某スポーツ漫画の某界隈にいた。何も生み出してはない。神絵師と神字書きだと思ってた人間の作品を消費して、たまに本を買って、今までもそうだったように一オタクとして過ごして...
そーゆーオタクどもなんていくら界隈で有名でもただ現実逃避してきただけのオタクであって勉強ができるわけでも一人前の社会常識がある訳でもないんだよ
自己紹介
以下好きなアナルの形状
椿の種型
ホモのアクリルスタンド持ち歩くのきもくて草
あと最近思うのはオタクの適性はいつまでも幼稚でいられるかってことだな やっぱ大人になるとな
ナマモノ・実在の人間のカップリングはまともな人間はやらないし周りもヤバいと指摘するのでそこに関しては増田は正しいよ