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はてなキーワード: アドバイザーとは

2024-01-17

anond:20240115234918

この方を大雑把に「防災研究第一人者」として、しかも御本人は「これから指摘することは、私の責任でもあります。」と述べているにもかかわらず見出しでは「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」とするのは、世論ミスリードしたい気持ちが見え見えで憤りを覚える。

記事を読んだとき石川県防災アドバイザーとしての自分自身反省と読めたのでミスリードしているとは感じなかった。

室崎さん記事に対する一連の批判は、発災直後から報道が、今回の地震津波被害想定外だとする世間の印象を色濃く反映しているように思える。

例えば、asahi記事に対するこんなブコメ

blueboy まったくトンチンカンだな。問題は初動でミスたことじゃない。初動のミスのあとで修正できなかったことだ。大量の一般車両交通渋滞させたのだから車両の選別をして、渋滞を解消するべき。今も。

初動というのは、実のところ、災害時の緊急対応計画にかかれた想定シナリオ以外に動くのは難しい。発災直後の行政の状況というのは情報洪水であり、いちいち判断をしている人的・時間的な余裕はない。だからこそ計画重要なのであり、初動は行政各部署が被害想定を部署別のタスクとして平素からいかに予習しているかにかかっているのだ。

したがって交通渋滞という点での初動のミスは、交通規制計画にかかれていなかったことなのであって、あとで修正できたかどうかはほんとリーダー資質によるという話でしかない。室崎さんの指摘は、現場での判断ミスではなく、計画の欠如という点にフォーカスしているということはまず抑えておきたい。そのうえで室崎さんは前例にないことが起こってしまたことに対する対処提言をいろいろしている、というふうにみるべきじゃないかと思う。

室崎さんの指摘で、情報発信の在り方もそのひとつ

例えば奥能登へは入らないように、としたが、石川県全体に入らないように受け止められたのではなかったかもっと良い周知の仕方はなかったが、など。

増田がいうように、情報発信に問題があったという指摘は重要だ。

石川県能登方面への不要不急の移動は控えてといっているし、個人から支援物資は、受け付けないといっているし、不通や片交だらけの道路で緊急車両邪魔になるとわかって、一般車両の通行禁止が始まった、みたいなニュースもみる。こんな形で「やれないこと」ばかりを伝え、やれることを伝えない報道の仕方も、一般人にはできることはない、というムードを作っていると思う。この点では室崎さんの指摘に同意せざるを得ないと思ってる。

その一方で、増田が以下にいうように

ボランティアによる大渋滞阪神・淡路大震災でも発生したが、それが大きな問題でありコントロール必要があるとされたのは東日本大震災震災以後。被災地に向かう車両許可証を貼っていたのを覚えておられる方もいるだろうと思う。

そのように議論が進んでいる中、室崎先生のこの考えを支持する研究者や行政担当者ほとんどいないと断言できる。

これはその通りだと思う。また、数日前、鍵屋一さんもNHKで、一般の方々、今は待つときです、と強調していた。

しかし、では、肝心のボランティアコントロールって、報道の側面ではどうですか。また行政はそれを明確に示してるだろうか。

どう活動すればいいか、があまり報道されないし、情報提供もされていないのが現状でしょう。

待つことばかりが印象づけられ、実際にいち早く現地入りして活動しているNPOなどもいるのにあまり報道されない。

1日の発生以来、自分がかつて泊まった宿などが心配で、関心を強く持っている一部地域の宿やお店などのSNSをずっとチェックし続けていたのだが、

一週間くらいすると、XXNPO支援を受けて頑張ってます!みたいな投稿がちらほらみられ始めた。

なかには、発災から驚くべき速さで準備を整え、現地入りし、ニーズ調査を開始、物資を届けているNPOもあった。世の中には山岳救助なみの準備が必要とされそうな事態でも迅速に駆けつけるNPOがいると知ったのは個人的には希望だった。実績の多い「震災がつなぐ全国ネットワーク」や「RSY」だ。また被災者SNSで偶然「MAKE HAPPY」という団体を初めて知ったが、世の中、いざ鎌倉みたいに駆け付けられる団体がけっこうあることを心強く思った。

これらの活動たまたま能登半島の特定被災者(以前、北陸旅行宿泊したことのある宿や酒蔵)に関心をよせていたから知りえたのであって、報道だけをみていたらわからないことだった。能登町や穴水町などで数多くのNPO支援団体活躍が聞かれる一方で、奥能登まではまだまだ悪路でごくわずかの団体しかいけていない、という具合に、どのあたりに今現状、支援が進んでいるか、全く進んでいないかぼんやりとしたイメージみえてくる。

