はてなキーワード: くぎゅとは
http://natalie.mu/comic/news/207075
咲-saki-ファンのアイドルオタが、各キャラの寸評をする。
90点。
スパガのおっぱい担当。Eカップ。最近よく見かける「アイドル好きのアイドル」なので百合イメージにも合う。
おっぱいが足りないとか既に言われてるけど頑張れなぁぽん。本気でおっぱいを実写化するならPちゃんしか選択肢ないから。
80点。
エビ中の池沼系アニメ声。アニメのくぎゅのイメージからキャスティングされたのでは?
ただ身長がでかい。159cm。これは惜しい。でもかわいいからゆるすじぇ。
70点。
【天江衣-菊地麻衣】
100点。
解禁された風越コスの画像がいい感じにムカツクのですごく良い。
ほんと写真映えするよねこの子は。インスタの自撮りはセンスがない。
90点。
【竹井久-古畑星夏】
モデル。もっと知性感じる子をキャスティングして欲しかった。だったら予想されてた優希美青が良い。
けど黒ストが似合うかどうかでいえば、モデルの方が軍配あがりそう。黒ストキャスティング。あり。
85点。
太眉のガチャ歯っ子。ワカメ実写化の難しさは、いかに程よいブスを配置するかだっただけど、見事にクリア。
100点。
【龍門渕透華-永尾まりや】
金持ち感は出てるからいいんじゃない?どうせ氷の透華までやらないっしょ?
90点。
【国広一-柴田杏花】
80点。
イメージ通り!すばら!
100点。
【沢村智紀-金子理江】
なんでここで金子理江?誰でもできるモブじゃん?水野しずでもいいよもはや。
ちょっともったいない感じ。生意気顔だから透華でもよかったと思う。
70点。
【福路美穂子-加村真美】
可愛くないし、バブみが足りない。でもキャップの適任って難しい。
65点。
【吉留未春-吉崎綾】
80点。
【深堀純代-星名美津】
役作りで太ったらしい。プロ根性素晴らしい。でもそんなにいい役でもないよ。
85点。
100点。
真面目だからゆっふぃーがよかったな。でもかじゅは和風な顔っぽいので、問題ない。
80点。
【東横桃子-あの】
ステルスモモに対してあのちゃんにキャラが濃すぎる。どうしてもあのちゃんが使いたかったんだろう。
65点。
75点。
メガネ似合わないな。巨乳を生かすならともきーでもよかったのでは。
70点。
むっきー感でてる。いい感じ。
85点。
以上。
■継続視聴
・タイムトラベル少女~マリ・ワカと8人の科学者たち~ … こっちも継続だよね?
・斉木楠雄… こっちも継続だよね?
■とりあえず見る予定
・文豪ストレイドッグス(第2クール)… 1期からの継続視聴
・響け!ユーフォニアム2… 1期からの継続視聴
・競女… おっぱいと尻! 声優はかなり弱め。ってかやりたがらない?
2期の視聴予定が多い
■推薦枠
※調査中
■推薦者が気になる枠
※調査中
■個人的に気になる枠
・タイムボカン24… タイムボカンは昔はフジTVのコンテンツだったのにねー。いつの間にか日テレに。
・戦国鳥獣戯画~甲~… 特撮枠が多数。ディケイドクウガ、ボウケンブルー、トッキュウ6号
■総括
仮面ライダーゴーストといい、ストレイドックスといい、ドリフターズといい、英雄・偉人の名前を使ったコンテンツが最近のはやりらしい。
他にもオススメあったら教えて下さい。
まじめに見るにはあほらしいがデレステプレイしながら横目で見るにはちょうどいいアニメだ。くだらなさ過ぎて逆に面白くなってきたので毎回感想書く。
3話からはさすおにとISを封印して、両者の比較をしていきたい。アスタリスクは今日の夜に追記。
両者を比較すると
どちらもハーレムもの。どちらもメインヒロインがいるが、新ヒロインが登場してメインヒロインをたきつける展開が共通。
落第騎士はメインヒロインに一途なのに大してアスタリスクはふらふらしている。
主人公の性質は落第騎士の方が良い。ヒロインは落第騎士がちょろすぎでアスタリスクはそれなりにツン維持。
どちらも大会に出て勝利していくという展開は同じだが落第騎士は一人でOK、アスタリスクはペアが必要。
そのためか、落第騎士のヒロインは物語における重要度がひくせいか、2話でさっそくメインヒロインがソープ展開で存在意義をアピールするはめに。
