらOKになった。
治療の次の日の夜に、めずらしくタンが出た。普段は全くでないのに。これは眠っていた咽頭の免疫力が回復した感じなのか??
ついでに肌の調子が良い。今まで、夏場は赤黒い顔色で油田のようにギトギトだったのが、マシになっててびっくりした。見た目も体調も最悪だったので、どちらも改善するなら最高だ。偏頭痛、肩こり、アレルギー、腎臓病、風邪
とりあえず週1で続けてみる予定。
PATMとは、人にくしゃみや咳、鼻水、目の痒み、目の痛みなどアレルギー症状を与えてしまう体質のことを言う。
PATMの体質の人がその場にいることによってこのようなアレルギー症状を他人、自分自身に与えてしまう。
こうしたPATMという症状そのものは日本ではあまり知られておらず、海外ではPATMのフォーラムがあるなど、
かなり充実している。
こうした中、私はもっと多くの人にPATMについて知ってもらいたいと思ってここに書くことにした。
なぜならば、私自身がPATMの体質を持っていてまわりの人に咳き込みを与えてしまっているからだ。
PATM自体、ずっと前から認識していたわけではなく、周りの様子などから自分が何か物質を発していると感じた
ことから2ちゃんねるなどでいろいろ調べた結果、自分自身がPATMであるという認識に至ったのだ。
私自身自分がPATMであるという認識を持ったのは2012年12月ぐらいだろうか。
今現在、私はアルバイトをやって生活しているが、その当時は専門学校生だった。
二年制の専門学校だったが、留年までしたにもかかわらず卒業できずに終わってしまった。
学校に入ってからというもの学校が苦痛で苦痛でたまらなかった。 そんな苦痛な学校生活が
完全な憶測ではあるけれど、ほとんど毎日通わなければならない学校で苦痛が生じて
それがストレスで3年も通った結果、体の異常が出てPATMを発症したのかもしれない。
また、お酒を毎日飲んでいた習慣もあったため、それも影響しているかもしれない。
そして最近ではPATMのせいで電車に乗れなくなったり、普段みんなが行っているショッピング
だってできていない。 自宅からアルバイトの職場までの道を行き来するだけの生活を
半年以上続けている。
いずれにしても何が原因でこうなったのかいまだにわかっていない。
どうやったら解決に至るのかもわからない。
一度、ニオいの専門家である五味クリニックの五味先生のところへ行ったことがあるが、
咳き込みなどは気のせいだといわれてしまった。 気のせいであれば、僕のまわりで
あんなに咳き込まれるのは何故だろうか。。
結局のところ先生は先生では解決できない問題なのかもしれない。
いるとすれば、その人はおそらくPATMだろう。。
原因究明のために是非一般の方々の力を貸していただきたい。
そして多くの人にこの体質を知ってもらうことによって解決しようとする動きが
出てくることをPATMの人たちは期待している。
どうか、僕のように困っている人に希望の光を与えていただけないだろうか。。。
ペットショップで猫を購入して二年経つ。
インターネットではあまり評判の良くないショップから購入した。評判どおり、というべきか値段は安かったが衛生状態が良くない環境に置かれていたせいか最初から風邪をひいていた。ショップに予約をしてから会いにいったとき、くしゃみをしながら鼻水を垂らしていて、そのまま連れ帰るべきか、それともショップで体調を整えてもらってから改めて引き受けにこようか、悩んだ。
ショップ店員は、「迎えにきてもらって良かったね」というし、私もいざ抱っこしてみると離れがたく、結局その日に一緒に帰った。
そのあとが大変だった。
風邪は三ヶ月経っても治らなかった。くしゃみをしては鼻水をあちらこちらにまき散らした。病院にも頻繁に連れていき、獣医さんにも「これ以上は出来ることがない。アレルギーかもしれないから材料の違う食事を何種類か与えてみて探ってみましょう」ということになった。何種類も試したがたいした変化はみられなかった。そのうち結膜炎と外耳炎も併発し、いつもぐちゃぐちゃの顔をしていた。
