はてなキーワード: 意識とは
R3.8.4 川岸1-4-20の14階に住んでいると申告する者がマウンテンバイクで出てきている。赤羽ゴルフ場に引き下がってみると西から何かが東進している。 おまえ、といって
捕まえる。
要旨、3年前から聞いている、黒羽のことは昔の話だろお、虫じゃねえかよ、こうして出会えたんだから、意図的に窓を開けて寝ている、明日仕事で寝られないなどと申し立てる
警官は対象者に障害が存することを察知していたことから逡巡している。女は地域センターの中で話している。外貌はほとんど覚えていない。
今シャワー浴びたら最高って具合にベタついた汗が滲んだ身体で帰ったのに、飯の時間の都合で身体が乾いてしまった。共同生活はこういうのが本当に嫌だ。
あまりにも悔しかったんでランニングで汗を流した。かっこつけてオリジナルスの上下着て、一丁前にウルトラブースト履いて。蟹江が履いてんの見て買ったけどご無沙汰だったやつ。
衝動的に走り出してはすぐ息切れしてフラつきながら帰るというのを不定期にやってるけど、今回は腹にモノも入れた上で食休みも取って万全の状態で走ったからか、いつもよりはマシな感じだった。
息は上がるけど頭痛も吐き気も立ちくらみも来ない。脇腹も痛くない。いつもはペース配分考えてるつもりでもその辺がネックになってすぐ走れなくなっちゃうのに。逆に今まで余裕過ぎて欲求不満を抱えるくらいだった脚には割と来た。
いつもは鼻から吸って口から吐くというのをヒイヒイ言いながら実践するけど、今回は敢えて無視して身体が自然に動くままにさせた。あれ運動慣れしてない人間が変に意識するとかえって良くない気がする。
息がしんどくなって来てベンチに座り込むと、途端に吹き出す汗が顔を伝う。これを待ってたんだよと思いながらしばらくゼエゼエ言ってればまた走り出せる。まあ休む度に走れる距離は縮んでいって、最後はほとんど歩いてたけど。
帰って一目散に風呂場へ向かって、ジャージを脱ぎ捨てる。こういう時は身体の火照りが冷めやらぬ内に脱いでムワァ……♡ってなるのが好きだ。
運動した時の爽やかサラサラスウェットだったんで、身体的な快感はそこそこ止まりだった。おれが求めてたまとわりつくようで不快なベタついた汗を流す時は、高圧洗浄器で油汚れを落とす動画を観る時のような快感がある。まあそれとは別に、健全な爽やかさのようなものはあった。
帰ってgoogleマップ見たら5kmも走ってなかったけど、こうやって記録に残るのはなんか嬉しい。映画を観る楽しみとは別の、filmarksのウォッチ数が上がっていくような面白みがある。
今度は見た目の好みだけで着けてるスントも使ってみようかな。使い方を全然知らん。
今後も継続的に走れたら良いなと思うけど、多分やらないと思う。満足な走り具合だっから。
この間ドラムマニアにドハマりした時は、悔しい!もっと!もっとだ!ってなった。ギターも最初はそうだった。どんどん「まあこれでいいか」が増えてきて、最終的に今日は触らないでいいかが今日も触らないでいいかになってくる。でもここ数年定期的にバンドアニメが放送されて、毎度枯れた初期衝動を補給してくれるからありがたいね。
前評判がすごく良かったからウッキウキでアマプラ見たら思ったよりしょぼくてガッカリしたわ
シンゴジラを意識してるんやろなっていう絶妙な既視感と、うすら寒い掛け合いと、ハリウッド映画基準では微妙な特殊効果とかがいろいろ混じりあって想像通りの日本映画って感じだった
このnote見てびっくりしたんだけど
ネトフリのシティーハンターの香って無力で助けられるキャラじゃなかったっけ
夜の街にいって情報収集しにいったら簡単に騙されて連れ去られそうになって
日本の製作陣のジェンダー意識だとあれで強い意志を持って自ら行動する存在だったの?