以下メモ
英雄譚は今のところEDがアリプロであることくらいしかおすすめポイントがない。もう全く先の展開が楽しみじゃなくなっている。
1話の時点でさすおにじゃねーかと言ってたわけだけれど2話ではそれがさらに加速する。
http://anond.hatelabo.jp/20151007090612
ブラコンの妹しかも氷属性がでてきたり、実家より疎まれて影の存在として扱われていたなどさらにさすおに度が増した。しかし設定が屋上屋を架す状態になっているさすおにとくらべておそろしくシンプルである。余計なものはそれほどない。
子供の頃は達也を疎んじていた司波深雪と違い、妹は最初から兄のことを愛しているし、兄との能力的結びつきもない。主人公は単に能力がなかっただけで、さすおにと比べて改造されて極悪なものをつめ込まれた、というような設定もなさそうだ。というわけで、さすおにと似ているが、ストーリー的に複雑に、あるいは大きく盛り上がることは全く期待できない。俺的には「バトルに負けて下僕としてスタートしているが、そこから活躍してヒロインを見返していく」というゼロの使い魔方式のほうがはるかに面白かった。いまから考えてもゼロの使い魔は面白かったなぁ。アニメだとくぎゅうあにめにしか見えなかったやついるかもしれないけど。
さすおにとの大きな違いは主人公の性格と、それからちょろすぎるヒロインの存在か。単に学園モノをやるだけなら司達也の設定は盛りすぎなのでこれで十分といえば十分だ。実際さすおにについてはヨコハマ騒乱編が終わる辺りまで、その盛りすぎた設定の説明がくどくなり、アニメでもお兄さま自慢アニメという扱いになっていたしな。そういう意味でたいして深みもない代わりに、主人公の性格はさっぱりしていて不快でないのが良い。 さすおにみたいに境遇や経験のレベルが違いすぎるから仕方ないとはいえ学生相手に超上から目線で説教めいたことを語ったり、表面的な態度は紳士的であるが実際には妹以外の学園の人間などひとしく無価値とみなし、必要があれば利用しても切り捨てても厭わないという設定は、いくらややこしい大人メインの設定とはいえ不快だし、この作品では不要だ。それよりは学園における人間関係やイベントを真面目に全力で楽しむような主人公の方が適しているだろう。
というわけで、この作品の主人公はいいやつで、普通のやつなので、すべてのものを手にしながら妹一筋、みたいな展開にならないし女の子とキャッキャウフフを楽しみならストーリーがチマチマ進むのだろう。そのうえで、きっちりメインとなるヒロインを立てて、それを軸にして話を進めていく。
IS的ハーレム展開はアスタリスクの方だと書いたがこちらのほうがまだ見れる。
新妹魔王と全く同じ展開で、見た目も似たような幼なじみが登場。あと1話でもいた巨乳東山会長が登場。ぱんぱかぱーん。
強力な特殊武器を利用できるのが女の子以外は主人公だけという設定といい、ヒロインの造形と言いなんともISですなぁ。
落第騎士みたいにペラペラ主人公や妹がすべての事情を喋ったりはせず、まだ秘めてるものはありそう。
ヒロインたちもすでに完落ちの落第騎士と比べて癖があってよろしい。
さすおにとちがってISは特に語ること無いからアスタリスクも語ることはそんなに無い。
35小隊 1話
メタ的な要素をもちつつも結局ベタベタなテンプレ展開をなぞっている。
メインヒロインはやはり優等生だが一話でいきなり一人だけぶっとんだ設定をぶっこんできてわけわからん。演技はすごかったけど
毛糸のマフラーを巻いて道を歩いていると、まるで恋人がうしろから抱きついてくる感覚で、首がくすぐったい。「ふふ、あたたかいでしょ」「うん、あたたかいね」と脳内妄想で甘いデートに興じ、ふと笑みがこぼれてしまう。私は人目をはばからず、ニヤリニヤリと歩いていた。通行人たちがギョッとした顔を向けてくる。私のような冴えない男が、行き交う人々から注目を集めてしまうのはいささか恥ずかしく、彼女化したマフラーが「ね、家に帰ろ? ふたりきりで、ね?」と急かしてくる。
よし、家に帰るか。しかし私は玄関口でマフラーを投げ捨てて、ベッドにジャンピング土下座して《抱きまくら》に強くハグするのだった。マフラーが悲しそうに悲鳴を上げて廊下にへたり込む。私もつくづく罪な男だと思った。モテる男は辛いのだ。
