はてなキーワード: 金髪とは
このブコメ↓
「ゲイというだけでコンテンツとして腐女子に消費されるっていうのがゲイからするとなんかイラッとする。我々の恋愛はあなた達の妄想のためにあるんではないんです。」
・・・これがトップブコメになるくらいたくさんスターついてんのがよくわからんかった。
なんで?
いや、この人が不快な気持ちになるのはいいのよ。それを表明するのも全然構わん。
「我々の恋愛はあなた達の妄想のためにあるんではないんです。」てのもこの人の意見としてこの人が表明する自由はもちろんある。
ただそれにスターつける(≒賛同する)人がこんなにいるのがよくわからん。
んなわけないよな。これ反対したらストレートがストレートコンテンツ(そこら中に溢れてる恋愛もの)全部ダメってなっちゃう。
てことはやっぱりゲイ以外がゲイコンテンツ消費するのがNGだと思ってるわけか。
じゃあ人妻好きなヤツが人妻コンテンツ消費するのもNG? 人妻だってそいつらの妄想のために存在してるわけじゃないからな。
JK好きなヤツがJKコンテンツ(適法なやつの話だぞ?)消費するのもNG?
金髪好きなヤツが、巨乳好きな奴が、ホスト好きなやつが、デブ専が、黒人好きが、ミリオタが、近親姦好きが、自傷行為好きが、嗜虐行為好きが、ホラー好きが、グロ好きが・・・それぞれそういうコンテンツ消費するのもNG?
・・・んなわけないよね。
法に触れたり他者の権利を侵害してるコンテンツはもちろんダメだよ。
繰り返すが、そういうコンテンツについて「オレは不快だ」というのはいいの。ここに対して「不快と感じるのは間違っている!」「不快って言うな!」と言うことはできない。
「俺たちのこと消費すんなや」と表明するのも自由。
ただそこに寄り添う必要はないと思うんだ。
よくネットでは何かを不快だと表明するとすぐ「お気持ち表明乙www」とかって煽るやつが出てくるが――そういうやつ俺は大嫌いなんだが――かといってすべての人のすべての気持ちを汲んで他者が行動を変える必要があるかってーと、それは是々非々でしかないよね。
今回の「腐女子がゲイコンテンツ消費すんなや」ってのも「なるほど、あなたはそういう考えなんですね」とか「不快と感じるその気持ちは理解できます」と受け止めることは俺もできるが、それをもって「腐女子はゲイコンテンツ消費すべきではない!」とはならん。
スターつけてる人はその辺どう考えてるの?
(もちろんブコメした人と似た立場、似た目線で不快と感じてスターつけてる人もいるだろうけど、まさか全員がそういうわけじゃないよね?)
あなたは脱ぎたてのぱんつをその場でもらったことがあるだろうか。私はある。しかもお金を払ったりとかではなく、純粋なプレゼントとしてだ。
学生になって初めてやったバイトは田端駅前のハンバーガーチェーン店だった。授業の関係で開店直後からお昼前までのシフトにほぼ固定で入ることが多かった。
シフトに入る顔ぶれも同じで、ちょうど同じ時期にトレーニーとして入ったのがMちゃんだった。ギャル系のファッションがまだ流行っていた頃で、日焼けした肌に金髪のカールがかかったヘアスタイルはある種の圧があった。話してみるとMちゃんは飾らない人柄で親切だった。私はバックヤードでバンズやパティを焼いて、Mちゃんはレジ担当になることが多かったから勤務中にあまり接点はなかったけれど、上がる時間がだいだいいつも同じで、そのまま田端駅から山手線へ一緒に乗って新宿まで向かう間にいろいろな話をした。
Mちゃんは気さくな感じで人と話すときに物怖じしなかったから、自分も彼女を取り巻くたくさんの人々のひとりに混ぜてもらっているだけだと思っていた。お互いに馬鹿な話ばかりをつないで、つないで、テンションを上げておくのが自分の役割なんだろうと思って、そういう役に徹しているつもりでいた。だからMちゃんが今月末でバイトを辞めるといったときに、最後に一緒にご飯に行こうと向こうから誘ってきたのは正直、意外だった。
