はてなキーワード: 嘲笑とは
自分の敵が現れたときに、今自分が攻撃していた相手だと思いたいのはわかるけど、全然別方面から来た可能性もあることを否定しちゃだめだよね。
その無様さを最初の攻撃よりも前にからもともと敵だった者がその応酬にちなんだふざけた名前を付けて嘲笑っている
なんJなんて「ありとあらゆる者の敵やるのたーのしー」って奴だから面白ければオタクも叩くしババアも叩く
なんJ民にマンガファンも上記の範囲攻撃に当たったやつも一切含まれないとは言わないが
40代以上の女性を「更年期のしわわ」と呼ぶのが『月曜日のたわわ』ファンの間で流行してしまう
などとコメントがあるが、まとめの内容を見る限りでは「更年期のしわわ」という言葉を使っているのが「月曜日のたわわ」ファンだとは読み取れない。
コメントでも指摘されている。
まとめの内容を見ずにタイトルだけを見てコメントしているのだろうか。
などとコメントがあるが、まとめの内容を見てもこの言葉を使っているのがいわゆる「表現の自由戦士」とは読み取れない。まとめのタグに「表現の自由」とあるが、それだけでまとめられた人物が「表現の自由戦士」だと判断するのは無理があるだろう。
実際の白饅頭こと@terrakei07のツイートの内容はこうである。
素直に文章を読み取れば、「更年期のしわわ」という表現を批判していると解釈できる。これを見て「嬉しそうに拡散している」と思うのはさすがにおかしい。
はてな民のおかしいコメントを挙げたが、そもそも「月曜日のたわわ」の広告の問題はハフポストの批判記事で広まったが、記事には「作品で起きているのは、女子高生への性的な虐待」などと、実際に漫画を読めば嘘だとわかることが書かれていた。
DER SPIEGEL:あなたはウクライナの主権を強調していますが、同時に経済的な混乱を恐れて、即時のガス禁輸の願いを認めてはいませんね。これは、我々ドイツ人がプーチンの軍資金をまだ満たしていることを意味します。キエフがあなたの言葉を嘲笑していると見るかもしれないことを理解できますか?
ショルツ:まず、ガス禁輸で戦争が終わるとは全く思えない。もしプーチンが経済的な議論に従順であれば、このような非常識な戦争は決して起こらなかったでしょう。第二に、あなたは、それがすべて私たちの金儲けのためであると推測している。しかし、重要なのは、劇的な経済危機、何百万人もの雇用の喪失、二度と操業できない工場の喪失を避けたいということだ。そうなれば、わが国はもちろん、ヨーロッパ全体にも大きな影響を与え、ウクライナの復興資金にも深刻な影響を与えることになる。そのため、私にはこう言う責任がある。そんなことは許されない。そして3つ目は、世界的な影響について実際に考えている人はいるのでしょうか?
DER SPIEGEL:ドイツのフランク・ヴァルター・シュタインマイヤー大統領は、ロシアを含むヨーロッパ共通の家を設立する努力は失敗したと述べています。あなたはそう思いますか?
ショルツ:ロシアは、開かれた社会が国境近くに集まり、世界のどの経済圏よりも大きな経済力を持つ強力な欧州連合を形成していることを受け入れなければならない。私は2016年にハンブルク市長としてサンクトペテルブルクで行わせていただいたスピーチで、まさにそのことを定式化しました。そしてロシアは、誰もロシアを軍事的に攻撃したり、外部から政権交代をもたらしたりする計画を持っていないことを明確にする必要があります。
DER SPIEGEL:侵攻後、我々は真剣にプーチンに彼の国に害を与えないことを保証する必要があるのでしょうか?
ショルツ:私の答えは2016年に言及したものです。国家の主権と国境の不可侵を認めてこそ、欧州の安全保障が成り立つというのは、今日でも変わらない。ロシアはこの原則を残酷なまでに無視した。侵略だけでなく、すでにクリミアの併合、ドンバス地方や他の地域での反乱の演出もそうだ。国家元首が歴史書を読み、今日の結果を推し量るために、かつて国境があった場所を調べなければならないとき、平和は脅かされているのです。
DER SPIEGEL:モスクワが2014年にすでにこの原則に違反していたのなら、ドイツとロシアのガスパイプライン「ノルドストリーム2」プロジェクトの継続を許可したのは間違いだったのでは?
ショルツ:ロシアのガス、石油、石炭に依存する限り、非常に短い時間で他の供給者からもサービスを受けられることを早い段階で確認すべきでした。いざという時、ドイツは液化天然ガスのターミナルや東ドイツの石油精製所の輸入インフラに、たとえ経済的に見合わなかったとしても、資金を提供しなければならなかっただろう。これが、私が長い間悩んできた本当の間違いである。
DER SPIEGEL:ノルドストリーム2は我々のエネルギー供給にとって決して不可欠なものではありませんでした。
ショルツ:その通りだ。問題は、2つ、3つ、4つのパイプラインがあることではなく、それらがすべてロシアから来ていることなのです。
DER SPIEGEL:しかし、ロシアのノルドストリーム2の目的は、ガスパイプラインからウクライナを排除することでした。なぜ、その試みを長い間支持したのですか?