結論をいえば、半年以上経ち身体がだいぶ成長したら自然と良くなった。避妊手術をしたせいか、元来の性格なのか、二歳を越えた今でもあらゆるものに好奇心をもって元気に過ごしている。
買っておいてなんだが、私は「ペットショップで買う」ということに抵抗があった。むしろ、嫌悪感さえ抱いていた。生命を金銭でやり取りする、といえばセンシティブすぎるかもしれないが、そんな気持ちがずっとあった。
「猫と暮らしたい」と考えたときに、保護猫の里親になるという選択もあるが、よく知られているように一人暮らしの里親希望者のハードルはおそろしく高い。実際に人間ひとり猫一ぴきで暮らしてみると、金も時間も予想外にかかるものだし、そうしたときにイージーカムではイージーゴーするだろうなと思うので、それもしょうがないのかもと考えられるようになったけれど。
ペットショップから購入する人がいるから無駄に増やされている生命があるのかもしれない。でも「いますでに産まれてケージの中で生きている生命」は誰かが責任をもって引き受けるべきではないか。しかしそのせいで更に増やされる生命......。
なんてことを延々考えたが、結局私は今一緒にいる猫が生命を全うするときに「一緒に暮らせて良かった」と思ってもらえるように今日も猫に尽くすだけ。
くしゃみが出そうになった時に息を吸うんじゃなく吐くのです
そうすれば相対的に出る空気の質量が減るのだから勢いはつきません
もともとかわいいくしゃみの人は自然に息をはいてるんでしょうね
ちょっと試してみてくださいな
まずくしゃみの規模が大きい。女の子がよくする「くしゅっ」ってくしゃみはありえない。「ぶえっくしょい!!!」って感じ。しにたい。
くしゃみって咳とかとおなじく体が何かを外に出そうとして、するんだよね?あんな非力なくしゃみで何ができるというんだ。演技じゃないのかと疑うときすらある。
中高の頃は小さなくしゃみの子はぶりっこしてるのだと思ってた。くしゃみのせいで心がすさんでいく。
私は気をを抜くと、くしゃみとともに声が出る。「くしゅっ」のくしゃみの子も何かしらかわいい小さな声は出てるので、くしゃみと声は密接に関係しているのだろう。
でも私のは小さなかわいい声ではなく、「ふわっくしょいいい」って感じの大声だ。
だから、人前でくしゃみをするのが恥ずかしくて仕方がない。ていうかできない。
くしゃみを催すとまず席を外す。
なんとか部屋の外か、広い場所ならできるだけ遠くまで行けるまで、鼻を押えながら走る。
それでも間に合いそうになければ、顔の筋肉という筋肉を総動員して、鼻を思いっきりつまんで、声を殺して、くしゃみを殺しながらくしゃみする。
それでも御しきれなかった勢いで、ああくしゃみしてんな、って感じのくしゃみをしてしまう。
そしてこういう無理やり殺したくしゃみは、喉や鼻やその他器官に負担がかかってるのを感じていやな気持ちになる。誰もわざわざ体に悪そうなことはしたくないよね。
花粉症シーズンの連続くしゃみなんか最悪だ。デートや静かな空間ではいつも神様にくしゃみが来ないよう祈ってる。
特に恋人に見られたらと思うと会うのも憂鬱になってしまう。かわいくないくしゃみなのは知られているけど、あれで全身全霊でセーブした結果だと知ったら幻滅するだろうか。
(訳注:長文注意。誤訳あったらごめんなさい。教えてもらえたらあとで直します)
村上春樹の作品世界にほぼ浸りきってやろうというつもりだった。
ところがその目論見は外れることになる。
期待していたのは、バルセロナやパリやベルリンのような街だった。
そこでは、市民はみな英語が達者で、さらにはジャズ、劇場、文学、シットコム、フィルム・ノワール、オペラ、ロックといった、
西洋文化のあらゆる枝葉に通じている……そんなコスモポリタンな世界都市を私は期待していた。
誰かに聞いておけば分かっていたはずなのだが、実際の日本はまったくそんな場所ではなかった。
実際に足を踏み入れることができる日本は、どこまでも頑固に、日本的だった。
