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はてなキーワード: めっちゃとは

2024-08-11

YouTubeめっちゃ外国人批判してた動画を見た

お仕事風景動画って基本的コメント批判されないんだけど、ある動画見たら非難囂囂で笑っちゃった

インド鉄鉱石ダンプから一気に投入して細かく砕く設備があって、その清掃シリーズが酷かった

巨大な穴に向かってショベルカー使って脇に溜まった鉄鉱石の粉を除去してるんだけど、あまりにも手際が悪い

いろんなアタッチメント使って何回もチャレンジしてるのに、その動画全部で「最悪の仕事だ」「俺なら5分で終わる」「この労働者は時給で働いている」など散々な言われよう

インド仕事を頼むというのはこういうことだ」にみんな賛同してたのが印象的だった

臭いめっちゃ増えた

暑くなってマスク外すようになってから臭い玉が増えたような気がする

ふとしたときにアレ?喉なんか引っかかるなってなる

そういうときは必ず臭い玉が喉にある

しばらくしたらポロっと出てくるんだけど

コロナマスクするようになってからは年に一回出るか出ないかぐらいの頻度だったんだけど、

マスク外した2ヶ月前ぐらいからは週1週2のペースで出てくる

外でめちゃくちゃばい菌吸い込んでるんかな

でもコロナ禍の前はそんなに臭い玉できないタイプだったんだけどな

なんでなんだろ 免疫衰えてる?

anond:20240810133048

手首切ったりオーバードーズする十代の女の子の50年後が俺のおばあちゃんな訳だけど、夫が死んで生活保護になったあとに、最後カブトムシめっちゃ取れる公園で首吊って自殺したよ~

2024-08-10

大通公園が好き

かい道路に挟まれてなが〜い公園があって、市民ふつうに憩いの場としてて、たまにビアガーデンとかイベントがやってて、都市公園が一体化したような独特の雰囲気めっちゃ好き。

そういう公園って札幌大通公園しかいかと思ってたんだけど、名古屋行ったら久屋大通公園というのがあって、そっちもなかなかよかった。

かにあんのかな?

RPG系のRTAマジでおもんないな

単なる運ゲーだし壁抜けやスキップ乱発してストーリーも全く読んでない感じなのがな。

なんつうかこう・・・時間に追われているのにいくつもソシャゲ掛け持ちしてる人がニタニタ笑いながら「ストーリーなんてとりあえず飛ばしてあとで読めばいいじゃん?あっ、そのキャラレア度の割に弱いから配布使った方がまだ強いよ。第3章までクリアしたら貰えるからストーリーなんて読まずにさっさと貰いに行きなよ」みたいなこと言いながら遊んでる奴のもっと酷い版っていうか・・・

ACT系のRTAでも無敵技でゴリゴリしてるのとか行動お祈りとか言ってるのはおもんないよな。

バグなし正攻法めっちゃ上手くてスイスイやってるのを見るのは楽しい

オリンピック普通におもしろ

昔はスポーツなんか何がおもしれぇんだよと思ってたし

何なら東京五輪の時も別におもしろいと思わなかったのに

なんか今回めっちゃおもしろ

なんか違う?

俺の感性が変わっただけ?

赤ちゃんは泣くのが仕事←何でこれが言い訳になると思ってるの?

仕事騒音だしたらめっちゃ怒られるじゃん

anond:20240809224200

おめでた増田

自分の子どもってめっちゃ可愛いで しばらく寝れんやろけど頑張ってくれ、可愛い

世代って毒が弱過ぎないか?口撃するときセンス寒い

例えば匿名

「こいつを傷つけてやる!恥かかせてやる!」

って決意したときですら、ひねりだす言葉が穏当すぎない?

