はてなキーワード: くぎゅとは
元増田じゃないけど
好きな女の子に近づくためになぜかゴスロリ女装してしまう天然男子の話
石川智明の『美しければそれでいい』が使われている『シムーン』とか女しか生まれない世界の話だけどピンとこなかったわ。『マリみて』もピンとこ無かった
あとクレイジーサイコレイズが出てくる『舞- HiME』とか『まどマギ』とかもピンとこ無かった
ホモソーシャルやブラザーロマンスじゃないけど、超仲の良い友達/戦友っていう方が萌えるかな
例えば、『ダーティー・ペア』とか、『少女革命ウテナ』とか、ダメダメで平和なテルマ&ルイーズの『ロミーとミッシェルの場合 (Romy and Michele's High School Reunion)』
バンナムフェス 行ってきたよ!今日も本当に最高だったよ。神様ありがとう。
まず昨日と同じでテロップでare you ready?って出るやん??で、しょっぱなREADY!!!!!!ふぁーー!!天才ーー!!!今日はでべその正面だったんだけど、めっちゃ見える!765プロが!!!そこにいる!!!って思ったらなんかもうそれだけで嬉しくて泣いた。ていうか!衣装がLEADERのやつやん!!!私の中で765史上1番かわいいやつーー!!考えてくれた人ありがとう!!ボーナスあげるね!!!生地しっかりしてる感じがあって、プリーツもしっかりあって再現率高い!!かわわ!!!みんなめっちゃ跳ねるし。かわいすぎか。元気ですね!!!
このまま765続くのかなと思ったら、あれ、目の前に誰かいる……。そこにいたのはきらりだった。きらりが!!目の前に!!いる!!からの!!star!!!あぁ…私…泣いちゃう…。みくにゃんもいる!かわいい!!!森久保もいる!!もりくぼ!!こっち、見てくれない!!わぁああああーー!!のの!もりくぼ!マジもりくぼ!!そういうとこ!のの!
そして次にwelcome来るやん!!!テンション今日もこれメガテラMAXなるやん!!ていうかこの曲かわいすぎじゃない??作詞誰??呼んでくれます??はー、私も大好き!!!
MCの2人の掛け合いも良かったな…。なんかもう安心して見れるよ…。
シャニはあんまり予習してなかったけど、アルストロメリア?あの3人、え、かわいすぎじゃね?天使?顔が良い。最高の作画。素で「かわ…」って何回も言っちゃった。
で、中盤に来たギルキス!!これがまたすごかった!!あんなダンサブルな曲を6曲も続けて踊るなんて響も驚きだよ!!!しかもキレキレでさ!カメラでどこ抜かれても表情完璧で!ウィンクめっちゃしてくれるの!!!センターステージ来てくれたとき、ヨハネが近くに来てくれたんだけど、私は目が合いました。間違いない。りこちゃん可愛かったし、ヨハネはマジヨハネだし、マリーもシャイニーだった。さすが、場数踏んでるな…….やるじゃねえか……。ほんと今でこそちょっと冷静に(どこが?)文章書いてるけど、最中は、え、どこまでやるの??まだやってくれるの!??みたいな感じで、どんどん引き込まれる感じがすごかった!りこちゃんビームまた受けたい。
そのあとの放課後→あんきら→花ざかり→ジブリは、おいちょっと誰やこの殺人セトリ組んだやつは。あーもうほんとね、私自分rest@rtめっちゃ好きなの。アイマスで一番。これ、がんばる女の子の歌やん。それをさ、目の前でミンゴスが歌ってくれたの。私の目の前で。春香もいたし、やよいも。くぎゅもさ、すごい笑顔で。それだけで私はもう嬉しくて嬉しくて、胸いっぱいで、ペンライト振れなくなっちゃった。UOがまぶしい。あの光景を私はきっとずっと忘れられない。「一度や二度の失敗、軽く流してrestart」このフレーズを東京ドームで聞けた。それだけで私はどこまでも走る。
