はてなキーワード: 新年会とは
独身で子どもがいない時は友達のことなんて考えることがないくらい存在を意識してなかった。
どこかでイベントがあったら「一緒に行こう」と連絡が来て、年末年始には忘年会や新年会に誘われた。
変化があったのが結婚した時。
結婚した当初はお祝い会などに誘われたけど、数か月たつと以前より友達からの連絡が無いと思うようになった。
子どももいなかったし、結婚する前から同棲していたので周辺の変化はないのに。
遊びには誘われなくなり、疎外感が半端なくなった。
それでもまだ遊びに誘ってくれる人はいた。
子どもを親に預けるのは大変だったけど、遊びにいけるだけで嬉しかった。
今、子どもが2人いる。
唯一、昔からの飲み仲間が1人「年末だから飲みに行こう」と誘ってくれたくらいだ。
うれしかった。
子どもが2人いる現在は、小学校の時の友達2人、高校の時の友達3人、社会人になってから知り合った以前の仕事場の友達(飲み友達)1人くらいとしか会っていない。
「会う」といっても年に1回か2回会って話す程度。
でも、会って近況を聞きたいと思ってくれている時点でそれは本当の友達なのだなと思う。
結婚して、子どもが出来たら連絡してこなくなった私が友達だと思ってた人達はただの知り合いだったんだな。
あらためて、2019年、あけましておめでとうございます。増田の皆さんの本年も幸あるものになりますように・・・
さて、タイトルにも書いたのですが、どなかたお金を貸していただけないでしょうか・・・もしくは、PayPayの残高を現金で買い取っていただきたいのです。
昨年末、PayPayの騒動で、ソフトバンクユーザな私は舞い上がってしまい、キャンペーンの初日に前から欲しかったiPhoneと、iPad、そして調子にのって液晶テレビやらなにやらまで買ってしまいました。1つだけ無料になり、合計15万円ほどのキャッシュバックといくらかビックカメラポイントを貰いホクホクな気持ちでした。最高に盛り上がりましたね。
が、先日クレジットカードの請求があり、それを払うと今月の家賃の支払いが難しいことに気付きました・・・。
PayPayに入っているキャッシュバック額で家賃が払えれば・・・と思うも当然無理で、親に泣きつくも「買ったものを売りなさい」と言われ・・・正論ではあるんですが。
ここ数日は毎日コンビニはファミマしか使ってません。セブン派としてはもうちょっとオニギリ美味しくしてほしいです・・・
飲み物なども、わざわざ会社の帰りに遠回りして渋谷のビックカメラで買っています・・・
飲み会もいけなくなりました。職場の同僚を誘ってモンテローザ系列で新年会をやろうとしてもさすがにそこそこの年齢なのでモンテローザ系は・・・と遠慮されてしまい・・・
セクハラしてる方は「セクハラっぽいけどセクハラではない」と思っている話。実体験。
今50代の、社長とか理事長とか言う社会的地位の高い既婚男性には、年度がわりなど折々に外部から自分のところへ挨拶に来る娘でもおかしくない年下女性に、まったく自覚なしでセクハラする人がわりといる。
全員ではない。あと世代は限らないかもしれない。あ、年齢差もいろいろか。
こういう人は、自分のそれはセクハラっぽいけどセクハラではないと思っている。
たいていは、所属する団体や会社で、男女平等や共同参画の研修を受けたりセクハラがテーマの講演を聞いたことがあって、「セクハラとは何か」を知っている。つもりでいる。
でも、自分がアルコールの出る懇親会が終わった夜9時半頃、外部の組織の年下女性を呼んでおいて飲食店に連れて行ってアルコールを飲ませてちょっとエッチな会話をしたり少しばかり身体に触れたりすることは、セクハラっぽいけどセクハラではないと思っている。
・部下ではないので上下関係がない。業務命令などしていない。イヤなら断れるし断るはず。
・奢るつもりで呼んでいるし奢られるつもりで来ているのだから、少々きわどい会話でも許されるはず。
・二人きりで夜に会うことを肯定しているのだから、好意を持たれているはず。
・男と二人で飲みに出るくらいだから、話のわからない女ではないはず。
・新年会でも周年行事でもビールをつぎに来てしばらく隣に座って談笑していたし、二次会にも来て水割りを作ってくれたのだから、優しくて気のきく女のはず。
・旅行の土産をやったら喜んでいたし、誕生日プレゼントにハンカチをくれたりしたのだから、親しみを感じているはず。