スーツも脱がず、私は灼眼のシャナの抱きまくらを抱きしめた。シャナは照れるように「くぎゅう」と鳴いた。カバーはAmazonで 22,000円で買った。シャナは小説も全巻読んだし、アニメのDVDもフルコンプした。(アニメ版まさか完結まで見れるとは思わず、5年待ったかいがあった。人生長生きするものである)でもコミックは持っていない。
ところで、私は子供の頃から、あのモサモサして食べにくいメロンパンが大嫌いだったのだが、シャナと出会ってから人生が変わった。今では毎朝メロンパン。カリカリとモフモフを食す、至福のひととき。メロンパンを頬張るとき、私はいつもシャナの笑顔を思い浮かべている。それが仕事の活力になるのだった。はてなブログで「人生を変えた一冊は?」みたいなお題があったが、私にとっては間違いなく灼眼のシャナである。おかげで私は今この時を死なずに生きている。(しかし今週のお題は何だ? 「結婚を決めた理由?」 おのれはてな、絶対に許さない)
シャナに「今日も可愛いよ」と語りかけると「うるさいうるさいうるさい」と怒られた。いやよく考えれば抱きまくらはシャナではないし、抱きまくらはしゃべらない。ここは無何有鏡の向こうにある偽りの世界なのだ。本物のシャナは、今頃坂井悠二とイチャラブしているのだろう。心の底を冷たい風が吹き抜けて、私はますます枕を強く抱いた。ずっとこうしていると、私が抱いているのか、私が抱かれているのか、わからなくなる。でもそれは、私が子供の頃からずっと夢見ていた、幸せのひとつの形なのだった。
そろそろ本題に入るとすると、私は「抱きまくら」の本質はどこに所在するのだろうかと考えていた。カバーではなく、中身の綿でもないとすると、私が今この瞬間に愛しているシャナは、いったいどこにいるのだろうかと。
自分の頭のなかだろうか? 否、それでは妄想でよく、抱きまくらである必然性がない。
私が抱きまくらを愛する理由、それは「あたたかさ」なのである。
無い胸に顔をうずめると、ほんのりとあたたかい。そのぬくもり。確実に、彼女は生きていると思わせる現実の「感覚」たとえ彼女が非実在で、手の届かない次元にいる少女だとしても、このあたたかさだけは、真実なのである。
無機質な紙のページを捲っているのではない、ブラウン管の電気信号を眺めているのでもない、私は今この瞬間に「あたたかさ」を抱きしめているのである。最近はネットの世界も殺伐としてきた。人が人を愛するという感覚を、私は忘れずにいたい。
二度目のデートに行ってきました。
二度目のデートは、「カラオケに行ってストレス発散しませんか」って私から誘いました。(LINEで)
「いいですね」って返信来て、「じゃあ○○時に迎えに行きますね」って言われて、えっ待ち合わせじゃないんだ、と思いました。
歩いて迎えに来るのかしらと思っていたら、レンタカーでいらっしゃいました。
「ドライブがてらちょっと遠くまで遊びにいこうかと思って」って言われました。
前回、服装がそうとうやばかったっぽいので、今回は普通に白いブラウスに空色の膝丈フレアスカートにストッキングにこげ茶のワンストラップのぺたんこ靴にしました。
職場が制服じゃないので、いつもとあんまり変わらないカッコだなぁと思ったのですが、もう奇をてらうよりシンプルのほうがいいかな、と・・・。
オシャレ白シャツのインに細ボーダーのTシャツ、デニムパンツ、シンプルだけど似合っててかっこいい。
ドライブしながらいろんなこと話して(話した内容は子供のころのこととか、いつ頃から彼が私を気にしてたのかとか、そんな話!)、楽しかったです。
郊外の某大型アミューズメント施設でカラオケして(アニソン歌っても引かれないって素敵!)、食事して、ボーリングして(驚きの低スコア)投げ方教えてもらったりして。
夕食後に夜景が綺麗に見えるスポットみたいなところに連れて行かれて、「喪女さん、ぎゅってしていい?」って言われました。
ひゃって思ったけど、多少心の準備はしていたので、うなずきました。
運転席から腕が伸びてきて、ぎゅってされました。男の人、何気なくしてるだけっぽいのに力強い!
