はてなキーワード: プラマイとは
どこにも捌け口がないのでこちらで吐きたい。
三十路を超えた。
もういい年齢だし友人の薦めもありマッチングアプリに登録してみた。
まるでJavaの経験が半年しかないのにJavaをメインにしている企業に応募するエンジニアの気持ちになった。
以下殴り書き。
自分よりプラマイ3あたりで探しでいたがほとんどマッチしない。
顔も良くないのもあるだろう。
女性が何を期待してメッセージを送っているのか意図がわからない。
自分が奥手なのもある。
多分それ。
ご飯まで行けたこともあるが一回で終わってしまう。次の日からラインが未読のまま。
振り返ってみて女性をほとんどエスコートできていないことがわかった。
8年前にできた彼女はグイグイきてくれたからなんとかなっていたことに気付いた。
今ほぼ詰みかけている。
そして退会し今に至る。おやすみなさい。
だって一番面倒くさくないじゃん?
死んで終わらせるのって。
その面倒くさいを乗り越えたいって欲求しか自分にはないのかも知れん。
ちなみに俺はプログラマーは向いてないよ。
俺は本当の面倒くさがりなんだよ。
とにかく今は全てが面倒くさいんだ。
テレビを見ないのはテレビのペースに合わせるのが面倒くさいからだし、スマホゲーをやらないのはスタミナを管理したくないから。
人付き合いは当然やりたくないけど、職場で人に嫌われると面倒くさいから飲み会にはたまに顔を出してる。
面倒臭さがより減る方向を目指す以外の指向性が人生に存在しないんだよ。
新しい趣味が欲しいけど面倒くさいから手慣れで出来るインターネットばかりしてる。
でも誰かを推すとかネッ友を作るとかは面倒くさいからやってない。
ただこうやって匿名のサイトに出入りして好きな時に好きなように書き散らして終わらせる。
やりたいことを我慢するのは面倒くさいし、やりたくないことをやるのは面倒くさい、だから面倒くさくなく出来ることをやりたいことだって思い込んで延々と暇つぶしみたいなことをして人生を過ごしてる。
とにかく全部が面倒くさい。
蓄えについて考えるのが面倒くさいから、ちょっと面倒くさいことが多いけどそこそこの金が貰える仕事を続けてるし、ホウレンソウは面倒くさいことが増えそうならや無くて減らせそうならやってる。
とにかくあらゆる行動が面倒くさいかどうかで決まってる。
仲良くなると面倒くさそうな人には嫌われるように努力するし、嫌われたら面倒くさそうな人に嫌われないように努力する、面倒くさいことを回避するための努力はできるけど、長期的には頑張れないからその場しのぎで性格がコロコロ変わる異常者になってる。
面倒くさいことを減らせるから部屋の整理整頓は好きだけど、整理整頓が面倒くさいから整理整頓は嫌い。
基準がシンプルすぎるからプラマイゼロのポイントに辿り着くともうどこにもいけない矛盾存在となる。
生きるのは面倒くさいけど、死ぬために乗り越えなきゃいけない精神的な壁を超えるのが面倒くさいから生きることを選択し続けてる。
でも生きることの面倒臭さに耐えられないからいつも死にたいと思ってるし、死ぬことを考えることの面倒臭さに耐えられないから生きようと考えてる。
シンプルすぎる価値観の辿り着く果ては優柔不断の自己矛盾ループ躁鬱だよ。
精神構造が単純すぎるせいで一見すると複雑に見えるけど、ほじくり返しみてるとビックリするぐらい単純なゼンマイ仕掛けの昔の玩具みてーだな
