はてなキーワード: 湯豆腐とは
7日目
アトピー持ちなので、朝方や夜に症状が出た箇所の痒みに悩まされることが多いのだが、温泉の効き目かどうか、この旅行 最後の床では何に煩わされることなく眠ることができた。
ホテルの大浴場はどうやら良いものの様だが、帰りの飛行機の予定の時間から逆算すると、別府温泉で湯に浸かる時間が忙しないものになりそうで、ここはスキップする事にして、朝食をいただく事にした。
廊下にでて窓から階下をみれば、乙津川の堤防の上を、犬を連れたおじさんがぷらぷらと歩いている。
しかし、クロワッサンと一緒に盛り付けられたパンケーキや、コンロで再加熱するシシャモ、湯豆腐など、工夫のある料理が並ぶ。
朝に冷奴は定番だが、これが湯豆腐になっただけで贅沢な感じがする。
ホテルの朝食で、「充分うまい」以上の「ちょっと贅沢」を感じられると思わなかった。
日豊本線を上り一旦大分で下車、見目麗しい銘菓「雪月花」をお土産に買う。
別府駅の観光案内所で今日の目当ての明礬温泉へのバス便を聞くと、インフォメーションのご婦人は丁寧に教えてくれた。
明礬停留所でバスから降りると、目当ての施設に行くまで歩くので、次の地蔵湯前停留所で降りるのが良いとの事だった。
昼に見る別府は、昨晩と違い、多くの飲食店やコンビニが点在する、のどかだが決して寂しくはない風景だった。
バスには自分以外にも台湾人と思しき人々や日本の観光客が載っている。
バス停に停車した際、70すぎと見られるご老人が「かまど地獄と血の池に行こうと思うんだけど、どのバスには乗り換えればいいの?」といった様な事を聞いている風景はなかなかシュールだった。
「じそうゆまえ?」
女の子がバスの運転手に特徴的なイントネーションで行き方を訪ねている。
自分も明礬を通り過ぎ、地蔵湯前停留所で明礬湯の里に向かう。行き先は一緒だ。
降り立った地蔵湯前停留所は、紅葉の向こうにアーチ構造の端がかかり、所々で湯気が上がる絶景だった。
急ごう。
振り返ると、一緒に降りた女の子が微笑みながら礼をした。
豆腐を適当に切って、きのこ――しめじもいいし、えのきもいいな――を入れ、さらに白菜を鍋にぶちこむ。まな板なんて使わない。鍋の上でぜんぶざく切りだ。
そしてほんだしとお湯を入れ、蓋をして待つ。
数分後、そこにはああああああああああうまっ!うまっ!やばいこれ。まじやばい。ハフッ!ハフッ!こんなにうまいものが地球上に存在していいの。やばいこれ。
晩飯はちゃんと食ったし、あきらかに食いすぎなんだけど、そんなことはもうどうでもいいんだ。
いまはただこの湯豆腐を食うんだ。ビールごきゅごきゅ。うめー!やべえこれ。なんぞこれ。
明日絶対胃もたれするのわかってるし、内臓が下がって超絶肩こりになるのもわかってる。そんなことはわかってるんだ。
でもいいんだ。
俺はいまに生きるんだ。
いまに生きる。
ハフッ!ハフッ!うまっ!
私はそんなに味覚に鋭いわけではなく、「豆腐なんてどれも一緒じゃない」と思う。
だから新婚の頃、冷奴にスーパーで買った安い豆腐を出したら夫に文句を言われた。曰く、「豆腐が良くない」と。
冷奴だけに私の腕前の問題ではなく、薬味の生姜が悪いとかおろし方が悪いでもなく(←それが分かったらある意味尊敬する)、本当に豆腐の問題らしい。そうは言われたが当時は納得がいかなかった。
私「豆腐の味なんて分かるの?」
夫「分かる。この豆腐は水っぽい」
私「本当に分かってるの?」
そう言われたので後日 A:スーパーの豆腐。1丁98円 B:別のスーパーで買った別の豆腐。128円 C:Aと同じスーパーで売っていた高めの豆腐。248円 D:豆腐専門店で買った豆腐。400円 の4つでブラインドテストしてみたら、本当に『D>C>B=A』と言われた(AとBの差は分からなかったらしい)。
当てたあとで夫いわく、安い豆腐でも味の濃い料理、たとえば肉豆腐とか麻婆豆腐にしたら分からないけれど、冷奴とか湯豆腐みたいな豆腐の味がもろに出る料理ではせめてC程度の豆腐を使って欲しいとのことだった。
当てられたからには仕方がなく夫の言うとおりにしているが、私はその違いが分からないし、確かに豆腐1丁の百数十円の違いに拘らなければいけないほど世帯収入が低いわけではないが私が貧乏性なので微妙に釈然としない。
そうこうするうちにまた寒くなって湯豆腐を作る機会が多くなりそうだ。
今度ブルーノートに来るらしいんだけど、
ってなんか小田切千アナウンサーのそんな曲紹介ちょっと笑っちゃったけど
デビットフォスターさんがブルーノートに来るのは本当なんだからね!
