はてなキーワード: 悪臭とは
「男性が隣にいるなんて信じられない!」
いやいや、これはちょっと。
当然ながら一定時間ごとにそれぞれのトイレを掃除に入るわけです。
きちんと清掃しとかないと、一旦汚れだすと際限なく汚れまくるから。
その時の経験でいうと、まーーーとにかく女性用トイレは信じられないくらいキタナイ。
目を背けたくなりますぜ、まじで。
床に異物が落ちてるなんて当たり前、
ただ、掃除の直前に入っていた人がたまたま最終的に汚した、なんていうレベルではなくて、
なので悪臭も半端ないし、それをかき消そうとしたのか、強すぎる香水の残り香も。
見ないようにごみ袋に回収しますが、折りたたまれていない使用済みのアレとか、
トイレで食べるつもりだったのかなあ。
これに対し男性用トイレは、基本飛び散ったおしっこを掃除するくらいでOK。
めったなことは起こらないです、普段。
公共の場所で嫌なコンテンツを見たら目を背ければいい。それだけです。
もちろん、私もポルノやグロ映像を新宿アルタや渋谷109の大画面で流していいとは考えません。ですがそれはあくまで『判断力の未成熟な未成年が見てしまうから』です。
なぜリベラルであることを強調するか。それは、五感の中でも『嫌いなものを見ない』は目を背けるだけで実現できる比較的容易なことであると考えるからです。
聴覚や嗅覚はそうはいきません。なので、『見て不快になるコンテンツは見る側に目を背けるという努力をさせるのではなく、不快になる人が見なくて済むように見せる側を規制するべきだ』が受け入れられるならば、『自閉症の人が突然上げる不快な奇声を聞かなくて済むように自閉症の人が公共の場所に出てくるのを規制しろ』『ホームレスの悪臭を嗅がなくて済むようにホームレスを公共の場所から追い出せ』はもっと通ってしまいます。
何もあなたがホームレス排除論者だと言うつもりはありません。単に『不快にならない権利』の危険さについて無自覚なだけでしょう。
これを機会に、『公共の場所で不快にならない権利』について熟慮されることをおすすめします。
id:hate_flag さん。なぜ不適切なのでしょうか? 私が見る限りあのポスターを批判している人は元々アニメ絵を嫌っている人だけであり、その点で言うなら『西武ライオンズの選手が献血広告に起用されてソフトバンク(orロッテorオリックスor日本ハムor楽天)ファンの私は不快になりました』と同レベルに見えますが。
id:skrnf さん。『悪臭で不快感を与えるホームレスは強制収容して正しい身だしなみや生活習慣を身に付けさせるべき。何もホームレスは皆殺しにせよと言っているのではない、公共の場所には相応しくないと言っているだけだ。』『自閉症患者は奇声を上げて不快感を与えるから強制的に入院させて治療するべき。何も自閉症患者を殺せと言っているのではない、公共の場所には相応しくないと言っているだけだ。』 は明らかに人権侵害です。では『このような性的に見られる可能性がありその結果として人に不快感を与える可能性のある絵は公共の場所から排除されるべき。何も禁書にせよと言っているのではない、公共の場所に相応しくないと言っているだけだ』は表現の自由という人権の侵害ではないのでしょうか?
id:Ayrtonism さん。極端な光量、音量などを用いるものは別として『一度見たら半日気分が悪くなる』そんなコンテンツがあるというのは少し想像できません。『テレビの近くで熱心に見ていたら少なくない確率で光過敏性てんかんを起こすコンテンツ』ならば確かに実在しましたが(ご存知ですよね?)、これだってよほど条件が揃って初めて効果を発揮するものです。『一定数が、見ただけで、生活に影響が出るほど気分が悪くなる』ような絵や映像があるならばまず兵器利用されているのではないでしょうか?(ポケモンショックの際、風刺でこのネタを見たことがあります)
三十路を迎えた俺に、遂にこの時がやってきた。
心が落ち着いてきたので、書き記す。
それも了承のうえで入社したし、手当ても
悪くない額出るのでまあ、良しとしてる。
ちょびっと豪華な出前を頼んだりしながら、
まさに、その時である。
掛けてが人肌程度に暖かくなった。
ちょうど良い湯加減のお湯を尻に掛けられた
あれ?何も起きていないじゃないか。
その次の瞬間、先程まで暖かかった箇所が
急速にひんやりとした感覚に変わっていき、
それと同時に屁ではない、実体がそこに
モワリと俺の周囲を優しく包み込んだ。
...やってしまった!頭が真っ白になる!
まずい、まずいことになった!
これで電車に乗り込めねえって!
呼吸が乱れ、動悸が激しくなり、視界が歪む。
この間、たぶんおよそ1分も経っていない。
俺の命もここまでか?とりあえず後処理だ。
自社ビルなので居るのは俺だけ。
下半身は全てアウトか!悔し涙が出そうになる。
頭がすごい勢いでフル回転を始める。
・ユニクロに...いや!それが一番無理!
・・・待てよ!
そうだ!そうじゃないか!
その為の荷造りを昨晩済ませたうえで、
スーツケースを持参してきたんだった!