そのあとのチューリップも死ぬほど可愛かったし、どの曲も最高だった。もう眠いから寝なきゃいけない。でも、今日が終わるのが寂しい。でも、でも、きっと来年。アイマス単独でここに来たい。連れて行きたい。みんなを。そしてマスターピースを歌って欲しい。言って欲しい。春香に。あの言葉を。今日受け取った輝きの向こう側をみんなに渡したい。また会いにいくからね。またね。ありがとう。
僕は相手にベタ惚れだったんだけど、結局恋人未満止まりでした。
が、人生わからないもので。アラフォーにいたった今になって進展しました。
びっくり。
友人関係はずっと続いてたんですよ。
僕が少し遠くへ転勤した関係で、せいぜい半年に1回ご飯食べに行くくらいですけど。
2か月ほど前に彼女がこっちに遊びにきたとき、お互い飲みすぎてべろんべろんに泥酔しまして。
新幹線も夜行バスも最終を逃して彼女が地元に帰れなくなりました。
しゃーないので、その辺の奇麗めビジホにお泊り。
僕はスーパージェントルなので普段ならシングル二部屋かせめてツインを取るところなんですが
なにぶん自分もべろんべろんなもので。気が付いたらダブルに泊まってました。
とはいえジェントルかつべろべろなので、特にDo itすることもなくぎゅって抱きしめながら普通に寝ました。
そんで先月ですね、今度は僕が向こうにお呼ばれして遊びにいきまして。
お買い物したり、温泉行ってまったりしたり。もちろんお風呂は別浴よ?
今度はべろべろにならない程度に地酒など嗜んだりして。
そうこうするうちに僕の電車の時間が近づいて、帰路につくわけですけど。
またいちゃっとする流れになって。
なんかすっごい遠回しに好きって感じのことを言われるんですよ。
どんだけにぶいの。他の女のとこに行かれるのは嫌。みたいなことも。
え、今更?こっちは何年も前に、苦心の末に諦めをつけたというのに?
でもそれはパートナーになることを断念しただけで、好きでなくなったわけじゃない。
そりゃもうイグニッションですわ。
その日は僕の側も思いのたけを一部ぶちまけて、時間切れ終了。
あれだよ、本気の僕は、重いよ?
おりこうだけど飼い主大好き遠慮なしの大型犬よ?
うまくいかない要素も山盛りだけど。
ともあれ人生って色々あるんだね。
男性オタクってひとくくりにすると「俺なんもやってないもん!」な人が出てくると思う。
そうだね。でも傍観してたよね。
たしなめてる人見たことないよ。
もっともそんなことしても女認定されて取り合ってもらえなかったかな。
なに不自由なく伸び伸びできてた人達には私が感じた屈辱はわからないだろう。
美少女の乳揺れやロリエロネタは垂れ流されるのに、イケメン男キャラへの称賛は罵られる。
書き込みが少しでも女っぽいと「女だろw」「くっさ」とまるでそれが悪いことかのように嘲られる。
美少女アニメが飽和してるなかで、ただ男キャラが二人並んでるだけの絵がでると「腐向けかよ」「女に媚びてる」「腐女子に侵食された」と非難囂々。
少年漫画は腐女子に駄目にされた! オタク文化は腐女子に駄目にされた! 女はなんでも男の後追い!って主張を真に受けて悲しくなってたけど、調べたらコミケは当初九割が女で、今もサークル側は女が多いらしいじゃん。
後追いはどっちなんだか。
男性声優が出てるときに「かっこいい」「かわいい」「○○さん」などのコメがあったが、「腐女子わきまえろ」「腐コメするな」と言われコメが減り謝罪する人もいた。
