はてなキーワード: あんとは
最近二次創作でBLを描く男性への毒マロ云々、同人女云々という話が話題だが、ぶっちゃけ主語が小さすぎると思う。
こう言えばいい。
同人とかそんな狭い話に区切るからなんか否定したい気持ちになる。
少なくとも、自分は同人女増田という属性全盛りセットだが、別に全然作者男性の女性向けBL、作者女性の男性向けR18、リョナグロ、特殊性癖だいたい平気だ。
むしろ、(おそらく)女性作者のBLの男性の体が女性的すぎて違和感を感じたこともある。
だが、「作品に作者の顔が透けると気になる」という話なら理解できる。
例をいくつかだそう。
「アクタージュ」
作品と作者は関係ないと割り切れる人もいるだろうが、少なくとも自分は気になってしまう。
作者JKローリングが政治思想をX(Twitter)で書いている。
「太陽の季節」
ふっっるい作品だが、作者の石原慎太郎がのちに東京知事となり「非実在青少年」を規制した。
これは話が逆で、作者を知ってから作品を読んだのだが、作品と作者は関係ないと言う人がいるかもしれないがあんなエロい(?)シーン書いといていけしゃあしゃあとこんな法律よく通せるな……とは思った。
(読んだ人しかわかんないと思うが、エロいつーかキモいんだよね……)
例終わり。
つまり、同人女とか同人男とかそんな男女の問題じゃなくて「読者は作品の作者を気にする」ものである。
そして、その気に仕方は個人の程度による。
今回の問題の初端となる毒マロの問題は、は個人が気にしたことを相手に押し付けたのがキモいという話である。
作者を気にするのは勝手にすればいい。個人の問題なんだから。それを他人……作者に押し付けて「同人女とはそういうもん。そういう人は多い」みたいな顔をされるとさすがに同人女として反論したい。
まとめると。
だが、そういう風に「男性にはBLを描いて欲しくない」みたいな感情は個人の感情として大事にすべきだと思う。
それはそうと同人女の多くはそう思っているみたいに勝手にまとめないでくれ。
同人女として、二次創作だとしても自分の作品に自分というものが入る……入ってしまうことは否定できない。
それを受け入れるかどうかは作者の顔、思想、発言その他全ての五感を使って読者が勝手に決めればいいが、そっちが毒マロ食わせてくるならこっちだって殴り返すわボケ。
ろっぱっぱーろんぱっぱー
ばっか力でぶっ飛ばす
あんた間違いだらけ
おっとと危ないな
ろっぱっぱーろんぱっぱー
説得力はぜろぜろ
そろそろ降伏時か
くだらない主張に
うんざりだよもういい加減
そろそろ論破かな
ろっぱっぱーろんぱっぱー
知恵の矢で射抜くぞ
ウソはばれバレよ
愚か者のたわ言に
誰が騙される馬鹿げた
そろそろ論破だ!
オフィス街で働いている
真新しいスーツに身を包んで硬い顔つきをしていた若者たちも、GWが明けた今は少し慣れてきたように見える
夕方5時を過ぎて外に出ると、同期同士なのか仲睦まじく帰宅する姿が見える
微笑ましい
増田も数年前はあんな姿だったかな、いや同期1人も居ないし今も昔もぼっち帰宅だわ、とか思いつつ駅に向かう
だがたまにイライラする事がある
仕事も少しずつこなせるようになり、同期とも仲良くなり、おしゃべりするの楽しいよな
最近、この横一列フレッシャーズも、男女で傾向があると思うようになった
・女集団
一般的に群れることが多くて、増田では「周り見てない」「ぶつかってくる」と言われる女の集団。
まあ男よりは周り見えてないよなって思う。狭い道で自分たちが邪魔してたと気づくとビクッとされるし、そのままペコリと会釈されたりシュンとされればまだいい子だねって感じ。
たまに「怖いんですけど!」って感じでこっち見てくる奴もいる。歩いてるだけじゃん…声掛けてもないじゃん…詰めてくれや…
ただ、女集団の場合はどんな年齢やタイプでも「おしゃべりに夢中で周り見えてない」パターンに思える。
