はてなキーワード: 公共財とは
女は基本的にルールを守り、コミュニケーション能力が高く、他者を思いやる力がある。それ故に、女は女であるというだけで女からの恩恵を受けやすく、また返報の作法を学ぶ機会に恵まれている。
もちろん、女社会に所属し続けるためには自分自身も一定の対人スキルを持つことが求められる。しかしそれさえできていれば女としての恩恵を受けられる上、別に対人スキルがなくても受けられる恩恵もある。
スキルがなくても受けられる恩恵として、例えば公共施設の清潔度が挙げられる。男子トイレや男性浴場が汚物でひどく汚れていたという話をたびたび耳にするが、女子トイレや浴場でそんな光景は見たことがない。女には他人に迷惑をかけないよう躾けられた人の割合が高く、後始末のスキルの低さや悪意からわざと他人に迷惑をかける人の割合は、男のそれより遥かに低いのだろう。
また、女は女同士で助け合ったり協力する姿勢があり、それを美徳とする考え方が根付いている。男性は競争することを求められるせいか、協力や助け合いはぬるい行為だと一段低く見られているように見える。
総じて女が女に対して行う行為はギブが多く、緩やかなギブの循環による豊かさが女社会にはある。対して男社会はギバーからテイカーまで幅広い人種がいて、厄介なテイカーを統制する手段もないため、全体的に荒んだ雰囲気になっているように思える。
この傾向は、女の友情が薄っぺらく、男の友情は厚いものだという説にも繋がると考えられる。すなわち、女は基本的にほとんどの人はまともなので、友人を厳選する必要もなく、場当たり的な人間関係でも上手くやっていける。一方で男は人種の層が幅広いため、ある程度は自分が付き合いたいと思える友人を選別する必要があり、その結果として厚い友情が形成される。つまり友情の厚みは女の薄情さや男の情の厚さを示すのではなく、むしろ信頼できる同性の多寡に応じて決まるのではないかと考える。
また、女が男に文句を言いがちなのも、男がそれに黙って耐えがちなのも、女の中の「人間」の水準は高く、男の中の「人間」の水準は低いというギャップから来ると考えられる。あり得ないほど低い水準の同性に出会い、人間の本質について諦めをつけている男性と、ある一定の水準を満たす同性がほとんどなため、低い水準の人間には悪意や怠惰を感じてしまう女性の違いである。
こうした差異は、XX遺伝子を持ちある程度の劣性遺伝を補完できるためにバラつきの少ない女という生き物と、XY遺伝子を持つために変異やバラつきの大きい男という生き物であるが故のものである。それ故にこの差が覆ることはないものの、それを踏まえた上で私は女に生まれて良かったと思う。
女たちの暗黙の協定の上に成り立つ公共財の恩恵は大きい。男がその世界に憧れる気持ちも分からなくはないが、女の心情を想像したり理解したりしない性欲丸出しの自称トランスジェンダーが歓迎されないのは、性欲が見えて気持ち悪いことの他に、女社会の恩恵のみを啜るテイカーであることが全く隠せていないことが原因だ。
今日、2023年2月29日、に埼玉県の新所沢駅前にある「パルコ」が閉店するとのことで行ってきた。2023年1月31日の渋谷の「東急本店」の閉店、2023年2月28日の千葉県の津田沼駅前にある「パルコ」の閉店以来。来月の2024年3月31日には東京都八王子駅前の「K8」の閉店、2024年9月の津田沼駅前「イトヨーカドー」の閉店にも行く予定だが、何となく有名な大規模商業施設の閉店が多い気もするので、一旦感じたことのメモ:
・ひとまず新所沢も津田沼も「道路が死ぬほど狭い」。本当に車に轢かれそうなぐらい狭い。土地価格が安いのになぜ?? 踏切も多い!