感情を抑制する回路が壊れているからあらゆる行動に感情が付き纏っている。
だからこっちがいくらビジネスライクに接しようとしても、あっちは勝手に感情を盛り上げてくるのでどうしても疲れてしまう。
マジで疲れる。
なんで良い大人同士が同じぐらいの給料をもらって仕事をしているのに、こっちだけが一方的に相手の感情を気にかける必要があるんだろうか。
業務を人質にして自分の機嫌を取らせることがパワハラらしいが、奴らこそがまさにそのパワハラそのものだと思う。
平気で暴言を吐くとか、自分の思いどおりにならないとロッカーで暴れだすとか、皆に聞こえるようにいつも誰かの悪口を言っているとか、そういったしょーもなくて業務と無関係な暴力もまたパワハラではあるんだが、やはり最大のパワハラは業務を人質にとって来ることだと思う。
本当にクソ。
ギッリギリでクビにするよりも我慢して雇い続けられそうなラインにみみっちく抑えているのが本当にダサいし。
その人の近くで働いてる人が「ごめんなさい……いつも嫌な気持ちにさせて」と謝って回らされているのも本当に酷いと思う。
関所ごっこでキャッキャしてる巨大なあ赤ちゃんをあやすためのベビーシッターを皆が少しずつやらされている。
プラマイ全部足すとアイツを雇うことで会社に損害が出てると思う。
でもそんなカスがまともに引き継ぎをするはずもないから、次の人を用意することも出来ずにダラダラと居座られている。
地獄すぎる。
本当に速く死んでくれ
夫を相対的に見るために自分の年齢プラマイ3歳までの人を原則に会ってみた。マッチは300名以上、やり取り続いたかつ具体的にプランが決まった人のみお会いした。
年下6同い年3年上1くらいの割合で会い、
結論から言うと、年下には有望株がいたが年上には残念な人か、まともな既婚者が刺激を求めてきていた。
夫よりいいなという人は1割くらい、お友達ならが2割、それ以外は二度と会いたくない。興味深いのが20代男性は学歴詐称や年齢詐称は皆無だが、30代男性には既婚者であること以上に年齢詐称が多いことだ。2,3歳ならまだしも5から10以上のサバを読むひとも。
独身男性から見たら夫がいるのにマチアプの男に会っている女性なんて真剣交際ではない現実はともかく、比較検討することで見えることがあったので良い収穫だった。
俺、20歳、専門学校卒、今は週一勤務で月3万くらいしか稼いでないフリーター。
今年の年金は親が払ってくれたけど、今働いてるペースの年収では払えないくらいすごい額っぽかった。そのときに「就職したら企業が払ってくれる」みたいなこと言われた気がする。本当に?あの額を?そんなうまい話があるのか?
専門では絵をやってて、絵では全く食えてない。自分では結構上手いと思ってるのに、月に2000円儲けたらいいほう。でももし20万円儲ける時が来たら、雑収入?フリーランス認定?だから税金を払わなきゃいけないみたいなこと言われた気がする。今べつに領収書とか持って無いけどそれって大丈夫なの?
分からない
まいにち無知の知
恐ろしい
あとクレジットカードも持っていない、マイナンバーもないからPayPay使えないし、Amazon使えないし
今から就活始めるべきだとは思ってるけど、専門は卒業したから誰もサポートなんかしてくれないし
3年間引きこもって鬱のような経験があって、このとおり賢くないし
親も今年の初めに病んで退職して、家で収入があるのは俺だけになった。
なにこれ?