どちらも毎回新宿まで出ていたのだから新宿で店を探せばよかったのに、その時はなぜか田端の次の駒込まで一緒に歩いた。途中のカフェレストランみたいなところに入って、どんな話をしたかもう細かく覚えていない。海が好きなMちゃんは茅ヶ崎に引っ越してネイルサロンで働くのだといっていた。魚が美味しいから遊びに来なよ、うん行くわという話をした気がする。
その後は六義園に行った。中を歩き回っているうちに手を繋いだりして、なんだかお互いにいい感じになってしまった。でもその頃はどうしたらいいか正直わからなかったし、なんの技術も持ち合わせていなかったから、たんにあせった。Mちゃんは物足りないかもしれない、申し訳ないという気持ちが少しあったけれど、ほんとうにどうして良いかわからなかったのだ。だから、Mちゃんが何かプレゼントしたいといったときに、思わず、ぱんつが欲しいといってしまった。Mちゃんはわらって、ええ〜、エロじじいじゃんみたいな反応をしたけれど、いいよと耳元にささやいて、木の陰に私を引っ張っていった。そしてその場でスカートの足元からぱんつをするりと抜いて手渡してくれた。紫だった。私は何かよくわからないことを言って、それをそのままポケットにしまった。
Mちゃんが茅ヶ崎に引っ越してから会いには行っていない。ぱんつはどこに行ったか。捨てられるようなものではないから、そうした記憶もない。だからまだどこかにあるかもしれない。
去年の9月に増田に初めて書き込みをして、それからちょっと遅れてはてブアカウントもつくり、ちょいちょいブクマもするようになった
増田・はてブはいい 全員が同じくらい目につくから、積み重ねがない人間でもホッテントリとかトップブコメに行くチャンスが大きい(べつに行かなくてもいいのだが…) その点でアメリカン・ドリーム感があって素敵だ
でもときどきブクマカ同士の馴れ合いみたいなのを見かける どうやら有名なブクマカたちがいて、彼らは場合によっては個人ブログを持っていたりもするっぽい
有名ブクマカはお互いのことを認知しているし、彼らのことを一方的に認知している零細ブクマカなんかも沢山いる雰囲気だ
でも俺にはわからない 有名っぽいなと判断できた人はここまでで2人しかいない (金髪美少女の人と運動野菜瞑想の人だ)
よく見かける人はいるけど、彼らが果たしてどのくらい認知された存在なのかは謎だ 業界内の勢力図がわからない
「さすがタケ先輩っス!」とか「食事中に合宿事件の話はやめろ!」みたいな会話が飛び交うよく知らないコミュニティの飲み会に参加しているような気分にときどきなる
実はブクマカたちはみんな繋がってるんだろうか?俺みたいな完全外様の人間は希少で、「ブックマーカー(769)」みたいな名前のグループラインで馬鹿にされてたりするのか?
あまりにも腹が立ったので書く。
なんとか午後からの在宅ミーティングに間に合いたくて、エスカレーターの右側駆け上がった。
途中、オバさんとぶつかった。
というか、避けてくれないからぶつかるの覚悟ですり抜ける様にして。
もちろん「すんませ〜ん」といっての話。
なにやら隣で咳をする人がいる。
このご時世なので「嫌だなあ」と思って見ると、サングラスをかけた金髪ハゲの小太りの50歳ぐらいの白人。
それがマスクもせずに俺に向かって咳をしている。
「はあ?」とおもったが、とりあえず無視。
そのあとおそらくぶつかったオバさん(多分)が、そいつの腕を掴んで「やめなさいよ・・・・」なことを言っている。
でもそいつは、俺に向かって咳をやめない。
追っかけてきたら受けて立とうと思ったが、追っかけてはこなかった。
家に帰って、カバン・コート・靴・腕時計は全て除菌スプレーで消毒。
自分はそのままシャワーで、頭を洗うことを中心に全身を洗い流した。
それでもなんとなく不安感は残る。
というか、時間が経つに連れて腹が立ってきた。
確かにエスカレーターを駆け上がるのも悪いし、ぶつかるのも悪いが、このご時世で、その嫌がらせはレベルがちがうだろ!