クリエティティが低いというか


「頼んでもいないのにわざわざお心遣いして頂いてありがとうございました、もしよろしければお亡くなりになってください」

くらいに寒いこと平気で言うやん


あと思いがけず多勢に無勢にフルボッコにされたとき、効いてないフリをするどころかむしろ

「これこれこう書いただけなのにめっちゃ攻撃されてるんだけど酷すぎない?」

とか弱々しく傷ついてる様子を隠そうともしないで周りから同情を買おうとするのも




今の30代40代なんかとは明白に違う

anond:20240810111805

1イニングでヒット4本打てば1点入るが?

パスは己が勝手にやってるだけじゃん

からパスメリットデメリットがニブイチなんだよ

ヒットは明確に偉いことだよ

ダブルプレー牽制はまた別の話

でもそのヒットという偉いことがすべて無に帰すってルールが他のスポーツにないのか知りたいわけ

オリンピックの種目見たけどそんなスポーツなかった

から柔道ルーレットめっちゃ歪に見える

anond:20240805224818

増田のお母さんは、姑と同居してるということ?

で、自分の夫が死んで、姑はこんな性格とか

めっちゃハード

今日見た映画のこと

一切の脈絡が皆無。ネタバレも全部する。思い出した順に書く。たまに自分語りも遠慮なくしてる。全部乱文。

ボレロ永遠旋律」を見に行った。

一応高校大学でずっとラヴェルを弾いていた身なので、伝記的要素を含む部分についてはほとんどが「史実により既知」であり、8割がたネタバレを喰らっている状態。その中で「例えシナリオが外れても、余程地雷を踏まない限り彼作曲音楽がずっと流れてるっぽいからそっちで楽しめるしな」という期待半分、保険半分。

結果としては大当たりだったけど。

【よかったところ。抽象的な演出の部分をメインに】

初っ端から病気史実)。開始10分程度でサラッと彼のバックグラウンドルーツのおさらい。ローマ大賞落選。「お母様はスペイン?いえ、バスク人です」。15分で作曲依頼を受けるスピーディー加減。ラヴェルちゃんと包み隠さなマザコン史実)。時代設定的に正しい、遠慮のないタバコ演出。モクモクしてない時がないのでは?

音の演出。「全てがリズムから始まる(トントトトン)」がキーワードで、机を叩く指、時計の秒針(規則正しく、まるで体に染み込ませるかのような1秒刻みを60回)、教会鐘の音、ザーザーという雨音エトセトラエトセトラ。猫が布を引っ掻く音、床の軋み、風、そういったありとあらゆる身の回り生活からすら、「音」とインスピレーションを拾おうとする彼が印象的。

何より工場機械音、壮大で、規則正しく、統一感があって、それで彼のルーツにも関わるもの。彼のお父様は確か工場技師ではなかったか...。

音楽の使い方、そのメリハリ基本的に何かしらの形で音(音楽ラヴェル自分で弾くピアノも含)が流れているところ、母親葬式の間に「マ・メール・ロア 妖精の国」が流れて、納棺したらしばし「完全な」無音。遺品を眺めている間とか。彼は、母親が亡くなってから意気消沈して数年間音符を譜面に置くことができなかったと聞いているので、あの「完全な無音」がそれを表しているのかも。

ちなみにこの曲は私も大好きな曲。音響関係なのかそれとも本当に演奏がそうだったのかわからないけど、薄いシルクを何層にも重ねた向こう側から星を拾おうとする感じの繊細な音の「揺らぎ」があって、タイトルに場面にも相応しく儚くて、もしかしたら今まで聞いた中で一番好きな演奏かもしれないと思った。

あらすじの面。基本的史実を派手に脚色したりすることのない、極めて「元ネタに忠実」で誠実なパターン

インキャラのミシアはラヴェルにとってのミューズ的な存在として描かれていて、まあ実際そうとしか言いようのない感じ。双方ラインを引いていて、その中でミシアは彼女にできる精一杯でラヴェルに近づいて彼の芸術を後押ししていた印象。ボレロを「良い曲だから、ぜひ外に出して」というあたりなど顕著。

