はてなキーワード: 違法賭博とは
換金黙認が岩盤利権だって国民の多くが知っているのにこの対策案。ここに手を付けたら歴史に残る内閣になる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/341620049/comment/doroyamada
んなことより「パチンコはギャンブルではなく遊戯です」つう建前は投げ捨てたんならとっとと賭博で逮捕しろ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/341620049/comment/t-oblate
これ全く逆方向に手をつけて、内閣の答弁書として「三店方式の換金は把握している。風営法に基き適正営業してるから賭博ではなく合法」と名言しちゃったの。
https://news.yahoo.co.jp/byline/takashikiso/20161120-00064637/
>パチンコにおける「いわゆる換金行為」(正確には景品買取行為)に関する、警察庁および政府答弁は「直ちに違法とはならない」という表現を使うのが常であり、「賭博罪には当らない」という表現は私が知る限りにおいてこれまで公式に使われた事はありません。
これまで何十年も駅前一等地で堂々営業してきたものを突如の法解釈・政府見解で違法賭博と断ずるハードランディングよりは
検定時と違う状態にある問題だとかクギいじり禁止だとか風営法で締め付けてソフトランディングさせるつもりなのかなと思った。
着地点がどこかは知らない。
カジノ法案が成立しそうです。
http://www.asahi.com/articles/ASJD252NPJD2UTFK00Q.html
この統合型リゾートの推進のための法案は、もとはといえば、日本維新の会(当時)と自民党と生活の党が共同で国会に議員提出した法律で、そのあたりにも橋下氏の影響を感じるとともに、もともとはこの3つの党は、そういう意味で経済政策的に共通の根っこを持っていることが、統合型リゾート法案のことを思い出してもわかるという、大変興味深いものとなっています。
では、カジノに前向きな経済政策の発想って、どんなものでしょうか。
カジノは、基本的に運営は企業に委託されます。政府は違法賭博の取り締まりと治安維持のみを主にその役割とします。国が認める賭博の中には、JRAのような特殊法人を設立する場合もありますが、日本の統合型リゾート法案では、カジノ施設の設置と運営は企業が行うことになります。そういう意味では、いわゆる「小さな政府」推奨の人たちの考えにきちんと沿った形になっています。
そして、カジノからの収益は政府が一定程度持っていきます。国が賭博を禁止する中で、例外的に許可する施設から運営企業が暴利をむさぼるというのはいかにも利権的で、世論から受け入れがたいものです。運営企業にも一定の利益は落ちますが、政府が特例的に認めているという性質上、国が相当の資金を吸い上げる仕組みに必然的になります。
いわば、カジノは、国の最小限の支出により、強力な税外収入を得られる仕組みです。
外国人観光客です。それも、小金を使う客ではありません。がっつりお金を使う太い客です。おぼえていますか、シンガポールとマカオのカジノで負けて、製紙会社一つを手放さざるをえなかったオーナー経営者を。あれくらいのお金をかけるお客を吸引したいわけです。そして、東京あたりに来るそういう太い客はどこの国にいるかというと、中東やアメリカやヨーロッパではありえません。モナコとかラスベガスとか、もっと面白いところがあるんだもん。であるならば、答えは一つ、中国です。より正確に言うと、東アジア各国の中国系富裕層です。
基本的に東アジアのカジノはどこもそうで、マカオだってシンガポールだってマニラだって中国系ターゲットです。ソウルだけは中国が貧しいころからありましたので、作られたころは中国人観光客ではなくおそらく米軍あたりをターゲットにしていたと思われますが、他はみな中国系富豪がターゲットです。まだ東南アジアにカジノが少なく、中国本土が今ほど経済力を持っていなかったころでも、マレーシアのカジノはシンガポールやマレーシアで富を事実上占めていた中国系富裕層が週末になると集まる場所でしたし、マカオは香港やインドネシア、フィリピンの経済を牛耳っていた中国系富裕層を吸引していました。そして1990年代後半からの中国本土の驚異的な成長とともに、大量の富裕層が本土からマカオや東南アジアの数少ないカジノを席巻し、それを見たシンガポールやマニラが中国本土の富裕層好みのカジノを2000年代に企画し、今になって結実しているわけです。中国系の人、どんなに金持ちになっても博打好きなんだよね。
中国人富裕層がターゲットとあらば、基本的にギャンブル中毒対策はさほど必要ありません。
カジノとか言うと、想像力が乏しい日本の有識者は、すぐパチンコとか思い出して、貧困層のギャンブル中毒対策が必要とかいうのですが、大丈夫、貧困層の中高年はすでにパチンコで、また若者はFXでギャンブル中毒になっていますから、いまさら対策は必要ない、というかもう打つ手はありません。対策経費は無駄です。貧困層は、カジノが想定していない客で、せいぜい入口のスロットマシンで有り金すっておしまいなのですが、スロットならすでに街場のパチンコ屋にあるでしょ。入場料を取られてまでカジノにくる必要はありません。
そして、大王製紙の元オーナー社長のような人がギャンブルでお金をすって会社を手放すようになるのは、これは自業自得で対策は不要ということで、大半の有権者は合意できるのではないでしょうか?