そんな幼稚なことをするくらいなら、堂々と文句を俺に言えばいい。
それもできずに、気の小さい嫌がらせってなんだそれ。
いや、そうでなくても日本中の国民が感染拡大をしない様にと気を使っている最中に、そんなことをするなんて許せるものではない。
なんかマックの女子高生とか、電車内の子供とか、片言の外国人みたいな純粋さの権威的象徴(他の星の金髪純粋王子様withキラキラしたイラスト)に自分の意見を代弁させる嘘松みたいなものを感じるんだよなー。
すごく強くよくわかる。その点では、「星の王子さま」は文学作品というより、「もしドラ」とか「チーズはどこへ消えた?」みたいな寓話を利かしたビジネス書に近いと思ってる。
唐突で共感できない寓話設定に、居酒屋の説教みたいな支離滅裂でタメにならない教訓が混じって、読んでてウエッと吐き気がする。
「星の王子さま」って結局、王子さまが死のうが生きようが好きになろうが傷付こうが、サン=テグジュペリにとっては心の底からどうでもよくって、勘違いと世の中への恨みツラミを書いただけの本だと思う。王子さま以外のキャラクターが一面的すぎてマジで嫌い。
だから要は、こんなのノンフィクションで書けよって思う。フィクションの力に頼んな!!って強く言いたい。「それはお前の勘違いだよ」って言われるのを避けるためにフィクション化したようにしか思えない。
「日本のアニメは白人ばっか、もっと多様性が必要」 海外アニメ声優の注文に物議https://t.co/WAV9nMYMR7— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) 2020年4月9日
アニメなんて黒や茶色、金髪だけではなく、緑やピンクの髪と言う現実に存在しない代物まで出ているのに全て白人に見えるとかどこまで傲慢なんだと思う(笑)
これ根底にこの手の反差別を主張する奴こそ白人至上主義が根付いているんだって言っているようなものだよね。
しかしこの世界でコロナ禍が吹き荒れている中、ポリコレやフェミニストと言った方々は何時もながら本当の意味で空気を読めないのだなと思う。
右も左も関係なくこの時期に空気を読めない喧嘩を売る様な行動をする奴は後々自身の首を絞める事になるよね。
まだダイプリどうなるかなーくらいの時期にTinderで出会った相手とやった
否、やろうとした
金髪で顔はかわいかった、でも髪は染めてる(脱色してる?)らしい
肩から上はちょい太ってるかなくらいの印象なのにそこから下はデブデブ
二の腕はスーパーの無料ビニール袋にぬるま湯入れたみたいな見た目と触り心地
腹は詰まってる感じがなくてドゥルンとしてた
太腿は骨無し鶏もも肉を何枚も貼り付けたみたい
まあ仕方ないと思いつつ始めたんだけど、肉をかきわけないとゾーン突入できない
よーっこいしょっ!って具合に広げると僅かにピンクの亀裂が見えるがそこまで届かない
前から後ろから試すも、俺の17cmのヘッドがスライドするだけ
俺は日本に帰る事にした
微妙が表現として正しいか自信がないが、他に適切な言葉が浮かばなかった
玩具売上や視聴率で人気不人気を判断してもいいが、社会情勢や環境に影響される項目なので参考程度である。重要なのはメインの子供達だ
前作のHugプリは良くも悪くも子供置いてけぼりで伝説を作った作品だ。初代再登場やプリキュア15周年も後押しになった。実際の数字はともかく心には残った
スタ☆プリにも意欲的な要素は数多くある。価値観の違う宇宙人との交流、ハーフで肌の色が違うキャラ等。ただ、Hugプリの様に終盤まで続けたと思いきや宇宙人については2クール目で地球に順応してしまった。ハーフについては思い出したかのように終盤で一度語ったがどうとでもなる着地点で終わらせた
なにより、主人公以外のキャラに子供が食いつく要素が皆無なのだ。触手の付いた宇宙人、肌の色が違う金髪ハーフ、猫型宇宙人。残っているのは現実では発達扱いで審査勧められそうな主人公と、お決まりのお嬢様枠のみ。果たして子供が前3人の服を着たいと思うか?大人は知らん
やはり自分の将来を見据えられないキャラではいくら子供でも感情移入は出来ない。イマジネーションにだって限界はある。様々な職業の夢は見るかもしれないけど、宇宙人になる夢はそうそう持てない。意外と子供も冷静なのだ
そう考えるとまほプリも数字や子供人気もイマイチだ。全体的にリアリティが少ないプリキュアは子供の取っ付きは悪い。プリキュアに変身することは夢物語だが、それ以外は同じ様に学校行ってオシャレして美味しいもの食べて恋愛する等自分の延長線にある話じゃないと子供は早々に放棄するのだ。現実から目を背けたい異世界転生したい大人にはグッと来るだろうが