カフェ、コワーキングスペース、職場に、存在をアピールしたいのか、うるさい人がたまにいる。「ふつう」に、マナーよく過ごすことができない人たちはいるし、そういう人たちのマナーが改善されることはないし、Boseのノイズキャンセリングイヤホンでも太刀打ちできない人たちがいる。
だいたい男性。存在をアピールしたがったり、周囲への配慮に鈍感だったりする。髪や顔をしきりにいじっていたりすることも多い。
悲しいことに、一人の人間が複数に該当することが多く、本人の美意識が著しく欠如しており、本人には気をつけようがなく、解決が望まれないことが多い。たとえば、先日、あまりにも連日、咳払いの頻繁な人を注意してもらったところ、今度はさらにひどい頻度で鼻をすすり始めた。絶望した。
さらに困惑するのは、こういう発言に対して、ミソフォニアだから医者に行くよう安易に言う人たちまでいること。問題の所在を、不満に重側に一方的に押し付ける行為でしかない。
黒板をひっかくのが嫌な人はみなミソフォニアか。
痰を吐く音が嫌な人はみなミソフォニアか。
そんなわけがない。まるで、音を発する側のマナーには何も問題がなく、聞いて不快に思う側に問題があるように、問題をすり替えようとする恐ろしい人たちがいる。こちらも一度や二度が耐えられないわけではない。一度や二度は問題なくても、それが頻繁に何度も繰り返されて不快に思うことだってある。ノイズキャンセリングヘッドフォンをつけろと言う人もいるが、既につけてる。
染髪していてもイカつい服を着ていてもなんなら恋人がいてもチー牛にはチー牛感がある。何故なのか。周りにいるチー牛の共通点を考えてみたところ、独特の頼りなさというか、筋肉のつきにくさみたいなのがある気がした。あと猫背か巻き肩で喋るとき最初に「あ」って言う。
筋肉についてはしゃーない。生まれつきだしこんなの。潔く諦めよう。諦められない場合は筋トレ頑張ってください。
でも猫背や「あ」は意識していれば直せるし、巻き肩も整体を利用するなどで回復の見込みはある。
とか考えてたら、チー牛に整体を利用するイメージがないことに気付いた。もしかしてチー牛はそもそも自己価値の維持、とりわけそのメンテナンスに対する意識が低いのではないか? つまりそこさえ克服できれば伸びしろしかない存在がチー牛なのではないか? というわけでチー牛、まず背筋を伸ばせ。
中学生から大学生あたりの男はヤリたいだけ(だけって言うとツッコミが入るだろうけど、ヤリたいだけの男の方が多いって意味)
ヤルためなら手段を選ばないぐらい性欲だけ
いくらでも相手がいるという幻想が消え始め、いい女を自分だけのものにしたい欲求が生まれる年代だから
この際、イケメンは幻想が消えないので…というか実際相手がいっぱいいるので遊び続ける率が高い
女の方は「30代以降はモテない」「20代がモテピーク」と知っているのでこの年代が一番結婚願望が高い
願望って書くとなんかあれだけど、30までに「本当に結婚したいのかを考える」タイミングがくるのが女ってこと
(そこで「結婚したい」と決意した人は結婚願望が強いってことね。全女が願望強いって意味ではない)
対して男は女ほど「本当に結婚したいのかを考える」タイミングを迎えている人は少ない
そのため婚活市場にくる男は30代までに恋愛を頑張らずぼーっと生きてきた人が多い
よーは結婚市場に現れた同じ30代でも男と女では本気になった経験値が違うということ
そのため男の方には幻想というかロマンが残っちゃってるんだよね
『自分は「親の扶養義務」や「介護」を非常に恐れている。』これは分かる。
うちの親は老後の面倒を見させるつもりで結婚して子どもを育てたって意思を隠そうともしなかった。
一般的な子どもとして当たり前に享受できるものでも、常に親の老後への「恩返し」を意識せざる得なかった。
親は既に存在する負債だから親の存命中に自分の家族を持つ気にはならないんだよね。
干渉してくるのは目に見えてるし、それで自分の家族が悪い方向に行くのを恐れている。
かといって直接介護をすることになってそのときになってQOLを下げたくはないので働き始めてから親の介護資金を貯めている。
30後半の今、老後資金として必要と言われる金額が親一人分が貯まったので、後はもう一人の親と自分の分が必要。
ちなみに今の生活水準を上げるとそのXデーが来たときにその落差に自分は耐えきれなくなると思う。
他のきょうだいやその家族にはこんなクソみたいなことにはリソースを使ってほしくはないという想いが強い。
引き受けてここで終わらせるので他には伝播しないでくれという気持ち。
あれって、最初は右回りに見えていても「左回りだよ」って言われて意識してみると今度は左回りに見えてくるやつ。
あれの音声版というか、意識の仕方によって聞こえ方が異なるようなものを見つけたから試しに聞いてみてほしい。
↓
https://youtu.be/5UlkVQx0f2Y?si=Is4kqyYCNN8gTHip&t=146
全人類そうでは?
家政婦を無償で雇えたら楽できていいよね
面倒臭いし
夜だって風呂から上がっただけでメイク落として髪乾かしてスキンケアしてマッサージして完璧な性的満足をこちらの望むようにくれる男娼がいたらいいよね
家に帰ったら夕食があって部屋がいつも綺麗に掃除されてて脱ぎ散らかしても洗濯してすべてきちんと畳んでしまってあって
生活で楽したいじゃん?