・戸建て住宅地は基本的に雑な区画で、何と言うか新しく住みたい感じは生まれない。ババ抜きのババ感が少しある。
・新所沢に行くまでのガラ空きの西武線で優先席に座っていたら、眼の前の優先席に座っていた高齢男性が結構睨んできた。気のせいかもしれないが、市立小中学校エアコン問題みたいのが未だにある気はした。所沢から新宿方面に向かう電車と何か雰囲気が違った。
・郊外系の「パルコ」が都心の消費文化を輸入する設定は当時は面白かったのかもしれない。「映画館」「文化施設」等も組み合わせるのも良いが、今となってはその辺のイオンの水準にも達していない。テナントも東京のその辺の駅前にある第三セクターのビルの方が良い。
・新所沢駅に関しては目の前にある謎の噴水広場は再開発反対の(当時の)老人たちによって残されたらしいが、案外今後重要になるかも。
・新所沢駅から2駅の所沢駅に関しては、駅前が思っていたよりも高層マンションが多く商業施設も多く人も多かった。
・新所沢から所沢駅を散策すると郊外系の面白そうな文化が微妙にあった。所沢市は自然も豊富で、トトロのふるさと基金など自然を活かす運動も盛んであり、そうした意味では面白いエリアになるかも。ただ、道路をどうにかしたほうが良い。。。
・津田沼は、歴史も面白いし、自然もあるが、今後の「再開発」でそれが活かされることは無いように感じる。新幕張にあるイオンの劣化版みたいな商業施設にマンションがくっついたら成功なのだろう。
・どの閉店祭りでも「私の青春はここで消費しました」みたいな寄せ書きがあるが、何となく虚しい。消費でしか自己表現手段を持たない人たち、という感じ。新所沢の建物に関しては残しても良い気もする。ここを拠点にするオフィスがあっても面白い。ただ、全体的に周辺が停滞している印象なので、世代交代が無いと思い切った新しいことは出来ないかも。
・消費で街を作っていく手段も良いが、次の世代に受け入れられないと一気に街が暗くなる。新所沢も津田沼も次の世代を意識した公共財の創出があまりされてこなかったように思える(新所沢の体育館はカッコよかった)。
勘違いがあるようだが日本のすべての病院は公共財だ。営利目的で開設出来ない
〔開設許可〕
第七条 病院を開設しようとするとき、医師法(昭和二十三年法律第二百一号)第十六条の四第一項の規定による登録を受けた者(以下「臨床研修修了医師」という。)及び歯科医師法(昭和二十三年法律第二百二号)第十六条の四第一項の規定による登録を受けた者(以下「臨床研修修了歯科医師」という。)でない者が診療所を開設しようとするとき、又は助産師でない者が助産所を開設しようとするときは、開設地の都道府県知事(診療所又は助産所にあつては、その開設地が保健所を設置する市又は特別区の区域にある場合においては、当該保健所を設置する市の市長又は特別区の区長。第八条から第九条まで、第十二条、第十五条、第十八条、第二十四条及び第二十七条から第三十条までの規定において同じ。)の許可を受けなければならない。
5 営利を目的として、病院、診療所又は助産所を開設しようとする者に対しては、前項の規定にかかわらず、第一項の許可を与えないことができる。
構ってちゃんの頭の悪い露悪的な創作だが、ワイはこういう事を言うやつを微塵も信用していないぞ
少なくとも狩猟や農業で自分が食う分だけなら自分でまかなっているヤツならまだしも、
先進国の、それも都会のもやしが、何を寝言を言ってやがるって話ですよ
ほんといいカモだし、サイコパスな事件を起こす土壌は何しても消えないんだね
今よりも命がずっと軽い時代でどの立場でもみんな生き汚かったし、
身内のこととなったら質問責めにするぞ
ワイ身内の医療従事者、婆ちゃんの治療方針についてめっちゃ口出ししまくるからウザがられてたし、
ガンの手術する時は身内が務める大学病院にさせてたぞ。なお今元気に暮らしてる
世の中には自虐とか皮肉を、生得的な知能の問題、生得的な常識構築能力の問題(いわゆる発達障害やサイコパス)で
真に受ける人たちがいるし、
知能や共感性に特別な問題がなくても、親や世界に大切にされなかった呪詛を社会的に経済的に成功しても吐き続ける人がいる
マジでこういう頭の悪い露悪的な創作はよした方がよろしいと思います。軽蔑する