「あ、やっぱり、こないだ手握ったときも思ったけど、喪女さん骨細いから身体がすごく柔らかくて気持ちいい」って言われました。
こっちはもう頭パニック状態で相手にぎゅーっとしがみついてるだけで精一杯。
しばらくぎゅーっとされてから離されて、たぶんファンデの上からでもわかるくらい顔真っ赤だったけど、暗かったからばれなかったっぽい。
そして、手を握られて、
「ねぇ、喪女さん、まだ二回目のデートだけど、他の人に言われる前に言っていい? 俺と恋人として付き合ってください」
って言われたー!!!!
きたけどそのときは頭がパニック状態で、ただひたすら頷くことしか出来なかったのが悔やまれる・・・。今なら、気の利いた返答が思い浮かぶのに・・・。
でも、「嬉しいです」くらいは言った気がする。
家まで送ってもらって、そのときに手をぎゅってされて、「これからよろしくおねがいします」って言われた。「こちらこそ」って答えた。
ほんと嬉しい。
人生初ぎゅーだったし。あれやばい。思い出すと頭ぽーっとしちゃう。
またぎゅーってして欲しいな・・・。
3年前からかっこいいかっこいい言ってた男の子と先日っくすした。
彼は、私とか女友達が半分冗談でかっこいいかっこいいって言ってた相手。
でも特に付き合うとか恋愛対象とかそういうのではなく、いちファンとして友達をしていた。
彼もイケメンっていうタイプではないので、いつも私や女友達がかっこいいって言うと「はいはい。」みたいに流してた感じ。
で、少し前から時々電話するようになったんだけど、話の流れで私と彼氏との状況を話したらその子から
「じゃあ飲みいくか」って言われポンポンと日程は決まった。
まあ今まで良いお友達として過ごしてたから、その誘いも変な期待ナシで、でもちょっとワクワクしちゃうような気持ちで過ごしてた。
でもまあ日が近づくほどに、二人なんてダメでしょっていう真面目な考えが働いて、結局女の子を呼んで飲みにいくことに。
当日は3人でふつーに飲んで楽しくしゃべって解散。
帰り道が途中まで一緒だった彼に、あえて「このあとどうする?」と聞いてしまった自分。
もちろんそう言われて帰る男の子なんていないわけで、泊っていくことになりました。
泊まりが決定した時点で二人とも距離感が近づいて、そっかー私浮気しちゃうのかーって酔っ払いながら思っては手おっきくてあったかいーって思ってドキドキしたり。
でね、実際、ベッド入ってくっついたら体が思ってた以上にすごい体格よくて、上乗られたら潰れちゃうなぁなんてますますドキドキしちゃって、
正直ワキガのにおいしたけど、これはまあ気にしないようにした。
で、事に入るときに彼がいきなり自分のコンプレックスを言い出した。
でもこれって言うの勇気いることだから、全然気にすることじゃないよって言って気にしなかった。
前戯もそこそこに入れましょうってなったけど、やっぱりうまくいかず結局入れることもなく、くっついておしまいにした。
二人でくっついてお話したり、なんとなく甘えん坊っぽい彼を抱きしめてあげたら案の定甘えん坊でくっついてきてすごいかわいかったりしてさ。
そしたら彼が「オレ、やっぱ彼女欲しいなぁ。。」って言って、なんかすごい申し訳ない気持ちになってより一層強くぎゅってしてしまって。
朝になるころには彼に、「今後のこと考えなきゃね」って言われて、私の言葉を待つ姿を見て、彼がいま何を求めてるのかなーって思って。
どうしようねって答えてたら、彼が私の彼氏に罪悪感があるって言い出して、それを言われたら私ももうなんも言えないですよ。
今更かいって思いながら、そうだね、じゃあ会わないでおこうか?って答えたら「会う」って言われて、性格が捻じ曲がった私は
まあタダマンしたいのかなって頭の中で納得して。
そしていま、前とはちがう自分がいる。ごめんなさい。。
ここまでで何が要因なんだろう
2 男らしい見た目に反して大きなコンプレックスを私が受け止めきれなかったから?
