はてなキーワード: 普通とは
バージョン1、主体性をもって週4でヒレステーキを出してくる妻
https://anond.hatelabo.jp/20240715162127
これだと対称性がイマイチな気がしたので、「主体性をもって週4ヒレステーキを却下する妻」バージョンを作ってみたお
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夫が食べたいと言うからだ
近所の肉屋で買ってきたちょっと良い肉でとても美味しいけど、段々嫌になってきた
決して飽きたというわけではない。しかし何かしらの違和感を感じるのだ。
今の日本の社会通念に照らし合わせても、何か普通ではないと感じる。
いや、社会通念とか「普通」とか、そんな定義が難しいもののことはどうでも良い。
ただ私がこれまで生きてきた中で培った価値観にそぐわないのだ。
私がこれまで日本で生きてきた中では、食事はバランスが大事との情報が大半であり、私はそれを内面化してきた。
また昨今では、科学的に証明された食事として地中海式が推奨されていて、そこでは赤身肉の摂取は少量が好ましいとされている。
ただこれも絶対的なものではない。昔のイヌイットは野菜を食べず、ほとんど生肉だけの食生活を送っていたらしい。なのでどのような食事が最適かは環境や条件に依存するものであり、絶対的なものではない。先の地中海式にしたって、アジア人に当てはめた場合は若干異なる可能性もある。この先地球の気候変動が更に進み、テクノロジーも今と異なり、私たちはまったく異なった住環境に生きているかもしれない。そうなった場合、地中海式ではない〇〇式が最適とされる世界になっているかもしれない。
そうなのだ。すべては相対的で、突き詰めれば突き詰めるほど、普通も絶対もないのだ。
またこの地中海式云々に関しても、健康に焦点をあてた場合の話であって、味やその他の事柄に価値を置いた場合、話は異なってくる。夫においては味やそのときの気分が優先されるのであろうし、腸内環境が昔のイヌイットと同じという可能性も排除できない。
一方私においては、味も健康も総合し「週4でヘレステーキは何かがおかしい」という感覚値が出力されているように思う。
ともあれ私は、私が感じる違和感、あるいは感覚値において、「週4でヘレステーキはありえない」と結論づけ、それを握りしめて夫と交渉にあたるしかないのである。
しかし夫の決めた献立に私が口を挟むと「もういい、もういい」という感じでまともに取り合ってくれずに怒る。
「もういい」の中身はまったくもって不明だ。「もういい」に具体性は1ミリもない。
私は先のように、「週4ヘレステーキ」への違和感という感覚的なものを、最大限言語化する努力をした。食事という夫婦の共同作業にあたって、夫側も同じ努力をするべきではなかろうか。
しかしここにおいても個人の自由がある。何に価値をおき、何を優先し、何を選択するかは自由である。「もういい、もういい」と言語化を放棄し感情的になる自由を(共に生活する身としては不快は拭えないが)、私は彼から奪わずにいようと思う。
そのかわり私にもふわふわした言葉で、匿名掲示板に週4ヘレステーキへの違和感の理由を明確に言語化することなく垂れ流す自由くらいはあるであろうし、それを読んだ誰かが不快になる自由もあるであろう。
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地元局KDKAに対して、容疑者と同じ学校に通った一部の若者は、容疑者が「いつも一人でいて」「狩り用の服で登校してくることがあった」と話している。
一方、元同級生のサマー・バークリーさんはBBCの取材で、容疑者は「いつもテストの成績が良く」て、「歴史が大好きだった」と話した。
バークリーさんによると、容疑者は「政府や歴史についてはなんでも知っているみたいだった」、「でも特に変わってるとかではなくて、いつも親切だった」。教師たちにも好かれていたという。
「そこにいたけど、彼と仲が良かった人がだれかいたのかどうか、思いつかない」と、匿名を希望した元同級生はBBCに話した。「特に彼を気にしたことはないけれども、普通だった」。
べセル・パーク高校の射撃部に所属し、容疑者と一緒に2022年に卒業したジェイムソン・マイヤーズさんはCBSに対して、容疑者は選手になれなかったのだと話した。
「トライアウトで二軍チームにも入れなくて、そのあと在学中、一度も選抜テストを受けにこなかった」
マイヤーズさんによると、クルックス容疑者は「普通の男の子」で、「特に人気があるというわけではなかったけれども、別にいじめられていたわけでもない」という。
「誰かの悪口を言うとかそういうことはしない、いいやつで、こんなことができるなんて思いもしなかった」
藪の中か?