神は実在するのかもしれない...!
安堵の表情を浮かべた俺は給湯室兼事務室に
それに紙袋一枚を持ってきた。
こうして俺の短い戦いは終わりを告げた。
読んでて気持ち悪くなったらごめん。それくらいキモい内容です。
今は結婚して一児の父親だが、中学〜大学までは最低な人生だった。
人一倍毛深くヒゲも生え始めたのにも関わらず、剃ったことがない。写真を見ると鼻下は生毛がもっさり生えていて眉毛も繋がっていた。
この頃無意識に床オナニーしていたが、射精していたのに気がつかずに、そのまま登校。自分でも股間が臭いことを知っていたが、ほぼ毎日精子付きのパンツのまま登校していた。女子から臭いと言われていた。
高校は男子校に行ったので、身なりへの無頓着さはなおらず、髪を切りに行くのは3、4ヶ月に一回。ヒゲは生毛じゃないので剃るようになったが、手剃りなので切り傷付き放題肌荒れ放題だった。
流石に床オナニーは卒業したが、相変わらずオナニーの日々。出した後のティッシュをため続けて部屋は悪臭が漂っていた。オカズは最初は普通にアイドルとかヘアーヌードのグラビアだったが、エロ漫画の存在を知ってからエロ漫画ばかりで抜くようになった。
彼女もできないまま地方大学に入り一人暮らしを始める。エロDVD借りまくって返却せずに延長料金を滞納したこともある。ネット引いてからはエロ動画を見ない日がないくらい毎日オナニーばかりしていた。我慢できずに大学のトイレでオナニーしたこともあった。もちろん服装や髪型のも高校の時のままで無頓着。部屋も友達を呼ばないくらい汚し放題、オナニーしたティッシュの山ができていた。
そんなこんなで彼女もできないまま就職して東京で一人暮らしを始める。就職後、3年間は大学と同じような日々で、会社とアパートの往復のみ帰ってからエロ動画でオナニーしてゲームばかりしている日々だった。
でも、くだらないことがきっかけで、このままじゃダメだと思って自分を変えようと決意した。きっかけはゲームの登場人物達が自分より年下なのに一生懸命生きてて人並みに恋愛もしてて、それに比べて彼らより年上なのに情けないなぁと思ったことだ。
それからは勇気を出して美容室に行き、髪も眉毛も髭も鼻毛も手入れして、丸井で服買ってオシャレして、毎日全身綺麗に洗って、部屋も綺麗にして、食生活も正して、仕事帰りにお洒落なお店でご飯食べたり、習いごと始めたり、土日も社会人のサークルに参加したり、自分で知り合いに声かけて遊びに誘ったり、ほんとに頑張った。
そんな中で、好きな女性もできたけど、仲良くなれなかったり、誘っても断られたり、デートはできたけど付き合えなかったり。そんなことしてると段々と女性への免疫もついてきて、やっと彼女ができたけど、初めてセックスするとき緊張し過ぎて勃たなかったりしたこともあった。
中には自分のセックスが下手すぎて、付き合ってるのに拒まれ続けたこともあった。どうしたらいいのか色々調べたりして悩んで眠れない日々を過ごしたこともあった。
そんな中、見た目も性格もすごい好みの女性に出会った。それまでゲームは封印してて、持ってたゲームは全て処分していたけど、彼女はゲームが大好きだったのでゲームを買いなおしてた。お互いの家でゲームしたりしたことがきっかけで付き合うことになった。
キモいけどセックスのことも書く。ほんとにそれまで感じたことがないくらい彼女とのセックスは気持ちよかった。
彼女と付き合うようになってから、とにかく自然体でいられた。無理してオシャレしたり外に出かけることもなくなった。
気がついてると思うけど、それが今の妻だ。こんなキモい自分と結婚してくれて、子供まで産んでくれた。
中学〜大学時代、最低の人間だったことは今でも忘れないでいるし墓場まで持っていく。こんな人間と結婚させてしまったことは犯罪よりも罪だと思っている。
こんな人間でほんとにごめんな。
終わったこと
弁当作り2
洗濯2干すまで。乾かなかった
トイレ掃除1 もう一箇所は出来なかった。
車の洗車、拭き取りのみ 車内清掃は出来なかった。
夕飯作り 子供は野菜スープを食べられず。でもご飯は多めに食べられた。果物かヨーグルトをあげると良かったし、薬も飲ませ忘れ。
粗大ゴミは寝具、外の物、棚、絨毯を出した。棚の運び出しにあたり棚に入っていたものの処理は出来ず。掃除も出来ず。オムツのゴミ箱は取っておくことにした。
子供の送り迎え 皿洗い 風呂掃除。風呂は湯船から悪臭がして二回洗った。
ドラッグストアで洗剤や食品を買った。トイレ用芳香剤を久しぶりに買った。アース製薬のトイレのスッキーリ !というのがいい匂いでユーカリとか入ったのを掃除できた方に投入。
風呂に子供を入れられず。制服のまま寝てしまったのを寝たまま着替えさす。良くない。自分は入って髪も洗えた。生き返った。
[出来なかったこと]