・今度飲みに行くかと言ったらありがとうございますと答えたので、その気はあるはず。
・自分は何も嫌がるのを無理矢理連れてきたわけではない。そんな野暮は趣味じゃないのでするわけない。そんな男だとわかっているはず。
・だいたい、ちょっと誘われたくらいでセクハラだなんだと騒ぎ立てる女は好みじゃないので、そんな女なら誘ってない。そのくらいのことはわかっているはず。
・声をかけたら、夜にわざわざ出てきたということは、落ちるつもりはなくても口説かれる予定はあるはず。
・若い子の給料では入れない店で、飲んだこともない酒を飲む、こういう大人の世界を見せてやるのは、いい経験になるはず。
・口説き口説かれでちょっとしたスリルやトキメキを楽しみたいだけで、本気で何かするつもりはない。相手が身を投げ出して来たならともかく。
・もちろん、帰ると言うならいつでも帰っていい。タクシー代くらい出してやる。
・繰り返すが、嫌がるものを無理矢理とかではないのだ。
・もちろん命令などしていない。そもそも命令するされるなんて関係ではない。
・嫌なら断れるのだ。今夜来ているのだから、嫌がっているはずがない。
・特定の一人に執着してるわけでもないし。そりゃ愛想いい子の方がかわいいが、それはみんな同じはず。
・アルコールが入れば猥談もするし、ちょっと触ったりしても、所詮遊びで本気じゃない。そのくらい誰でもやるはず。
・何より本人が喜んでいる。「それセクハラですよ~」と言いながら笑っているから、喜んでいるはず。
だから、人から見たらセクハラっぽいかもしれないが、セクハラではない。断じて違う。
喜ばせることしかしてないぞ。
ソンナコトイワレテモ(゚д゚)
飲み会という名の社内接待…歓送迎会や新年会、忘年会、決起大会、そして、出張者のアテンドなどは、プライベートの予定がない限り参加していた。
それが会社員としてのマナーだと、若手の義務だと、そう思ってきた。
勧められるままにお酒を飲み、相手のグラスが空く前に注ぎまくってきた。幸いなことに、飲んでも飲んでも、顔色は変わらなかった。
入社して職場の飲み会に出席した時に、自分は飲み屋のネェちゃんか、とかと面食らったか、それにも慣れた。
月日が流れ、結婚したり、妊娠したら、飲み会を断りやすくなった。
まず、理由を詳しく言わなくても納得してもらえる。
特にこれといった用事がなくても、出席できない理由ができたため、私本人の問題だけど、断りやすくなった。
さらに、引き止められることがなくなり、断ることが面倒ではなくなった。
飲み会は付き合いだ、といって家庭のことをせずに飲み会が多いのが、会社員の旦那のステレオタイプだけど、それが事実なら、その旦那は、仕方なく参加してるのではなく、望んで参加してるんだと思う。
自宅でも飲まなくなったのは、夕飯時にアルコール飲料を一本でも飲むと、夜中にトイレに目が覚めて、その後、眠れなくなってしまうことに気づいたからだ。
飲み会でたらふく飲めば朝まで目が覚めないけど、自宅で少量嗜むと、そうなる。
そして、何より、お酒を飲まなくなって、体調が良くなった。睡眠の質もよくなった。そして、自然とお酒を欲しなくなった。
今までは、飲み会ではお酒は飲めるうちは飲むの、自宅で飲むのが大人、だと思っていた。今は、飲みたければ飲むべきであって、惰性で飲むのは止めた方が調子が良い、と思ってる。
私は昔から若く見られる人だった。
20代の後半でも、美容院では学生に間違えられたり、居酒屋で年齢確認をされたりなんてザラにあって、
久しぶりに友人と会うと「もうそんな歳になったの?」なんて驚かれるくらいだった。
自慢しているわけではなくて、基本的に眼鏡だし、ヒールなんてめったに履かないし、貧相な身体だし、
今年の新年会で昔話に花を咲かせていたら、10年来の友人の男の子から
「お前も老けたよなあ」と言われた。
「そりゃあ今年30になるんだから、老けるに決まってるじゃん!」と笑ってその場は収めたものの、
次の日にはセンター分けだった前髪をぱつんと切って、少しでも幼い見た目であろうとする自分がいた。
「もうアラサーだし」「ばばあには辛いよ」
そんなことを言い合って、女子会で笑い呆けていた。
でも自分でもなく、近くの女子友でもなく、同年代の異性に言われた「老けた」という言葉が、
私は凄くショックだった。
この見た目の若さに甘えていたんだなあと思った。
人は「惨め(みじめ)」という言葉に敏感だ。
シミやシワには怯えながらも、若作りするような人にはなりたくないと言う。
