はてなキーワード: リニアとは
いやおまえ、朝方にgoogleマップに難癖つけてた奴って告白してたじゃん
で、リニアの話でも難癖つけてたんだろ?今、言われてたどってみたら午前中丸々つかってたじゃん
で、今即レスしてたよな?
リニアで水を運ぼうぜ
まず認識がずれてるなあ
増田は15分の差なんて誤差って感じるのかも知れない
その話を拡大すると、「夜行バスなんて寝てる間に到着してるんだから新幹線使うなんて馬鹿」って話になるんよ
多くの人は、千円二千円の差にそこまでは目くじら立ててない
オンラインCo-op専用のライブサービス型ルーターシューター。一人でやるゲームではない。一人でやったが。
スパイダーマンのマップとシナリオを10倍くらいに薄めて、あちこちで湧く雑魚敵を延々と倒していくだけのゲームにした感じ。
動きはもっさりしているが、壁を駆け上がったりなどの自由度や、シューターとしてのアクション性は高い。
四人チームで操作キャラを切り替えることができるが、一人でプレイしているときでも他の三人がオートで動くのはとても良かった。
「せっかくチームなのに単独行動になってしまう」というゴッサムナイツに感じていた不満を解消してくれた点だけは称賛したい。
でも次はジャスティスリーグのほうを操作するゲームを作ってくれ。シングルプレイでな。
オンラインCo-op専用のライブサービス型海戦ゲーム。一人でやるゲームではない。一人でやったが。
海のグラフィックは綺麗だし、自分の船を自由に駆る楽しさは確かにあるが、とにかく内容が薄い。
「ライブサービス」を名乗ってはいるが、その実態は完成形をうすーく切って、小出しにしているだけである。
海戦メインと割り切っているのかゲームプレイの幅が狭く、探検要素や交易要素を期待するとがっかりする。
フィールドが狭い。ほとんどの街に入れない。現時点では船種や装備が少なくてカスタマイズも物足りない。
これから買うとしたら全てのアップデートが完了するまで待ったほうがいいのではないか。
シングルプレイ用に作り込めばどれだけ面白くなったか…と残念に思う。
スースクとあわせて「オンライン専用」「ライブサービス型」というのがどれほど足枷になるかを痛感した。
なぜ「Marvel's Spider-Man 2」は失敗したのか
移動の自由度は低く、オープンワールドとしては前世代的なつくり。
それ以外は平均点で、全体として卒なくまとまっており、飽きずにラストまで辿り着けた。
またぞろディストピアSFか、とは思ってしまったし、気持ち悪いアートワークもあまり好みではないが。
ウルトラハンドの面白さをゼルダというフォーマットでは活かしきれないというか、
初見で「ウルトラハンドすげえ!いろいろ出来るじゃん!」と期待したほどいろいろ出来なかったというか、
このシステムならぶっちゃけ完全にクラフトゲームにしたほうが面白くね?と思ってしまったな。
要素が増えたせいで操作がかなり煩雑になっているし、それが「自由度」よりは「縛り」に感じた。
まあブレワイ・ティアキンって結局はオープンワールドに大量にミニゲームを散りばめているだけで、
それが任天堂クオリティで完成度が高すぎるから成り立ってるにすぎないんだよな。
『指輪物語』の世界観をベースにアサクリと無双を足して2で割ったようなゲーム。
システム的にはハクスラなのでスースクと似ているが、遥かに出来が良くて爽快感がある。
高速で走りまわり、城壁を駆け上がり、物陰に隠れ、さまざまな攻撃手段で敵を圧倒する。
ステルスで一匹ずつ倒すこともできるし、オークの大群を相手に大立ち回りもできる。
似たような敵をひたすら倒し続ける作業ゲーになりがちなところで、敵に個性を持たせるシステムも面白い。
ただ、ストーリーに興味が湧かないせいか途中で止まってしまった。続きをやりたい気持ちはある。
2の前座としてやってみたが、シリーズの一作目として足りないところはあるものの、順当に面白かった。
Ubisoftはやはりオープンワールドの作り方を知っている(スカボンから目を逸らしながら)。
身体能力の高いナヴィを操って(不気味な極彩色の)大自然を駆けまわり、さらに翼竜に乗って自由に空を舞えるのが魅力。
戦闘はかなりクセがあり、敵が強すぎて正面から撃ち合うとまず負けるので、敵の多い基地では高難度ステルスを強いられる(それはそれで面白いが)。
あとはUIデザインが酷くて、メニューまわりは何だか古くさくてダサいし、説明文などもわかりづらい。
サブクエで「〇〇を××しろ」と言われても、どこに行って何をすればいいかわからない、という事態が頻発する。
良い部分と悪い部分がはっきりした尖ったゲームではあった。
こういうのでいいんだよという順当な面白さ。
どちらかというと変則的な前作ヴァルハラのほうが個人的には好みだったが、今作ミラージュのスタンダードな作りも悪くない。
どの入口からでも、どういう順路でも、どんな手段を使ってもいいので目標を達成する、という自由度が、
アサクリの、ひいてはオープンワールドの魅力であって、今作はその面白さをシンプルに実現できている。
もちろん、実際のところは「複数の順路を用意してプレイヤーに選ばせている」だけだったりするので、まだまだ改善の余地はあるのだが。
前作のショボい悪役が今回の主人公なのでぜんぜん魅力を感じないのが最大の短所。
このDLCのために本編から新しくやりなおしたが、いま一度言おう、神ゲーである。
DLCのメインシナリオ部分はややリニア感が強かったものの、全体としては非常に満足できる。
ひとつひとつのサブクエストが短編小説のように気が利いていて決してミニゲーム的ではなく、
増田は彼がとある地方大で学長をやっていた時にそこの学生で、なんどか直接会ったり話したりしたことがある。
政治家あるあるだと思うが、増田はけっこう好印象を抱いていた。
というのも、背が高く、ハンサムで清潔感があり、スーツはいつもオーダーメイドでビシっとサイズが合っている綺麗なものを着ている。気さくで、どの学生とも挨拶をかわし、こちらの話を興味持って話を聞いてくれる。
話し方はとっても穏やかで優しく、紳士的だがジョークも言うし、お堅い印象もない。
どの学生も川勝さん、川勝さんといって慕っていたように思う。
(今思えば、うちの大学は増田を除いてなぜか容姿がきれいな女子学生が多く、地元開催のミスコンはうちの大学の人ばかりだったし、女優やミス日本も輩出しているため、ただ単に無料キャバクラとしてヘラヘラしていた可能性も無きにしも非ず)(あとで「あの大学の子は綺麗で賢くない子が多い」と失言していてがっかりしたが)
政治家になってから失言も多いしリニアの件でのトンチキな暴れぶりはがっかりで、すっかり増田はアンチだが、政治家として在任し続けているのは、なんとなくわかるような気もする。
近くで見て話すと、華があるのだ。あと、とてつもなく話がうまくて人たらし。
耄碌してきているので失言も多いが、街頭演説でちょっと握手と立ち話なんかしたら、すっかりメロメロになってしまうだろう。そういう人。
増田が政治家となるべく接触しないでマニュフェストだけ見て選挙に行くのは、川勝さんで懲りてるところが大きい。もう静岡県民じゃないから静岡の選挙には関係ないけど。