はてなキーワード: TVとは
て言う人の気持ちが全然分からなかったんだが、最近知事会見を数回見てみて少しわからんでもないな、と思うようになった。
「見える」といったのは、どう考えてもそれあんたの自業自得やん、とか話すり変えてますよねってのもいくらか含まれてる(体感2~3割)からだ。
ただ、きちんとこれまでの事実関係を追ってなかったり、TVで吉村ageageな雰囲気をばらまかれてたりするとそういうの全く気にならないで、本当にちゃんとやっているように見えるのかもしれない。
また、吉村は弁護士だしここまで何年も首長やってきただけはあって口は回る(痛い所を突かれた質問には割合言いよどんだり詰まったりはするのだが)。また、基本的に質問に答えるための知識はそれなりに頭に詰まってるし、答えにくい事を誤魔化すだけの頭も菅首相に比べれば随分ある方だ。
自分がそうなのだが、口下手だとあそこまで口は回らない。そういうところをみて一般人的には自分にはできない事をやってはる、吉村はん凄い!となるのはわからんでもない。
大阪で医療崩壊が起こり、大阪では急な大怪我しても入院できるかわからなかったり、いつドナーが現れるかも分からない脳死移植待ちの患者の希望を滅したり、入院待機ステーションで苦しんでる患者の様子を見たりして、ここまでの事態に追い込んだ吉村・維新の能力をきちんとはかって頂きたいものだ。
これ言い換えると地下アイドルとアイドルへの扱いの違いとか、売れてるVと売れてないVへの扱いの違いとかもろに出るあれです。要するに売れてない方は客からも使い捨てコンテンツ扱いされたり、労力に関わらずまるでゴミのように扱われる。ところがくだらない、程度の低い発言やレベルの低い技術や唄を披露しても、すでにバックボーンがある人たちはその一言一句をさすが神などという修飾がなされてゆく。
翻ってジンギスカンは当たり前でしょ、という想像力のなさは頻繁に散見されることになるし、娘化すると娘だけついばんで馬に興味なし、という現象も普通に起こりうる(ウマ娘と競馬にかなりの距離があるのもその要因)。言ってしまえば馬という平均値をとって馬は一緒でしょ、という分母では一切語られない。あの馬とこの馬は別だし、娘と馬は違うし、地下アイドルとTVに映るアイドルは違う。カーストとバラモン程度に違うと考えるのが「大衆」ってやつです。
大衆って売れてるか否か、流行ってるか否かが全てなので、その中の価値や実力なんてものはどうでもいいんです。騒げればいいんだから。
たしかこんな内容だと思ったんだけど、調べようにもタイトルがわからない。
ゼルダスカイウォードソード:すまん、やってないんだ。
ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間:違う。デヴィッドボウイが出てるから観たいけど完全にチャンスをなくしてるタイトルやね
バック・トゥ・ザ・フューチャー:違う、落雷のパワーは借りない。
エクスプローラーズ:これは覚えてないけど観たね。主人公チームはおっさんばかりだったので違う。
バンデットQ:これは観た覚えがないけど違うと思う、気になるのであとでチェックするね!
ロマンシング・ストーン 秘宝の谷:違う。これも観た覚えてる。当時の母親世代にオオウケしそうだなこれとか思って観てた。
モンタナ・ジョーンズやな:アニメやんけ!!!
キング・ソロモンの秘宝:違う。これは繰り返し観て覚えてる。クォーターメインかっこいいよね。シャロンストーンが美少女なのもいい。
ラビリンス/魔王の迷宮:違う。ブルーレイもDVDも持っとるわ!!
ネバエンディングストーリー:(重たい声で)アトレイユ…それは違うぞ……
涼宮ハルヒの消失:7~80年代にアニメ化されてねェだろうがァーーーーーーッ!!!
7人のおたく:あれたまに見たくなるよねっていちいち書いちゃあいねェが邦画でもなきゃアニメでもねェーーーーーッ!!
不思議惑星キン・ザ・ザ:Youtubeで予告編見たけど雰囲気はすごい似てる!でも確証が持てないので本編どうにか見てみる!
スターゲイト:そこまで新しくないなあ…調べたら派生作品すごいあって再燃して鎮火したぞ!
BONNIE PINKのA Perfect Sky:なんか残念なPVだなあ、カメラワークとかいきなりフレーム落ちるとかって関係ねェーーーーッ!
浦島太郎:俺もこの増田に書いてから思ったんだけどループものっていうか浦島太郎だよなって、浦島太郎っぽいジャンル(トップをねらえ!とか)はジャンル名あんのかねえ?