それから頭の悪い学歴コンプな増田の創作はともかく、似たようなこと言ってる自称医者は嫌ならやめろ
そもそも残業も不正研究や日本の医者の怠惰(論文読まない・サブスペシャリティの放棄が許される)もヤベーし、
AIの活用もオンライン対応もヤベーし、もっと庶民に門をひらけばいいだけだろ
常態的に月80時間以上の時間外労働をしているのが公立に限定せず3割いるが
医師の時間外労働上限を適用して、2024年までにすべての医療機関で960時間以下の時間外労働を目指すみたいなのもあるけど、
それと同時に特例のケースは年間1860時間までOKとか言ってるからな
医師が普通の職より恵まれているのは事実だし「嫌なら辞めろ」ではあるが、
根本的な解決策は、給与が下がるのがイヤ・競争激化がイヤとか言わないで
医師の仕事の委譲(医療職種間の業務の相互乗り入れ、スキルミクス)、
ついでに勘違いがあるようだが日本のすべての病院は公共財だ。営利目的で開設出来ない。嫌なら辞めろ
〔開設許可〕
第七条 病院を開設しようとするとき、医師法(昭和二十三年法律第二百一号)第十六条の四第一項の規定による登録を受けた者(以下「臨床研修修了医師」という。)及び歯科医師法(昭和二十三年法律第二百二号)第十六条の四第一項の規定による登録を受けた者(以下「臨床研修修了歯科医師」という。)でない者が診療所を開設しようとするとき、又は助産師でない者が助産所を開設しようとするときは、開設地の都道府県知事(診療所又は助産所にあつては、その開設地が保健所を設置する市又は特別区の区域にある場合においては、当該保健所を設置する市の市長又は特別区の区長。第八条から第九条まで、第十二条、第十五条、第十八条、第二十四条及び第二十七条から第三十条までの規定において同じ。)の許可を受けなければならない。
5 営利を目的として、病院、診療所又は助産所を開設しようとする者に対しては、前項の規定にかかわらず、第一項の許可を与えないことができる。
あと、2023-03-27:はてブもついにここまで来たか(https://anond.hatelabo.jp/20230327115830#)へのトラバで書いたこと再放送しておきますね
○ 米国における自殺幇助 (Assisted suicide in the United States - Wikipedia )
https://en.wikipedia.org/wiki/Assisted_suicide_in_the_United_States
「当然のことながら、死の幇助の受容性は文脈によって異なります。2014年のComRes/Careの世論調査では、73%が
“末期の病気で、自分の人生を終わらせることを明確かつ確定した意思を宣言した英国の 知的 精神的 判断能力 がある成人が、
致死量の薬を自己投与して自殺をする支援を受けることができる” という法案の合法化に賛成しています。
しかし、これらの同じ人々の42%はその後、死の幇助に反対するいくつかの経験的な議論が強調されたときに、考えを変えました。
例えば、愛する人に負担にならないように彼らの人生を終えるように人々に圧力をかける 危険性のようなものです。」
オレゴン州尊厳死法(DWDA)の報告書によると、尊厳死を選択する患者の中には、終末期の懸念事項として治療費を挙げる者もいる。
anond:20231105103853 anond:20231105121811 anond:20231105122833 anond:20231105131112
某博物館のクラファンへのこの手の反応を見ていると、なんだかなぁと思うものの、
少なくとも霞が関ではこういう雑な議論は通らないし(そういう人がいないとは言わないが)、学術界から出て来て欲しい反応もこういう議論じゃないよね、と思ってしまいますねぇ。(>_<")
これに人文系の研究者が大挙批判して炎上しているけど、はっきり言ってひどいの一言だと思う。
