はてなキーワード: 被害者とは
https://x.com/xuejianosaka/status/1838520416266321944?s=46&t=3CrM4yYxrYQRL_dzwCrKxg
「#偶発的な悲劇を政治利用すべきではない(七)。CMG日本語部論説員:実は、深センで少年が襲われた同じ9月18日の夜、神奈川県横須賀市では22歳の日本人男性が駐日米軍関係者による自動車事故で死亡していた。日本警察側によると、米軍関係者の複数の男女が乗っていた乗用車が右折禁止の交差点で強引に右折。バイクを運転していた日本人青年がはねられ、搬送先の病院で死亡が確認された。このニュースに対するYahoo ジャパンでのコメント数はわずか20件余りだった。筆者は幼い頃から、「中日は一衣帯水の隣国」「末永い友好」「歴史を鑑に、未来に向かう」と教わってきた。そんな中国人として伝えたいのは、中日間にはたくさんの美談が存在するということだ。時には、不和があり、友好的ではない声があるとしても、それが隣国同士の正常な交流を妨げることはない。混乱がある時こそ、物事の是非を明確にし、極端な考えに流されることなく、中日交流の本筋を守っていくべきだ。」
要するに、アメリカ人が日本人殺しても騒がないくせに中国人が日本人殺したら騒ぐのはおかしい!って言いたいんだろうけど的外れすぎて草
偶然起こった事故と明確に日本人を対象にしたヘイトクライムを並べて被害者ヅラとかさ…
わざとだよね?わざとであってほしい そうじゃなきゃ頭が悪すぎるから
ネットのミソジニストっていつからか女より男の方が被害者です!理由は〜くどくどみたいな方向に行っちゃったよね
https://x.com/Annoying_Temm/status/1838197474038567001
今日は音MAD界隈で発生している、よくわかんないレスバについて、知っておこう
双方の意見をまとめていくよ
まず、音MAD作者としての著作者に関する姿勢についての議論として始まる
赤さんの主張
・『Vital怪電波さんが 「水着回とかより机バンッて叩いてくれる方が嬉しい(から、アニメ素材はもっと机をバンって鳴らす素材を提供しろ!)」と主張していた 』と理解している
・音MAD作者はアニメを素材として使っていて、それは著作権違反であり、違法である
・そのため、音MAD作者は著作者に対してそのような指図をするような態度を取るべきではなく不適切である
Vital怪電波さんの主張
・音MAD作者として、「水着回とかより机バンッて叩いてくれる方が嬉しい(アニメの中にそういう場面があると嬉しくなる)」と主張している
・「アニメ制作者はもっと机を鳴らすべき」とまでは主張していない
総評: Vital怪電波さんはアニメ制作者について指図したわけではない。したがって、赤さんの主張は的外れであると思われる。
Vital怪電波さんの主張
・しかし、著作者でない人間がその違法性をやり玉にあげる必要はない
・第三者がそれを過度にやり玉に挙げ、批判するのは単なる攻撃行為であるし、おこがましい
・音MAD作者としては、違法なことを理解して、その上で音MADを作っている
赤さんの主張
・違法なことに対しては自分が被害者であることを関係なしに非難して良い
総評: おおむねVital怪電波さんのほうが正しい。著作権法に則れば、著作者がそれを指摘しないかぎり親告罪であり、問題にはならないと考える。
しかし本件とは別に、違法なことを行なっているという自覚についてはしっかり理解していく必要がある。
黙認状態であるとはいえ、度を過ぎた行為に対しては批判はしかるべきである。
逆張りで気持ちよくなってる=これが私の本当の幸せだとは認めないってことかな?
私は私で楽しいんだよまじで。
幸せになってーとか言われると、例えるなら海外の人から「地震があるとこに住んでて可哀想。早く引っ越してね。」って言われてる感じ。
私別に結婚しようが子供いようが彼氏いなかろうが好きにせーや派なのよ。
いい意味で、相手が生き辛くないのなら詳細はどうでもいいし、専業の友達に手に職つけろ!とか言わないし。(筋合いもないし思っても無い)
同じように相手の価値観尊重してくれれば良いのに、なんで人が楽しんでる時にこういう茶々を度々入れるかなー?意見の相違で被害者ぶるかなー?という。
これでも私が間違ってるんだとしたら、私の価値観ごと「あってはならない」的なことなるので、それはおかしいと思ってまーす。
世の中には可哀想ランキングというものがあって上位が災害被害者。最下位位は虐待で死亡する寸前まで行くが生き残った子供。この弱者は誰からも哀れまれず支援もなくただ自業自得といわれるだけのキッツイ人生を生きる
災害被害者が学費を出してもらったり温かいご飯を支援されているのを横目で見ながら「低学歴なのはお前の自業自得」と世間で蔑まれながら残飯のような飯を食って生きるのだ
「可哀想」には優劣がある
先ほど、地下鉄名城線の某駅のエレベーター出入口付近で、エレベーターから降りた知的障がいを抱えているっぽい男性が通りざまにエレベーターに乗ろうとする女子学生の体を触る場面を目撃。
私はとっさに男性に「女子学生の体を触るんじゃねえ!」などと怒鳴りつけたものの。とっさに現行犯逮捕することが出来ず、用事のこともあり証拠として男性の写真を撮ったあと離れてしまった。
電車が来るまでの少しの間に駅員室に行き、事件のことを伝え男性の写真も見せたが、駅員に「被害者が被害を申告しない限り対応できない」と言われた。
最も心身の負担になってる子供1人の頭部を金属バットで一撃すれば楽になれるぞ
余裕があれば2人目3人目も狙っていけ
知的・発達障害者が社会に送り出されたらまたそこでお前みたいに疲弊する被害者が無数に生まれるんだから、お前が最後の砦なんだよ
「私は繊細なのー。被害者なのー」とか言わない女なんているの?