苦しんでいる被災者を目の前にして、「道路渋滞するから控えて」ではなく、「公の活動を補完するために万難を排して来て下さい」と言うべきでした。

という室崎さんの考えは、災害対応コントロールという観点からは暴論にみえるかもしれないが、一理あると個人的には思っている。情緒的な言い方をすれば、公けではない活動による突破ブレイクスルーの側面を信じているし、実際そのインパクト無視できない。

いや、むしろ日本防災理念というのは、法律上も公けというのは、自助、共助を補完するものなので、公助が整うまで待てという理屈は実はいびつだ。

ただ、室崎さんが指摘している処方箋が筋が悪いという指摘も確かだ。例えば

 どんな被災地にも、スタンドプレーのように目立とうとする迷惑ボランティアはいます。そういう人たちに向けて、ブレーキとしてのメッセージ必要なのは分かります

 しかし、今回は「控える」の一色になったことで、被災者にとても厳しい結果を招いたと思います交通渋滞問題ならば、例えば緊急援助の迷惑にならない道をボランティアラインとして示す方法もあったのではないか、と思います

というとき、このボランティアラインというのが、どうにもその場の思いつきっぽく響いてくるのも確かだ。

かりにも室崎さんが防災アドバイザーであったのなら、すでに計画の中において方法論が確立され、いざというとき判断をしなくていいように、ボランティアコントロール行政タスクとして、緊急対応計画タイムスケジュール表に記載すべきだったと思う。それを例示としてしか示せないのは計画性の欠如だと思える。

そもそも阪神の教訓というのは、発災直後の、行政部署別の個々のさまざまなタスクタイムラインがなんらかの被害想定をもとに明確に決まっていなかったから初動が遅れた、という問題意識だったはずだ。目標管理型のタスク管理、これが阪神以来、災害関連死が問題となった中越を経て、東日本熊本へとずっと教訓として積み上げられてきたはず。膨大な情報洪水忙殺される発災後リーダーシップには限界がある。現場判断時間をとられ過ぎてはいけない。だからこそ、刻々と変化する現場ニーズ翻弄される前に、計画において予め想定する事態ニーズ)とタスクと何日後までに達成するという目標を明確にする、というノウハウが蓄積されてきた。例えば避難場所トイレ整備ひとつとっても、発注から目標個数まで細かいスケジュールをあらかじめ想定しているのが防災計画だ。

室崎さんが、インタビュー記事の数日前、自身SNSで以下のような提言をしているのは、まさにそういうところだ。

(2)課題解決必要な専門支援者を率先的に受け入れる

 支援あるいは復興では、「残心補填」で先を見ながら必要資源の事前確保をはかることがかかせません。救命救助のニーズが一段落した段階で、大量の消防隊が1週間後の今になって投入されているが、後手に回っている典型例です。今、何をしなければならないのか、3日後に何をしなければならないのかを考えて、必要人材資源を早めに送り込まなければなりません。孤立を解消する活動震災関連死を防ぐ対応瓦礫撤去整理の活動被害事態を明らかにする活動住宅再建に向けた判定と相談業務などが急がれます

 この段階で、「一般」の定義上から目線でされているのが気になるのですが、「緊急部隊邪魔になるので、一般支援者やボランティアお断り」というメッセージが、声高に叫ばれています。その結果として、劣悪な避難所の支援や隅々まで物資を届ける活動が疎かになり、再建や復興相談に乗ることも疎かになっています。ようやく、昨日から自衛隊食事提供が始まりましたが、避難所のケア被災者相談自衛隊消防隊にしていただけるのならいいのですが、・・。

 保健衛生、瓦礫撤去物資配送被災相談などの対応をはかるには、経験技能を持った専門的ボランティア積極的かつ戦略的に受け入れる必要があります。いまこそ緊急援助隊のみ優先の発想を切り替える必要があります

この点では、初動の遅れ、というのは計画必要タスクを想定不足だった、ということだ。緊急対応計画の不備という問題に跳ね返ってくる。

室崎さんが阪神の教訓がゼロになった、と自省するとき、それは室崎さんが指摘する初動における情報収集体制のみならず、ボランティア活動コントロールについて計画面での想定の甘さも検証される必要があるのだろうと思う。しかしながら、指摘されていることは至極真っ当なことだし、経験に裏打ちされたことばかりだ。

しかし、問題は室崎さんの自省として書かれたからどうだとか、室崎さんが第一人者かそうでないか、なんてことではない。

死ぬほどどうでもいいことだ、と思っている。ああこれはないな、とおもうところはあっても室崎さんの言葉から光るエッセンスをくみ取れば十分なんだよ。

2024-01-15

室崎益輝先生を「防災研究第一人者」とした朝日新聞ミスリード

室崎先生インタビューが非常に興味深い内容(オブラート)で、主に悪い方向で話題になっている。批判の内容はそれぞれご尤もだ。(https://togetter.com/li/2295445https://togetter.com/li/2295441https://togetter.com/li/2295630