というわけで、この辺の政策もたいへん新自由主義的で、要は身を持ち崩す奴は自己責任ってわけです。小池知事や橋下氏が好きそうな発想ですね!
ちなみに、小池知事や橋下氏を支持しているとよく目されるネトウヨの人たちは、パチンコは半島系だから嫌いでカジノ反対というようなことをよく述べるのですが、小池知事や橋下氏は、このような意見は歯牙にもかけていないということも、このカジノ政策を見ればわかります。
もう一つ、ネトウヨの人たちは、中国人に頭を下げるのも大嫌いなはずですが、カジノを作るってことは、上記のとおり、中国系富裕層にかしずいてサービスするってことですので、これまた、このようなネトウヨの志向は完全無視されているということもよくわかります。
要は、小池知事や橋下氏に対するネトウヨのラブコールが仮にあるとしても、それは基本的に単なる片思いだってことです。
さて、こういう思考的背景を持つカジノ政策ですが、これから前進するのでしょうか。私はすると思います。上記のような事柄は、実は例えば民進党の政策形成のメインストリームである大企業ホワイトカラー勤労者から見ても別に違和感ない世界だからです。カジノに忌避感を感じているのは、むしろ貧困層に隣接している人たちの感覚、例えば最近話題の社会の底辺の人とは関わってはいけません|アッキーの雑談ブログあたりへの共感にみられるメンタリティであって、その辺は時間をかけて説得するとともに、カジノの収益を一定程度配分するようにすれば、最後は落ち着くものです。
何より、アベノミクスの基本的な発想は、上記に限りなく近いものです。金融緩和がその主力であるように思われていますし、実際経済的インパクトで目立つのは金融緩和だったわけですが、一方で緊縮財政と財政収支への配慮は言うまでもなく、規制緩和、自己責任というのもアベノミクスに通底するもう一方の考えです。
とすれば、もう統合リゾート法案自体、何年も待たされているわけですから、そろそろ、そして規制緩和(アベノミクスの三本目の矢)に向けての突破口として、カジノ、そろそろ実現に向けて大きく進むんじゃないかと思っているのですが、どうなることやら。
お願いだから一回くらい警察が介入してうちの夫をつるし上げてほしい。
そのくらいのショック療法じゃないとやめられそうにない。
家の近所に5軒も6軒もパチンコ屋が建ってるの、
ほんとにやめてほしい。
これ読んだけどちょっとよくわかんなかった。
http://matome.naver.jp/m/odai/2140345006260773501
なんでもいいけど、
パチンコ屋はなくなるか、
ストレス耐性弱すぎ。
こどもがぐずったくらいで怒鳴り散らしておもちゃ壊すのやめてほしい。
自分からやってくれるのは、自分の買い物ついでのおつかい程度。
機嫌次第かよって思うとよけいにイラッとくる。
そこらへんも十分調べてからにするよう、
心から言いたい。
受診もすすめたりしたけど、
よけいイライラされる。
怒ってみても、泣いてみても、優しくしてみても、
まぁ、今のところは夫の給料で暮らせてるから、なんも言えない。
夫は相変わらずなにもせずパチスロ行った。
寝る時間なくて体こわしてやめた。
まぁ、所詮、仕事と家事と育児を両立できない自分が甘いのだろうけど。
夫だけ独り身で遊んで暮らすと思うと、
女手ひとつでも立派に育て上げたなんて話は、
ほんとに尊敬する。
これだけは言いたい。