ラヴェル→ミシアは、ある意味敬虔」に近い崇拝の仕方をしていたと思う。キスじゃなくて曲を書いて捧げたいという思考回路。それが彼にできる精一杯の愛情表現

物語の終盤で彼がミシアに「少しは愛していた?」と聞いたら「もっとずっと」って返ってきたのはあまりにも切なすぎないか。それに対して無言で呆然とするラヴェル病気のせいもあってすでに一人老け込んでしまって、記憶障害失語症もある中で、なんとか断片を拾い集めて、「少しは愛していた?」と問うのはミシアにとっても少し残酷だし、まあ割と「今更気がついたの?」みたいな面もある。そして「その拾い集めた断片であなたがようやく認識したものよりも、もっと、ずっと」ということなのだから

命の終盤で知るには手遅れ感が、もう取り戻せないもののような感じが強い。

少なくとも二人は恋人になって一般的恋人たちが踏む手順を全て踏みに行く「愛」じゃなくて、もっとこう、違うんだよね。詩的な感じがある。

あと、作中でミシア、マルグリット、イダマダム・ルヴロが4方向から、それぞれがそれぞれにできる「母親」的役割をしていたもの中々面白かった。

多分、一人でも欠けてたら色々もっとしかったねと思う。作曲も、人生も。

だって、誰が「エナメルの靴がなかったら指揮できないです」ってなると思うねん。ルヴロ婦人めっちゃ爆走して靴だけ届けにきてたよ。

ちょっと残念だったところ】

しかったともいう。従軍(といっても病弱により医療班・運転手)したところはしっかり描かれてたけど、それがきっかけで書かれた「クープラン」への言及が皆無。

ペルルミュテールとか、弟子存在も皆無。

【結局ボレロって】

作中でも「初っ端から病気ラヴェル病気になって体が上手く効かなくなり始めた頃に作曲した(ほぼ晩年の遺作扱い)のが「ボレロ」なのであんな真っ直ぐ空に突き抜けるような物を、あんな堂々として力強い物を、一体何を考えながら書いたんだろうってずっと思ってたら10年くらい経った気がする。

そしたら今回の映画ですわ。...って話。

大学生の時にモダンダンスの授業があって、そのレポートで私がテーマにしたのもラヴェルの「ボレロ」と作中でも踊られていたバレエだった。(もっとも私が題材にしたのはシルヴィ・ギエムバレエなので、今回の映画のものとは相違あるが...)(しかも「踊りだけ」に集中してレポートを書けばいいものを、余計に音楽に割いた文量が多かったために若干の減点を喰らっている。)

舞台酒場の円卓、官能的な踊りを披露する踊り子と、周りを囲んで踊る男性たち。実際(これも映画内で言及あったが)絶妙エロティックさがあるのだけれど、どちらかというと「存在の主張」をするかのように体を余すことなく使う振り付け(それ以前のバレエ作品というと「この世のものではないかのような舞」が多いので、その対照的位置づけとして)。

曲の音程が徐々に下がっていく箇所でも「むしろあえて」手を高くあげ、足を振り上げ、天井を見つめるような独特の「極めて原初的生命力」のアピールを感じる踊り。スネアドラム規則正しい音が、私たちの中にある何かを鼓舞しているように聞こえるまである

去年、あの家を出る半月前くらい。引っ越す引っ越さないみたいな話で親と大揉めに揉めたら、仕事から帰ったあと19時くらいに追い出されて12時半くらいに入れてもらえるまで3センチヒールの靴で12キロとか歩いたことがある。(昨今話題になった狂歩に近い感覚。この場合時間帯が時間帯なので、落ち着いて座場所がなかったのも原因の一つだけど...)

