はてなキーワード: WEBサービスとは
とある企業の面談で、「reactは運用コスト高いと思うんですけどなんで選定したんですか?」って聞かれてめちゃくちゃ困った話→Web開発の運用コストに関する様々な意見が集まる
https://togetter.com/li/2407336
ここでReactが運用コストが高くないって言ってる人は恐らくプロジェクト経験が少ないか運用経験がないかのどちらかだ
WebサービスというのはフロントエンドのJavascriptフレームワークが必須というわけではない
そのため一定のシステムの規模まではバニラのJavascriptやjQueryと比べてReactは明らかに運用コストが高い
バニラやjQueryでは作れないというのであればそれを説明しろというのがこの面接官の質問の趣旨だろう
色々なプロジェクトを経験しているとReactなんて確実に必要ないようなショボいサイトやレガシーなシステムはよく見る
逆にシステムが完成して運用が始まった事でプロジェクトが解散してフロントエンドエンジニアがいなくなり画面の小さな変更やバグを修正する為にフロントエンドエンジニアを探さないといけなくなっているシステムもそれなりに見たことがある
この質問はフリーランスでスポットで仕事を受けてるようなフロントエンドエンジニアやアーキテクチャ選定に関われないような作業者としてのフロントエンドエンジニアなのか、もっとシステムに深く関わってるエンジニアかを確認するためにはいい質問だと思う
ご指摘の政治コミュニティの成長の流れは、多くの場合において現実の政治的対立の形成過程を反映していると言えます。しかし、この流れは必ずしも固定的なものではなく、より建設的な方向に導くことが可能です。以下に、より健全な政治コミュニティの成長のための代替的なアプローチを提案します:
1. 意見の相違:異なる意見や視点が存在することを認識し、それを多様性の一部として尊重する。
2. 意見の表明:建設的な対話を促進するため、相手を攻撃せずに自分の意見を丁寧に説明する。
3. 傾聴と理解:相手の意見を真摯に聞き、その背景や理由を理解しようと努める。
4. 共通点の模索:異なる意見の中にも共通の関心事や目標がないか探る。
5. 協力的な解決策の提案:対立ではなく、双方の利益を考慮した解決策を模索する。
6. 多様な視点の統合:異なる意見を排除せず、より包括的な政策や方針の形成を目指す。
7. 継続的な対話と改善:定期的に意見交換を行い、政策や方針を柔軟に見直し、改善する。
この代替的なアプローチは、政治コミュニティの成長において重要な役割を果たす可能性があります。例えば、韓国の非営利エージェンシー「NEWWAYS」は、多様な背景を持つ若い政治家を育成し、社会の意思決定権者の多様性を高めることを目指しています[2]。このような取り組みは、異なる視点を持つ人々が建設的に対話し、協力する機会を増やすことにつながります。
また、政治参加を促進するためのテクノロジーの活用も重要です。「issues」のようなWebサービスは、一般市民が政策決定に影響を与える機会を提供し、政治家と有権者のコミュニケーションを促進しています[3]。このようなプラットフォームは、異なる意見を持つ人々が建設的に対話し、共通の解決策を見出すための場を提供する可能性があります。
さらに、若者の政治参加を促進することも、政治コミュニティの健全な成長に寄与します。学校の生徒会活動や地域活動と政治的関心を高める学習をリンクさせることで、若者の政治への興味や参加を促すことができます[5]。
これらの取り組みを通じて、「相手の指摘を一切受け入れない」という態度から脱却し、多様な意見を尊重しながら建設的な対話を行う政治文化を育成することが可能です。このような文化の醸成は、より包括的で効果的な政策立案につながり、社会全体の利益に資する可能性があります。
Citations:
[1] https://yumenavi.info/vue/lecture.html?gnkcd=g008680
[2] https://note.com/iroeum/n/nf1618e7eaeef
[3] https://drive.media/posts/24874
[4] https://matsumotomitsuhiro.com/?p=49911
[5] https://www.nira.or.jp/paper/my-vision/2016/post-48.html
サンライズ出雲の予約をしたいんだが、イライラポイントが多すぎて先に進めない
トップ画面から新規登録用のリンクが見当たらないから、ログイン画面に遷移してみたけど依然として見つからない。
仕方ないからPCから改めてログイン画面見たら、こっちは新規登録リンクがちゃんとあった。
文字にすると当たり前だろと思う人もいるだろうが、そう思う人は一回予約画面を見てみてほしい。