悪意とかは多分ない。自己中さは感じるが、数ヵ月後にはオフィス街の歩き方にも慣れるだろって感じ。慣れてくれ。
まあ数ヵ月後にはさらに細かな部署分けやグループ変更が起きて、大人数で帰宅するのは難しいかもしれんが、慣れてほしい。
・男集団
問題はこっち。
横一列フレッシャーズは圧倒的に女の方が多い気がするが、数少ない男集団はなんかえぐい。
肩で風切って歩いてるというか、こちらを値踏みして避ける必要ないと感じれば避けない。
端っこのお前とかわざと横に膨らんでるだろってぐらい道幅広げてる。
なんなら通行の邪魔になってることに気がついてるにも関わらず、すれ違う人間を選んで避けたり避けなかったりする。
男集団の群れってなんなんだろうか。
例えば狭い歩道を2人組が横並びで歩いてる時、女2人組は避けない。すぐ真後ろを歩いているこちらにそもそも気づいてないパターンが多い。
男2人組の場合は、そもそも周囲に気を使ってる歩いてるのか、すれ違う結構前から邪魔になってるのに気づくと黙って片方が身を引く。
カップルの場合は、彼氏側が彼女を引っ張ったりして道を譲ってくれる。
つまり男は気づけるんだよ。
周りみて歩いてるから、通行の邪魔になってることにも気づいてるんだよ。
なんなんだよ横一列フレッシャーズの男集団はよ。
男は3人組以上になるとなんで道譲らなくなるんだよ。
金を払えばすぐできる。
・前立腺でイク
・男の娘とやる
金を払えばすぐできる。
金を払えばできる。
・とびっこ
金を払えばすぐできる。
あんなんただの放尿だぞ。セックス中にちょっと漏らしちゃった的なのでよければそんなに難しくはない。
むしろ豪快に放尿してくれる精神的ハードルが問題となる(普通は嫌がるので)。
・熟女
金を払えばすぐできる。
渋谷区で生まれて、大学の時に4年間だけ地方都市に住んでたけど、
ひい爺ちゃんの代から東京なので、まあ江戸っ子と言っても遜色ないかなと思う。
やたらと敵視してる人がいて、東京育ちの人間からするとマジで意味がわからない。
恵まれてると言われれば、そうだと思うけど、それは地方だっていい所あるんじゃないの?知らないけど。
んで、本当に東京で生まれ育った人間について、書いてある文章少ないなと思ったので、ちょっと実情を書いてみる。
・オタク仲間がたくさんできる
思春期が90年代〜2000年代くらいだったのだけど、明らかにオタク系の友達が沢山いた。
新宿の西スポのヴァンパイアハンターの大会とか出て、梅原にボコボコにされたり、
秋葉のイエサブでMtGの中古カード買い漁ったり、国府田マリ子のラジオの公開収録行ったりと、
コミケに初めて参加したのも16の時で、中学校の時の同級生の女子がレッツ&ゴーのコスプレしてたのに出会ったりしてた。
押切先生のハイスコアガールの世界観はかなりリアルで(可愛い女の子は出てこないけど)、
ゲーセンに居た夜職の兄さんに誘われて行ったのが初めてだったと思う。
ちょうどR&B全盛期の時代で、宇多田ヒカルがAutomaticをクラブに歌いにきてたり、
ダンスバトルみたいなのもよく見に行った。
当時は無茶苦茶緩くて高校生でも、なんか適当な偽造IDとか作ってもらって、それで入ってた。
高校生男子に色々と教えたい大人達がたくさんいて、とてもみんな優しくてアットホーム。
週4〜5でクラブに行ってた時もあった。行きつけのクラブは店員も友達になったりしてたので、
自分はTCG大好き格ゲー大好きのオタク少年だったが、クラブに行くときはコンタクトに変えて
ダボっとしたKANIを着込んで、武装してた。上京したての女子大生をナンパして、
初めての彼女を作ったのもこの頃だった。
・東京のコミュニティはすぐに生まれる。そして、すぐになくなる。
東京で生まれるコミュニティは、基本的に新規参加者へ寛容である。
地縁や血縁を軸としたコミュニティではないので、基本的に同じ興味対象があれば、誰でもウエルカム。
逆に来なくなっても、別にそれはそれ。誰も追いかけてはこない。