叩きたい相手の言葉に「!」を付けて、さも感情的であるかのようにイメージ操作するのをやめろ
選挙後の一週間で蓮舫だけが不自然なまでにマスコミから叩かれているのは事実だろ
普通だったら当選した候補者の今後が一番に注目されて然るべきなのに
めでたく嬉しく感じている。
彼らの上の子達はディズニーの高い英語教材を買って勉強しており、一番上の子は英語のプリスクールに通っている。月に十数万かかるらしい。
兄の妻の両親も裕福だったので、そこからも援助を受けているそうだ。
近所の若い夫婦でもそういう教育をしている家庭はかなりいて、10年前には地方では考えられなかった私立小学校に行く人も増えた。
もしも自分(年収400万)と彼女(契約社員→心身壊して現在フリーター)が子供を持てたとしても、そんな教育をしてやれない。普通の保育園に行かせて、普通の公立に行かせるしかない。
しかし同級生達を見たり、保育士の友達の話を聞く限り、普通の保育園に行ってる層は正直昔より粗野な割合が増えている印象があり不安がある。
子供達が小6になった時、私たちの子供はただの小6で、兄や近所の人の子供は当たり前のように英語が喋れて、教科書の内容も中学レベルまで行っており、荒れてない環境で人生を謳歌していく小6なのだ。
私たちの子供にとって子供手当は学資保険等になるのだろうけど、兄の子供達にとっては習い事や楽しい体験に変わるのだろう。
その先も格差は拡がって行くだろう。
兄の妻には何回出産しても待っていてくれる雇用の席があるが、私の彼女にそのようなものはない。
私の職場は小さい会社なので、妻の出産のため何日か休みたいと言った人が会長と社長にボコボコに文句言われて断念するのは恒例行事だし、産休もワガママ扱いである。
家も建てられない。
https://x.com/bozu_108/status/1812791717751386578
誰がそんな普通の回答求めてんだよ
その次の
も大概だけど
もっとめちゃくちゃなのが入るかと思ってた
例えば
とか
とか
もう終わりだよこのアカウント
1人好き、趣味に忙しい、外見コンプで恋愛に積極的になったことがなくて、今まで彼氏がいたことがない。
今も欲しいかというと正直そうでもない。でも人生で一度も付き合ったことないっていうのはどうなのか、そしてモテない人間が彼氏作るとしたらラストチャンスの年齢かもしれないと思い立って、今更になって彼氏探そうとしてる。
もちろん男友達などいない喪が彼氏を探すならマッチングアプリしかないよね?
とりあえずやってみようと思ってるんだけど、あれって経験値の低いガチ喪がやったら詐欺にあったりしない?
私の側としても、趣味してるより会って楽しいと思えるような男性はいるのか?