そう思い知らされたのが地下だったというのは、我ながらよくできていたと思う。
アイロン掛けたてのシャツに包まれ、なんの躊躇もなく地下鉄の駅へと降りて行くや否や、
私は迷子になり、助けを求めようにも英語話者を見つけることができなかった。
最終的には(電車を乗り間違え、馬鹿げた値段の切符を買ってしまい、必死のジェスチャーで通勤客を怖がらせたあと)、
どうにか地上に出てはみたものの、もはやインタビューの時刻はとうに過ぎている。
私は絶望して、目的もなくあちらこちらへとさまよい歩いた(東京にはほとんど標識がないのである)。
そして蜂の巣状のガラス製ピラミッドのような建物の前で途方に暮れていたとき、
ついにユキという村上のアシスタントに見つけてもらうことができた。
あまりにもうかつな、アメリカ人的な私は、村上のことを現代日本文化を忠実に代表する人物として考えていた。
実際には彼は私が思っていたような作家ではなく、日本は私が思っていたような場所ではなかった。
そして両者の関係の複雑さは、翻訳を介して遠くから眺めていたときには想像しえないものであることが明らかになっていった。
村上の新作『1Q84』の主人公の一人は、自らの人生最初の記憶に苛まれており、誰に会ったときにも、あなたの最初の記憶はなにかと尋ねる。
それは3歳のとき、初めて家の門の外に歩き出したときのことだという。
彼は道をてくてくと渡り、溝に落ちた。
流されていく先にあるのは、暗く恐ろしいトンネル。
そこに差し掛かろうかというとき、母が手を差し伸べ、彼は助かった。
「明確に覚えている」と彼は言う。
「水の冷たさ、トンネルの闇、その闇のかたち。怖かった。僕が闇に魅かれているのはそのせいだと思う」
村上がこの記憶を語るとき、私は既視感とともに心の中でくしゃみをするような気持ちを覚えた。
その記憶には聞いた覚えがある、いや、不思議なことにその記憶は自分の中にある、と感じた。
ずっとあとになって分かったことだが、私は確かにその記憶を持っていた。
村上は『ねじまき鳥クロニクル』の冒頭の脇役に自分の記憶を写し込んでいたのだ。
村上を初めて訪問したのは、日本にしてもありえない夏の厳しさの最中、
週の真ん中、蒸し蒸しする午前中のことだった。
その結果、電力、公衆衛生、メディア、政治にも危機が到来した(当時の首相の辞職によって、5年間に5人目の首相が生まれることになった)。
大作『1Q84』の英語訳(そしてフランス語訳、スペイン語訳、ヘブライ語訳、ラトビア語訳、トルコ語訳、ドイツ語訳、ポルトガル語訳、スウェーデン語訳、チェコ語訳、ロシア語訳、カタルーニャ語訳)について話すためだった。
この本はアジアで数百万部を売り上げ、
まだ翻訳が出ていない言語圏ですらノーベル文学賞の噂が囁かれていた。
62歳にして30年のキャリアを持つ村上は、日本文学の最高峰としての地位を確かなものにしている。
疑いなく、彼は母国の表層とかたちを世界に伝える、想像世界の大使となった。
そのことは、関係者には非常に大きな驚きだったと言われている。
アメリカによる戦後占領を受けた1949年の京都、日本の前首都である。
「これ以上の文化混交の瞬間を見つけるのは難しい」と John W. Dower は1940年代後半の日本について書いている。
「これほど深く、予測不能で、曖昧で、混乱していて、刺激的なものは他にない」という。
「瞬間」を「フィクション」に置き換えてみれば、村上の作品を完璧に説明することができる。
彼の物語の基本構造は、互換性のない複数の世界に根を下ろした普通の人生であり、
そこは、さまざまな言語の喧騒に包まれた国際的な港湾都市である。
彼はアメリカ文化、とくにハードボイルド探偵小説とジャズに没頭して十代を過ごした。
二十代のはじめには大企業の序列に入り込む代わりに、髪を伸ばしヒゲを生やして、両親のすすめを押し切って結婚し、借金をして「ピーターキャット」というジャズクラブを東京で開いた。
掃除をして、音楽を聞いて、サンドイッチを作って、酒を注いで、