夢もしくは脳内キメラ:なんかそんな気がしてきたファンタズム2とキングソロモンあたりが何かと混ざってるのかなと。
テリー・ギリアムのバロン:あれ面白かったねえ。最も損失を出した映画ってほんとかよって思う。
時の支配者:これ全然知らないぞ…、でもアニメではなかったはず。
ダーククリスタル:ジムヘンソンのマペットものは結構好きなジャンルでこれは違うと断言できる。つうかファンタジーではないのよ。
キャプテン・スーパーマーケット:死霊のはらわたシリーズは大好きで何度も観てるので違う。Ash vs Evildeadの次のシーズンはよ。
トゥームレイダー:うん新しすぎるね。
TV持ってないからネットニュースのサムネでしか見たことなくて、いつもなんかニヤケててむかつくなとか思ってたけど、
最近はじめて動画でしゃべってる姿みたら別に全然ニヤケてる感じじゃなかった
静止画だと常にニヤケ顔みたいに見えるんだよね。
あの顔って損じゃない?
その昔、天気予報が、気象庁が送ってきた天気予報を読むだけだった頃=気象予報士制度ができる前までも、「お天気お姉さん」だけでなく「お天気おじさん」「お天気おばさん」「お天気お兄さん」もいたんだよ。ブコメでも「お天気おじさんもいくらでもおるやろ」とさんざんツッコまれているが、昔から今までずっと老若男女が天気予報を読んできたんだよね。増田の間違いの一つ目がこれ。
「気象予報士」という資格があるでしょう。1994年に出来たんだそうで、天気予報は災害被害予防のために大事だからというお題目と、気象予報事業の民営化という目論見もあって、「気象予報士」という国家資格を作って、国家資格がある人しか予報業務はできない、という風に仕切った。これによって、TVなどの天気予報コーナーはそれぞれ多様化し、変化していった。
それまでお天気担当のキャスターだった人たちの中から、気象予報士の資格を取得して「有資格者のお天気キャスター」として独立的な立場を取るようになる人たちが現れた。もともとキャラ立ちしていた森田さんや木原さんなどが最初期の気象予報士持ちのお天気キャスターだ。確か森田さんも木原さんも、一回目の試験には落ちてた記憶がある。
まぁそういう向学心や先見の明にあふれた先人たちがいて、今は主要メディアにおけるメインニュースの天気予報キャスターは、気象予報士の資格を持っている方が務めるケースが多くなっていて、それぞれ個性を出して予報を伝えている。NHKニュースや在京キー局の夕方ニュースのお天気キャスターは現在、男性が多数派になっている(私は東京在住なので地方局の状況が分からない。ごめんね)。ちなみに、wikipediaによると気象予報士の男女比は圧倒的に男性が多い(男性 88%、女性12%:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E8%B1%A1%E4%BA%88%E5%A0%B1%E5%A3%AB)ので、そういうところをほじくり返して、理系に進む女性の少なさとかメインメディアのお天気キャスターは男性が多い状況に対して、「女性差別だ」と言うのは、ひょっとしたらあり得るのかもしれない。個人的には詮無いことだなと思う。
要するに、増田の間違いの二つ目がこれ。現状、TV局中心で考える限りではお天気キャスター(類似的に気象予報士)は男性が中心だが、気象予報士の男女差を考えたらごくまっとうな比率だ、と言えると思う。
一方で、気象予報士制度の制定後でも、天気予報のニュースを読むだけなら別に資格は不要なので、「有資格者が行った予報を読むだけの人」という方向に分派していくコンテンツも現れる。「かわいい女の子にかわいく天気を伝えてほしい」というニーズを汲んだ気象予報コンテンツがそれ。めざましテレビとかね。民間に門戸を開放したことによって天気予報が多様化し市場が作られた。とても豊かなことだと思う。
増田があげているニコニコの天気chは私は見たことがないが、ニコニコの媒体特性などを鑑みると、「かわいい女の子に天気を教えてもらいたい」ニーズを汲んだコンセプトの番組なのかなと邪推する。多様化の結果の企業努力であり単なる市場競争でしかないから、いちいち批判する暇なフェミニストがいたならそいつはアホだと思う。いやー多様性って素敵だね。
増田はTVを見ないのかなと思うのだが、旧メディアでは男性が多数派ながら女性も頑張っている、そしてそのメディアの特性に合わせて「かわいい女の子推し」が売りのコンテンツも供給されている。お天気キャスター市場は、ある程度は健全な、成熟した市場を形成していると推察できる。