いい加減、合法とか言うのやめて。
桃田選手が日本で総叩きにあっている。違法賭博をしたのは法律違反だ。許されるものではない。
ただ、これからの人生どうしていくのだろうか。ニュースを見ると本人はバトミントンをやる気もないみたいだ。
意気消沈をしているのは分かるが、それでも何かをしなければ飯は食べていけないし、
そこで、勝手ながらこれからどうのし上がるのかを考えてみた...。
これこそが唯一の強みであり、これがなくなったらただの人(イケメン)だ。
今後も選手として周りが続けさせてくれるかも危うい気がする。
社会が許してくれないだろう。
みんなストレスが溜まっていて、正論を言って人を叩く機会を伺っているのだ。
それの格好な獲物にされてしまった。
中東とかに移住すれば、その国籍をもらえてリオオリンピックも出場できるだろう。
もしそれをすれば、「裏切り者」とかバッシングをする人がいるかもしれない。
気にしなければいい。誰が日本のためにバトミントンをやるのだ。
自分のためにやっているのだろう。
「僕にはバトミントンしかない。それを続けるための自分自身として最善の選択をした」
と回答すればいい。
日本人は小さい悪には強く、大きい悪には弱い。
野球賭博の話はどこに行ったのか。個人の問題だった際にはあれほど報道をしていたのに、
リオは間に合わないかもしれないが、
海外の支持があれば、日本人は手のひらを返すように歓迎するだろう。
とにかくバトミントンを辞めないで欲しい。
ギャンブルは、またやりたいと思ってしまうもの。野球賭博で相撲協会を解雇された後も、海外のカジノや国内の公営ギャンブルをやめられなかった。経営する飲食店11店の従業員約100人の給与を払えなくなる寸前まで金を使い、2年前にようやく断った。今も依存症と闘っている。
最初は、友達の誘いで軽い気持ちでやった。熱くなって人から金を借り、取り戻そう、借りた金を返そうとしてはまっていった。
10万円が1千万円になったら、快感でしょう? 海外のカジノで1日に5千万円勝つこともある。でも、負ける時は何もなくなるまで負ける。つぎ込んだ総額は5億円。飛び降りて死のうと思うくらい負けた。
ギャンブルや携帯電話などの依存症者の親から相談を受けている。「金を持たせないで。借金できる人を周りに作らないで」と助言する。依存症は治らないから、環境を与えないことが大切だ。私は、暇がないよう、あえて忙しくしている。午前6時に仕入れ、夜は各店舗に顔を出し、深夜まで働いている。
スポーツ選手には、違法賭博には絶対に手を出してはいけないという教育が必要だ。その一方で、頑張るものがなくなったら、もっと状況は悪くなる。依存症と闘うには支えが必要。バドミントンの2人には、挽回(ばんかい)するチャンスを与えてあげてほしい。(構成・後藤太輔)
処分については「重い」のでは?という意見もあるが、まあ妥当だったと思う。理由は以下の通り
メダルを取れた場合… 賭博してメダル取れた事でさらに天狗になる→違法カジノへつぎ込む悪循環
メダルを取れなかった場合… 税金のムダ使いのバッシングの嵐は確実。さらには協会への批判も殺到。
・無期限とした事で、期間は定めていない→ほとぼりが冷めたら復帰して良いよというアピール
無期限って3ヵ月かもしれないし、3年かもしれない。次のオリンピックには出場できる可能性を残す。
なぜ今頃になってこの問題が出たのか?
