はてなキーワード: 欅坂とは
病気が〜って言うけど風俗が全国に腐るほどあってその経営が成り立つ程度に利用者がいるのに全員が病気になってたら風俗店は成り立たないだろ。病気になる奴はなるべくしてなるような奴しかいない。
妥協した相手とセックスしたくない、って言う奴。普通の恋愛でも妥協してるから。お前が妥協しない相手とセックスできるわけないだろ。欅坂か何だか知らんけどそのアイドルとセックスできるわけないだろ。コスプレイヤーの女とセックスできるわけないだろ。Vtuberとは物理的にセックスできないだろ。中の人とも無理だよ。たぶん男の歌い手と付き合ってるから。
お前の初めてなんかクソどうでも良い。童貞に処女膜なんて無いだろ。1回も2回も同じだよ。さっさとヤッて、こんなもんかと知れば女を怖がらず男が上がる。
10年前のAKBはギャルとかヤンキーって感じがして好きじゃなかった。
その後に清楚な見た目の乃木坂が流行ってドルオタになった。欅坂と日向坂も好きになった。
そして乃木坂のスキャンダルとか欅坂末期のグダグダとか日向坂の停滞とかで少しずつ離れて行った。
そんな時にAKBの深夜番組を見た。今のAKBメンバーは普通に坂道と同じくらい可愛かった。
芸人MC無しで体張った事やってる。曲も最近の坂道の曲に比べると大分良い。
ライブを見ると知ってる昔の曲を今の可愛いメンバーがやってくれて楽しい。
今はソシャゲ主催のライブに出るためにアイドル本人がイベントでポイント詰んでる。
先輩ドルオタ諸兄が10年前に通った道かもしれないけど、坂道との違いが知れば知るほど面白い。
そんなこんなで今更ながらAKBにハマった。
欅坂46のMVをぼんやり見てた。あんまり詳しくないけどMVや曲が好きでたまに見てる。
大人や世間一般のいう「普通」が嫌いで、みんなと一緒が嫌で、自分が納得していないのに周りに合わせるってことが絶対出来ないタイプの。
はてなーにもどうせ多いだろ…
このタイプの、すごくよく言えば自分を貫いて生きていきたい種類の人間。
自分自身は圧倒的に一般的でないルート歩んでる。普通とは縁遠い。
でも一応一瞬就職とかしたこともあるし、普通に生きる道もあったのかもしれない。(まぁその先は自殺ルートだった気もするが)
みんな忘れてるかもしれないけど、AKB1強の時代があるぐらいアイドルファンを独占してたんだよ
この坂道グループ中で勢いのあった欅坂も、スキャンダル続きでファンを失って、3番目に出来た日向坂に抜かれて紅白も落ちてる
なんとなくアイドル好きってだけで恋愛勝手にしてくれと思ってだけど、スキャンダルがそのままファンの減少に繋がって、それでメディアの露出が減って行くのを見てると、やっぱりアイドルの恋愛は商売が落ち目に繋がる原因なんだなと思い知らされる
アイドルに興味ない人はそりゃ恋愛自由でいいだろうと思うだろうけど、アイドルやアイドルファンにとっては問題にならざるを得ないわな
OP曲と映像が好き。最終話まで一度もスキップしなかったのはもちろん、作業中にサブモニタで延々ループ再生するぐらいに。第一印象は「AKBっぽい」。「いやむしろ乃木坂とか欅坂とかか? 1曲も聞いたことないけど」と思いつつ作曲家で検索すると実際に乃木坂46をメインにAKBグループに楽曲提供してる人だった。ワイの耳も捨てたもんじゃないね。
つーかそもそもオーダーが「AKBっぽく」だったのかもしれない。原作は未読で分からんが、少なくともアニメは秋元康の世界観に片足をつっこんでる感じがある。象徴的なのはOPで70秒ごろに流れる、3組の女の子たちが目をつぶりながら体育館のステージに座ってるシーン。OPで流れる映像は、基本的に蝋梅学園での日常を切り取った物と言えるが、あそこだけはその見方が成立しない。日常の中で、16人もの少女が、素足の制服姿で、目をつぶりながら身を寄せ合い、体育館のステージに座る、というシチュエーションが自然と起こることはありえないからだ。平たく言えばあれはフェチズムであり、少女、制服、教室への信仰である。