予算の獲得や維持のために日々脂汗を流している人たちを罵倒し続けた結果、現在のような状況になっていることを、いいかげん学んだほうがいい。大学の研究者はエリートのくせに、いつも被害者面で官僚や企業を批判し、公共財のための負担を「自分たちを含めた国民が」どう分かち合うか、という議論を異様なほど嫌う。まるで政府の財布が無限であるかのような、あるいは巨大な無駄遣いが潜んでいるかのような、馬鹿馬鹿しい前提をいつまでたっても崩そうとしない。
そもそもこの手の人文系の研究者は民主党政権時の「事業仕分け」に好意的だったよね?自分は忘れていないよ。少しは当事者意識を持って欲しい。
ワイは下記の経験をしてから自分で英語で調べてからいくし、病院で調べた内容を話し、まともな医者か確認する
あと、ワイの身内医療従者多いけど、医療従者は身内の受診時にフツーに質問しまくるのでみんな遠慮なくしてください
大学病院にクレーム入れた話
数年前なんだけどなんの音沙汰もないんやが?
なお、腫瘍は自然に無くなった。手術を医者が執拗に勧めてきたけど断って正解やったな
クレーム内容
診察中に「自己責任」だと鼻で笑われました。
おそらく誰に対してもそういう言動をとっているのであろうと思われるので改めて欲しいです。
- 診察中に冗談を言った訳でも無ければ笑う必要は無さそうですが、いかがですか?何が面白くて「は」と声に出して鼻で笑ってるのか尋ねましたがお答えは貰えませんでした。
- 腫瘍なので長期間放って置かないようにと指示を受け本日受診したのですが、担当医の先生がご不在でした。
頻繁に会社は休めないので、まただいぶ間が空きそうだが大丈夫か?尋ねたところ、『自己責任だ』と言われました。続けて『受診しなかったのが悪い』と言われました。
流石にこれには憤慨し「どういう意味で言っているのか?」と強く問いただしたところ、『緊急性のあるものではない』と言われました。なぜ最初からそう言わないのでしょうか。
貴院はどういった意図でそのような案内をしているのでしょうか?- 医療の素人には 『健康に重大な影響を及ぼす可能性がある』ので繁忙期であっても会社を休んで受診する必要があるのか、閑散期の休めるタイミングに予約を入れて受診でも問題ないのか判断がつきません。分かりやすい案内をしていただけると助かります。
あと勘違いがあるようだが日本のすべての病院は公共財だ。営利目的で開設出来ない
〔開設許可〕
第七条 病院を開設しようとするとき、医師法(昭和二十三年法律第二百一号)第十六条の四第一項の規定による登録を受けた者(以下「臨床研修修了医師」という。)及び歯科医師法(昭和二十三年法律第二百二号)第十六条の四第一項の規定による登録を受けた者(以下「臨床研修修了歯科医師」という。)でない者が診療所を開設しようとするとき、又は助産師でない者が助産所を開設しようとするときは、開設地の都道府県知事(診療所又は助産所にあつては、その開設地が保健所を設置する市又は特別区の区域にある場合においては、当該保健所を設置する市の市長又は特別区の区長。第八条から第九条まで、第十二条、第十五条、第十八条、第二十四条及び第二十七条から第三十条までの規定において同じ。)の許可を受けなければならない。
5 営利を目的として、病院、診療所又は助産所を開設しようとする者に対しては、前項の規定にかかわらず、第一項の許可を与えないことができる。
ハッキリ言って行列させる店が全て悪い。
まずもって、店側が明確に行列のルールを設けないからこういうトラブルが生じる。だが、問題はそれだけではない。
そもそも行列とは、一種の飲食契約の予約である。要するに、紙に書いてその辺で待たせても本来問題はない。紙なら「グループの1人が早く来て人数書いて仲間を待っていても全然問題ない」ことは明白だ。たとえば電話で予約を受けるときに「全員分お声いただけますかー」なんていう馬鹿な飲食店はまずない。時間までにメンバーが揃えば店は何も困らない。
「行列」は、そういった対応を店が面倒がって、客に無意味な負担をかけて紙で済む順序を可視化し、何なら「店の人気を通行人に見せつけるアピール手段」にする卑劣な行為だ。道路という公共財を勝手に店の待合に使うだけに更にたちが悪い。なのに、客は真面目に並んで、何なら「長時間我慢したご褒美のように食事をいただく」という、まるで配給に並ぶ窮民のような卑屈なメンタリティーで店の非道に唯々諾々と従い、返す刀で客同士批判し合っている。控えめに言って阿呆では?