ところが女性声優が出たら「くぎゅゅゅゅゅゅゆう!」が画面を埋めつくし、誰も文句言わない。
個人サイトを漁ったりpixivでゾーニングされてる作品を持ってきて笑い物にしたりもしてたよね。
BLだけじゃなくて女体化とか男体化とかのお遊びもキモイってこきおろしてたね。自分達がやってたクッパ姫とかは自画自賛してたのにね。
基本的に女は乙女ゲ好きだろうと腐女子だろうと攻撃されたけど、腐女子は特に人間扱いされなかったから夢女子の人が「腐女子と一緒にしないで」って必死で言ってるのもよく見たな。
あと「この作品は確かに腐女子に人気があるけどあいつらイナゴだから! ちゃんと熱い内容だから!」とか。
その一方で男オタクはどれだけ中身の薄い美少女アニメに熱狂しててもいいし、ロボットものなのにロボットそっちのけで女キャラの乳揺れに騒いでても文句言われない。
女オタクはアニメ映画の試写会で監督に「硬派な作品にしたかったのに女性がこんなに多いなんて残念」って言われたのに。
ずーっとずーっと理不尽な思いはしてきた。
直接男オタクに粘着されたり痴漢されたりした人に比べたら私はまだ被害がないほうだけどね。
なんで同じオタクのはずなのに性別が違うだけでこんな馬鹿にされなくちゃいけないの?って悔しかった。
それでもオタク文化が好きだったし、最近は女がお金だすって起業がわかってきたからほんの少し扱いがましになった。
たださぁ、「男オタクは優しいのにモテない。女はわかってない」「腐女子も他人事じゃないんだから表現規制に一緒に対抗しろ、仲間だろ?」とか言われると、「てめぇどの面下げて」って修羅の顔になっちゃうよね。
あいにく腐女子は隠れろ隠れろと言われ続けてきたのでゾーニングごときでがたがた言う人の気持ちはわかりかねます。
だって私、「原作好きな人が捏造カプや18禁エロ見たら不快になるから隠そう」っていう腐女子界隈の理屈はまぁ納得してたもの。
腹が立ったのは、男キャラ同士のハグ絵や笑いあってる絵、酷いときは男一人しか描かれてない絵に対し「腐向けキモイ」って大合唱する奴らと、そんなこと言っときながら美少女エロ絵はがんがん出してきて乳袋だのスジだのを喜んでる奴ら。
苛めてた方は覚えてないけど苛められてた方は覚えてるってよく言うよね。
君ら男性オタクは何故か自分が迫害されてる立ち位置で言うけどね。
正直私がオタクになり始めた頃はもうオタクはそんな忌避される存在じゃなかったんだわ。
今となってはすっかり市民権を得てるのに相変わらず被害者ぶって、そのくせ女への性器呼びも配慮なしエロ絵も女オタクはミーハーっていう見下しも続けてる。
連帯なんて世迷いごとはクソみたいな界隈の風潮自浄してから言え。
そして二度とオタクは優しいなんて抜かすな。
>たしなめてきたわ の人
そりゃ中にはまともな人もいるよね。
できれば私もそういう人は傷つけたくない。
でもヤバい奴が多すぎてそれが当たり前の界隈になってるんだよ。
漫画家が児童ボルノ所持で書類送検された時、ネタツイ大喜利ツイは万リツイートされてたけど苦言を呈した男性オタクのツイートは300リツイートぐらいだった。
残念ながらまともな人は少数派だ。
そうだね。
大人しくしてるとつけあがるよね。
でも当時の腐女子は男同士でカップリングするのは悪いことだと思わされてたし、女がエロ扱うのは白い目で見られがち(さもなくば痴女扱いされがち)だから、後ろ暗い気持ちがあって反論できなかったんだろうね。女の方が外聞気にするし、自分が好きな作品が自分のせいで貶されるの辛いし。
反撃すれば良かった?