その時、夜露が降った時間帯に濡れながら聞いたのも「ボレロ」だったな...という遠い思い出。何もかもがしんどくて仕方がなかった時に「規則正しく徐々にクレッシェンドに向かって、やがて崩壊する」音楽に救われたのは、私の人生の中で無視できないと言っても過言ではないと思う。

...夜露に濡れて、住宅地は灯りもまばらで暗くて、あん時間帯に歩いている人なんかいなくて、ボレロイヤホンから流れたときはすごい泣いてたけど、それでも、

規則正しいスネアドラムに引きづられるように、ヒールの靴できちんと歩いた。あの曲が最後噴火するかのように」崩壊するのと同じように、私も「あの家の暮らしを終わらせてやる」と誓ったのを覚えている。

あれを思い出すたび、私はいつも冒頭の問いに戻る。

病気になって体が上手く効かなくなり始めた頃に、なんで真っ直ぐ空に突き抜けるような物を、あんな堂々として力強い物を書けたんだろう、一体何を考えながら書いたんだろう。

そしてそれが100年以上経って私のような人間ある意味で救ったなら、あの曲の持つ力ってなんなんだろう」

まあ、考えながらというか...今日見た映画だと割と「メロディをふり絞ってた」けど...笑

ちなみに「同じリズムの繰り返し、催眠のよう」と映画内で言及があった。「確かに!」である

少なくとも今日、私は「一つの解釈」を見ることができて非常に満足。

ラストラスト、ドラストネタバレ

史実ラヴェル、脳の手術時に脳みそ生理食塩水をぶち込まれて四日後くらいに亡くなるわけで...。ナレ死とかやだなーって思ってたら。

手術する病院に行く車に乗り込むあたりからかかっていたのが、ボレロだった。

なんと、作中通して詩的なエロティックさ、生命力象徴として描かれ扱われ、私たちに散々見せつけてきたあの「ボレロ」が

(本人や友人たちは知りようもないが、ラヴェル最期を知ってる観客にはわかってしまう)死にに行く道中の、「葬 送 曲」になったのである

ラヴェルさん、靴をお忘れです!」「今はいいよ、後で届けてくれるかい」の会話すら、もはや「処刑場へ向かう馬車に乗る直前の風景」に見えるまである

だって、彼は、死にに行くのだから!最悪の医療ミスで!!

まさかラヴェル手術後の死に顔に登場人物たちのリフレインと一緒にボレロ聴くハメになるなんて、思ってもいないです。

最後は彼の亡霊のように、若く蘇ったラヴェルが指揮をふります

そこには、まるで「存在を主張し、生命謳歌するかのように」踊り狂う現代バレエダンサーの姿も。

えぐいって。さっき亡くなったばっかじゃん。なんで、こんな、残酷演出ができるの...(褒め言葉

余命一週間の日本人めっちゃいるという事実

長期投資だの言ってるばあいぢゃねーぞ

2024-08-09

anond:20240809210627

なんとなく理解はしてるけど、認めたくない感じがめっちゃある

要は証明写真を撮るときのような゙感じなのにな

ハッピーマニア

結構面白い


以前ハッピーマニアを手に取った時、最初の数ページでこれはダメだ、興味ない。って思って読むの止めたんだけど、後は何故か最初からめっちゃ面白い

そういうの無い?

anond:20240807222600

アイドルオタクっていうか、オタクが基本非常識なのは確かだから

コラボカフェでの大量注文からの食わずに退店なんて日常だし

めっちゃマイナーアイドルモノコンテンツのオタクやってたんだが、あれの劇場版は本編スタート前に、観客へキャラクターが呼び掛け→写真撮影オッケーな時間を作ってたなあ(もちろんその後はスマホしまえってアナウンスがある)