増田が長時間並ばされた理不尽、そして丼に髪の毛が入っていた理不尽を、店にぶつけることなく、客や巡り合わせに向けているのは、極めて残念だ。 店を批判しない自分の卑屈さが惨めにならないのか? 行列に入る人がいたらあなたは「店」にジャッジを求めればよかったし、丼に髪の毛が入っていたら「店」にそれを訴えるべきだった。それはめんどくさい人ではなく、客として当然の権利だった。 あなたは店に搾取されたのである。というか、不快感を持ち越している今も搾取され続けているのである。腹が立たないか?
まあ、なんだ。二度と行列に並ばないというのは、それは見識だと思うよ。さっさと潰れろそんな店。
(念のため、「店にも都合が……」とか店側に立って色々言い訳めいたことを述べる人もいると思うが、そう思う人は行けばいいしそう思わない人は行かなければいい、それだけの話である。そして前者を「随分卑屈だ」と思うのは私の単なる感想だ。それ以上でもなければ以下でもない。強いて言えば、私は増田の「もやもや」に、ある方向性を与えたかっただけである。)
- マスク不要を唱えたり (中国もアメリカの疫学者も厚生労働省のはじめから推奨。あくまで医療従事者に譲ってねの立場)
- 自粛不用を唱えたり (海外ではギャングですら外出禁止に協力)
- 感染症死亡者をプロトコルに従わず安易に近づける見解を示したり(肺に溜まっている空気や体液ほか安全を守る上では充分に気をつけねばならない)
- 集団免疫カルトを唱えたり (日本だけワクチン開発から降りたら?)
- 院内感染起こしまくっているのに、検査不要を唱えたり
- ドライブスルーを日本でも過去やってたことを無視して否定したり (現在、日本国内でも一部地域でやってる)
- PCRは感度が低いって言ったり(日本だけ疫学に使えないレベルだそうです)、検査限界があるって言ったり(実際には民間にたくさん検査出来る会社があります)
- 子どもは感染しない、子どもを含めた若者は重症化しないと、一斉休校を非難したり (基礎疾患のない10代の死亡が先進国でも確認されている。日米の小児学科と中国人研究者の見解は罹患率は成人と変わらない)
- ニュースで取り上げられるレベルの論文、科学読み物で取り上げられるレベルの論文に目を通していない、 海外の学会の見解/動向/共有を無視どころか、 日本の国内の学会の見解/共有とすらも一致してない
- コロナ以前に五輪もあったのに感染症対策に無策だけどSNSで暴れたりTVに出たり本を売る時間はある
- 日本の研究費の遥か下のベトナムやタイにワクチン開発で負ける
- 救急車で搬送拒否がなされ死者が出ている状況の中、上級国民は検査入院が出来るし、それを隠そうともしない
- 日本の病院は公共財だと法律で定められていることを知らないかのような言動をするアホども
なお、空気感染についてだけは、心あるアカデミアの人がツッコミを入れてくれました
https://mainichi.jp/articles/20220329/k00/00m/040/168000c
もっとも他の感染学の人も以前から声上げてたけど謎の力学で無視されてただけなんですけどね😒
https://www.m3.com/open/clinical/news/article/835300/
例えばホリエモンは近々では『優先入院をお金で受け付けるシステムがある』とか、
特別病棟ある病院を指定して救急車で運んでもらえるみたいな趣旨の発言してたぞ
けどホリエモンほど判断能力に問題がある信者を飼っているヤツは他におらんからなぁ
今回もホリエモン自体はマスクをしていてツレがマスクしていなかったので
ホリエモンは今回は様子見しないで即参戦してきた
小山田氏の件が何がいけなかったの理解できてない&表舞台に出そうとして云々って発言しただけある
とりあえず一貫性はあるわな
堀江貴文(Takafumi Horie)
粗探しが先鋭化してきた。
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ユダヤ人権団体、小林賢太郎さんを非難 五輪開会式のショー担当 (毎日新聞) -
https://mainichi.jp/articles/20210722/k00/00m/040/029000c
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12:40 PM · Jul 22, 2021·horiemon.com official
https://twitter.com/takapon_jp/status/1418053226801156100?s=20
アジアでも科学頑張ってる国は金さえ払えば入院はできるんだが?