居間の掃除 おもちゃ片付け 服片付け 掃除機かけ クイックルで拭く →土曜朝皆が起きる前に終わらせる
古着屋に服を持っていく→ 一先ず保留
車内の掃除 →土曜朝皆が起きる前に終わらせる
ゴミ箱を洗って干せなかった →日曜にする
草むしり残り →月曜朝までにする
元の棚があった場所に別の棚を設置し、中身を設置、片付け
朝10時に出発
[できると嬉しいこと]
フロアマット洗い 食品の床下収納の掃除、在庫のチェック チェックを元にドラッグストアとスーパーに買い出し 子供のタイツかレギンスを買う 靴洗い2 {庭のプランター、重い鉢の移動、枯葉集めて捨てる}→月曜朝までにする
冷凍庫の物で夕食のメインの物を作る
・・・というのが多くの女性の想いだと思うんだけど、これが本質的に矛盾を含んでいるんだよね。
だから、避難所のおっさんが生理用品が贅沢品、不用品のように思ってしまうのは無理もない。
だって、おっさんは生理になった女性を一度もみたことがなかったのだから。女性が完璧に生理という存在を隠し続けたせいで。。。
この状況を打開するには、やっぱり、生理のことは恥ずかしくても全部あっけらかんと話されるべきであって、
全部あっけらかんと話されるには、恥ずかしいという意識そのものを改革してゆかなくてはならない。
”オマンコからゼリー状に固まった血や、ドロドロの血が出ておりパンツを脱ぐと悪臭が漂う状態になって”いることは
当たり前であって、何ら恥ずかしいことではない!
そう思える社会が来ると(・∀・)イイネ!!
大丸の生理バッチの件で、フェミニストの方々が色々言われている。
私は生理休暇も普及して欲しいしもっとこういった問題がオープンになって欲しいとも思う。けど、自分が今生理だと知られたくない感覚は、はっきりある。
なんで自分が今生理だと知られたくないのか、自分の気持ちを探ってみたら、それはすごく単純なことだった。
生理の一端を敢えて汚い言葉で表現すると「オマンコからドロドロの血が垂れている」になる。
周りに生理だと知られるということは「あ、増田さんは今オマンコからドロドロの血が出てるんだ」と思われる可能性があるということで、つまり、ほんの一瞬でも自分の性器に意識が向けられてしまうことになる。
私は年に2回ほど、動けないくらい生理痛が重くなる。当然、会社も行けない。そうなったときも生理痛で休みますとは、言えなかった。
生理痛というと聞こえはいいが、実際はオマンコからゼリー状に固まった血や、ドロドロの血が出ておりパンツを脱ぐと悪臭が漂う状態になっていて、そこに立っていられないほどの痛みや、どうしようもない苛立ちがある。
そういった汚い部分を知られるのが嫌で、生理だと知られたくないのかなと思っている。
お前がそれを諒解するか、しないかは、知らないが、俺は大変に救いがたい人間だ。
使い物にならない肉体と精神を与えられ、役に立つことは何一つできないばかりか、多くの素晴らしい人間たちの足を引っ張るのだ。
しかし愚かで醜く度し難い精神の持ち主である俺は、それでも生きていたいと願わずにはいられないのだ。
俺は税金を納めず、マックと図書館に住み、オンボロの2in1でこれを書いている。
貧しい身なりで、悪臭を放ち、酒と煙草で潰した喉で聞きがたい声を発し、下らない本を読み、下らないものを書き、排泄している。
書くとは排泄行為だ。
わかるか?
わかっている奴は、俺を軽蔑するがいい。
そうでもしてくれないと、俺は恥ずかしさのあまり、死んでしまいたくなる。
いいか、ただ生きていくだけなら、頭など使わずとも生きていけるのだ。
難しいのは、どう生きるかということだ。
俺はできれば、よく生きていきたいのだ。
愚か者にも愚か者なりの戦いがある、ということは、知らなくていいことだ。
愚か者の戦いとは、すなわち、愚かでない者たちの足を引っ張らずに生きるということであり、具体的には、罪を犯さずに生きるということだ。
それこそが、愚か者にできる最低限度の「よい」生き方であり、俺はそのためだけに全身全霊を傾けて生活しているのだ。
そんなことは問うても意味がない。
愚か者は、その事実を直視しつつ、恨みや嫉妬や悪意を飼いならさねばならない。
あるいは、ここには俺に似た者どもがいるかもしれない。
俺に説教染みたことを言う資格などあるはずもないが、俺は先達として次のことを言わずにはいられない。
すなわち、救われたいのならば、「なぜ自分はこうも人と違うのか?」というような、無意味なことを問うのはやめるべきだ。
俺たちはただよく生きるということに専念するしかないと知るべきだ。
その履行が途切れた瞬間、お前はお前自身の魂を裏切ってしまうのだ。
俺は何度も何度も俺自身を裏切ってきたので、裏切りによる責め苦の恐ろしさを知っている。
いいか、俺たちはよく生きることでのみ救われるのだ。
よく生きるということだけを考えろ。
何があっても、自分の魂を裏切ってはならない。