そんなことごちゃごちゃ考えてるから彼氏できないって指摘されたら頷くしかない。。。
あと見た目がとにかく普通。ブルベ夏ソフエレウェーブで日本人女性で1番多そうな属性だし、どこの会社にも1人はいるって感じだ。
外見コンプのため身だしなみには割と気を遣ってきたので清潔にはしてる。社会に溶け込んでるって意味ではまともそうな見た目をしてると思う。
ただ、今カップルになってる人たちだって普通同士の人が大多数のはずだよね。
なんで私には彼氏できなかったんだろう。
認めたくないだけで本当は普通未満なのかな。少し心配になってきた。
今まで多分4回くらいは彼氏できそうときがあったんだけど、どの人も恋人になるのは嫌で避けてしまった。
かといって、いいなって思った人に自分からなんていけないし、そう思うと行動してた彼らは本当に立派だなって今更思ったよ。。。
プライドが高いくせに臆病っていう嫌な性格からこうなってしまったんだろうなぁ。
こんなこと周りの人には言えないね。
愚痴書いて少しすっきりした。
lacucaracha そもそも有権者が見たかったのは、ニコニコ包み込むような安心感のある笑顔の蓮舫じゃなくて、キレッキレでメッタ切りにする血に飢えた笑顔の蓮舫だったのでは。
お里が知れるね。
「普通」や「常識」は文化や時代、場所によって大きく異なるため、一概にこれを基準にして批判することは難しいです。例えば、ある社会では常識とされることが別の社会では全く異なる価値観に基づいていることがあります。
また、「普通」や「常識」に基づく批判はしばしば感情や偏見に依存しがちで、論理的な根拠に欠けることがあります。感情的な判断に基づく批判は建設的な議論を妨げ、問題解決を困難にします。
これらの理由から、「普通」や「常識」に批判の拠り所を求めることは慎重であるべきです。より建設的で論理的な基準を持ち、幅広い視点から問題を検討することが重要です。
特定の国の人種に似てると言った場合に、誹謗中傷になるのは誹謗中傷になると感じた人の責任だからね。
日本人みたい、ロシア人みたい、ブラジル人みたい、アメリカ人みたい、黒人みたい、すべて侮辱でもなんでもない。
しかし、なぜか日本には朝鮮人を差別し見下す、下劣な人間がいるせいで
「あなた、朝鮮人みたいな顔してますね」という普通のコミュニケーションがトラブルを招いてしまう事があります。
気をつけましょう。
確かにこの意見も理解はできます。手術や親や友人との関係、今後の生き方etcハードルは高いと思います。
その人のトランス欲求がバイアスによるものやこの社会の、その身体性に向けるまなざしによるものであるなら、社会か自分を変えれば解決する。社会を変える(女らしさや男らしさとされているものを変えて、それから逸脱した自分が普通の女、男、とされるようにジェンダーバイアスを消していく)か、自分を変える(自分の欲求を押し殺し社会の要請に応えられる人間に変わる、もしくは自分の欲求がより受け入れられそうな性別に変える)のどちらも勇気がいる。
ただいくら社会を変えたところで自分の身体性を変えることはできないから、手術やホルモン治療?に踏み切るのは確かに強い気持ちが必要と思います。
増田は陰キャでインドア派なので外で音楽を聴くということがあまりない。だからヘッドホンにしろイヤホンにしろ有線で問題ないんだ。それでも昨今は無線のイヤホンやヘッドホンが主流で、それが普通と言わんばかりにAmazonでも大々的に出てくるのは大抵がワイヤレスのものばかり。
増田はバリバリ有線のものを使っていて今のところ不便は感じないし、それで十分じゃないかと思ったりしてるんだ。無線のは安物だと音が途切れたりするって聞いたし、高いものは失くしたらコスト的に痛いだろうし。
だから今でも有線が現役でも全然いいと思うのに、有線=ダサいみたいになってて悲しい。
有線って、そんなに駄目な子ですか?
私は女という資質と運を活用することに成功し、今の地位を得た。
そのことに何の後ろめたさも持っていない。
なぜなら世の中、家柄や財力など、自分の努力以外の様々な資質を持って生まれ、その上に安住している人間など星の数ほどいるからだ。
否、本当のことを言えばそんなことすら気にしていない。読み手を納得させるために書いたまでだ。
食事を準備するは私であり、夫と私は生活費の調達と家事というそれぞれの役割を担う対等な関係だからだ。
ヘレステーキだろうと寿司だろうとデリバリーだろうと、自分の気分にしたがって食事の準備をする。
もちろん夫から何かしらの要望があれば協議を行わないわけでもないが、私が折れるべき明確な理由が提示されない限り譲歩することはない。
なぜならすでに、自分自身がその枠の外で暮らしており、そんな自分を全肯定しているからだ。
夫や子どもを送り出すために朝早く起き、なおかつ今の時代にあっては共働きが普通で、家事と育児と労働というマルチタスクをこなすのが一般的なライフスタイルとされているが、私はそんなものと一切無縁の生活をしている。
好きなときに起き、好きなときに食べ、好きなときにやりたいことやる。
ただ健康にだけは多少配慮すべきかとは考えるので、肉を食べすぎたと思えば他のもので帳尻を合わせるようなこともある。しかしそうでない限りは、自らの意志と自由と選択において、今後も週4でヘレステーキを出すつもりだ。
こうですか?