先進国と比べるなんていう身の程知らずな真似はやめるように
ジニ係数的にイギリス並みとは行かずとも更に人が死ぬようになるだけ
科学現象にまで政治的な話持ち出すのって(anond:20210822110438)
先進国は当然として、科学で頑張ろうとしているアジアの中では日本と中国だけだな
科学現象を捻じ曲げた発言しまくるの、国が科学現象を捻じ曲げたイベントやキャンペーン開催するの
その甲斐あってベトナム・タイ・マレーシアよりコロナの死者数多いし、インドよりも死亡率高い
なんか破れかぶれなのかようやく自民党が票田で大口献金してくれる医師会にツッコミ始めたが?
国公私ともに公共財なのにやりたい放題し過ぎなんだよ
オリンピック 開始:7月26日金曜日〜終了:8月11日日曜日
2021年 | 7/19(月)~7/25(日)分 | 7/26(月)~8/1(日)分 | 8/2(月)~8/8(日)分 | 8/9(月)~8/15(日)分 | 8/16(月)~8/22(日)分 | 8/23(月)~8/29(日)分 | 8/30(月)~9/5(日)分 |
東京都 | 1,121 | 1,292 | 1,532 | 1,837 | 1,645 | 1,703 | 1,208 |
2020年 | 7/13(月)~7/19(日)分 | 7/20(月)~7/26(日)分 | 7/27(月)~8/2(日)分 | 8/3(月)~8/9(日)分 | 8/10(月)~8/16(日)分 | 8/17(月)~8/23(日)分 | 8/24(月)~8/30(日)分 |
東京都 | 453 | 644 | 497 | 691 | 1,012 | 824 | 650 |
anond:20210912135545 anond:20210912135914 anond:20210912140306 anond:20210912140530 anond:20210912201730
⭐️はコロナで肺炎でも呼吸困難でも入院できない問題に直結する話
anond:20210828000542 anond:20210828073031 anond:20210829091713 anond:20210829091722 anond:20210830205443 anond:20210905190228 anond:20210912140906
なんて言うわけ無いだろ、プギャー(^ν^)
それはともかく、なんとなく「低IQは排除されるべき」と「金持ちは悪」とか本気で思っていそうなケインジアン(大爆笑)が益田にいるっぽいので、再度書きこんでいこうと思う。
あらためて「新自由主義にチャレンジした全てのイデオロギーは滅びた」という事実の追認をしていただく。
かつて存在した穢多非人という被差別界隈は、金という資本主義という世界で解消されてきました。別に、学校の先生が部落という歴史を教えたから消えたわけじゃないよ。そんな、丁寧に差別されるような土地にいる必要はなくて「東京に行くべ」で、被差別の人たちは差別からロンダリングされて、東京に来たら「都市の空気は自由にする」というイギリス人のいったとおり、被差別の人は自由を獲得し、差別と戦わずに済んだのだろう。
別に、君を否定するわけじゃないよ。「新自由主義を否定する」根拠がないから、非正常状態にケインズなんて公共財を浪費してまで未来に借金する必要はなく、エリートを含めて「救済されるべき人はいない」のであって、「生活保護を受けるライン以上を求める」なら市場に評価される人材になるべきじゃないのか?