だが、これはそもそも室崎先生インタビュー対象とし、しかも「防災研究第一人者」と紹介した朝日新聞にもかなりの責があると思われる。

かに室崎先生防災の分野で重きをなしてきたことは疑いない。だが、震災発生時の救助や当座の救援は御専門ではない。次に示すのは室崎先生自身WEBで公開する業績一覧だ。

環境防災」(共著)文新社,1977年

地域防火研究に関する基礎的研究」(博士論文)京都大学,1979年

地域計画防火」(単著)ケイ書房,1981年

危険都市証言」(共著)関西市民書房,1981年

ビル火災」(単著)大月書店,1982年

建築防災安全」(単著)鹿島出版会,1989年

新版建築防火」(共著)朝倉書店,1990年

提言防災危機管理」(共著)三省堂企画,1996年

「苦闘の被災生活」(共著)神戸新聞総合出版センター,1997年

「大震災以後」(共著)岩波書店,1998年

公共空間としての都市」(共著)岩波書店,2005年

防災対策危機管理」(共著)ぎょうせい,2005年

路地からまちづくり」(共著)学芸出版社,2006年

災害時のヘルスプロモーション」(共著)荘道社,2007年

http://www.murosaki.jp/publications.html

(著書のみ。論文も多数あるので御覧頂きたい。)

見ての通り火災地震による火災も含む)の専門家で、加えるならば復旧復興計画専門家であって、救助や救援、またボランティア活用についてを御専門とされてきたわけではない。

また、近年の様々な大地震特に東日本大震災熊本地震)の研究により、ボランティアもただ集まれば良いというものではないことが共有されつつあるが、その時点では先生は既に第一線におられなかったことは否めない。

ましてや土木道路の啓開)やロジスティクス専門家ではまったくない。

この方を大雑把に「防災研究第一人者」として、しかも御本人は「これから指摘することは、私の責任でもあります。」と述べているにもかかわらず見出しでは「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」とするのは、世論ミスリードしたい気持ちが見え見えで憤りを覚える。

あえて批判するとすれば、石川県が長年(15年)にわたって、防災アドバイザーに室崎先生委嘱していたことだろうか。

アドバイザーの設置について

能登半島地震浅野川流域の豪雨災害を踏まえ、大規模災害発生時に被害を最小限に抑えるための迅速かつ的確な対応実施するとともに、平素から危機 管理体制の充実強化を図るため、専門的立場から適宜、助言等を得ることを目的として、平成21年度に設置した。

職務内容

(1)大規模災害発生時

① 緊急初動対応、応急対応への助言

復興に向けての助言 等

(2)平素

① 県幹部職員等への危機管理能力向上のための助言

② 大規模地震発生に備えた減災への助言 等

https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kisya/r5/documents/0410kiki.pdf

石川県土地勘がないだけではなく、想定される大規模災害の「能登半島地震浅野川流域の豪雨災害」は御専門ではない事に加え、職務内容の「緊急初動対応、応急対応」も御専門ではない。

もちろん、専門ではなくとも最新の研究キャッチアップして適切にアドバイスいただける研究者もいるだろう。だが室崎先生は79歳と御高齢で、第一線を引かれて相当に年月が経っている。

一例として、室崎先生東日本大震災後のインタビュー記事を挙げる。

ボランティアは押しかけていい。迷惑をかけてもいい。迷惑かけた分の何倍もいいことをしてくればいい。来てくれただけで、本当に喜ばれるのだから

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2011/04/post-2035_1.php

ボランティアによる大渋滞阪神・淡路大震災でも発生したが、それが大きな問題でありコントロール必要があるとされたのは東日本大震災震災以後。被災地に向かう車両許可証を貼っていたのを覚えておられる方もいるだろうと思う。

そのように議論が進んでいる中、室崎先生のこの考えを支持する研究者や行政担当者ほとんどいないと断言できる。

ネームバリューから委嘱し、担当部局前例踏襲で漫然と委嘱を続けていたのではないだろうか。(委嘱し始めた当時の判断は誤りではなかったと思う。中央防災会議専門委員の御経験もあり、国がどう動くかにお詳しく、それに応じて県がどう動くかを検討するのに適任だったかと。土地勘のなさは別の人でも埋められる。)

追記

朝日新聞記事コメント?があまりにもひどかったので。

本田由紀東京大学大学院教育学研究教授

たかも「人災」を意図して生み出したかのようである

https://digital.asahi.com/sp/articles/ASS1G2P91S1CUTFL01Y.html?ptoken=01HM58FWP8JH0TWWY7EX2VG9AT

人災意図して生み出した、とはどういう了見か。

この方は存じ上げないが、御専門は教育学とのこと。(https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/people/people002230.html