撮影できる部分の内容は毎週入れ替わりだから、撮りたきゃ劇場に入って見ないといけない仕様だし

物的な入場者特典じゃなくても、満足できたぞ

そういう工夫もないと、オタクとしては金さえ落とせばエエんやろ?ってなりがちよね…

無課金おじさんっていうから

ほかの選手はどんな装備かと思ったらそこまでじゃなかった。

俺がしらんだけで、シャツとか帽子とか耳栓とか、めっちゃ高級ブランドなのかもしれんけど。

新幹線乗ってたらめっちゃくちゃ早口の男が乗ってきて気持ち悪かった

チー牛に声あてたらまさにこんな感じ

モテないだろうなぁ…

人のふり見て我が振り直そう

親友バンドに20万円の出資をした

前回:親友のバンドに10万円の出資をした【追記有り】

親友Aのバンド新曲が痺れるほどに格好良かったので、また10万円の出資をさせてもらった。

前回はYouTube広告を出したけど今回は増田希望を聞いてもらい、Xで以下の広告ポストを出した。

予算のうち3万円ほどを使ってRTが395、いいねが2374。

アカウントフォロワー1000人ほど増加した。

昨今SNSでの広告に対するヘイトが高い中で、この伸びはなかなか成功の部類ではないだろうか。

増田が彼らを自慢できる日もそう遠くはないかもしれない、楽しみだ。

 

以下では広告効果について分析してみたいと思う。

 

まず前回広告を出したこちらのMV

https://www.youtube.com/PompadollS - 日の東、月の西(MV)

動画再生回数は4.9万回、高評価は1897。

広告による再生回数は約3万強。

この時の広告視聴単価、つまり1回視聴してもらうための単価は、概算で3円強だった。

(ちなみに増田記事からの視聴は約1万ほどだった)

視聴した人たちの4%ほどが高評価を押してくれたわけだが、Aからすると悪くない割合だったらしい。

 

これに対して、今回広告を出したMVこちら。

https://www.youtube.com/PompadollS - スポットライト・ジャンキー(MV)

再生回数現在6万回、高評価は5599。

視聴回数に対する高評価割合は約9%と「日の東、月の西」の2倍を超えている。

こちらもAたちがYouTube広告を出しているらしく、視聴単価は概ね1.0円程度であるらしい。

広告形態は、インストリー広告という動画最初最後差しまれ形態が選ばれている。

 

増田個人は「日の東、月の西」も非常に気に入っているのだが、これらの結果を踏まえ、「スポットライトジャンキー」単体で広告ポストを出すこととした。

広告形態は、ポストに埋め込まれ動画を数秒見ることで課金される形態選択した。

結果、広告視聴単価はなんと約0.1円だった。

広告視聴単価の結果だけを見るならば、YouTube広告を出す10倍の効果をXで出していることとなる。

 

ここから考察になるが、恐らくXの広告視聴単価はImpressionでの表示に対する単価だろう。

まり、Xのタイムラインで1回の表示当たりに対する単価であると考えられる。

広告ポストImpression数は約30万であり、実質的広告単価がYouTubeと同じである仮定すると、実際に動画再生された回数は1/10の約3万回であると推測される。

このうち2400人がいいねを押した、つまり8%の人がいいねを押したと考えると、これはYouTubeの高評価率9%とよく一致する。

このことからYouTubeで高評価率が高いMVは、Xでも同様に高い評価を得ることが期待できると考えられる。

 

いかがだっただろうか。

増田の所感としては、いかに数秒という短い時間視聴者の興味を引けるかどうか、また興味を引くことができた視聴者の心を掴めるかどうか、これらの指標となり得るのが広告視聴単価と高評価なのだろうということを素人ながら実感できて大変興味深かった。

このような機会を与えてくれた友人Aに改めて感謝したい。

 

以下、はてなーの皆へのお礼です。

 

前回の記事では多くの方に好意的コメントいただきありがとうございました。

予想以上の反響いただき本当に夜も眠れないほどに興奮しました、めっちゃめちゃ楽しかった。

増田を褒めてくれるコメントももちろん嬉しかったのですが、MVも見ていいねと言ってくれた方々には特に感謝をお伝えしたいです。

なぜならそれらは、広告を出すことによって増田が最も見たかったものなので。

 

