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あれを殊更に戦争映画として捉えすぎてる気がする あの作品の上手いところは、戦争に全ての責任を負わせてないところだと思う 戦時下でちゃんと生きてる人もいるし、死ぬ直前には戦...
野坂昭如はそこまで考えてないと思うよ
表現したのは高畑勲だからね 安易な戦争映画にしてしまったらその後悔部分が消えてしまうって言ってるわけ
よくいるタイプの極左文化人おじさんだったからね 死人の悪口はあまり言いたくないけど
どうやったらそんな「自分の見方こそが正しい見方！ 海外の見方には違和感ある！」みたいな自信過剰な文章を自信満々に書けるの？
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