防災・減災対策にお詳しいとは見えないが、今回の自治体政府対応の何を見て「人災意図して生み出した」と判断したのか御説明いただきたいところだ。

本文中はドローンの飛行を禁止したことについて書かれているが、救助活動している、また様子を実見にきているヘリがいる中でドローンを飛ばすなんて二次災害引き起こしたいとしか思えないが。

追記

今回の行政対応が万全だったと言う意味ではなく、その事後検証必要なのはもちろんだ。だが今ではないだろう。

例えば奥能登へは入らないように、としたが、石川県全体に入らないように受け止められたのではなかったかもっと良い周知の仕方はなかったが、など。

追記

ブコメには反応するつもりはなかったけど一点だけ。

氏の「業績一覧」には著書や論文概要があってボランティア関連の著作研究もあるんですが、意図的にスルーしておられるんです?

(何故かリンクは切れてしまうので削除)

実際に概要を見ていただきたい。

阪神・淡路大震災後の被災生活実態問題点を明らかにするとともに、被災者の支援に立ち向かったボランティア活動実態と教訓」

阪神・淡路大震災後の復興住宅においては、ボランティア生活援助員さらには民生員などによる被災者や高齢者の新体制

地震時におけるボランティアなどの支援組織の果たす役割世界の主要な地震のケーススタティ

論文名で検索していただければ、実際に論文も読める。

災害発生直後の救助救援ではなく、ボランティアが入れるようになってからの、しかもメインは更にもっと後になってから研究であることがわかると思う。

2024-01-12

歳の差婚に思う事。

みんなは男が一回り(十数歳以上)年上というのは気持ち悪いという。

それは性的な面から見てキモいという事だと思うんけど、

成人(概ね20歳)以上の人間同士が合意の上で結婚したのならば、

個人的には何の問題も無いのでは?と思っている。


年齢差が20歳以上となると自分の娘みたいな女性結婚する事になるわけだけど、

世間一般の人は、ロリコンキモいと言う。

年齢差と性的な事だけを考えればそれは当然なのかもしれないけれど、

何故性的な事しか考えないのだろうか。


和歌山の件では、後期高齢者と55歳年下の妻(77と22だったか)という事だったけど、

明らかに「死んだら遺産が入るんだから、それでいいだろ」的な思惑は見えていた。

そういう契約結婚的なものであっても、大人同士が合意の上ならば何の問題もないと思う。


ハライチのあの人の場合はお相手がまだ19歳というのもあって、

そんな子供みたいな女の子を騙すロリコンオヤジキモいとか、

やはり性的な面での批判しかなかったように思う。

(19歳同志の結婚だったならば問題無いのだろうけど...

やはり年の差婚となると性的な面ばかりに目が向いて批判されてしまう。)


一回り以上の歳の差が有ったとしても、人生パートナーとして考えてあげることはできないのだろうか。

独身男性があまりにも身の回りの事ができないから私がやってあげる... というのは今どき少ないか

若い女の子未来の為に俺が支えてやる... パパ活みたいになっちゃうのか?

仕事アドバイザーだったり、助手的な支えになってくれる仕事面でのパートナーであり、

尚且つ人生パートナーともなった、というのならいいのかな?

何れにせよお互いが支えあっていこうとしている部分に目を向けられれば、

そんなに理解できない事でもないと思うんだけどな。

俺がまだそこまで歳喰ってないからそう思うだけなのかな。


もし男が65歳で相手が25歳、40歳差、これで結婚となったら、いや、55歳と25歳、30歳差と想定してもいいよ。

周囲は「何考えてんだ」となるんだろうな。

個人的には全然問題無いと思うんだよ、直ぐに離婚する事になったとしても。


もし自分がそういう立場になったら、どうするだろうか。

かに相手の親に向ける顔が無いな。

当人同士が合意の上でも、親兄弟が反対するような結婚では難しいかな。

俺は無理でも、資産(当然現金も含まれる)を豊富に持っていたとしたら、説得できるだろうな。


結果として、「金持ってりゃ何やってもいい」になっちまうのか。

ポール・マッカートニーが年下の女性再婚離婚を繰り返しても誰も文句付けられないもんなあ。

2024-01-07

クボユウスケは、仙人の様な価値観で生きている

クボユウスケという人がマジですごいという2年の前の増田を読んだのだが、これに非常に賛同できるので、クボユウスケという人物について私の知っている話を書こうと思う。

結論から言えば、クボユウスケという人物仙人の様な価値観で生きていると言える。

クボユウスケという人物がどんな人物かについては、冒頭で紹介した増田に書かれているので、先ずそちらを読んで頂きたい。
その上で、クボユウスケという人物フェミニスト陣営の中では職業や素性が全く知られていない謎の人物となっている。
その理由は、クボユウスケ自身職業や素性をインターネット上で明かさない様に細心の注意を払っているかなのだが、その結果、
クボユウスケを批判するアンチフェミニスト批判時の発言は、どうも歯切れの悪い批判しかできなくなる傾向が有る。
クボユウスケを批判しようとすると、得体の知れない物を批判するため、批判しあぐねてしまっているという傾向が有る様に見受けられる。