当方、アラサー処女。ゴリゴリの喪女。腐女子。容姿は多分中の下くらい。ぽっちゃりで誤魔化しきれなくなってきたデブ。
女子校育ちで恋愛沙汰にとことん縁がなかった。そもそも自分が恋愛するという意識がなかった。
転職したとか色々あって人生の実績解除を求めてマチアプ始めた。ヤったのはそこで会った人。普通に良い人だ。
慣れてないことを散々アピールしたからすごく手加減してくれた。有難い。良い人だと思った。
それはそれとして、気持ち悪いとも感じた。
アレコレ聞いてくるのもAVかよって笑いそうだったし、キスも気持ち良くはなかった。というか他人の唾液は臭い。不快。
いざって時になって相手が勃たなくて挿入はなくて終わった。アルコール入ってたからだと言ってた。私もそう思いたい。
お互い容姿に恵まれた方じゃないしなんて滑稽なんだって思った。
交際には発展したのでこれからもこういうことするんだろうな。嫌じゃないけどひたすら滑稽でキモいな。
めんどくせーな処女。
今後のこと考えたら本当にめんどくさくなってくる。あーあ。
オタクはきちんと生産者に金を届けようとする事でオタク文化を守ろうとする習性が昔から染み付いてるんだよ
以前Twitterでオタクはこんなに経済を回している、と言う広告か何かの文面が賛否を呼んでいた。
自分個人はお金を使っているのが偉くてアイデンティティである、と言う価値観には懐疑的だがそういう考えをあえて否定する気はあまりない。
ただオタクかそうでないかに関わらずオタクは金持ちで好きな物に湯水のように金を使っているか金が無くても身の周りの物を削って『推し』に投資していると思っている人が大半な気がする。
勿論そういう方もいるのだろうが世の中なるべく安くコンテンツを楽しもうとする倹約オタクもいるだろうし自分がそうだ。
自分は漫画とゲームが守備範囲だが小学生の頃から好きな漫画はブックオフで揃え新刊はほぼ買ったことが無い。
最近では基本は無料の漫画アプリで読みブックオフの110円棚で集めた本をメルカリに売り格安で漫画を読んでいる。
活字本も読むがほぼ全て図書館で賄い無ければリクエストし中古で買うときも買い取り価格やリセールバリューを意識して買う。
一番好きなゲームも最新のNintendoSwitchを最近まで買っておらず去年ようやく貯金して有機ELモデルを買った。
それまでは3DSとプレイステーション3が我が家の最新機種でメイン機種は中古ソフトが安く揃うスーパーファミコンとプレイステーション2だった。
ハードオフのジャンクコーナーに足繁く通い110円で良ゲーを揃え遊び終わったときのリセールバリューまで考えて買い物する。
漫画もゲームも楽しんだ後元手を最低でも半分以上回収するためリセールバリューを考え買う。
ダウンロード版は売却できないのでほぼ買わない。
漫画は110円棚に並んだ日がその本の発売日だと思っている。
このような事を書くとお金持ちの方々から作者やメーカーの利益を訴えられそうだが作者やメーカーだけでなくユーザーにも生活があるのである。
新作が出なくなったら旧作を遊び尽くせばいいじゃない。
生身でコミュニケーションするとどうしても自分の年齢も意識することになる。
眼前の相手の年齢と、それに対して自分がどう思うかを通して自分の年齢を嫌でも考えてしまう。
生活習慣を改めて健康診断の数値を維持していかなければいけないことぐらいは諦めるし、転職がもう厳しい年齢になっているからこのままこの職場かせいぜい同じレベルの同業他社に骨を埋めるしかないことも諦められるんだが、それ以外の部分についてまで年齢を感じたくない。
たとえばツイッターやDiscordで今月のワールドトリガーについて「閉鎖訓練ってさ、やっぱ◯ックスしないと出られない部屋っぽいからエッチだよね。あんな空間に女子と閉じ込められてオナニーも出来ない状態でよく発狂しないと思うわ」みたいなことを語り合ってる時に、自分にもワートリキャラと同じぐらいの年の子供がいても既におかしくないことについて考えだしたら、なんで自分の子供ぐらいの相手にエッチだなんだ言ってるんだろうと死にたくなってしまうだろう。
でもそこがネット空間だったら、自分も相手もアイコンやアバターの裏に実年齢をうっすらと隠すことでなんとか直視を免れる。
つーかそこがコンカフェだろうがこんな会話を童貞のオッサンたちが集まってしているのを見られたら通報されてもおかしくない。
だからもう俺は生身で誰かと話したくないんだよ。
休日にダラダラとチャットサーバーに居座って「もういっそオフ会とかでよくないっすか?」みたいになったとき、俺は自分が離島に住んでいるという設定をいつもぶち上げている。
とにかく俺はもう生身で誰かと会話したくないんだ。
結婚資金300万円まで贈与税非課税、暦年贈与の非課税枠が110万、直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税枠が1000万だから、かなり贈与税は意識していると思うけど。