はてなキーワード: botとは
発言者のその他のツイートから真贋を判断し、ネタっぽいの(そういうのが大半)は排除しました。
安倍政権になって疑惑追及で危うくなると芸能人の麻薬逮捕が多かったが、今度はAV女優との不倫まで出たか。また1人、芸人がテレビ司会から消える。下剋上ってか、おいしい思いすると引きずり降ろされるのが日本の芸能界。批判されてる電通が仕掛けたか。芸能人ってほんと捨て駒のように使われる。— ねまさん本店 (@mama316yu) June 9, 2020
安倍政権としてはあらゆる疑惑追及やコロナ批判を避けるために早く国会を閉じたい。アホな国民から批判の矛先を変えるために同じく電通も加担しネットワークから名の知れた芸人とAV女優との密会をリークし国民の目を逸らす。これで政権も政権寄生虫も安泰。こういうことだと芸能人は捨て駒だな。— ねまさん本店 (@mama316yu) June 9, 2020
アンジャッシュ渡部の不倫がニュースになってたけど今までの事考えたらしばらくこればっか報道して国民の関心を集中させ裏側ではまた安倍ちゃんが悪さをしてるのを隠してますなんて事ばかりすぐ想像してしまうよね
しかしみんな不倫ニュース大好きだな
いやだいやだ— フクモト原点(ハテンコウ) (@fukumotogenten) June 9, 2020
安倍晋三が追われる時にお決まりの不倫報道。単に結婚が破綻しつつあるということではないのか。そっとしておいてあげた方がいいのではないか?それよりも安倍晋三だ。— ishimori (@papillon234) June 9, 2020
今度はアベの何を隠す為に渡部さんの不倫がすっぱ抜かれたんかな?
予備費ですかね?— 蛙監督 (@7hgOUE1ORGnbeXY) June 9, 2020
なぜ渡部のスキャンダルをこのタイミングで出すのか。小池の思惑は都知事選とオリンピックのみ、学歴詐称からの目眩し。安倍官邸は電通パソナ関連&支持率下落から逃げまくりたい。
しばらく芸能ネタを流し続けていれば皆んな忘れて支持率上昇。
この国は独裁者とそれに寄生するメディアで出来てる。— ぞんべー (@zonbey3) June 9, 2020
いわゆる23人めの愛国者がアンジャ渡部さんです、トレンドを埋めてくれます、これで安倍政権のマイナス要素はトレンドの外に押し出されます、いわゆる「殿今のうちにお逃げください!!」です、これはですね、忠誠心です国家への忠誠心です、涙が出ますね?この不正がポンポン裁かれてる中で— Piratesケロンボ丸が頑張るらないBOT?no!!Christina It's Beautiほ~ (@hunterbowplus2) June 9, 2020
安倍政権が、ヤバくなると出てくる芸能界のスキャダル。
今回の渡部の件は、政府からのハニトラなんじゃね?— さとすぃ〜 (@12red_and_blue) June 9, 2020
前年比半減の条件厳しい。申請も難しい。来るのも遅い。
緊急事態宣言解除後に客足がもとのようには戻らないから、企業が倒産しまくるのは不可避っぽい。
マイナンバー利用のぐだぐだは初回だから仕方ない。今まで活用されていなかったのが問題。かといって使わなければ何のためにあるのかが問題になりそうなので、とりあえずやってみるのはなしよりのあり。
省庁が持ってきた案の中で、北海道の先例ありで実現可能性高くて効果も見込めるやつやった感じ。
そもそも「安倍政権ベッタリ」の根拠が見当たらない。ベッタリなら色々出てきそうだけど、10年間で5分しか面会してないのはそもそもベッタリじゃないってことかと。
法律上「一時の娯楽に供するもの」はセーフ。仲間内でやる程度のは普通に問題ない。検察長だからやっちゃいけないとかはない。
報道関係者と仲いいのはまずい。
退職金多いな。が叩きやすい人叩いて人気取るのはこの時期にやると危ない。
デモは良い。知らない人と賭けてやってたとしても、明らかにデモの目的だから「賭博開帳図利罪」でもなさそう。
今回初期の段階で芸能人から多数のツイート、トレンド入り。リツイートじゃだめ指南があった。善意ではありそう。bot的投稿も多数あった。画像に誤りが複数あり作者が削除。