これまで私が行ってきた違法視聴や違法ダウンロードの総量は数知れない。学生時代から数えて10年ほどになる。
羅列はしたものの、性的なコンテンツがその85%を占めている。
学生時代の私は、「買いたくてもお金がない。だから仕方がないのだ」という幼稚かつ短絡的な考えでもって、そういう違法アップロードを行っているサイトをくまなく巡り、コンテンツを集めてきた。
(ここに書いても影響がないので)すでに潰れたサイトでいうと、DROPBOOKSだ。かの有名な星野ロミが運営していたサイトのひとつであり、品揃えがいえば国内、いや世界最大級だったと言っていい。
今回を機に、これまで私が上記サイト等で違法ダウンロードしたコンテンツを数えてみた。フォルダ内を全選択して、どこか下の方にフォルダ数が書いていないかを見てみる…
「1159」
これが結果だった。漫画に限った話なので、動画も含めるとさらにとんでもない数になる。
もし、私がこれだけの冊数を正規に購入していたとすると、1冊あたり税込800円と仮定して、1159×800=927,200円となる。
これは凄い金額のように思えるし、たったこれだけか、という感想も確かにある。
学生時代の私も、社会人若手時代の私も、中堅社員としての私も、大して罪悪感のない状態で違法視聴等を行ってきた。
①これは公共財だからいいとか、②この漫画家は社会的によくない思考を持っているので勝手にダウンロードしてもいい(※当時でいうと「もつあき」や「Iris Art」)とか、③この漫画家は芸術性の高いエロ漫画を描くので、敬意を込めてアマゾンで1冊だけ購入しよう(※当時でいうと「無望菜志」や「宵野コタロー」)など、いろいろとんでもないことを考えていた。
今では考えが変わっている。
①について、性的なコンテンツが公共財なんてことはないにせよ、『社会福祉』の一環ではないのか?と考えるようになった。
②について、今では、精神的に不健康な作品を描く漫画家に出会ったとしても、「この作家は今は低いレベルで生きているかもしれないが、いつかは人間愛に溢れた作品を描くようになるかもしれない」と思えるようになった。
③について、今の私は違法サイトを覗くことはなくなっている。お金をちゃんと払って、公式サイトでコンテンツを買うようになっている。が、まったくゼロになったわけではない。欲に負けて、違法サイトを見てしまうこともある。しかし、少なくとも違法ダウンロードをすることはなくなったし、イイと思う作品を見つけた時は必ず購入している。
どうして考えが変わったのか。
2019年頃から、違法サイトそのものがガシガシ潰されるようになり、そういうコンテンツに出会う機会が急になくなった。
※それより前だと、DLsiteその他の公式サイトで販売・配信されているコンテンツであっても、ごく普通に違法サイトにアップロードされていた。
1年ほど前のことだった。
私は、人生で初めてDLsiteで性的コンテンツを購入した。作品名は恐れ多いので申し上げないが、トランス・トリビューンの作品だったと記憶している。
違ったのだ。
これまでとは違った。
物語が頭に入ってきた。これまでの雑然としたページの捲り方とは違う。一コマ一コマを脳が処理する精密さ、キャラクターへの入れ込み、描かれた物に対する視覚の強さ、絵では表現されえないはずの物音への興味、作品に込められた愛、思想、意味、感動、情熱! とにかくそんなことになってしまった。
なぜ、ここまで違うのだろう。
対価を用意し、作品を買った。これは私の所有物だ。できるだけ、ゆっくりと楽しまなければならない。そうい気持ちが芽生えたのだ。
タダで見ているものは、これとは違う。そこまで丁寧な気持ちで読み込もうとは思わない。
一コマ一コマを、ただなんとなく眺めていって、そういうシーンだけは熱を込めて読んで、後はどうでもいい。読み終わって面白ければダウンロードし、面白くなければそのままページを閉じる。それだけだ。