と言うことで、
頂いてずっと使ってなかった乾物の昆布で出汁を取るのが美味しくて、
汚れてるから嫌だなと思ってこれどうすりゃいいんだよって思ったら
コナン君もペロってして「美味い!味の決め手は昆布だしや!」って謎の関西弁で言っちゃいそうよ。
へー日々勉強よね!
顆粒出汁とか出汁入り味噌とか便利だしなぁって思ってずっと使ってるんだけど、
出汁沼にハマりそうね出し抜けに!
なんて。
うふふ。
ポン酢切らしちゃって
ポッカレモンと醤油を適当に混ぜてみたらめちゃ酸っぱかったです!
そんな昨日の残りの湯豆腐のお鍋にお味噌を溶いてお味噌汁にジョブチェンジ!
それでお味噌汁作っちゃいました!
面倒くさいけど皮剥いて使ってね!
ほんのりと香る葡萄が秋ってるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
喉が痛いのでは?
咳やのどの痛みがつらい時には、のどを潤すと効果的です。
おすすめは、ハチミツを加えたカモミールティー。ハチミツには保湿作用が、カモミールには炎症作用があるので、のどの炎症が和らぎ楽になります。
大根は気道を潤す作用がある他、葉にはビタミンCがたっぷり。ビタミンCは加熱すると壊れやすいので、生で細かく刻んでカツオ節やしょうゆで和えた物を、おかゆや雑炊と一緒にいただくとよいでしょう。
インフルエンザ対策には、免疫力を高める他、体に免疫をつける「予防接種」も有効です。
インフルエンザは毎年違う型のウイルスが流行するので、予防接種は毎年受けることをおすすめします。
冬の流行が始まる前までの接種がベストですが、流行時期に差しかかっても受けておいた方がよいでしょう。
ウイルスを体に寄せつけないよう、こまめな手洗いとうがいもお忘れなく!
軽く沸騰したら
溶き卵いれて
葉物のお浸し+すりごま
あたりかなぁ。
冷たい茶わん蒸しみたいなのパックで売ってるので
お夕飯の話ね。
意識しないと無限の鶏豚ループになるので、今年から最低週2回は魚が主菜になるようにしている。
以下、面倒な下処理(鱗取り、霜降りetc)いらずで、簡単かつ後片付けが楽な魚料理のご紹介。
土井善晴さんのレシピが大正義。ぶりの切り身さえ買ってくればすぐできる。
https://www.kyounoryouri.jp/recipe/19286_ぶりの鍋照り.html
(リンクがうまく貼れなくてつらい。)
下処理済みのいわしを買ってきて調味料と梅干しを突っ込んで煮るだけ。日持ちもする。
https://www.orangepage.net/recipes/detail_126847.amp
てきとーに塩と料理酒を振って、油引いたアルミホイルに蓋して蒸す。
大正義の白ごはんさんのレシピ。鮭ゆでてそのあとでちょっとほぐして塩と酒で炒る。日持ちもする。
https://www.sirogohan.com/recipe/sakehure-ku/
サバ缶を汁ごとフライパンに入れてしょうがと日本酒とめんつゆをちょっとずつ足して煮る。
いい感じになったら卵でとじる。
長ねぎorわけぎを足すとなおおいしい。
カットトマト缶じゃなくてホールトマト缶でもそのまんまトマトでもおいしい。
今回挙げた中だと一番手間がかかるかもしれない。と言っても玉ねぎとニンニク切って炒める程度。
https://remy.jp/recipe/193.html
しれっと追加。冬のエースだった。
昆布(日高昆布以外)と料理酒入れて塩振ったたらの切り身orあらと豆腐(絹・木綿お好みで)入れて温める。
ポン酢が鉄板だが、醤油+かつおぶしを温めたものやめんつゆを温めたもので食べるとより幸せ。
サバ缶を汁ごと入れて水足してごぼう、にんじんなどの根菜も煮て味噌溶いて終わり。
あら汁的おいしさがある。
無理しても続かない。
魚を料理することではなく、あくまで魚料理を食べることが目的。
まとめて見て思ったけど、魚料理が面倒なのって生臭くなりやすいからだと思う。
なので冷凍できる鮭の切り身とサバ缶でできる料理ばっかり作っていることだなあ。
(追記)
調理前・材料段階もだけど、調理後の生臭さの方が面倒くさい理由なのかもしれない。
今回挙げたのは鮭フレークを除いて皮が食べられて生ゴミが出ない。とっても楽。
サバ缶は洗わないと臭うかもしれない。
(追々記)
焼き魚はおいしい。
けれどにおいがこもってつらくなることも多いので、煮る系蒸す系の紹介ばかりになった。
自分は貧乏舌なのでなんでも美味しく食べられるし、48円で200gの豆腐で満足していた。
寒くなってきましたね。
こんな寒いときにはお湯に昆布出汁を取って絹ごし豆腐を入れるだけで体の芯からぽっかぽかな湯豆腐。それに、芋焼酎のお湯割り。
やっぱこれだね。
食事を安くおいしく済ませたい自分にとって湯豆腐、水炊きなんていうとりあえずぶっ込んで美味しくいただける料理はスターダムで、湯豆腐なんて昆布出汁の素とか、出汁の素とか、コンソメとかがあれば50円もかからない自分にとっては寒い時期のエース料理なんだけど、職場の先輩と京都のほうに打ち合わせに行った時に「ええもん食わせたるわ!」とおごってもらったのが湯豆腐。