40代や50代になって「今でもかわいいとか、綺麗って言われます」みたいな人とは距離を起きたいし、
若い女の子というだけでちやほやされていた時代から、若い子をちやほやする側へのポジションチェンジができずに苦しむ人を見て、
ああはならないと心に誓う。
なぜって、惨めだから。
でもこんなにも忌み嫌う「惨め」の範囲って、本当はすごく曖昧で分かりづらい。
私には若作りして痛々しく見えたとしても、
その人にとっては年老いた格好をすることのほうが「惨め」なのかもしれない。
実年齢にしては顔の皮が引き伸ばされていて違和感があるように見えたとしても、
その人にとっては自分の顔にシワがある方が「惨め」ってことなんだろう。
自分の「惨め」の基準がマジョリティかマイノリティかなんて、誰にも分からない。
ただ、私がどれだけ悩もうと、老化は止まること無く進み続ける。
30歳という年齢は、見た目や若さの基準から一歩外に出る機会を与えてくれる年齢なんだね。
今まで見た目や若さでアイデンティティを保っていた人には辛いけど、
そしてその自信は、他人から認められることでしか、得られないんだよなあと思う。
結局そこだよね、いつもそこ。
どんな自己啓発本も結局、
「他人の幸せを考えよう」「与えられることを考えよう」みたいな話に落ち着くんだよ。
できたら苦労しないっつーの。
伊勢丹の蚤の市でドライフラワーを前に、梨木香歩さんの小説また読みたいなとつらつらあらすじを思い出していたら、時間を忘れた。
どうやって家に飾りつけようかとインスタを流しながらドライアイスの道を滑るように帰ってまだ決まらない。
何かの映画で見たポスターを奥に飾り紐で吊り下げるのはどうだろうと決心がついて、机の引き出しを探すが画鋲も押しピンもなかった。
その代わり石膏がついたままのネジが一つ。
思い返せば文房具店に足を運んだのは二子玉川の高島屋が最後か?
...十二年前だった。家族がまだいた頃だ。
男やもめも過ぎると、画鋲がないことにも気づかないらしい。
JRシステムの壁掛けカレンダーは新年会の二次会の景品だから無理と毎年うっすら諦めて、今年も諦めたことを思い出した。
部屋干しの外套がかかったままのカーテンレールが決して動くことがないように
壁紙もまた気づけば日に焼けた色もそのままに空白のまま。
それもイメージフィルタをかざせばわからないし、何もない壁につけた机の上は写真台にちょうどいい。と思っていた。
武蔵美の人の迷著「線の稽古 線の仕事」に従えばどんなキャンパスにこの壁はなるのか。
白い壁を前にまた時間を忘れた。歳とった。
本部長が言うには、「これをすることで社会の役にたっている」という実感を持って働くことで、モチベーションが大事だとかなんとか言われました。
平社員にそう考えさせることが管職の仕事で、モチベーションのなんたらかんたらとか。
ああ、就活していたときは、そんなことを考えていました、なんて思い出しました。
あれから十数年あまり、そんなことは微塵も考えなくなりめした。
いまや収入にも何となく満足し、自分の仕事のやりがいとか、社会的必要性とか考えなくなりました。
そんな話は百も承知で、僕らはやっぱり「仕事の意義」とかいう曖昧なニンジンを鼻先にぶら下げられて働かされているんだなあとしか思えません。
不毛です。
普段専業主婦の妻任せで炊事やってないからとか言ってるのがいるけど、
BBQと言ったら男が主体で動くもの、と言う感覚を持つ人が多数派では(保守的な人であっても)。
誰かの家で新年会とかだったら女に任せきりの連中でも、BBQなら男が動くだろう。リア充なら。
そもそも女いないみたいだし。
別に自分は料理人というわけでもないが、食べ歩きは好きだし自分でもある程度料理はする。
とはいっても某レシピサイトを検索してその通り作る程度のものだ。から自分ではとりたてて料理ができると思ったことはない。
新年会のメンバーは同級生とその知人たちで、40過ぎのおっさんたちが10名程度集まった。
皆一様に腹が出て、日頃うまいものを食べているであろうことを伺わせる。
集合して早々に買い出しに行くという。
聞くと肉は用意してあるがその他の付け合せやつまみなどは特に用意がないらしい。
バーベキューといえば肉を包んだり一緒に焼いて食べる野菜が不可欠だ。
そのあたりを提案してみても、どうも皆の反応が煮え切らない。
今はレタスが異様に高騰いしているのでキャベツを代わりに提案するも反対とも賛成とも取れないような反応だ。