しかし、クボユウスケのTwitterアカウントを見ると「2011年2月」にTwitterアカウントを使い始めたことがわかる。
そこで、クボユウスケの過去ツイートを掘ってみた結果、下記の事が解った。
1979年4月8日まれである
これは、誕生日を明かしているツイートと、その他複数ツイートを見ることで解る。
2011年2016年までは福岡に住んでおり、趣味フットサルだった
これは、2011年2016年までのツイートを見れば解る。
2017年1月に突如ツイートが途切れ、2017年7月までの半年間、ツイートが無かった時期が有る
これも過去ツイートをさかのぼって全部見れば解る。
2017年9月時点で東京に住んでいる事をツイートしている
2017年9月中のツイート言及している。
2019年8月19日に「飲食店・小規模企業マネジメント(≒経営管理経営指南経営アドバイザー))を数社引き受けている」とツイート
上記ツイートと、2021年9月ツイートから新大久保巣鴨韓国料理店のマネジメントを引き受けている事が解る。

では、何故彼が石川優実の味方をするのか、だが、これについてはツイートを遡っていて面白いものを見付けた。
彼の中学高校同級生で、彼と仲の良かった人物が、どうやらイジメを苦に自殺した事が有る様だ。
その同級生は虐めっ子達に「やりたくない事」をやらされていて、それを苦に自殺したらしい。
その出来事が彼の精神構造に大きな影響を与えた様だ。

ツイート以外の媒体等での彼の発言も併せて整理すると、
彼にはTwitter上でアンチフェミ達に叩かれている石川優実自殺した同級生と重なって見えて
「気が付いたら、石川優実を叩いているアンチフェミ達に反撃していた」
石川優実が、心からやりたいと思っている事を自由アンチフェミから見ればこの自由無責任同義になる)にやらせて、
石川優実が、やりたくないと少しでも思う事はやらせない、そのための盾になろう」
と思ったというのが石川優実の味方になった理由らしい。

アンチフェミは主張に筋の通っていないフェミニスト等が嫌いだというのがフェミニスト批判する理由に有るが、クボユウスケの価値観では、
アンチフェミが重視する「主張に筋が通っているか通っていないか」は彼にとっては価値の無い話、どうでもいい話である
石川優実本人が、やりたいと思ってない事を石川優実やらせるな。
石川優実がやりたいと思っている事を石川優実がやるのを邪魔するな。」
石川優実がやりたくないと思っている事を、石川優実やらせようとする者と、
石川優実がやりたいと思っている事を、石川優実がやるのを邪魔する者が悪である。」
というものになる。
そして、クボユウスケはそういう考えで石川優実の盾になる事に見返りを何も求めていない。無償で、義憤だけで盾になると決めているのだ。
故に、石川優実が「やりたい」と思って始めた事を途中で「飽きた」と言って投げ出したとしても、クボユウスケは投げ出した事を「やりたくなくなったんだからやらなくて当たり前だ」と許容・肯定する。

石川優実という人物がやりたいと思った事だけをやり続けた結果どうなるかを、近い位置で見届けたい」
それだけが理由で動く堅牢な盾であり、行く末を見届ける傍観者という立場に居るのがクボユウスケという人物と言える。
それはアンチフェミには理解できない価値観だろう。

からアンチフェミはクボユウスケと決して話が噛み合う事が無い。

アンチフェミ人間だとするならば、人間とは全く違う、霞を食べて生きる仙人の様な価値観で生きている

クボユウスケという人物に接する時は、人間とは違う価値観を持った存在であるという認識を持って接するのが良いだろう。

2024-01-03

募金についてコムドットはHIKAKINを見習ってほしい

今回の能登半島地震について、HIKAKINは「1000万円募金します。みなさんも募金しませんか?」という呼びかけ。

一方、コムドットは「明日動画スパチャは全額募金します」。

この差よ

HIKAKINは自腹切って、募金Yahoo!募金のやり方を紹介。

でもコムドットはスパチャなんよ。

スパチャって視聴者お金じゃん?自分の腹は痛まないじゃん?