作家としての村上のキャリアの始まり方は、彼のあの作品スタイルそのものだった。
どこまでも普通の設定で始まり、どこからともなく神秘的な真実が主人公に降りかかり、その人生を根底から変えてしまう。
29歳の村上は地元の野球場の芝生でビールを飲みながら、デイヴ・ヒルトンというアメリカ人助っ人バッターが二塁打を打つのを見ていた。
平凡なヒットだったが、ボールが飛んでいくのを見て村上は天啓に打たれた。
そんな望みはそれまでなかったが、いまや圧倒的なまでだった。
そして彼は書いた。
数ヶ月のちに『風の歌を聞け』を書き上げた。
それは名もなき21歳の話し手が語る小さく凝縮された作品だったが、冒頭から村上らしさが見えていた。
アンニュイとエキゾチシズムの奇妙な混合。
わずか130ページで、その本は西洋文化をぶつ切りにして引用してみせた。
『名犬ラッシー』、『ミッキーマウス・クラブ』、『熱いトタン屋根の猫』、『カリフォルニア・ガールズ』、ベートーベン第三ピアノ交響曲、フランスの映画監督ロジェ・ヴァディム、ボブ・ディラン、マーヴィン・ゲイ、エルヴィス・プレスリー、『ピーナッツ』のウッドストック、サム・ペキンパー、ピーター・ポール&マリー。
以上はごく一部に過ぎない。
そしてその本には(少なくとも英語訳には)日本の芸術の引用がまったくない。
村上作品のこうした傾向は日本の批評家をしばしば苛立たせている。
そして一年後、ピンボール機を取り上げた次の小説を出したのち、執筆に時間のすべてを費やすため、ジャズクラブを畳んだ。
「時間のすべて」という言葉には、村上にとっては余人とは異なる意味がある。
30年を経て、彼は僧侶のように統制された生活を送っている。
すべてが作品を作り出すのを助けるように調整されている。
彼は毎日のように長距離を走り、泳ぎ、健康的な食生活を送り、夜9時には床につき、朝4時に起きる。
そして起床後5、6時間は机に向かい執筆に集中する(2時に起きることもあるという)。
「集中できないとき、人はあまり幸せではない。僕は考えるのが速くないけれど、何かに興味を持てば、それを何年も続けられる。退屈することはない。僕はヤカンのようなものだ。沸かすのに時間はかかるけれど、いつまでも熱い」
そうした日々の湯沸かしが続いていって、世界でも類まれな作品群ができあがった。
30年の歳月を経て積み重ねられたそれには人を虜にする不思議さがあり、様々なジャンル(SF、ファンタジー、リアリズム、ハードボイルド)と様々な文化(日本、アメリカ)をつなぐ位置にある穴を埋めている。
どんな作家にも、少なくともこれほど深くまでは、埋められなかった穴だ。
そして今、とりわげ激しく長い湯沸かしの結実として、もっとも長く、奇妙で、シリアスな本が上梓された。
彼は翻訳者を通して会話するのが嫌いだという。
なまりは強く、落ち着くべき箇所で動詞の活用が劇的に現れたり消えたりする。
とはいえ相互の理解に支障を来たすことはまずない。
特定の熟語("I guess" 「ではないか」、 "like that"「というような」)が、ときたまおかしな位置で使われることがある。
安全な言葉遣いから逸脱するのを楽しんでいる節が彼にはあった。
私たちは東京にある彼の事務所で席を持った。
数人のスタッフが靴を履かず他の部屋で作業をしている。
彼のキャラクターと同じように、アイロン掛けしたばかりのように見えるシャツだった(彼はアイロン掛けが好きだという)。
靴は履いていない。
彼はペンギンのある本の表紙を模したマグカップでブラックコーヒーを飲んだ。
その本とはレイモンド・チャンドラーの『ビッグスリープ』、彼の昔からのお気に入りの小説であり、今日本語訳をしている小説でもある。
話を始めながら、私はあらかじめ用意していた『1Q84』をテーブルの上に置いた。
その本は932ページあり、ほぼ30センチのその厚みは本格的な法律書を思わせるほどだ。
「大きいな」と村上は言った。
「電話帳みたいだ」
全身が痒いし、くしゃみが出るし、鼻も出る。
というか、その症状が止まらない。花粉症の酷いのが襲ってきた感じ