助けてくれ…バカでごめん
助けて…
なぜ結婚支援なのかというと、既婚者の出生率は意外と粘ってて、生涯未婚率がめっちゃ上がってることから、少子化の原因が少婚化っぽいから。
低IQのバカ女シングルマザーは、今のところは少子化に効くほどには多くないらしい。
さてそこで増田のバカ女に無責任繁殖させようという案だが、産んでも自分の子として育てられずプラマイ0だったらわざわざ出産リスクを負ってまで産もうという女は少ないだろう。産めば特になるように、子育てから解放するだけでは無く、バカ女の方に経済的メリットを与える必要がある。
それが上手くいけばバカ女の血を引くIQの低い国家のお荷物バカ国民が大量に繁殖するだろう。
内容は全部タイトルに書いてある通り。
コロナ禍の真っ最中の話だし、前職辞めてるからもう時効だと思うしここに書く。なお申し訳無いけどおじさんの下半身の話も出るから気を付けてね。
数年前、世間はコロナの真っ最中で、増田の勤め先も漏れなく在宅のリモートワークになった。
営業職の増田にとっては天国だった。得意先に行かなくても商品と数字は引き続き動く、増田の業務はせいぜい1日に数回客先からの電話とメールくらい。そりゃあサボりにサボった。
在宅ワーク経験者は分かると思うが、面白いもので最初は皆おっかなびっくり、コソコソとサボる。
勤務時間中だけど近所のカフェに行っちゃおう〜とか、朝に始業の連絡入れたあと二度寝しちゃおう〜とか可愛いものである。どうせすぐに終わるボーナスタイムだ、満喫しないと損だと考えた。
だが予想に反して世間は落ち着かず、在宅ワークは長く続いた。サボりも2年目ともなれば慣れたものである。最初はコッソリ喫茶店に行ってた増田も、もはや当たり前のようにDLsiteで買った同人ゲーをやっていた。
さて流石に一日中座りっぱなしでケツも痛いし、昼飯のウーバーイーツも飽きてきたし、たまには運動しなきゃな〜なんて思ったある日、配達されたハンバーガーを食べてふと気がついた。
「ウーバーの配達すれば、運動もできてお金を稼げて、一石二鳥じゃん」
在宅勤務でやることもないので時間もある、座りっぱなしも良くないし、運動がてら自転車に乗ろう。嫁にバレると色々言われて面倒だけど、幸いなことに嫁の職種は出社が必須なので、家はいつも1人だ。
『嫁にバレずにウーバーイーツいくら稼げるかチャレンジ!』と1人でYoutuberのような気分になった。
早速配達員としての準備をした。自転車はあるから、あと必要なのは黒くて大きいリュックと、ヘルメットもあった方がいい。
万が一の事故に備えて、安全性の高い2万円のを買った。ヘルメットの値段は中身の頭の値段、俺ほどの頭ならもっと高くてもいいかななんて思いながら、サボり→大サボり→ウーバーイーツとポケモン御三家みたいな進化を遂げた。
ちょろっと自転車を漕いでは週に1万円の稼ぎを得つつ、得意先は電話で対応、会社には業務終了の連絡をして、嫁におかえり〜と声をかける。
そんな社会をクソ舐めた生活が続いても、嫁は案外気付かなかった。
嫁は元から細かい事は気にしないゆってぃのような人だったが、最後の方は普通に玄関にウーバーのリュック置きっぱなしというポカもした。それでも気付かなかった。何で?。
ケツが痛い。
確かに増田のアナル付近にはもともと大きめのデキモノがあった。しかし痛みも無いし、そのうち消えるだろうと放っておいた。
それが度重なるリモートワークの座りっぱなし生活と自転車の振動によって圧倒的な成長を遂げ、ついには痛みを伴うようになってきたのだった。
ウーバーイーツ開始から4周目でいよいよ自転車に乗れなくなり、病院へ向かった。
トータルの稼ぎは4万円でギブアップだ。業務中に病院に行く訳にもいかないので、有給を取って肛門科へと急いだ。
待合室でドーナツクッションを敷いて待っていると、増田の前のおじさんが呼ばれ、ぶすっとした面持ちで診察室へ入っていった。
肛門科にいる人間の表情は、得てして「不機嫌」か「死にそう」のどちらかである。
不機嫌おじさんが入って少し経つと、
『ん゛な゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛!゛』
ドア越しに叫び声が聞こえてきた。