焼き野菜にピーマンやネギ、スティック野菜用にきゅうりや人参、包む用にキムチやらを適当に放り込む。
10人のおっさんたちはそれをただ無言で眺めては後からついてくるだけだった。
目の前に食材を並べても、誰ひとりとして下ごしらえに動こうとしないのだ。
自分は企画者でも主催者でもないのではじめは遠慮をしていたがこれでは埒が明かない。
まな板と包丁を手にして、まずは片っ端から野菜をカットすることにした。
塩コショウすらする雰囲気もないので、肉の質に合わせてタレにマリネするものはさっさとタレと一緒にボールに突っ込んで混ぜるように指示をする。
見るとラムチョップなどという難易度の高い肉まで用意されている。火が通るのが遅いくせに前半に食べておかないと手が伸びないやつだ。
さっさと火をおこすと、鉄板の1/3程度を使ってまずは表面から焼き目をつけるように焼き始める。
次にタンと良質そうな肉を並べて塩コショウして、ようやく肉の準備が整う。
その間も10人のおっさんたちは指示を出されたもの以外はその作業をただ眺めているだけだった。
なのにどうしてだれもコップもビールも用意をしようとしないのだ。
肉が焼けるまでのつまみを開封しながら、「そろそろの飲み物でも用意しましょうか」と声をかけてみる。
するとまた煮え切らない返事が各所から響くだけで、やっぱり誰ひとりとして動こうとしない。
仕方なく主催者に食器の位置を確認して、目の前にいる手の開いているだろう人間に配布をお願いする。
次に飲み物をテーブルに並べて、各自飲みたいものを勝手に注ぐように促す。
10人のおっさんたちはそれにあわせてようやくのそのそと動きはじめた。
疲れた。どうしてこんなにも誰ひとりとして動こうとしないのだ。
ここまでで十分疲れたので焼き場に近づくつもりはなかったのだが、どうも様子がおかしい。
野菜を焼こうとしないし、誰も手を伸ばそうとしないのだ。
予め用意しておいた野菜スティックも、キャベツも、キムチも、一向に減る様子がない。
ただひたすら肉、肉、肉、酒、肉。
それにはさすがに唖然とした。
さっきまで動こうともしなかった人間たちだったのに、まるで地獄の亡者を眺めているかのようだった。
スーパーで反応が悪かったのも、下ごしらえに誰ひとりとして動こうとしなかったのも、全てが納得できた。
彼らは出来ないし、する必要もないと考えていたのだ。
そのくせ偉そうに目の前の食材についてはうんちくやら感想やらを垂れ流している。
自分では何も出来ない人間が、生産者が作ったものには偉そうにしているのだ。
就職氷河期世代として世の中で苦労してきたつもりではいたが、さすがにこれはひどい。
あとで聞くと、主催者が会費を集めたときに野菜を食べなかった人間たちから不満が上がっていたそうだ。
あの時スーパーで断らなかったのはどこのどいつ人か。
自分も「セックスしたい」「好きなのはお前だけ 一番美人なのはお前」とか言って散々言い寄られて、そしたら同時期に先輩も同じこと言われてて。
辞めたけどたぶんこいつ抱かれたんだろうなって感じの女もいる。
抱かれまではしないけど飯食い愛人みたいな扱いされてた先輩がいるのも知ってる。
若い子とセックスしたいならその50の腹膜透析してるババア切り捨てて若い子と結婚しろよ。
私も悪かったよ私にしか頼れないのかと思ったし、逐一「欝っぽいつらい…」ってラインしてくるからマジに心配しちゃったこともあったよ。
まさか同時期に複数人に同じラインおくってるって思ってなかったからな〜不覚だった恥ずかしい。
複数人に手出てたって事実を知ったクソ真面目な先輩がひどくショックを受けて辞めるかどうかの瀬戸際なんや。
クソ真面目で明るく気が利く先輩が欝っぽくなってんねん。
なんでお前のせいで先輩がやめなあかんのや
お前なんか上司じゃなかったら相手にするやつ0人なんだわ。勘違いするなよ。
最後の言葉忘れないからな「お前の体にそんなに価値ないぞ、若いだけの女や」って言ったの忘れないからな
なんでみんなの若い性的価値をお前なんかに浪費されなきゃいけないんだ。
もーあったまきた足は南どうもコンパスおじさんです
忘年会か新年会で日馬富士の真似つってビール瓶で頭叩き割ればいいのか?
嫁にチクればいいのか? 如何せん嫁もキチガイだって噂だから期待はできん。
相談したって上の奴は助けてくれなかったもう期待もしてない。
もちろん俺らは抵抗するで、拳で(パシッィ)
お前に言ってんだぞ山本