3 今後どうするかと言われたから?
あーあ。ほんと自分最低。
面白い結果になったのでレポートを書いてみたら長くなってしまった。
ホームが入場制限され、かなりの行列ができていた。
一部では運転していない路線もまだあった。
咄嗟に「あれ、これってナンパのチャンスじゃん?」って思った。
すぐに改札に入らずに、しばらく改札前を観察してみた。
すると案の定、混雑している構内を見て入ろうかどうか迷っている女性がちらほら。
観察をし続けて十五分経ったころ、一人の女性が目に入った。
およそ30歳前後、綺麗目だけど地味な服装、仕事帰りっぽい雰囲気。
僕のストライクど真ん中かつ経験則から言って落としやすいタイプ。
すかさず立ち止まっている彼女の横に行き声をかけた。
「うわー、大変なことになってますね」
「ねえ、ほんとそうですね」
「何か被害に合いませんでした?」「揺れたときは何してましたか?」「これからどうなっちゃうんでしょうね」
「今は足止めな感じですか?」
「うーん、あたし京王線なんですよ。しばらく運休みたいで……」
「このままここで待っているのもあれですし、どこかで休みませんか?」
「えっ」
「20歳ですよ」
「ふーん、学生さん?」
「へぇー、大胆ですよねえ。急に話しかけて。ナンパですよねえ」
「いや、ナンパとかじゃなくて……」
「いやいやいや! 喫茶店とか」
「何であたしに声かけたんですか?」
「いや、綺麗な人だなあって思って」
「ち、ちがいますよ……」
「ふーん。ごめんなさい。行かないですよ」
「はい……」
「あなたは何線?」
「じゃあ、動いてるじゃないですか。乗りましょうよ」
「えっと……」
ここで引いちゃダメだよ思った。ここで何とか切り返さなきゃ僕の負けだ。
「帰りたくないんです」
「……ふーん」
「それはちょっとわかりますけど」
「そっか。まあ、そうですよね」
ここで勝負にでた。
「あの、このままお別れって嫌です」
「ダメですってば。こんだけ普通に話してあげてて、優しい方ですよ」
「そうですか?」
「そうですよね……」
「え! やめてください……」
「しませんよ、そんなこと」
「僕もです!」
「うん、よかっですね」
ここで会話を終わらせちゃダメだ。
「あの、ほんとにさっきはホテルとかじゃなくて……」
「わかりましたよ」
「もっと話したいなあって思って」
「もう無理ですって」
「あの、せめて……」
「ううん? せめて?」
勇気を振り絞って言った。
「せめてあのー、抱きしめるとか、それだけでも」
「ええ!?」
「ほんとにあのー、不安でしょうがないんです。人の肌に触れたら、和らぐと思うんです」
「いやあ、ほんとに、帰った方がいいですよ」
「お姉さんみたいな綺麗な人に抱きしめられたら、ほんとのほんとに安心感を得られると思うんですよ」
「うーん……」
「……まあ、一回だけなら」
奇跡が起こった。
「ほ、ほんとですか?」
「うーん、抱きしめるくらいなら、ね」
「やったー」
「ほらー、十秒だけですよ」
軽くぎゅってされた。僕もすかさず彼女の背中に手を回して身体を密着させた。
「お姉さんの身体、柔らかい」
「ふふふ」
そして、十秒をはるかに越えて一分近くは抱き合ってたと思う。
向こうが「もうダメー」って言って身体を引き離された。
何も言わずににやにやと笑い合って「ほら、もう帰りなよ」って言われて、僕は改札を通った。
別れ際に「楽しかったです」と言うと「私も。こんなの初めて」って言われた。
こんなことしてて不謹慎だと叩かれそうだけど、僕が不安でいっぱいだったのは事実。
くぎゅうううううううううううううううう
神よ。おお神よ。狼よ。
崖の端っこで開かれたストーリーは、今でもこの胸に・・
とどまっているよおおおおおおおおおお
楽しすぎておかしくなりそう。永久的。
懐かしさ。思い出深さ。笑顔に秘めた悲しみ。
ザ・ブルーハーツ。どこまでもどこまでも。
俺には俺のコミュニティってのがあってだなぁ・・
そろそろ・・大丈夫か?