摘発された去年の時点で自主的にカミングアウトしてれば、処分はもっと軽くなったのにねー。と思う。
このやり取りがネットで話題になっているようだ。
口火を切ったSF作家は「ライトノベルは向上心を持つ妨げになる」と主張している。これに対し、ライトノベル作家は「ライトノベルは単なる娯楽であり、向上心云々は関係ない」と反駁を試みている。togetterのコメント欄やはてブを見る限り、ライトノベル作家の肩を持つ人が多いようだ。
さて、このやり取りでは「中高生はライトノベルを読んでいいか否か」ということが問われている。筆者は「中高生はライトノベルを読むべきではない」と考えている。ライトノベルは社会への批判精神の涵養を妨害することが、その理由である。
ライトノベルの題材としては、学園生活や異世界での冒険といったものが目立つ。基本的にこれらは、社会的な問題を提示したりするものではない。また、ライトノベルの話は魅力的なものが多いと推測される。ライトノベルの根強い人気がその証明である。この2点より、ライトノベルはある種のプロレフィードとして作用することが導き出される。つまり非現実的かつ魅力的なライトノベルは、社会的な問題に目を向けさせるのを防ぐ効果を持つのだ。
本来中高生時代は、社会への批判精神を養う時期である。社会への批判精神を養うには、勉学やボランティアなど様々な行動を通じ社会の不合理を体験したり、あるいは書物や新聞を読み考えることが必要不可欠である。しかしこの時期にライトノベルを読んだらどうなるのか。答えは火を見るよりも明らかだろう。
そしてライトノベルを読み、社会への批判精神がなくなったらどうなるか。権力者が供給する低劣な娯楽(ラノベ・アニメ・漫画・ゲーム・大衆小説・ギャンブル・性風俗など)を貪る奴隷だらけになる。今の社会はそういう奴隷ばかりである。コスプレ喫茶で働く女子校生を題材にしたわいせつアニメに現を抜かす男性、酢こんぶみたいな名前の中年男性グループに黄色い声をあげる女性、男性器みたいな名前の違法賭博にのめり込む工場労働者。彼らは全員奴隷である。そして奴隷がたくさんいることで、社会の格差拡大は進み、近隣諸国との関係悪化や環境破壊も進んでいる。
学術書を読めとは言わない。しかし岩波のブックレットであるとか、あるいは中央公論新社が出す新書などを読むべきである。全てではないものの、筆者のような浅学菲才の身でも理解ができる内容のものが多い。中高生はライトノベルではなく、こういう本を読み社会への批判精神を涵養すべきだ。
川崎の不良が生きる“地元”という監獄|サイゾーpremium
http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2016/01/post_6468/
まず川崎なんだけど、左右に長くて7区で構成されてるのね。ざっとこんな感じ。
市の(経済的な意味での)中心部は川崎区、武蔵小杉があるのは中原区、新百合ヶ丘は麻生区。
縦断する交通手段があまりないから、南部と北部は全く文化が違う。
で、実際自分は川崎区の川崎駅近く(徒歩5分程度)に3歳から20代中頃まで住んでたけど、
遅くまで遊んでても犯罪に巻き込まれたことは無いし、ヤクザ事務所の前通っても一般人には何もしないし、
むしろ地域の子供に気さくに声掛けたりしてる。(これは何も知らないと怖いだろうけど逆に防犯になってる面もある)
ただ確かにガラの悪いのはいたし、堀之内に近い方は違法賭博やってる感じの喫茶店とか(道路入口に常に若い見張りがいたり)もあったり、
テレビで有名になった在日系の店なんか戦後の不法占拠で奪った土地だったりもする。
よく一国(川崎区民は国道15号線を一国、1号線を二国という)渡るとヤバイとは言われるけど、
さすがに記事にあるようなのは川崎区の更に海側の一部だけだと思う。
少なくとも駅前は西武が潰れて2000年頃にヨドバシカメラが京急駅前から移転して、そこ辺りからぐっと人の流れ変わった。
駅前の放置自転車やホームレスを排除、その後チネチッタ(カツアゲストリート)がラ・チッタデッラとしてリニューアル、
ミューザとラゾーナの開業、触発されて駅ビルとアゼリアもリニューアル、更には駅自体もエキナカや新改札が出来る。