どこが必須入力項目なのか分からないし、出発時間とか入力しなかったら検索条件に追加しないUIにみえる。
UIを作ってる側にとっては常識かもしれんが、初めてそのサイト開いた人間にはなにを入力しなきゃいけないかなんてわからんのだが。
一番のクソポイント。
普通の人は何時に発車するかなんて知らねーんだよ
予約画面で何月何日何時何分出発って入力したら、自動的に近い条件の予約が表示されると思うだろ
おまえ、言ってること無茶苦茶
「これは今でも誰かがWebサービスに使いうる可能性がゼロではないでしょという意味で言っている」
だったら、平文保存されてる可能性もあるだろ?というか実際翡翠SINGSが平文保存で大炎上したばかりだ
平文保存されてる可能性もある以上、脆弱な暗号化を利用するという意味合いでMD5を持ち出す意味はない
「実際他のトラバ見てると、誰かがワードプレスエンジニアを揶揄しているように」
ワードプレスエンジニアの揶揄は暗号化の話とは関係ない、話をごっちゃにするな
「一つ平文がバレると推測できるようなパスワードではなく、ランダムなパスワードを使うべきじゃないのと言いたいわけ」
ランダムパスワードでもマスターキーが漏れる可能性が散々指摘されてるのに、
それをスルーしている時点でお前の言ってることは詭弁に過ぎない
最後に言うけど、この書き込み一つで発達障害増田なのがわかるので、
知ったかをやめろ
これは今でも誰かがWebサービスに使いうる可能性がゼロではないでしょという意味で言っている
実際他のトラバ見てると、誰かがワードプレスエンジニアを揶揄しているように、「そういう人ならやりかねん」と思っている人間がいるということ
ユーザとしてはWebサービス側の実装を信頼せずに安全側に倒すべきだから、一つ平文がバレると推測できるようなパスワードではなく、ランダムなパスワードを使うべきじゃないのと言いたいわけ
日本発だと、日本独特のインフラとか人々の教育やら労働のレベルとかによる「特殊な環境」でうまいこと行ってても、世界標準の環境に出ていくとちっとも回らないって事情もありそうw
日本でしか成立しなくて、それ以上の成長が見込めないから、技術開発に注ぎ込むより「投資ビジネス」に行った方がオトクなんだよなw
IT業界よりも、日本のバイオだか医療創薬だかの方面のベンチャーやスタートアップのほうが、もっとヒドいらしいじゃん。
ITならそこそこ売れたWebサービスとかの実績あるヤツがちらほらいるだけマシで、なんの実績もないまま「株券印刷業」と一部で揶揄されてるバイオベンチャーとかの何と多いことか...w
https://anond.hatelabo.jp/20240615145606
id:cutedays 奥さんも把握してない韓国旅行ってことは出張って嘘つくタイプのやつだよね。不倫旅行か回春ツアーのどっちかって感じかな。感情の吐露が中途半端だなぁ
奥さんが把握してない旅行なんて本文に一文字も書いて無くない?
奥さんが申し訳なそうにしてる描写がないからそうなったの?想像力たくましすぎるわw
id:mikuti2 残念だったね(保育園の歳の家族を抱えて、一人で海外は無理がありそう。家族が39℃の熱の時点で、キャンセル判断すべきだったように思う)
前日キャンセルも前々日キャンセルもほとんどキャンセルポリシーのペナルティは変わらないんだけど、もしかして海外旅行したことない?飛行機のチケット取ったことない?知らない分野なら口出すなよw
id:tottotto2009 なんで韓国なんかにひとりで行くの?理解出来ない。奥さんは仕事に子育てに家事に毎日大変よね。あなたはたまたま何日かやらされただけでしょ?何が問題なの?そんなの普通じゃん。子育て大変な時に旅行なんか行くな
なんでそんなに自信満々にこの増田が普段家事してない前提なのか理解できない。なんで書いてないことを読み取るの?妄想で語りたいならヤフーニュースで探偵ごっこやってなよw
はてな匿名ダイアリーというWebサービスには、連日弱者男性による狂っているとしか思えない女性批判のテキストが投稿されている。
完全に常軌を逸するこれらのテキストは、明らかに助けを求める心の叫びであり、弱者男性の追い詰められた姿が伝わってくる。
だが、肝心の弱者男性たちの求めるものがそこからは伝わってこない。
彼らを抑圧している主な要因は明らかに女性ではないにもかかわらず、なぜ女性をターゲットにするのか?
性交に過剰なこだわりを見せるが、性交経験が彼らの境遇改善に役立つとは全く考えられない。
彼らの心の叫びは、追い詰められていることだけは伝わるものの、全く的外れで要領を得ない。
この原因は二つ考えられる。
ひとつは、追い詰められて完全に狂ってしまい、自分が求めているものすらわからなくなっている可能性。
もうひとつは、自分たちを抑圧する存在に対して抵抗してはいけないと学習させられてきたため、代わりに社会的弱者であり反撃してこないと思われる女性を攻撃対象に選択している可能性だ。
どうすれば彼らの本当の要求に触れることができるのか。