みんなメイドインアビスって知ってるかな?あれに出てくるナナチの声全部に濁点を付けたような、呪詛めいた声だ。
(大人のオスがこんな情けない声で鳴くんですね♡)と心の中のメスガキが語り掛けてくるが、余裕ぶっている暇はない。次は我が身である。
汚ねぇナナチ(CV:藤原竜也)が死にそうな顔をして出てきた後、増田の名前が呼ばれた。
在宅勤務とウーバーイーツの現状、アナルの症状を医者に話して、触診となった。
「横になってズボンとパンツを下ろしてください」と言われたので言われた通りに脱ぐと「前は出さなくていいです」と嗜められた。罠かよ。
『横になってお尻を向けた状態でパンツを後ろだけ下げてアナルを見せる姿勢』という、肛門科にとっての日常は俺らには非日常なんだから、知らんかったらそりゃチンポもまろび出ますわな。
いざ触診。
早い。2秒くらいしかみてないじゃん。
手術ってそんなに軽い感じなんだ。アナル爆発初心者だから知らなかった。
そこからはあっという間だった。アナル付近にこまめに麻酔を打ちつつチョキチョキ患部を取り除く。
麻酔と言っても完全にシャットアウトするわけじゃないし、アナル周りは神経も敏感で普通に痛い。
待合室の方々には申し訳ないが、俺もまた数多くの汚ねえナナチ(CV:こりゃめでてーな伊藤)の1人になり、1万7千円の診療を払って帰った。
名探偵ピカチュウのようなシワシワ顔で家に帰った増田を、嫁はひどく心配した。
こうなってはと、全てを話した。
ケツを痛めたこと
ウーバーイーツで4万円を稼いだこと
リュック3千円とヘルメット2万円と治療費1万7千円で丁度4万円消えたこと
もうこりごりなこと
洗いざらい話した。
嫁は「君らしいね」と笑っていた。何で?。
あれから数年経ち、増田は転職して普通に出社している。在宅勤務を手放すのは名残惜しいが、やはり営業職は外に出る方が性に合っている。
あの時稼いだお金は消えたけど、経験は確かに自分の中に生きている。
さて、そろそろ嫁の冬物のコートをまとめてクリーニングに出しに行かなくては。
2つある。
基本的に年長者を敬う文化で生きてきたから年上の人相手だとなおさらわからない。
同い年や年下だと対面で話してる途中で「ほんと〜?」「わかる!」みたいにちょっとずつ砕けた口調を挟みやすいんだけど、年上にはそれができない。しかもテキストメッセージがメインになるから、敬語の合間にそういう砕けた口調を混ぜ込むの違和感がすごくてできない。
じゃあ相手はどうなのかと言うと、通話するときに「タメ口でもいい?」と言ってきた人や一度会ったら向こうだけタメ口になった人や何回か会ってたら「そろそろタメ口にしませんか」と言ってきた人がいた。何回か会ってもずっと敬語の人もいた。
敬語だと敬語に合わせて語彙も変わってくるから普段の口調と変わるし素じゃない感じがするから私はタメ口の方がいいなって思う。
でも初対面の人にいきなりタメ口を使うには抵抗を感じる程度の社会性は持っている。
2つ目は奨学金のこと。
プロフに「奨学金返済済みです」って書いてる人がいて、なんで?って思って調べたら奨学金が残ってるのを伝えないのはありえないみたいな記事が出てきてそうなん!?と驚いてる。
私は大学4年間のうち2年間だけ奨学金を借りていて、卒業してから普通に月々返済して今たぶん残り60万くらい。
これを一括で返済できるくらいの貯蓄はあるから別に返せと言うなら今すぐ返せるんだけど、今すぐ返すメリットがいまいちわからなくて、それ以上に返済手続きをするのが億劫でやっていない。
第一種だったから月々でも一括でも返済金額は同じで、どうせ支払う金額が同じで60万をポンと出せる余裕があるならその60万は今はまだ定期にでも突っ込んでおいて自分の貯蓄を増やすのに使ったほうが良くない?
いま60万を手放してそっからまた60万稼いでも60万しか手元には残らないわけですよ。
でも60万を定期なり投資なりに回して、それとは別枠で月々7500円払って、ってすれば長い目で見ればこちらの方がプラマイプラスじゃん。
微々たる労力とはいえ、一括返済のための手続きをするのもコストですし。月々返済は何もしなくても勝手に引き落としてくれるし。
奨学金があることでデメリットとなるのは何かあるのかな。住宅ローン組めないとかだったらそのタイミングで返済すればいっかーくらいの気持ちでいる。