本作を見た人であれば少女や制服に対するフェチズムが詰まった作品という評価に異論はないだろう。少女の脚を接写するアニメといえば『けいおん!』を思い出すが、あれはフェチズムからやや遠い。アニメ『けいおん!』における手や脚の描写は、感情やキャラクター同士の距離感や場の空気の表現であり、我々は、手の微妙な動き、スカートから伸びた脚の並びなどからそれらを読み取ることを要求される。それは『けいおん!』が、というより監督の山田尚子の癖と言って良い。『リズと青い鳥』でより直截的に用いられたことは記憶に新しい。
一方の『明日ちゃん~』はフェチズムのそれだ。かきあげた髪束からこぼれる何本かの細い髪、制服用のハイソックスを穿く時の布擦れ、口元から髪を払う時に撓む唇の柔らかさ。それらに読み取るべき意味はなく、ただそうあるように受け取ればいい。
ストーリーに目を移せば、コミュ強の小路がクラスメイトたちを次々と篭絡していく無双モノといった趣がある。優れた容姿や持ち前の行動力は元より、相手に興味を持って積極的に話しかけるスタンスが小路を圧倒的コミュ強にしている。
まだ何も知らない同士なのに
どうしてなの もう君のことが好き
君に思っていたの 密かにずっと
OP『はじまりのセツナ』の歌詞だが、これは特定の誰かではなくクラスメイト全員に対する小路のスタンスを示している。OPで小路がクラスメイトの誰かの手を引いて駆け出すシーンがあるけど、相手が映っていない点が実に示唆的だ。いろんなクラスメイトと談笑するカットが並ぶのも小路のコミュ強表現のひとつだろう。
小路は同学年の生徒がひとりもいない小学校時代を送ったからか、教室という社会の常識からやや乖離しており、周りがブレザーの中でひとりだけセーラー服を着ていくという浮きっぷりから先行きを心配させたが、蓋をあければコミュ無双というプリミティブな気持ちよさがあった。その結実が最終話の後夜祭であることは言うまでもないだろう。
CGDCT(かわいい女の子たちがかわいいことをする作品を指す海外のスラング。日本で言う日常系に近い)の系譜に違いはないけど、部活というインナーサークルが舞台の中心になる日常系部活モノからはやや距離を置く。氷室冴子作品やマリみてのような少女小説の趣もあるが、キャラクター間のヒエラルキーが排除されている点では逆に日常系に近い。そして全体を貫くフェチズムを勘案すれば男性向けファンタジーとしての少女小説、という辺りに行き着くのではないか。
この作品がファンタジーを志向しているのは小路の家がメルヘンに出てきそうなレンガ造りをしているところからもうかがえる。母親はセーラー服を仕立てるレベルで洋裁が出来、車はしっかり2台あって、しかしレンガ造りの家からは雨漏りがする、というのはリアリティラインの設定に興味がないからだと思われる。生徒が1人しかおらず廃校が決定している小学校と同じ地域に生徒150人規模の女学園があり、かつバスで行ける範囲にショッピングモールがあるという設定からも同様の指摘ができる。しかしそんなことはどうでもいいのだ。『明日ちゃんのセーラー服』は「16人もの少女が、素足の制服姿で、目をつぶりながら身を寄せ合い、体育館のステージに座る」光景へのときめきを満たしてくれる作品なのだから。
あと自分のために泣いてくれる他人がいるのって救われるなって心底思った。そういうのをスルッと出してくる、シーン強度への意識がこの作品の魅力だとも思う。
ブログは別に持ってるんだけど、サブカル系のブログだし書けないのでここで。
たぬかなさんの炎上で思ったのは、「男性はルッキズムの標的にされて、さぞ怖かっただろうな」って事。
たぬかなさんの発言は、170cm未満の男性に人権は無いってもの。足りない身長は手術して補え、とかそんな感じの事を言っていた。勿論たぬかなさんだって本気でそんなことを思っている訳では無いだろうし、彼女の文脈の中では、「自分の恋愛対象として170cm未満の男は人間のうちに入らない」というものだろう。
事実彼女はその後、低身長の男性youtuberが、自身のチャンネルでそれに対する抗議の動画を出して、それを送りつけられたことに対して、「個人を攻撃するものではなくて、自分の好みの話だ」というふうなリプを困惑気味に送っている。
普段女性は、どう感じようとルッキズムに晒されている。私は声が低いのだが、男性と喋っていた際に、「星川サラ」の可愛い声が苦手だ、と言った際に、嫉妬ですか〜〜??www と言われ衝撃を受けた。声の低い女が高い女を批判すると、嫉妬と受け取られるのだなとそこで学んだ。