しかYouTube手数料引かれるし全額募金されない。

コムドットは去年炎上して評判下げてるから、ここで挽回するべきなのに

誰かアドバイザーいないのかな

募金はいいけどさ、やり方が下手すぎるんよ

なんとかしてあげてくれよ

もうどうしようもないのか


【参考】

【1000万円募金します】令和6年能登半島地震ヒカキンと一緒に募金しませんか

https://www.youtube.com/watch?v=wt_uYs7FQ1c

コムドット、石川地震被災地へ…動画の“投げ銭”全額寄付 「さすが」「1番安心できる募金先」称賛の嵐

https://news.yahoo.co.jp/articles/469fd7bdaac3cf22175fd7a45a30e8a321d46b13

ヤフコメでは批判が多い)

2023-12-19

anond:20231219195640

だよなあ。「婚活してみた感想、そう思う」って明確に書いてるしな。アドバイザーならそう書かんでしょ。

anond:20231219195539

婚活アドバイザー」というお前の妄想を書かれても困るだけだが……

anond:20231219195356

婚活アドバイザー」という設定で書いたら突っ込まれたんで

そっち消して利用者という設定で書き直してるのに草

利用者だとすると「そんなのしか紹介されない時点でお前も同レベル」って思われるだけだけどな

2023-12-15

anond:20231215134217

シナリオ1

外野発達障害って鉄オタと萌えオタに多そう。特に萌えオタは表自兼ねてそう』

発達A『おっ、そうだな。ワイもそう思うぞ』

発達B『発達障害を一括りにするな!』

 

→ ワイはAの立場だがBに理解は示せる。ヲタ趣味がない発達障害はいくらでもいるだろう

 

 

シナリオ2

外野発達障害って生活能力無いよな。料理も出来ないし片付けも出来ない』

発達A『おっ、そうだな。ワイもそう思うぞ。相談の上で公的ヘルパー支援頼めるぞ』

発達B『発達障害を一括りにするな!ちゃん毎日家族分のメシ作って部屋片付けとるわ!

 

→ ワイはAの立場だがBに理解は示せる。そもそもシェフ発達障害や片付けアドバイザー発達障害だっているだろう

 

 

シナリオ3

外野発達障害って、泣くの開き直ったり、無断欠勤大目に見てと開き直ったり、体力無いって、ヤバくね?』

発達A『いやそれ発達障害関係いから。あったとしても二次障害精神病だろう』

発達B『発達が発達を追い詰めるな!』

 

→ ワイはAの立場でBに理解は示せない。だって、単純に障害特性関係ねーもん

2023-11-30

anond:20231130214557

その考え方は一部の投資家に共有されていますが、経済が必ず右肩上がりになるとは限らないという点を理解することが重要です。

経済は様々な要素によって影響を受け、時には予測不能出来事自然災害戦争パンデミックなど)によって大きく変動することがあります

また、株式投資リスクを伴います

価格上下する可能性があり、投資した資金を全て失う可能性もあります

したがって、投資を始める前には、自身リスク許容度、投資目標、そして投資に関する知識をしっかりと理解することが重要です。

最後に、"始めなかったら始まらない"というのは一理あります投資時間と共に利益を生む可能性があるため、早く始めることで長期的な成長を享受するチャンスが増えます

ただし、これは投資が必ず利益をもたらすわけではないという事実を忘れてはなりません。

以上の点を踏まえて、投資を始めるかどうかは慎重に考えるべきです。

必要であれば、専門家意見を求めることもお勧めします。投資自己責任で行うべきです。

それぞれの投資家自身の状況と目標に基づいて最善の決定を下すことが重要です。

株式投資についての詳細な情報アドバイスを得るためには、証券会社金融アドバイザー相談することを検討してみてください。

2023-11-24

まともな社会人学生相手時間を割かない

会社の同期が母校のキャリアアドバイザーボランティアで始めるとインスタやFacebook投稿していた。

それと合わせて母校のキャリアデザイン課に取材された際のインタビュー記事も載っており、社会人としての心構えや今の仕事の大変さややりがいを熱く語っていた。

しかしこの同期、社内での評価はかなり低い。

まり能力の低さにより色々な部署を1年ごとにたらい回しにされた結果、工場外注人達の入退出を管理する詰所の勤務に落ち着いた(この仕事のことをインタビューでは「外注管理」と呼んでいた。まあ確かに外注管理はしているが…)。

昇進ももちろん遅れており、同期で唯一まだ役職がない。

この前久しぶりにその同期が本社出張で来るので同期会を開いた際、「休みの日も学生との面接練習だったりキャリア相談だったりで大変だ」と笑顔で話していた。

もう我々ぐらいの年次になると、休みの日は平日できなかった細かい作業をやるか、来週のための仕込みをするかになり、学生相手なんて考えられないが、彼はその小さな自尊心学生相手にすることでなんとか保っているのだと思う。

2023-11-12

今年の紅白がどんな演出するか気になってる

地上波テレビしか紅白の内容が気になっているおっさんなんて、意識高いはてな村においては最下層の人間として軽蔑されるのだろうが、気になるものは仕方ない。

何が気になっているがといえば、今年の紅白朝ドラをどう扱うかということだ。

地上波など愚民の見るものと見下して知らない人のために説明すると、紅白では毎年、朝ドラ重要コンテンツで、主題歌は優先的に選ばれるし、朝ドラ登場人物応援に駆けつけたり、以前は『あまちゃん』の特別編的なものを展開してみたり、まあいろいろな取り組みをしてきたわけである