確かにね。男性オタクの好きな同人誌晒して馬鹿馬鹿しい誇張表現あげつらってクスクスやればよかったかもね。うわ全然楽しくなさそう。
理論的に反論? 「顔真っ赤w」「ま~ん」ってやられるのが落ちだよ。
ただまぁ私のように若い頃は悲しい思いを圧し殺してオタクやってたけど段々成長して「あれやっぱおかしかったよね!」ってなる女オタクは一定数います。
そういう人たちがツイッターとかで今変なことを指摘しているわけ。
交際経験を一度も持たないまま結婚適齢期を迎えてしまい、焦りを感じてマッチングアプリに登録しました。この数ヶ月で7人の相手とお逢いし、そのうちの1人と交際に至ったのですが、男性の恋愛感情というものが理解できずに困惑しています。
昔から私の心には、女性的な部分と男性的な部分の両面がありました。パートナーの男性に独占欲や庇護欲をあからさまにぶつけられる妄想は、私の中の女心を酷く興奮させました。ずっと彼のことを考えて、ドキドキした気分を楽しんでいたい。手を繋いでデートをしたり、バカなことを言い合って笑ったり、ツッコんだりして欲しい。ずっと側に居て欲しい、大きな手で自分に触れて欲しい、力強くぎゅっと抱きしめて欲しい。甘えたいし、尽くさせて欲しい。彼だけのものになりたいし、彼の一番でありたい…。特定の誰かをイメージしている訳でもないのに、そんな気持ちを相手に抱いている自分を想像するだけで多幸感が溢れ、脳が痺れて溶けるような感覚を覚えて、堪えきれずに涙や声が漏れることもありました。私はこんな依存的な心の動きを、ヒトの恋愛感情なのだと思って生きてきました。
交際することになった相手には、4度目のデートで私から告白しました。人に愛を伝えることは、私にとって人生で初めての経験でしたが、自分の予想とは裏腹に、全く緊張を感じていませんでした。事前に記憶という冷凍庫に入れておいたコトバを取り出し、口という電子レンジで温めて相手に振る舞うような感覚でした。映画やドラマでよく見る情熱的な告白シーンとは真逆の、極めて冷静で機械的な作業に、自分自身、強い戸惑いを覚えました。それでも、休日に何度もデートに付き合ってくれる相手は自分に少なからず好意を抱いてくれているのだろうし、それに応えねばなるまい、という気持ちが先行し、自分の違和感を無視してしまいました。パートナーを作るという当初の目的が果たせた達成感も、今の自分は幸せなのだという思い込みを加速させました。
結局その相手には、2週間もしないうちに別れを切り出されてしまいました。私は相手のことを人間的に素敵な方だと心から感じていましたし、今でもその気持ちは変わりません。しかし、私が相手に恋愛感情を持ち合わせていたのかどうか、自分でもはっきりとは分かりません。そんな曖昧な気持ちが接し方に表れて、相手に伝わってしまったのかな、と思っています。
改めて考えてみると、私の女心が妄想してきたような、普通の男性が恋愛感情を持った相手に抱くであろう独占欲や庇護欲を、私の男心が抱いている姿は、全く想像することができませんでした。性欲を感じることはあれど、そんな欲求を誰かに抱いたことは、これまでの人生で一度もありませんでした。もしも交際相手が浮気をしたら嫌悪感を抱くと思いますが、それは倫理観の不一致であって、独占欲ではないような気がしました。また、庇護を必要と感じる相手よりも、自立して芯のある相手の方が好みでした。
インターネットで検索すると、ホモロマンティックとか、クロスオリエンテーションという言葉を知りました。自分がこのようなマイノリティな恋愛的指向を持つ人間なのか、あるいは、まだ適切な相手に出会っていないから恋心を理解していないだけなのか。自分のことなのに、正しく理解できず、辛いです。何日か後にも、またデートの約束を入れてしまいました。こんな気持ちのまま女性にお逢いして良いのかという葛藤と戦いながら、今日も婚活を続けています。