(また一般的に男性が多くプレイしているとされるFPSをやっていると、乃木坂や欅坂のメンバーの名前をしたIDをよく見かける。これは女性ではそういった特徴は見られず、興味深い現象だなと思う)
そういう風にルッキズムに晒される事のある女性である訳だが、今回珍しいことに男性が標的になった。私個人としては、まあ流石にこれはイカンでしょとは思う訳だが、驚いたのはCAGの対応の異常な速さだ。たぬかなさんがそういった発言をした僅か2日後に契約を切っている。これは幾ら何でも、速すぎるように思う。
本来事務所,チームというものは選手を守るべき存在であると思う。ストリーマーとして活動している以上、叩かれる事が多いからだ。メンタル的な意味でも、ゲームのアスリートとして活動する意味でも、事務所は選手を守らねばならない。
勿論たぬかなさんは自爆したわけだし、遅かれ早かれ首は切られていただろうとは思うが、「たぬかなさんと事務所が丁寧に話し合い、彼女自身に対し、何が悪かったのかを自覚させ、反省させる」という流れが存在していたのか非常に疑わしく思う。正直言って、トカゲの尻尾切りにしか見えない。その上でCAGの契約終了の文章に、「差別的」「侮辱的」という言葉があったのが印象的だった。「男性の170cm未満は人権ない」という発言が、差別に当たると事務所が判断したことが私にとっては興味深かった。つまり、男性にとって「170cm未満かどうか」はかなり、"キく"話題なのだなと私にとっても勉強になった。
私としては、たぬかなさんは、申し訳ないけどバカなんだろうなと思った。でも、その低身長youtuberのリプに対して、個人を攻撃するものじゃなくて自分の好みだと困惑気味に答えたそのリプには、彼女の素直さがとてもよく表れていたように思う。彼女に対して、このような発言してしまった背景、自分が普段考えている思考の偏り、そういったものを事務所として丁寧に教えれば、きっと彼女は更正と言うか、こういった発言はしなくなるんじゃないかなという気がした。
男性の方は、いきなりルッキズムの標的にされ、さぞ怖かっただろう。これは女性が、もっと言うとブスな女性が普段味わっている感覚に近いのだ笑 もっと恐怖してくれると、私としては嬉しい。そしてその恐怖の上で、外見で判断し、人を見下すことがいかにバカらしいかに気づいてほしい。そして、男女がルッキズムに対してニュートラルに考えられる日が来ることを私は祈っている。
ブログは別に持ってるんだけど、サブカル系のブログだし書けないのでここで。
たぬかなさんの炎上で思ったのは、「男性はルッキズムの標的にされて、さぞ怖かっただろうな」って事。
たぬかなさんの発言は、170cm未満の男性に人権は無いってもの。足りない身長は手術して補え、とかそんな感じの事を言っていた。勿論たぬかなさんだって本気でそんなことを思っている訳では無いだろうし、彼女の文脈の中では、「自分の恋愛対象として170cm未満の男は人間のうちに入らない」というものだろう。
事実彼女はその後、低身長の男性youtuberが、自身のチャンネルでそれに対する抗議の動画を出して、それを送りつけられたことに対して、「個人を攻撃するものではなくて、自分の好みの話だ」というふうなリプを困惑気味に送っている。
普段女性は、どう感じようとルッキズムに晒されている。私は声が低いのだが、男性と喋っていた際に、「星川サラ」の可愛い声が苦手だ、と言った際に、嫉妬ですか〜〜??www と言われ衝撃を受けた。声の低い女が高い女を批判すると、嫉妬と受け取られるのだなとそこで学んだ。
(また一般的に男性が多くプレイしているとされるFPSをやっていると、乃木坂や欅坂のメンバーの名前をしたIDをよく見かける。これは女性ではそういった特徴は見られず、興味深い現象だなと思う)
そういう風にルッキズムに晒される事のある女性である訳だが、今回珍しいことに男性が標的になった。私個人としては、まあ流石にこれはイカンでしょとは思う訳だが、驚いたのはCAGの対応の異常な速さだ。たぬかなさんがそういった発言をした僅か2日後に契約を切っている。これは幾ら何でも、速すぎるように思う。