お金を払うという行為によって、作品に対する印象や、作品の価値そのものが変わることがわかった。
でも、私が変わった原因はそういう体験をしたからではない。いや、上記の行動はただのきっかけに過ぎないのだ。
私自身が、人間として成長を遂げたから――すなわち、自分に関係するすべての人間に対して感謝すること、支払うべき対価は損をしてでも支払うべきであること、ある作品の創造者に対して敬意を示すこと、そのほかにも多くの気づきや洞察を経て、私が人として成長したからこそ、『コンテンツをお金を払って手に入れる』自分になることができた。
今、私には読みたい作品がいくつもある。少なく見積もっても25冊はある。
ひとつの作品をゆっくりと楽しむようになった関係で、読んでいる時間はぜんぜん足りていないが、それでもすべて読んでみたいと思っている。
ソースは https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=51554&media_type=
検証委員会の検証の範囲(放送だけでなく情報通信も、など)や実効性についての質疑の後
再発防止策はどうなってるんでしょう?お手元配布資料の12ページから14ページにかけて書いてありますが、他の職員幹部会の研修の徹底、毎回か出てきますね、効きませんねえ。総務省独自ルールで一万円以下の時もちゃんと書類提出してくださいまこれちょっとは効果があるかもしれませんね(注:正確に聞き取れず)。監査体制まあこれも言うことありますけど、本当こんなんで二度と起こんないってことができると思いですか?無理ですよ。実はこの放送行政そして通信の世界もそうなんですが、全世界同じようなこと起きてるんです。だってこの電波っていうこの公共財をどの事業者であてるかはもうその会社にとって生きるか死ぬかな権限を持ってるんですよ。でもそこにしかもテレビなわけですから、政治が絡むわけですよ。ですからこれ政治が絡むあるいは行政が絡むとろくなことがならないということで、お手元の資料18ページ目に世界各国はどうしてるかということで、これ若干データ古いですが並べてみましたが、どこの国もこの放送免許なんてのは、独立の委員会を作ってそこでやってるんです。日本では公取的な形の所を作って、しんこう(注:意味わからず)行政とは切り分けてやってるんです。最大の再発防止策はこの放送免許、できれば通信も含めてですね、この独立行政委員会を作って、そこでやるべきだと思いますがいかがですか?
過去の歴史を顧みましても、戦後わが国においても、行政委員会が広く導入された時期というのがあったと報告を受けております。行政権が内閣に属することとの関係で責任の帰属が不明確であった。そうした非難があったことから、昭和27年以降そのほとんどが廃止された経緯というものがあるわけであります。従って合議制による行政委員会の形態ではなく、この分野っての極めて国際戦略国際競争が激しくて国際戦略というものも求められるわけであって、機動的一体的総合的な対応可能とする独任制の省の形態により大臣が責任をもって迅速に行政を執行するする制度が適当と考えております。
国際的にはそうでないんですよ。是非その改善策も含めてこの検証委員会での徹底検証を求めて終わりますありがとうございました
国際的に独立の委員会を作ってるのに、全世界同じような事が起きてるんじゃ意味が無いとは思うが、まぁそこは独立委員会の方が構造的にマシだという事なんだろう。昭和25年じゃなくて27年だったけど、まぁそこは大差ないということどお許しを。正直総務大臣の回答は回答になってないと思うけどいかがですかね。他の国の放送は国際競争に負けてるという話になるわけなので。独立委員会にしたからといって、汚職の構造がまるでなくなるというわけでは勿論ないのだろうが……