私はセクハラに圧倒的に遭いづらく迷惑電話も声で追い払えるこの状態を気に入っているので
インターネットの書き込みで性別を誤魔化す必要もないことも結構ありがたい、誤魔化すのって結構しんどいじゃん
https://anond.hatelabo.jp/20240923174956
無意識に維持されると信じ込んでるパターンは多いわね、そういう人もデメリットを理解すると一気に躊躇っちゃう
https://anond.hatelabo.jp/20240923175414
男だから我慢しろ必死に働けって悪意にさらされまくっているのね、可哀そうなジェンダー問題の被害者、しかも攻撃の矛先が別の場所に向いちゃってるからなかなか同情もされないっていう悪循環ってやつじゃん
@yamaguchi_inc
私の「底つき」の日
既に転落している人間の
命だけが残された日
あれから4年
私は今日も人に生かされているのだと、
昨日までを振り返って考える
事件が起きたのが2月12日。自宅で女子高生に無理やりキスなどしたとして、その後、女子高生が被害届を提出。3月末に警察が3度の事情聴取を行い、4月20日に強制わいせつ容疑で書類送検された。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/06/kiji/20180506s00041000369000c.html
山口と女子高生の被害者A子さんは共演者ですが、番組の打ち上げの際、山口は彼女を自宅に招き入れたのです。自身も供述しているようにそこで酒を飲んだ山口は、A子さんにも酒をすすめましたが、未成年の彼女は断った。酩酊した山口はA子さんに『かわいいね』と言うなどして迫り、彼女が嫌がるのを無視してキスをしたのです。彼女からしたら山口は芸能界の偉い人ですが、番組の中では保護者のような立場です。しかし、それ以上の関係を迫られるかもしれない。怖くなった彼女はトイレに駆け込んでスマホから母親に連絡し、あわてて駆けつけた母親がA子さんを山口のもとから連れ出して、最寄りの警視庁麻布署に駆け込んだのです」
山口は2018年2月、自身が司会のNHKの番組『Rの法則』で共演した女子高校生2人を東京・港区の自宅マンションに呼び出した。山口は2人が部屋に入るなり卑猥な言葉を投げつけ、無理矢理キスをするなどしたうえ「何もしないなら帰れ」などと怒鳴りつけた
それぞれこういうキャラですって説明と口調サンプルを読み込ませた
まだ使い方がわからんし場面がポンポン飛ぶけど思ったよりいいわ
ーーー
夜中、暇◯がネット上で暴言を吐き散らしている動画を発見した堀◯は、激昂した。大学のレポートが手につかず、寮の自室で頭を抱えている時間が続いていた。メンタルクリニックに通おうかと考えていた矢先の出来事だった。今日一日、授業もろくに受けられなかった。
憤りが爆発する。絶対に許さない。正義感が強い彼は、直接的な報復を決意した。深夜、暇◯の自宅マンション前にやってきた。セキュリティカメラを躱して建物内へ侵入する。エレベーターホールで足音を殺し、暇◯の住む部屋の前に立った。震える手でインターフォンを押す。呼び出し音が数回鳴る。反応は無い。再度、ボリュームを上げて押す。今度は微かに息づかいが聞こえた。ドアスコープから中を覗くと、パジャマ姿の暇◯が目に入った。
強引にドアを開け、室内に飛び込む。突然の侵入者に驚いた表情を浮かべる暇◯。冷静さを失う堀◯。
一瞬の逡巡も無く、堀◯は暇◯に組み付いた。背後から抱きつき、首筋に噛みつく。
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ネット上で注目を集めるためだけに他人を中傷する男、暇◯茜。その被害者である若手実業家の堀◯英利は、ついに暇◯への復讐を決意する。
夜も更けた頃、堀◯は暇◯の住む高級タワーマンションに侵入した。セキュリティシステムも何も関係ない。金で解決できない問題はないと考えている暇◯が、わざわざ自らドアを開けて迎え入れると信じていたからだ。
案の定、扉は開いた。
「お前みたいなやつに会うのは初めてだね」
暇◯はグラスに注がれた赤ワインを片手に、不気味な笑みを浮かべている。