まぁ、もともとアレルギー性鼻炎持ちだから、それが酷くなるというイメージかも。
下手をすると1000円を切る値段で置いていたりする。
あの手の「大吟醸」は、米、米麹以外に「醸造アルコール」を添加している。
たぶん、その「醸造アルコール」に当たったんじゃないかと思う。
「醸造アルコール」はやっぱり曲者だなぁと。つくづく思った。
大方ロクでもない原料でアルコールを作ってんだろうなぁと……。
まぁ、飲みたい人は飲めばいいんだと思う。安いし。
「オマエただのクレーマーじゃねぇか」という批判は当然あるだろう。
それは甘んじて受け入れる。
つーことで、アレルギー持ちの人は、「醸造アルコール」入りの「大吟醸」は気をつけた方がいいですよ、と。
品名挙げると「越○桜」、「北秋○」辺りですよっと。
どうして私を好きだと言いながら何ヶ月も仕事が忙しいって理由で
会わずにいられるのか、どうして友達がいないことを寂しいと思わないのか
どうして酒も煙草もギャンブルもやらない、特に趣味もない状態で
息苦しくならないのか、どうして異常なまでに人見知りするのか、
どうしてどうでもいいことに妙にこだわったりするのか、どうして
自分の好きなことには一生懸命なのに私が薦める映画や絵画や読書
やマンガなんかに一切の興味を示さないのか、どうしてものごとに感動しないのか、
どうして私の気持ちをわかってくれないのか、わからなかったんだ。
でもさ、その大部分は「症状」だったのかもしれないって
ちょっとホっとした感じさえあったりする。
実際に彼氏がどうなのかは知らないけど、率直に言ってあなた只のバカ女じゃん。
自分の理解できない対象について、自分に理解力が足りないから理解できないのだとは思わず、その対象が異常だから理解できないだ、という自己を中心に据えた傲慢な結論を出してしまっている。
あなたは「彼氏はくしゃみの後咳をする!これは私に理解できないから異常!彼氏は肺炎に違いない!それでも、わたしは彼氏と別れないで愛してあげる」って言っているのと同じ。
2ちゃんねるの既婚女性板にもあなたみたいに素人診断で誰々はアスペルガーだと騒ぐ人達がよくいるよ。
仕事が忙しければ会えないのは言うまでもないし、友達がいないことを寂しいと思わないのは男だから、酒も煙草もギャンブルもやらないのは育ちが悪くないから、仕事が忙しければ趣味は持てないし、自分の好きなことに一生懸命になるのはそんなの当たり前。こんな何でも無い点を分かる事ができないなんて、人を見る目が驚く程狭量だ。
アスペルガーらしい特徴と言えるのは「どうでもいい事に拘る」という点ぐらいだ。また彼氏の特徴とは逆にアスペルガーは人見知りをしないのが特徴な筈。
彼氏は自分の薦める趣味に興味を持ち、自分の気持ちをわかってくれる、という考えはバカ女らしい思い上がりだ。彼氏はあなたの為に存在している人間ではない。あなただってそれを薦めてきた相手が彼氏という理由だけで盆栽に興味を持ったりはしないでしょう。
それでも私は彼を大切にしてあげたいと、今は思ってるさ
この行が一番気持ち悪い。はっきり言ってあなたみたいな人間が彼女じゃ彼氏が可哀想。「それでも」って何だよ。なんで上から目線だよ。
いや、大体予想出来る。
過去に北朝鮮がミサイル打ち上げた時も、その1、2週間前に「発射の兆候」って新聞やテレビでやってたでしょ。
ミサイルってのは、ドリフみたいに「いっきしっ!」とカトちゃんがくしゃみした弾みでボタンを押していきなり打ち上げられるような代物じゃない。
特に弾道ミサイルは何日も前から大規模な準備をしなきゃならないので、衛星で監視されてるとバレバレ。
だからアメリカに知られずにミサイルを打ち上げる事は不可能。むしろわざと基地周辺でトラックを無意味に往復させたりして「打ち上げるかも」というブラフを何重にもかけたりしてる。
そんなモノこの世界にありはしない。
発信源だぜ。
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