エロゲ歴6年くらいの超にわかアラサーオッサンだけど、はじめての人にも優しいエロゲ紹介。あくまでも個人的見解。
◆萌えイチャラブ系
とにかく絵が可愛くて綺麗。OPは毎回アニメパートがあるしシステム周りは快適。のーぶるが個人的に一番面白かったのでこれ。最近だと千恋*万花も良いんじゃないかな。
「ラブラブル」
→下ネタとキ○ガイが織りなすラブコメ。SMEEは大体そんな感じ。
アクの強い主人公とサブキャラが印象に残りやすいけどルート入った後のイチャラブ具合はブドウ糖が枯渇するレベル。ちょっとした矛盾が気にならないならピュアコネクトも。
「大図書館の羊飼い」
→8月は大体堅実な作り。快適なシステムと王道な萌えキャラゲー。
アニメ化もされてるから知ってる人は知ってるかも。キングクリムゾンな場面はある。
ギャグ成分が過多。メタ発言もパロネタも変顔も何でもアリ。ギャグに許容できるかどうかで評価変わるかも。
エロも多め。キャラの設定がちょいちょい暗い感じのもある。幼馴染好きにはオススメ。
◆シナリオ系
→ノスタルジックでハードボイルドな世界観。基本的にゴールは一つの一本道ゲームでプレイ時間も短め。主人公は2人。
「G戦上の魔王」
→心理戦がメインのシナリオ。OPがわりと有名なので聴いたことある人いるかも。間違いなく面白いのだが個人的な好みで言えば「車輪の国、向日葵の少女」が好き。
→不条理で退廃的な世界観。ファンタジー。OPで殆ど説明出来るから気になる人はOPを見てから考えても良い。最終章は賛否両論。自分は好き。
「WHITE ALBUM2」
→WHITE ALBUMの季節だ。胃が痛い。
→OPに入るまでが勝負。ハーレム前提のようなものだけどこれはハーレムじゃないとダメ。説明がちゃんとされてるSF。ドギツイ下ネタが多い。公式4コマ漫画の作画がちょぼらうにょぽみ。
「サクラノ詩」
→はじめての人に勧めるものではない。長さ的な意味で。話は10年以上温めたおかげか非常に出来が良い。CG枚数も多いし、ED別に歌がある。「素晴らしき日々」と毛色は全然違う。
→ド有名。とりあえず復刻版がオススメ。はじめてでこれはハードルが上がってしまう。下手に話したら面白さが軽減されてしまうかもしれない。ただ文体は人を選ぶし序盤はちょっと面食らう。人類は衰退しましたの田中ロミオがシナリオ。
◆グロ・鬱系
「沙耶の唄」
→ド有名。知らん人でもシナリオ虚淵玄って言ったら通じる。本編短いし安いし沙耶可愛いしある種綺麗に纏まってて面白いので手軽感あえる。ある意味一番おすすめかも。
→同ブランドのMinDeaD BlooDと打って変わって攻略が非常にしやすい。エログロもそこまで厳しくはない。とは言ってもグロいのは変わりないし普通に胸糞悪い場面も多々ある。ゴアは可愛い。
→心理描写が優れていて非日常の中生きようとする人の葛藤や希望や不安、変わっていく様が凄まじい。群像劇なので男にもボイス有り。演出が若干見難いのと宗教色が強い。あと視覚的なグロはないけど文章にはある。
「euphoria」
→糞ゲー(そのままの意味)で鬱でグロなニッチな抜きゲー…と思いきやシナリオは結構しっかりしてる。あまり言うとネタバレ。フラテルニテはあまりオススメ出来ない…。
→メンヘラのバーゲンセール。実はそこまで鬱オンザ鬱オブ鬱はしていないけど…まあ鬱には変わりないでしょう。人は凄く選ぶ。
◆百合系
→とにかく可愛くて惹かれ合う描写にモダモダする。百合好きなら何も言わずはじめてみよう。百合ップルが沢山。
「カタハネ」