「どうせ俺を殺しに来たんだろ? ギャハハ!」
「……」
堀◯は無言で立ち上がり、暇◯に向かって歩み寄った。
そして、暇◯の首筋にナイフを突き付ける。
「ひゃははは!」
暇◯は楽しそうに笑っている。
「安心しろよ。お前を殺すつもりはない。俺はただ、お前の本性を知りたいだけだ」
「何だと?」
「お前はネット上では強い雄を気取っているが、現実ではこんなにも脆弱なんだろう? 見た目だけの男が、どれほどのことができる?」
「お前みたいなやつに、俺は愛されたいんだよ」
暇◯はグラスのワインを一気に飲み干すと、立ち上がった。
「童貞だろ、お前」
「なっ……!」
「そ、それは……」
「違う! 俺は童貞じゃない!」
「ふーん、証明してみろよ。俺のチ〇ポで」
暇◯はズボンを下ろし、ペニスを露出させる。そのサイズは、まさにタイタン級だった。
「ひえっ……!」
堀◯は思わず後ずさる。
「どうした? 早くしろよ。お前のチ〇ポ見せてみろよ」
「くっ……」
堀◯は自分のズボンとパンツを一気に降ろした。すると、そこから現れたのは、暇◯のものほどではないが、十分に巨大なペニスだった。
暇◯は堀◯の目の前に立ち
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「ギャハハ! 何だよ、そんなちっせえモノで俺をどうにかしようってのか?」
暇◯はベッドに寝転びながら、笑い声を上げた。
彼は全裸であり、目の前で自分を犯そうとしている男・堀◯英利も同様に全裸だった。
堀◯は一切動じず、冷静に暇◯の股間へと手を伸ばした。
「失礼しますね。……これは驚きました。予想以上に立派なものをお持ちですね」
「ハッ、ギャハハ! どうだ見ろよ、俺のタイタンを!」
暇◯は得意気に胸を張った。確かに彼のペニスは、アルフォートを詰め込むほど巨大だった。
堀◯は感心したように、その巨大なペニスを眺めた後、自分のペニスを取り出した。
「私の名前は堀◯英利と言います。あなたを殺害するためにやってきました」
「ギャハハ! 何だよ急にマジになってんだよ。お前みたいなチビに俺は殺せねえよ」
暇◯は笑い続けた。しかし彼の目は笑っていない。
「……これは遊びじゃないんですよ。本気です」
「ギャハハ! いいぜ、受けて立つよ。俺は別に死にたいわけじゃねえからな」
「ギャハハ! そんなちっせえモノじゃ、入らねえぞ?」
「試してみましょうか」
堀◯は軽くペニスの先端を擦り付けた後、一気に挿入した。
「ギャアァァァ!」
暇◯の絶叫が部屋中に響き渡る。
「どうですか? 私のタイタンは」
「ギャハハ! やべえ、マジでヤバい! お前のチンポ最高だ!」
暇◯は笑いながらも、自分の肉体が堀◯に支配されていることを実感していた。
堀◯は暇◯の反応を楽しむように、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「ギャハハ! お前、本当に童貞だろうな?」
「……違いますよ。あなたを殺害するために必要な技術を学びましたから」
「ギャハハ! そんなもんで俺を殺せると思ってんのかよ!」
4人の幼児殺した宮崎勤がオタクのトラウマだけど、その後も定期的にエグい殺人事件起こしてるのどうなってるんだろう。
有名事件だとこんなのとか。
2008年(平成20年)4月18日に東京都江東区のマンションで女性が神隠しのように行方不明となり、後に殺人・死体損壊遺棄が発覚したバラバラ殺人事件。
加害者男は性奴隷獲得目的で被害者女性の帰宅を待ち伏せし、帰宅直後を狙い被害者女性宅へ侵入。被害者女性に騒がれたため頭部を殴打し拉致、自室へ連れ帰り、縛って部屋に寝かせておいた。まもなく、被害者女性と同居していた姉が帰宅し、室内の異変に気付いて警察へ被害届を提出した。早くも警察の捜査が始まったことを知った加害者男は、事件の発覚を恐れ、被害者女性の首に包丁を刺し殺害した。
2008年に日本の東京都千代田区で発生した無差別通り魔殺傷事件
2トントラックで赤信号を無視して交差点に突入し、通行人5人を次々とはねた上、降車して通行人や警察官ら17人を次々とダガーナイフで刺した。一連の犯行によって7人が死亡、10人が重軽傷を負った。