大きく回り、愉快に暮らしていく猿となろう。
人々の夢をみていこう。
いやに明るい曲をきいていこう。
構わない。なんだって構わない。
情けねぇよぉおおおおおおおおお
くっだらねぇよおおおおおおおおおおおお
世界がハンパなく広がっていっているのを感じる。
栄光はすぐそばにあるんだな。
神々のトライフォースを手に入れる。
俺は神的な速さで思いっきりそれを奪取してダッシュε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
ぴこんぴこんとウルトラマンの期限切れの音が聞こえてきようが容赦しねぇ!!
くだらねぇって、踏んづけろって。
闇の中に消えたキャパシティ。
リズム感を我が物にしよう。
いつも通りの感覚でいいんだ。
理想の追求を始めるんだ。
理解しがたいそれでもいいんだ。
さぁ始めるんだ。
第一歩が大事なんだ。さぁ!!
俺にできないことは全て他人に任せればいい。
俺は俺にしかできないことをするぞ。
っていったって、今の所はタイピングくらいしかすることがないけど。
俺は日本語で世界を救ってみせるぞおおおおおおおおおおおおおおお
ねぇ聞こえてるかな ねぇ届いてるかな
一緒に歌ってみてよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
これで完璧だっていえるもの そんなものこの世界にありはしない。
( ̄ー ̄)bグッ!ファイトーー!( ゚д゚)乂(゚д゚ )イッパーーツ!!
逆さまになったピエロだ!!
くぎゅうううううううううううううううううう
メッセージにして伝えるよ!
あまりにも!!あまりにも美しすぎる!
とりあえずビリー!
楽しくやっていくことが大好きだぜ!
我慢せずにやってやるんだぜ!
結局ここに帰ってきた。
だってあそこ、一日一投稿くらいじゃん。
俺が居座ったら絶対浮くじゃん。
全く、ふざけてるよね。
俺はここのほうが好きなんだよ。
大好きだ。愛している。
何もかも、動き出す。
もっといいコミュニティを教えてくれ!!
過疎ってない場所を教えてくれ!!
うわああああああああああああああああああああああ
さいっこうだぜえええええええええええええええええ
引き止めるものも何もない
もはや言葉すら必要ない
元気を出して。元気を履きつぶして。
空気を感じて。何が何だか分からないようになって。
それでも僕は生きるよ。
それでも僕は生きてやるよ。
一日一回かな。あそこは。
大体そのくらいが丁度よさそうだ。
こっちはこっちで楽しいのさ。
誰もトラックバックしてくれなくても、俺は書き続けるぜ。
光を掴む。そうだ、つかんでけっ!!
何もかも、空気となって消えていけ。俺の♥が疼く。
邪気眼が目をさまそうとしている。
さぁ、究極のパーティの始まりだ。オープニングジャスティスさ。
毎日一回の優しさ。てらわろす。生文章を君に届けるよ。
やめてください。
show my windowだね。最高だね。
長くても一日、最高とはなにか。
俺は書いている。文章を書いている。
さぁ、走りだそう。闇に向かって走りだそう。
理解のドを越えて、広がっていくメロディ。
分かってもらえるかな。何もかもを、手に入れているということを。
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ! コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!コミックななんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!!ハルケギニアぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる? 表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!! アニニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックのルイズちゃあああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルゲニアのルイズへ届け!
頑張れ理性【追記した】
http://anond.hatelabo.jp/20100506183048
という前提。
こないだカラオケ(サシではなく)行って、他人の歌の最中に手が触れた。まあ、別に触れるのは仕方ない、普通あるだろう。
そこから、なんとなく、歌のノリなんかで手つないでブランブラン、正直ここは俺から掴んだのかどうか記憶が曖昧。
そこから急に、彼女から力を込めて指を絡ませて恋人つなぎに移行。一瞬びっくりしたけど、振り払うのもおかしいし、周囲の目を盗んでしばらくぎゅーって握ってた。
まあ、そんだけ。
そんだけなんだ。
とりあえず、俺の理性頑張れ、と思ってる。
と元増田は書いているが
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