ショルツ:同時に、それこそが、ウクライナを経由するガスの継続的な輸送を契約上確保した理由でもあるのです。そして、もしあなたが地政学的な議論をするのであれば、こうも言わなければなりません。DER SPIEGELはLNG基地の批判ばかりしている場合ではないのかもしれませんね。
DER SPIEGEL:しかし、もう一度。ロシアがガスビジネスでウクライナを孤立させることは、クリミア併合への正しい対応だったのでしょうか?
ショルツ:正しい対応とは、ロシアからの輸入に依存しないようにすること、あるいは少なくとも、いつでもそうできるような技術的条件を整えておくことだっただろう。これは、現在の私たちの知識で言えることだ。クリミアの併合には、現在課しているような制裁措置ですでに対応すべきだったのです。そうすれば効果があったでしょう。
DER SPIEGEL:なぜあなたはこの言葉を口にすることができないのでしょう。Nord Stream 2は間違いだったのですか?
ショルツ:ロシアの侵略に対応して、稼働を阻止したのです。また、地政学的にも、もっと早くから輸入の多様化を図るべきでした。また、環境のためにも、化石資源の輸入や使用から自立するために、再生可能エネルギーの拡大を加速させることも、もっと早くから行うべきだったのです。
「性被害に遭ったことを公表した女性」も、モテなくなるし、ミソジニスト男性からのセカンドレイプ的な大量の攻撃・嘲笑に晒されるのに、反・性犯罪の運動を女性はしていますよね。
それは少数派だぞ😡
大多数は泣き寝入りを強いられてるぞ😡
リベラルって真面目なのか、表出した意見を心の底から信じてしまう人が多い気がする
自分語り好きじゃないけど、自分は小さい頃死別してから片親だし、親は箸すら正しく持てなかったから決して育ちがいいわけじゃ無いよ
お金ないから高校からバイトして貯めて奨学金もらってなんとか大学行ったし
>学校でゴリゴリのイジメに合ったりスクールカースト上位の陽キャに嘲笑されたり社会で「空気」が理解できなくて迫害されたり
ここら辺が「頑張っても報われなくて、全力で努力しても人並みかそれ以下で、成功経験はほぼ無い=自己肯定感低いまま」につながるのかと思ったけどそれは違うの?
違うのなら、そういう生育過程を経ると、努力の甲斐あって大人になってから成功体験増えてきても自己肯定感は低いままで、どんなに何かを得られても虚しくて、何かを叩かずにはいられなくなっちゃうということ?
フェミニズムが「〇〇だから女性は救われなければならない」の〇〇の部分がそのまま弱者男性にも当てはまるの。
というか〇〇の部分がそのまま当てはめられるように作り出された概念が「弱者男性」なんだよ。
今のフェミニズムが正しいなら、同時に弱者男性イズムも正しいということになる、そういう存在がアンチテーゼとしての弱者男性。
弱者男性の理論を嘲笑うのは結構だけど、それは単に鏡に映ったフェミニストの姿を笑っているだけにすぎない事を自覚してもらいたい。
「女は脳が小さいから劣る」や女作者への女性器呼びしたのも女かもしれないってか?
2chのみならず、ニコニコ、知恵袋、pixiv、ブログ、オタクが多い所は女性蔑視ありきだった
私は世間でのオタク嘲笑より、男の性差別中傷と媚びへつらい同性叩きで我が身を守ろうとする女に堪えてたわ
もうさ、トラウマすぎて詳細にすら書けないし、そんな余力もない
こうやって文化盗用はなされるんだな
・30過ぎてこどおばだったけど都内住みの彼氏ができて同棲することになり上京
・それに伴い転職した
・事務で採用されたのに何故か営業(もちろん未経験)をやらされてる
・言えばやるけど、それでも全然やらない
(何故か非正規雇用を見下しており、泣く泣く正社員のフルタイムで働いてるが、たまたま私の方が定時が早いだけ)
・私がやろうとしたこと、言ったこと、やったこと全てにケチをつける
・彼氏の母親に「奴隷みたいな格好してるね」と暗に「ちゃんとした服装しろ」と指摘される
・毎晩実母と連絡してるけど「がんばってるね!」と言われ泣きたくなった
もう何もかも上手くいかない
実家帰りたい
愚痴を言う相手もいないし、いても当事者じゃないから意味が無い気がする
本当は本人に言わないといけないのもわかってる
でも聞き入れてくれないか、もしくは気を悪くするのをわかってるから言えない
家に帰ったら気軽に愚痴を聞いてくれる家族のありがたさを痛感してる
でも出戻りは父が許さないし母を悲しませたくないから我慢するしかない
どれだけ貴重なのか身に染みてる