で、今年の下期の朝ドラブギウギであるが、笠置シヅ子の生涯を下敷きにしたこドラマドラマでは福来スズ子)、わりと評判がいいらしい。

なにしろ歌手の生涯の話だから舞台歌唱シーンに力が入ってる。そして主役のスズ子を演じる趣里が、なかなかに好演している。

この人は水谷豊伊藤蘭の娘というバリバリ2世なのだが、もともとバレリーナ目指して挫折した過去があるそうで、女優に転身してからも親のゴリ押しを使った印象が希薄なところが、好感を呼んでもいるようだ。

映画に出てもないうちから映画賞もらったり、なぜかブランドアドバイザー歴任してたりするどこぞの誰かとちがって、ご両親もしっかりしているのであろう。

ドラマはいい感じに10から演じていて、とても33歳には見えない。母親役の水川あさみとは実年齢が7歳しか違わないのに親子に見えている。

で、ドラマでは初回で『東京ブギウギ』の公演を再現してみせ、歌唱力もあるところを見せつけて、これはそのまま紅白企画として使えそうなクオリティであった。

で、今週は、育ての親である服部良一ドラマでは羽鳥善一)とであって、服部良一笠置シヅ子としての最初の曲である『ラッパと娘』が大好評になる、というくだりだったが、これもなかなか良かった。

5分の朝ドラで全曲フルコーラスステージをそのまま流すのは、わりと思い切った演出だと思うが、制作側も趣里歌手としての実力に信頼をおいているからこそ、だろう。

この『ラッパと娘』という曲、昭和14年1939年)の日本の曲とは思えないおしゃれな曲なので、知らない方はぜひ聴いてみてほしい。笠置シヅ子オリジナルも含めてYouTubeにいくつも上がっている。作詞服部良一だそうだが、変に抒情的な意味などなく、“みんなこの歌歌えば楽しい”くらいの内容であとはスキャット主体なのもかっこいい。日本アメリカ戦争始める数年前は、まだまだこんな“敵性音楽”が普通に劇場でやれてたんだなあという軽い驚きもある。

で、これを紅白でどう盛り込むのかと考えると、気になるのは羽鳥善一(服部良一)役が、草彅剛ということなのだ。

なにしろ笠置シヅ子の育ての親であり、今週のドラマでも羽鳥善一がノリノリで指揮するバンドをバックに歌うステージが展開されていた。

紅白趣里を出して企画やるなら、やはり羽鳥善一(草彅剛)も一緒に出ないとすごい不自然なことになるだろう。

果たして、旧SMAPメンバー紅白復活はあるのか?

しか服部良一モデルにした役。

あの、息子が喜多川某の性被害者だったという服部良一である

おそらく今、NHK内部でいろんな駆け引きやら調整なら行われているのだろうが、堂々と草彅剛紅白ステージに出したら、ちょっとNHKを褒めたい(←謎の上から目線

2023-10-11

anond:20231011153648

意味があるとかないとかじゃなくて、個々人で特性が違って適したやり方も違うから人に教わろうとすると却って大変て話だと思う

別に自分で気づくんじゃなくて人に教わるでもいいけど、たまたま自分と同じ気質で同じやり方がうまくいく漫画アドバイザーガチャが当たるまで何十人何百人も当たって全部のアドバイス試すのか?

2023-10-05

マンガの凄腕元編集者独立して契約アドバイザーみたいなやつ

コケ打ち切りになったらどうすんだろうね。丸刈りにして土下座するのか?

anond:20231005032045

婚活アドバイザーによると、そういう夫婦の成立は実際増えてきてるらしいから、メリット感じる人はまあまあいるんじゃないかな。

年収1000万円台女性×年収500万円台男性の組み合わせとかザラみたいよ。

女性側は「稼ぎはそこそこでいいから、家庭生活運営に力注げる男がいい!私は仕事やりまくりたい、ライフイベントキャリア断たれたくない!」って考えのバリキャリで、

男性側は「俺あんま昇進とか興味ないし、仕事忙しくなりすぎたり部下増えたりすんのもどちらかというと嫌なんで、バリキャリ女性全然OK家事家計管理負担多めでいいよ!」って感じらしい。

2023-10-02

渡邊裕子さん発言

・クオモがニューヨーク知事であることに感謝する日々。人間ブルドーザーのような機動力、機転の速さ、逆境でも負けずに戦い続けるスタミナ、明晰な説明力、人間味。

 

アメリカ社会暗黙のルールとして、人の外見に対するネガティブコメント基本的に全部アウト。それで笑いをとるのはもってのほかテレビでもやらない。

 