増田が前回10万円を出資した理由に、将来彼らが売れた時に自慢したいということと、彼らに「自分たち応援してくれる人がいる」と感じてもらいたかったという二つがありました。

 

創作活動って本当に大変だと思っていて、彼らがどれだけ良い音楽を作っても誰にも気付いてもらえないことの方がきっと多くて、それでもただひたすらに活動を続けるしかない、もし立ち止まったら誰にも気付かれないままそこで終わるだけ、そんな世界なのかなと思う。

彼らにバンドを続けてもらうために増田ができることは応援しかなくて、でも「メンバー友達ベタめしている」くらいの事実では応援の本気度を伝えられなくて、それでは多分、彼らがバンドを頑張る理由にはならない。

から10万円を出すことで、増田応援価値を付けて、本気で応援してくれる人がいると思ってほしかった。

 

とはいえ、変な奴が一人なんか10万円出してくることよりも、100人にいいねと言って貰えることの方が絶対に彼らの原動力になるはず。

から広告を出すことで彼らへの応援が少しでも増えればいいなと思っていたところ、前回の記事では100人以上の方にコメントを残していただき、あぁこのバンドきっと大丈夫だなと思えました。

間違いなく前回の記事だけで10万円の元を取ることができました、さらには自分まで褒めていただき感無量です、本当にありがとうございました

 

新曲イントロからめちゃめちゃに格好いいのでよかったら見てください、Aのギターも変わらずキレッキレです。

https://www.youtube.com/PompadollS - スポットライト・ジャンキー(MV)

いつか彼らのドーム公演で関係者席に行って記事を上げることが増田の夢なので、ぜひ応援してもらえたら嬉しいです。

 

anond:20240809132508

それはまだ梅雨の明けきらぬ7月中頃、5分前まで雨の降っていた朝、髪と制服がびっしょり濡れた女子高生と、互いに自転車ですれ違った。(こちらは雨上がり後に走り出したので濡れていなかったよ)見ず知らずの、地元女子高の女の子だった。雨に濡れてしまったが故に、学校までの自転車をかっ飛ばしている様だった。思わず息を呑んだ。

すごく瑞々しかったのは言うまでもなく、さらに、ワイシャツの向こう側が透けていた。黒いブラ。立ち漕ぎして揺れる体と、揺れ動くワイシャツと、その向こう側で揺れる小ぶりな胸。第一黒いブラなんて女子高生つけるのか?あまりに可愛くないかav撮影か?とぼんやり考えていた。勃つどころか、圧倒されていた、そんな数秒間だった。

の子と完全にすれ違ってから、隣で並走していた友人に、「さっきの女の子すごかったな」と話しかけた。しかし、彼は「へ?」と発した。女の子のことを見ていなかったのだ。僕は僕の見た全てを彼に伝えた。

僕が話し終えるその時、自転車で並走したまま横断歩道渡り終える所だった。彼は一言、天に向かって「めっちゃたかった!」と叫び、そして縁石に気付かず、自転車で縁石に突っ込んだ。彼は飛び降りて難を逃れ、水たまりに足をつく。僕はそこから跳ねた水が彼の自転車フレームの黒色に煌めくのを、さっきの女子高生の回想と共に眺めていた。

私は今も、その影を追い続けている。いつか、あの子にまた会える様に。車に、360°のドライブレコーダーを取り付けて。

anond:20240808191254

関西なら「自分めっちゃ臭いやん、ちゃんと服洗ってんの?風呂入ってんの?あれやったら今日いっしょにスパワールドいこか?」やで

anond:20240809131141

新人「この仕事めっちゃ楽じゃん。なんでみんなちんたらやってるの?」

同僚「ちっ、空気読めよ、仕事がなくなるだろ。これだから新人は…」

みたいなの昔のアメリカ映画でやってた

anond:20240809100715

結局はルッキズムに戻りそう

見た目が女でめっちゃ可愛かったら女

おっさんみたいなババァは男

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