10位 | 50,346 | AKIMOTO |
9位 | 52,107 | timetrain |
8位 | 52,754 | sds-page |
7位 | 57,087 | sukekyo |
6位 | 64,847 | xevra |
5位 | 65,878 | matsuuZatsu |
4位 | 72,787 | KoshianX |
3位 | 88,228 | death6coin |
2位 | 105,716 | guldeen |
1位 | 115,814 | kyo_ju |
0位 | 126,173 | John_Kawanishi |
-1位 | 129,993 | ak9 |
-2位 | 133,073 | kanose |
-3位 | 140,428 | westerndog |
-4位 | 147,432 | kiku72 |
-5位 | 149,514 | yogasa |
-6位 | 178,456 | otsune |
-7位 | 180,810 | Ubuntu† |
-8位 | 196,332 | REV |
-9位 | 243,371 | kechack |
-10位 | 244,250 | CAX |
-11位 | 447,329 | jt_noSke |
-12位 | 473,435 | advblog |
-13位 | 615,062 | toronei |
-14位 | 1,353,262 | andsoatlast |
11万とかすごすぎ…このブクマカの最初のブクマは https://b.hatena.ne.jp/kyo_ju/bookmark?page=5790 でみられる(のもあと数日か)が、何か初々しさを感じてとても良い。
追記:トラバthx. otsune忘れてたわ…と思ったら、20万ブクマ越えるのもあって驚愕。 5万?私のブクマ数は53万です。とか出てきて欲しい。
追記2:ブコメthx. 53万とか無理やろ…とか思ったらそれを2倍以上越える130万ブクマ。1万ブクマは…ゴミだな…
追記3:10万以上付けてる人、こんなにいっぱいいるのか…。コメント付けて大量ブクマの人あんまり記憶に残ってなかったので。
追記4:kanose村長忘れてたわ!2005年から15年、やっぱ古参ユーザーは強いね。
追記5:ブコメthx. 20万ブクマしてる人たち、全然botっぽくなくて人間味あふれる感じがして古き良きブクマカって感じがする。
客観的に見ると、かなり素っ頓狂なタイトルだと思う。けれど私は、今五目並べに狂うほどハマっている。
ステイホームが続いた連休。極限まで暇を持て余した私は、意味もなくスマホのゲームをインストールし続けていた。何をやってもつまらない。飽きては消し、飽きては消す。終いには、インストールの途中で飽きて消す。もはや何がしたいのか分からない。間違いなく、世界で一番無駄な時間を過ごしていた。
派手なゲームばかり触っていた反動だろうか。おそらく、「シンプル」を求めてだと思う。よく分からないが、私は「五目並べ」を始めていた。インストールしたのは、「五目クエスト」というアプリ。レート制でオンライン対戦ができるようになっている。しかし、UIはかなりシンプルだ。無味乾燥と言ってもよい。派手なエフェクトやキャラの類は一切出てこない。ただ、五目並べをするためだけのアプリだ。
これまでの人生、五目並べに特段の思い入れはなかった。五目並べやリバーシ。誰だってルールぐらいは知っているし、やってみればまあそれなりには面白いだろう。だけど、それなりはそれなり。別に、目の色を変えてまでやるものではない。そんな認識だった。
飽きることにも飽きた。そんな虚無の精神に包まれながらパチパチと石を放つ。ルールぐらいは知っている。それと、初歩的なことぐらいなら分かる。相手の石が3つ並んだら、片方を止めないといけない。4つ並ぶと、もう五目を防げなくなってしまう。その程度のことである。虚無の中、石を放つ。弱いbotも常駐しているから、素人でも勝てる。それに、一戦が短く、テンポもよい。そこまで面白いというわけではないものの、気付けば、虚無のパチパチはだいぶ長く続いていた。しかし、繰り返す中でふとあることに気付く。ある程度レートが高い相手には、ほとんど全く勝てていなかったのである。むろん、偶然そうなっているわけではない。