なんなら、突然コミュニティ自体が簡単に霧散するなんてこともよくある。
とにかく、こういった人の集まりが無限に生まれて、どんどん消滅する。
自分を振り返ってみても3年くらいで周りの友達関係は一掃する。
ただそれでも、その中で特に仲の良かった人とかは、コミュニティがなくなっても
普通に友達として繋がったりしてて、それで人間関係が残っていったりする。
逆に自分と繋がってない人に対しては、全く興味を持たない。
隣が誰住んでるのかも知らないし、参加しなければ近所のコミュニティなども全く知らない。
人はたくさんいるけど認識しなければ風景と同じで、お互いにそういう感じで過ごしている。
逆説的に、人を認識しないので人との繋がりが少なくて快適なのだ。
総じて、東京の良さは何かにハマった時のコンテンツの距離が近いこと。
ポケモンセンターでバイトしたりしたこともあったけど、中の人との距離感近いのも東京の特徴だと思う。
あとは、周りが放っておいてくれる。勉強しろとか言うのは、親と学校の先生くらいで、
それ以外の大人や世間は、ほとんど自分に対して興味を持っていない。
おかげで、ファッションがどうであれ、趣味がどうであれ、自由に自分のやりたいことにハマれる。
そしてハマった先には、もっとハマってる先輩方がいて、受け入れてもらえることが多いような気がする。
自分はオタク系の趣味とクラブという趣味2つの全く異なる趣味にハマったけど、
こんなことを許容してくれたのは、東京という土地だからのように思う。
多分、美術マニアでも、ラーメンマニアでも、フィギュアマニアでも、
なんでも受け入れてくれる懐の広さが、この街の良さだ。
自分は30代の弱者男性だが、女子枠とか女子優遇とかは大賛成。
理由としては、
・女性が活躍する小説とか漫画とかが好きだから女性活躍してほしい
の2点
これはシンプルだよな。
JKとかにおっさん趣味とかやらせるのあるじゃん。ああいう感じ。
朝ドラとかで、女性がおっさんを叩きまくるのとか見るのが好き。
オッサンが暴力振るったら胸糞だが、若い女性がおっさんを叩きのめすのはスカッとする。
自分は、フェミニストの思想は大嫌いだけど、フェミニストは応援している。
フェミニストの言う通りまに受けてる東大医学部卒の女とか見ると、内心バカにしてるが、応援している。
『ブラッドハーレーの馬車』って漫画で、生贄になる女児が出てくる。あんな感じ。
騙されて、人生無茶苦茶になる女を見るのは純粋に、男性としては興奮する。
10代、20代の頭悪くて経験足りない時に、「子供を作れるチャンス」を放棄してる女は、もう取り返しのつかないバカをやってる。
そうやって、本来、めちゃくちゃ価値が高い女が、勘違いして取り返しがつかないバカをやってるのを見るのが好きだ。
まあはっきり言って、「フェミニズムの型に女をはめる」ことで、合法的に女性に対してバカをさせることができるってこと。
フェミニズムは、女性差別に使える思想なんだと思うよ、実質的には。
ブス女という、価値がない女性の権利向上には全く役立たずに、普通の女性という、価値がある女性の価値を毀損しまくれる、しかも女性の意思を尊重する形で。
こんな便利な思想ないよw
女性優遇、ガンガンやってくれ。女性の社会進出、ガンガンやってくれ。
そうやって、若い時間で優遇されてるだけなのを勘違いしてバカな選択をし続けてくれ。
子供産めなくなって、バカなことをしたと一生苦しむ女性が出まくるのが心底楽しみ。
交通事故で跳ねられてICUに入っただけなのに、本気で隣の患者が殺人犯であると信じ込んでいた。
夜も昼も医者のキーボードの音と隣の患者(殺人犯)の息遣いが聞こえてきて殺さないでくれ……!って本気で思い込んでいた。
隣の患者は患者もせん妄になっていて「お前らここは殺人病院だぞー!」と暴れまくって拘束されていた。
俺は「そんなわけねえだろ……。殺人犯はお前だ……」とずっと怯えていた。