→男女の絡みはあるので完全なる百合ゲーではないけど、百合カップルに割り込んでくる男はいない。西洋風の世界観とバロック風の音楽が魅力的。男キャラもカッコいい。群像劇。(l□l)
・男女共に楽しめる感じ。
「紫影のソナーニル」
→というかスチパンシリーズ。シャルノスが個人的に傑作だなーって思う。オズとかアリスとか可愛いものいっぱい。ソナーニルは他スチパンシリーズと比べて乙女ゲー要素が強いのでそういう点でもオススメ出来る。言い回しは演劇っぽい。
「Dies irae」 ※完全版
→男女共にキャラ多い。バトル燃えげー? 所謂厨二要素満載だけどハマる人はハマる。絵柄は少年漫画みたいな感じだからとっつきやすいかも。とにかく熱い。シナリオは長すぎず短すぎず。でも文章はくどい。購入するなら「~Acta est Fabula~」の方を。
→男キャラの豊富さ。キャラめっちゃ多い。諸々の事情で声がよく似てる人多いけどまあ……まあそこらへんはね。女性にもオススメ出来る抜きにしても面白いし笑えるしひたすらに楽しい。
◆抜きゲー
・数が豊富すぎるのでもう絵で買ったほうが良い
→鉄板。王道。ひたすらにエロい。アニメもエロいし意外と良い。
→そこまで抜きゲーではない。でもイチャラブ萌えげーよりは抜きゲーしてる。萌え寄りの中間。弥恵ちゃんほんまかわいい。
→彼女彼女彼女と同じ絵師さん。絵が本当に…綺麗。最早芸術。あとやっぱりエロい。一部アニメーション有り。お安く手に入るのでオススメ。
→とっても絵が可愛い。ヒロインはサキュバスとか雪女とか天使とか。ガチガチのハーレム。安心してハーレムできる。
◆ニッチ向け
・マニアックなやつ
「聖もんむす学園」
→ヒロイン人外もの。わりと人体の形保ってるのでガチガチって程じゃないけど、でもケンタウロス娘はちゃんと馬の身体だし、タコ娘はタコ。もっと人外してるやつが良いって人はプリンセスXとか。オススメはしないけど。マジのケモノ!ってエロゲは「Tail Tale」しか知らないけど普通に入手困難だと思う。
「さよならを教えて」
→はじめてでやるもんではない。鬱とかグロ辺りだとは思うけど分類し難い。
→陵辱に調教にスカ。あと看護婦。古い作品だからそもそもに起動しない可能性が高い。シリーズを詰め込んだお買い得パックが最近発売されたらしい。
「昆蟲姦察」
「受け触手」
→主人公が触手だから100%触手プレイ。プレイっていうか触手が主人公なんだからしゃーないわな。
・それ専用のwikiがある。
→女装主人公。女装エロゲは大体主人公が一番可愛い。実際可愛い。
でもナニとは言わないけどデカイよ。どっちかっていうとヒロインを選んで主人公を攻略するゲーム。OPめちゃお洒落。
→潜入系女装主人公。女装主人公で見た目は可愛いけど、プロエージェントなので強い。PS2版の声優はくぎゅ………
以上。
2017年で一番でしょう。というか、たぶん4−5年後も深く印象に残っているとおもう。
前半は癒やし、後半はドキドキだった。
最終回の翌日は寝不足で転勤先に向かった思い出まで含めていいアニメ。
けもフレが未知ならメイドラゴンは安心して見れるかわいさでしたね。
一家に一匹トールがほしくなった。OLのエルマは最高でしたね。
アマチュア無線回だけ見た。やばい、ネタが細かすぎるしディープすぎる。この回の協力団体が団体だし、ネタがわかり過ぎて最高だった。
へそ出し少女が可愛かった
ポリティカルSFになるんじゃないかと思っていたけど、最後はどんでん返しでしたね。結末を知らなかったリアルタイムでは毎週アニメの時間が来るのが楽しみでしたよ。くぎゅ博士がかわいかった
1クールまで見ていたが、話が進まなすぎて続かなかった。女版イケダハヤトがメガネでかわいかったね。