幸い、このアプリには対局を振り返ることのできる便利な機能が付いていた。そこで、敗れた対局を振り返ってみた。強い人は何を考えていたのか。振り返ると、ぼんやりとだが見えてくることがあった。なるほど、どうやっても五目が防げないように、強い人はいろいろと考えている。例えるなら、罠や伏線を張るようなイメージか。そして、強い人の手は、攻防によく効いている。私の手は、攻か防、どちらかしか考えていない。なるほど、なるほど。
(これに関しては、いろいろと定石なるものがあるようだ。少しずつ調べ始めたところなので、まだ詳細なことは書けない)
私は、おもむろに立ち上がり、お湯を沸かしていた。熱いコーヒーをすする。頭が冴えた。よし、もう少し考えてやってみるか。気付けば、虚無の時間は終わっていた。
試行錯誤、悪戦苦闘。苦労はしたが、着実に勝率は上がっていた。強い人の思考をイメージする。定石は分からないが、ここではこう指す、そんな感覚ができてくる。相手の考えが、少しずつ読めるようになる。
もちろん、強い人は簡単には勝たせてくれない。お互いの狙いをひたすら潰し合う。神経が削られていく心理戦。一手一手が重い。ミスは即死を意味する。手の震えまで出てくる。いやあ、参った。
しばらく黒星を重ねた後、ついにその時は来た。はるか格上相手、長い手数の果てに、ようやく勝ちが見える。相手が投了。私は思わず声を出し、拳を作ってしまった。手は汗で滲んでいた。
何が「別に、目の色を変えてまでやるものではない」だ。気付けば目の色を変えてやっていた。五目並べに夢中になり、勝利に咆哮する男。正直、絵面としてはかなりシュールだと言わざるを得ない。しかし、これは楽しい。楽しいのだから、仕方がない。外に目をやると、いつの間にかすっかり日は暮れていた。
病的な飽きっぽさのある私だが、連休明けも「五目ライフ」は続いてしまっている。小さい頃から、考えることは好きだった。だから、ハマる土壌はあったのかもしれない。そうとはいえ、最近は歯磨きでもするような感覚で五目が始まっている。自分でもなんだか可笑しくなる。
無味乾燥だといった「五目クエスト」。このアプリがまたいいのである。派手な要素は一切ない。ただただ、五目。その無骨さが、かえってクセになる。石を打つ時の「カン」という打音がまたよい。愛想も何もない無機質な音。だからこそ、勝負に集中できる。最初こそ物足りないと思ったが、本当によくできている。対戦に関するストレスはほぼ全くない。唯一挙げるとすれば、接続数が少なく、同じ人と頻繁に当たること。ようするに、過疎っているのである。地味なゲームであることは否めないけれど、過疎というのはやはり寂しい。
突き詰めていくと、五目並べは本当に奥が深い。「棋は対話なり」、これは将棋の言葉だけれど、五目並べにおいても本当にそうだと思う。対戦は声のない対話である。相手の性格のようなものが見えてくる。イケイケドンドンな人がいれば、石橋を叩いて渡るような慎重居士もいる。そして、強い人はいつもナイフで後ろから刺してくる。目に見えない相手のことを考え、声のない対話をする。たぶん、この営みにハマっているのではないだろうか。
長く書いてしまったが、ゲームの過疎っぷりから推察するに、五目並べに狂うほどハマっているというのはかなり希少な人種だと思う。「最近五目並べにハマっててさ」そんな話はまだ他人に言い出せていない。そんなことを言うとポカンとされてしまいそうである。それで、ここに書き連ねることになった。
虚無の連休中に突然目覚めた私はかなり極端だと思うが、五目並べは本当に面白い。ハマる人はハマると思う。そして、やはり過疎は寂しいので、できればもう少しアプリが賑わってほしい。よかったら、遊びに来てみてください。
ブクマを寡占してる極少数のホッテントリ職人と、文章書き捨ての一般人と、特定少数のキチガイとbotしかいなくねえ?
正常です。これからも清く正しいインターネットライフをお過ごしください
気をつけてください
インターネットに向いてなさそう