ジャニーズ問題で露呈した「子どもへの性犯罪」に甘い日本萌え絵カジュアルに消費される異常さ

 

プロフィール

ニューヨーク在住。1993年早稲田大学法学部卒業後、渡米。マサチューセッツ州立大学アムハースト校大学院にて政治学修士取得後、ニューヨークジャパンソサエティーに勤務。各種シンポジウム、国際会議文化講演会リーダーシップ交流プログラム企画立案運営に携わる。2006年ハーバード大学ケネディスクール大学院修士課程を修了、地政学リスク分析の分野での先駆者として知られる米コンサルティング会社ユーラシアグループに、日本スタッフ第1号として入社日本顧客担当チームの初代ディレクターとして、日本市場における顧客開拓と維持、メディアブランデング戦略商品開発、出版事業などの責任者を勤める。2017年7月ユーラシアグループを退社、11月まで同社のアドバイザーを務め、2018年約1年間の自主休業(サバティカル)を経て、2019年中東北アフリカ諸国政治情勢がビジネスに与える影響の分析を専門とするコンサルティング会社 HSWジャパン (http://hswjapan.com/index-jp.html) を2人の共同経営者と共にニューヨーク設立複数企業日本戦略アドバイザー執筆活動も行う。株式会社サイボウズ社外取締役

https://www.businessinsider.jp/author/Yuko_Watanabe/

2023-09-25

結局の所、萌えキャラ二次元町おこしに対しての嫌がらせバッシング運動ってさ

・衰退していく地方観光産業への無理解地方のものへの侮蔑、悪意

・「男(オタク)が好きそうなもの」が親の仇より嫌いだからとにかく叩き潰したい有象無象フェミニスト

上記の輩を利用して「私達をアドバイザーとして雇えば炎上しませんよ?」というみかじめ料商売をやろうとしている一部の痴能派フェミニスト

企業自治体に対する威圧で飯を食っている反社じゃないけど反社ムーブする「活動家


などが悪魔合体して起きている事象に過ぎないのだろうね

総会屋2.0などとはよく言ったもの

2023-09-01

割と真剣に、結婚相談所使うの止めなよ

全員高い金払って、時間金も使ってるのに成婚率10%て…

あとツイッター相談アドバイザーが単純に好きじゃない

君ら成果出て無さ過ぎなのになんでそんな自分の言う通りやれば大丈夫!みたいな投稿できるの

あと、金金金金金金の裁判官女に接しなきゃいけない普通の男がかわいそう

2023-08-14

anond:20230813011102

でもフィナンシャルアドバイザー責任転嫁しながらイザきめてあとから宝くじで3億円あたったら自分の子が欲しくなるかも。

そのときになって後悔しても手遅れじゃん?

他責的な人なんか医者あたりを訴えるんじゃないの

2023-08-13

詐欺師投資アドバイザー藤崎義治に関する警告:金銭取引には注意を

藤崎義治と名乗る個人に注意が必要です。この個人投資アドバイザーを称していますが、その実態詐欺師と考えられます。我々は皆様に警告いたします。金銭取引には絶対に関わらないようにしてください。そうでないと、深刻な損失を被る可能性があります

藤崎義治は投資家たちに高い利益と素晴らしい機会を約束し、彼の助言に従って投資するよう勧誘してくるかもしれません。しかし、そのような甘い言葉に惑わされてはいけません。実際には彼の提供する情報アドバイス信頼性に欠け、投資家たちは大きな損失を被る可能性があります

過去には彼が関与した投資取引において、顧客たちが多額の資金を失ったとの報告があります。彼の手口は巧妙で、信頼を築こうとする姿勢を見せかけていますが、実際には詐欺行為を行っている可能性が高いです。

私たちは皆様に呼びかけます藤崎義治による金銭取引投資には十分な注意を払ってください。彼の甘い言葉にだまされず、よく情報確認し、信頼できる情報源や専門家アドバイスを求めるようにしましょう。投資は慎重に行うことが重要です。彼による投資詐欺から身を守るため、警戒心を持って行動してください。

2023-08-10

anond:20230810172339

結婚相談所処女が条件だなんて言い出したらアドバイザーに止められると思うが…

(ってかそういう条件出すのは禁止ルールになってんじゃないのああいうとこ)

マッチングサービスでやるしかいね

2023-08-06

anond:20230806154420

やってる、の意味によるけど本書いたりアドバイザーとか兼業CTOとか副業で稼げそうだが

2023-07-18

「防犯アドバイザー盗難に遭う」みたいなのを考えてしま

その場合仕事減るんだろうかとか考えてしまう。

他にも

婚活アドバイザーが未婚」とか

独身研究家結婚」とか、

「◯◯ママで売ってたのに離婚」とか、

その人の仕事の根幹を奪うような行為って、なかなかできないよなぁと思ってしま

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