増田がもし「お天気おねえさんが天気予報読まされてるだけ!性差別!」と思ったのなら、それは増田が「かわいい女の子がお天気を教えてくれるのが好き」で、そういうのばっかり見ているから、だと思うよ。
「オタクってエヴァみたいにそれっぽい単語並べたら勝手に考察して深読みするんでしょ?」
って昔いわれたときはそんなことないんだけど、否定もしきれなくて「うーん…」って感じだったんだけど、シンエヴァを見て分かった。違います。エヴァは面白いから考察したんです。TV、旧劇、新劇のQまでは考察に値する出来だった。
シンエヴァは感想はたくさん見たけど考察はほぼ無い。来場者特典のアスカの冊子を開くと作中に出てくる謎ワードが100くらいあって公式で「さあ!考察してください!」って勢いだったけど、単語の解説はあるけど深く思考した考察は少ない。
エヴァが終わるのはこういう意味なのかと、もう考察しなくていいですよ?という事なのかもしれないけど。
エヴァ考察してるツイッターのアカウントをフォローしたけど謎の解説に「このくらい知ってるよね?」って前提の知識が必要で難易度別高すぎた。
https://anond.hatelabo.jp/20210417175712
アニメを1シーズン通して読んだ記憶がなかった。見下していたんだ、アニメを。
で、去年から外出自粛するようになってアニメを見始めた。アマプラ、月500円。
とりあえずアニメをいっぱい見た。
最初に見たのは『鬼滅の刃』と『呪術廻戦』。とりあえず話題作から。アクションシーンがすごい。かっこいい。
次に『進撃の巨人』。かなり分量あるけど一気に見てしまった。漫画も全巻買った。
それから新劇場版の『エヴァンゲリオン』。アマプラにはTV版がなかったので、Netflixにも加入して見た。その後映画館に『シン・エヴァンゲリオン』を見に行った。
『シュタインズゲート』、『魔法少女まどかマギカ』も見たけどやっぱりすごくて一気に見た。古さを感じさせない面白さがあった。いや、シュタインズゲートは古いなとは思ったけど。
『ガルパン』もよかったぞ。
『ゆるキャン△』、『のんのんびより』、背景が写実的で、現実とアニメの境界が曖昧になってくる。アニメで見る意味がすごいある。
あと気に入ったのは『ゾンビランドサガ』、『ドロヘドロ』。本当に素晴らしかったな。評判どおりMAPPAは安定してレベルが高い。
『リゼロ』、『乙女ゲームの破滅フラグしかない〜』異世界転生モノにも初めて触れた。
今は『スーパーカブ』が気に入っている。
元々芸術家肌の人(その分野の講師だった)で、結婚後は趣味程度に自宅で講師をつづけつつ
精神的にも細い方でうつ病治療経験者、今は精神科通院はしていないものの、
洗濯は1週間に1~2回。
買い物は大好きで安売りスーパーなどで色々物を買い込むけれど、
ストック多大で溢れているものや、使いきれず腐らせてしまうことがしょっちゅう
新聞の切り抜きやらパンフレットやらとにかく物を取っておきたい人だけど、
それを整理できないので、家の中はTVによく出てくる「ゴミ屋敷」半歩手前。
片付けを手伝うことは何度もしたけれど、こだわりが多すぎて喧嘩になり断念
親子だと喧嘩になるから業者さんに入ってもらった時も、精神的に参ってしまい続けられず
それなのに、家が散らかっていることをストレスに苛つき家族に当たりちらす…
嫌なところだけ書き出すとまあ相当なのですが、人間的には本当に善良で家族思い
スキルを生かしたボランティア活動なども積極的で基本的には人に好かれる人
母
何十年も努力してるのに家がちっとも片付かない、誰も手伝ってくれない…
毎日毎日毎食の献立考えるの疲れたもう楽になりたい、死にたい…」
(ボランティアやら相続対策勉強会やら、不要不急の要件を自分から増やしてるだけだってば…
片付けは「How to 本」買い込んで読むだけで何も実際に片付けてないじゃない、手伝ったら怒るし…
食事だって、土日の半分位は自分がつくってるし平日も半分は父が作ってるのに…)
家族は皆母に気を使って、協力して過ごしてるのに、
自己中毒でどんどんメンタル崩していく母に対して、言いたいことは沢山あっても、
口にしたらますますメンタル悪化するのは目に見えており、溜め込んでたら自分がメンタル崩してしまった。(こっそり精神科通院中)
でも母は自分には気を使ってくれない…もう嫌だ…
まあ、仕事はしてるもののアラフォーパラサイトシングルやってる時点で何も言えないのですが…
テレワークで仕事してるのに、もう昼は作れないから作って、を週に何度もやらされると
私は働いてないとでも言いたいのかと怒りたくなる衝動を無理やり飲み込んで、ますます消耗していく自分…
という状態で↑を聞かされると、どんどん黒い思いが募ってしまう…