本来事務所,チームというものは選手を守るべき存在であると思う。ストリーマーとして活動している以上、叩かれる事が多いからだ。メンタル的な意味でも、ゲームのアスリートとして活動する意味でも、事務所は選手を守らねばならない。
勿論たぬかなさんは自爆したわけだし、遅かれ早かれ首は切られていただろうとは思うが、「たぬかなさんと事務所が丁寧に話し合い、彼女自身に対し、何が悪かったのかを自覚させ、反省させる」という流れが存在していたのか非常に疑わしく思う。正直言って、トカゲの尻尾切りにしか見えない。その上でCAGの契約終了の文章に、「差別的」「侮辱的」という言葉があったのが印象的だった。「男性の170cm未満は人権ない」という発言が、差別に当たると事務所が判断したことが私にとっては興味深かった。つまり、男性にとって「170cm未満かどうか」はかなり、"キく"話題なのだなと私にとっても勉強になった。
私としては、たぬかなさんは、申し訳ないけどバカなんだろうなと思った。でも、その低身長youtuberのリプに対して、個人を攻撃するものじゃなくて自分の好みだと困惑気味に答えたそのリプには、彼女の素直さがとてもよく表れていたように思う。彼女に対して、このような発言してしまった背景、自分が普段考えている思考の偏り、そういったものを事務所として丁寧に教えれば、きっと彼女は更正と言うか、こういった発言はしなくなるんじゃないかなという気がした。
男性の方は、いきなりルッキズムの標的にされ、さぞ怖かっただろう。これは女性が、もっと言うとブスな女性が普段味わっている感覚に近いのだ笑 もっと恐怖してくれると、私としては嬉しい。そしてその恐怖の上で、外見で判断し、人を見下すことがいかにバカらしいかに気づいてほしい。そして、男女がルッキズムに対してニュートラルに考えられる日が来ることを私は祈っている。
中の人と思しきアカウントが「本当に文体変えても捕捉してるなら指摘してみてほしい」と言っていたので、自分がメモしてる中からいくつか「国語力増田と同一人物だろう」と思っているものをメモ。
誤爆もあるだろうが、そこそこ捕捉精度は出てると思う。傾向としては:
国語力と論理力を云々する割に、自分は的外れな比喩を使ったり、相手が言ってないことを拡大解釈して藁人形論法をやってることが多い。本人曰く「テクニック」らしいが。もう1年ぐらいウォッチしてみようかなと思ってたけど、書く内容に全く新味がなくなってきたので、ここで記録のストックを御蔵出し。
自分よりずっと前から国語力増田の同定を楽しまれているid:Silicaさんが、上のリストで未言及の増田としてブコメで以下ご提示くださいました。「ラブコメは最も執念があった人に勝ってほしい」は、自分は判定に迷った末に外したのだけれど、じっくり読んでみると「ああ、なるほど」と思う増田確定キーワード『無明』が入っていて、お見それしました。
基本的に不死者ってことは歳を取らない、時代に流されず永遠性があるってことです。
昔からアイドルはうんこしない、とマジ顔で言われるくらい純潔性のある存在とされてきました。
アイドルは老けないし、排泄物も出さないし、手を触ったら洗いたくないくらい神々しい。
だから不死性というものは彼女らにとってある意味ではアイデンティティとすら言えます。
今の感覚だけでゾンサガを捉えると上のことを見逃しますし、実際に登場人物のアイドルとしての活躍時期は概ね'80です(一人だけ古い感じで京都弁話す人がいますけど)。
しかし一方でアイドルという存在は'80から生き続ける亡霊でもあり、そんな意味でも彼女らはゾンビなのです。
こちらの意味は過疎地の佐賀を舞台にし、ヤンキーやリーゼントなどを話題に出すことから割と簡単に読み解けます。
実際に今現在アイドルは上昇曲線ではなく下降曲線ではないでしょうか。
形骸化したモーニング娘はもちろん、欅坂も大きく売れてるわけではありません。
'00付近から始まったアイドル再燃の真っ只中という熱さがない。
それでもアイドルをやってゆきたい彼女たちのサガがある、というわけです。
これもまたアイドルの虚構性という意味にかかってきますし、不真面目をただ延々とやってるわけではないことが伺えます。
ちなみによく首が外れるのはブラックジョークでしょう。