毎週ドキドキしながら見ていた。美少女アクション娯楽アニメとしてのレベル高かったよね。チセちゃんが可愛かった。
すみぺ声のウェイトレスがかわいかった。ストーリーは特に頭にのこっていない。
考えなくていいよって言われているみたいで、楽しかった。こういうタイプのアニメが増えてほしい。ヤギ(実写)かわいかったね。
今年2番めに面白いと思った。
冒険らしくない冒険。冒険のエッセンスから、恐怖だけを取り除いた純粋な冒険がこのアニメなのだろうと思う。彼女らは死や苦痛と隣り合わせになっているはずであるのに、そのことに気づいていない、描写されない。それでも進む、進む中で視聴者は出会を見て、発見して、冒険の醍醐味を味わっていく。
全編を通してミニマルミュージックのようにすべての雑味を取り除いた単調だけど飽きのこない面白さがあった。ロードムービーが大好きなので、楽しめました。
謎が解かれていく快感を感じる。人がたくさん死ぬのは、良いアニメです。でもすごく中途半端なストーリーだったので、2期に期待。小さな社会を描いているけどこまけえこたぁいいんだよ。
おそらく合計5回。だいたい2週間に1度くらいのペースで、セックスは続いている。
他人と比較することができないから分からないけど、お互いの身体を大切にするマイペースなセックスができている…と思う。独りよがりだったり一方的な内容は今のところない。お互いに協力して、自然と笑い合いながら行っている感じ。しばらくぎゅっとしてそのままとか、入ったまま抱きついてしばらくそうしてる(10分くらい?)とかも多い。やっぱりハグは良い行為だなと思うし、くっついていると身体は相変わらずあったかい。あったかいのはいいことだな…。
コンドームも前よりつけるのがうまくなった。あと何より穴から棒が抜けなくなったし、まず初回時はすんなり入らなかったのが、今はゆっくりやればきちんと入るようになった。例えるなら、獣道が人の往来で少しひらけた感じ。人体は本当にうまくできてるんだなあ…。
必要なことだと思って、セックスの頻度についても確認した。お互いに納得できたし、じゃあ自分たちはこうしていこう、なんかあったらすぐ言って!無理はしないでね、これからもよろしくお願いします。と決めることができた。水も忘れないように摂取しているし、日々学んで次に活かせてると思う。コンドームのつけ方を教えてくれた人ありがとう。
今後の目標は技術の向上。特にディープキス。これ、すごく難易度が高くないですか?セックスもそうですが、相手がいないと成り立たないので自主練習が出来ないし、コツもよくわからない。色々調べてみよう。
あれはもう,なんていうか,ダメだね.
ホッテントリに上がってた排水溝のTogetterの1枚絵だけ見ても特に何も感じなかったけど,映像として見た時にもう,ね.
どうしようもないほどひどすぎて,逆にどうひどいのかがうまく表現できないっていう感覚.
思春期の真っ只中に原作読んで,アニメ見て,人生に少なくない影響を与えた作品がここまでおおっぴらに貶されてるのに,なんだか怒る気もしない.
もしかしたら,これまでの実写化で感性が麻痺しちゃってるのかな.
実写化発表されてから意識的に避けてきた話題だけれども,ここに来て触れてしまったことを後悔している.
なんか,山田涼介が演じることによってエドが斜に構えたように見えるし,アルの声はあれなに?くぎゅうそのまま起用したほうが良かったんじゃね?
ウィンリィ?え?これウィンリィ?マジ?え?俺のウィンリィどこいったの?…嘘…これかよ……
エンヴィーなんだこれ…歌舞伎役者ですか…?
まだ公開してないし,まぁそもそも見る気ないけどさ.
もうさ,もう実写化いいだろ.これ以上,やめてくれ.