おれは目標2000kcalだから、朝食はプロテインやらバナナで固定、栄養バランス考慮して昼食と夕食も半分くらいは固定してるけど、普段はあんまり余計なものを食べたいと思わなくなってきたな
芥川龍之介の「河童」では、河童の父親が「お前はこの世界に生まれてくるか?」と母親の胎内の中にいる子供に尋ね、生まれてくるかどうかの選択は子供に委ねられる。
河童の子供が「僕は生まれたくない。だってあんた(父親)精神病だし遺伝とかあるじゃん」と拒否権を行使すると、そのまま消えてなくなる。
芥川も「できるなら生まれてきたくなかった」という思いを抱いたことがあったんだろうか。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/45761_39095.html
即死魔法云々で近代兵器に対して優位性取れないって話になってたけど
攻撃魔法で近代兵器を超える殺傷能力持ってる魔法ってあんまないな。
範囲攻撃でも爆発物やガス兵器、ミサイル、ロケット、連射系の銃火器に比べて優位性が高いかは疑問符が付く。
まぁ、事前に武器を手にする必要がないという点では、潜入性や手軽さで優位性が高いが。
もろちん、どこからともなく雷や火や氷を現出させるという能力は現代科学では再現できないが
それを使って"相手を打ち倒す"という事象に関しては再現は可能なのではないか。
逆に防御、保護系の魔法や回復魔法なんかは明らかに現代技術を遥かに凌駕してる。
なんかふわっとした全身を覆うバリアやドームを張ることである程度の攻撃を完全無力化する魔法が頻出するが、
これは防弾、防刃スーツやプロテクトアーマーで機動性を捨ててもまだまだ再現できない。
防弾、耐熱ガラスとかである程度の再現は可能だけど、素早い展開、格納は難しい。
回復魔法も同様。あの超スピードで傷を塞いで体力まで回復させるのは現代医療の域を超えてる。
あとは転移魔法やスロウ、スピードアップ系の魔法も現代技術で結果の再現が不可能。
現代人が事前にあらゆる準備をしても対抗できない。
だから現代に魔法が来る系の設定にするんだったら攻撃系は現代武器で守備、回復系を魔法にするのが
バランスがいいのではないだろうか。
学生時代の友達って「基本ほぼ毎日同じ場所と時間を共有する」という単純接触効果バリバリな環境だから何となく仲良い気がするだけで、冷静に考えてみた時に「実はあいつのことあんま好きじゃなかったわ」と気付くのはあるあるネタだぞ。
実感がこもっている
元々の増田の言いたいことも部分的にわかるし、大学とかで過ごしにくいだろうなってところは同情するんだけど昇進がどうこうとかはなんか被害妄想をこじらせすぎで現実と乖離してる感じするよな。妄想で書いてるまである。
今の日本社会って上から徐々にアファーマティブアクションを推し進めてるから、上流の企業に行くほど、末端〜管理職あたりまで女のほうが楽に上がれるんだよな。そこから更に上の幹部とかになるとき男のほうが有利になる実感があるけど、最近はそこも少しずつ変わりつつあるし、そもそもそのレベルまで到達する人は男女問わずほとんどいないからレアケース。
俺は研究業界にいるんだけど女の優遇はエグいよ。研究費取るためには女性比率を上げる必要があったりするのに業界の女性比率が低いから、何一つ成果をあげたことがなくても、女というだけでありとあらゆるプロジェクトに参画できて、ありとあらゆる表彰を受けてる。受賞対象も男女比を是正しないと国に怒られるから女だというだけで2回も3回も毎年表彰されてた人もいたな。あんま業績なくても関係ない。運営側としても女が受賞して男女比を調整しているという実績が大事だからね。
分野によるとは思うけど今の俺の分野だと女というだけですべてが許されるし、いくらでも賞やお金が降ってきて、管理職ポストまではほぼ確実に男の同期最優秀クラスと同等のスピード出世が約束されてる。機械ならたぶん似たような状況じゃないか?文字通りの無双ができるよ。絶対就職したほうがいい。