自分としては普段そんなに油を取っていないので先輩におごってもらうならラメーンとか焼肉とかがいいなぁと思いながら先輩の「ほんとハマるで」と言ってちょっと高級そうな5000円ぐらいする湯豆腐(もちろん豆腐だけの値段じゃなくて天ぷらとか田楽とかがついて)をごちそうになる。
うん、豆腐ってスゴイ。
自分が普段食べていたのは豆腐じゃない。豆乳を固めただけの何かだ。舌触りがまず全然違う。コシっていうのか、豆腐のくせに噛みごたえがある。まるで柔らかい鶏肉でも食べてるんじゃないかっていうぐらいの噛みごたえ。そのくせ、プツッと噛み切れて口の中にホロホロと茶碗蒸しのように崩れて、広がるのは大豆の旨味。
「大豆って本当に畑の肉なんですね」
豆腐がこんだけうまいと田楽もうまい、湯葉もうまい、天ぷらも全然くどくない。焼酎も進む。
異質な体験だった。
今年も寒くなり、湯豆腐を食べてるけども、やはり安い豆腐っていうのは安いんだ。
不味いんじゃなくて、味がしない、風味がない、カレーじゃない。
原因はだいたいこうなんじゃないかと推測。
・ルーパッケージの説明書にかかれている色んな分量を無視して自分の好きなものを好きなだけ入れる。
・途中はもちろん、出来上がりにも味見をしない。
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今回は
とのことで、問題はその量。
ドレだけ入れたのかを聞くと「全部」だからその具体的な量は何mlなのかがわからない。
そもそも、二人で食べるだけなのに寸胴鍋いっぱいに作ることからしておかしい。
どうも「カレーや煮込み料理は大量に作ると美味しいはず。寸胴鍋で作るのが美味しいはず」という思い込みが在るみたいだ。
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煮込む時には炒めた肉野菜に対して500mlの水分を追加すると書いてあった。
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それにたいして、出来上がりの量はざっと3000ml~4000ml。
6~8倍になってる、そら味がしないはず。
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年に数回カレーを作ってくれるけどだいたい毎回こんな感じ。
「シーフードカレー」というのが出てきた時は、カレーのスパイシーな香りよりも鼻についたのは生臭い匂い。
おそらくイカかなにかを下処理しないでそのまま入れてたんじゃないかと推測。
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以前に「湯豆腐」が食卓に出た時も、鱈の下処理をしなかったらしくて生臭い豆腐になってた。
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まだ最近は少しマシだけど最初の頃は全く味見をしないどころか、味付けすらしないでただ焼くか茹でるかした肉や野菜をそのまま出されて。
これはどうやって食べるのかを聞くと「そのまま」、味付けはしたのか聞くと「してない」、味見をしたかどうかまでは聞けなかった。
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今は味付けはしてくれたり、食卓に調味料を並べたりするようにはなったけど、やっぱり味見はしないらしい。
何故味見をしないのかとか見慣れない料理について尋ねると「家庭のやり方はそれぞれ!」と激高されるのでもう何も聞かないことにした。
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一言で言えばAKBの女子プロレス、テレ朝深夜ドラマ(土曜24:35)。それだけで偏見ありそうだが騙されたと思って見てみろ。
まずプロレスシーンがしっかり作られてる。ミラノコレクションA.T. や下田美馬といったコーチが半年間教えた上で撮ってるから様になってる。
特に工事現場同盟のタッグ2人(ユンボ島田・クイウチ松村)の悪役感が素晴らしい。
そしてAKB以外の脇役もいい。主人公のライバルジムのボスを渡辺いっけい、主人公を教えるコーチを今野浩喜。今野はまだ出始めたばかりだがいい味出してる。
AKBでもこれまでにAKBドラマに出なかったようなメンバーが抜擢されてる。工事現場同盟2人もそうだが、特に木下百花(NMB48)。謎の人物役がハマってる。そして身体能力の高い(が人気は無い)湯本亜美はアクロバットを披露。いつも固定メンバー・人気メンバーばかりドラマに出てるAKBではこれまで無かった人材登用だ。
昨日4話放送されたところだが、最初はAKBファンでもアイドルがプロレスなんて・・という声が多かったが、今では純粋に物語が面白いと掌がえしが増えてる。
是非1回見てほしい。ただ、深夜に湯豆腐が食べたくなるのが難点。