はてなキーワード: 人生とは
ネット上での惚気話は電気通信倫理規制法第28条違反に該当する。
当該書き込みは途中までほんわか、あるいは不幸話、あわよくば闇落ち転落話を想起させるような文体、プロットであり、読者を期待させ長文を読ませておきながらちゃっかりと最後に自慢話をぶっこむ悪質なものである。
確かにアレ?これヤバくね?ただのモテ自慢かと思わせる導入だが、絶妙な位置で下げ演出を行っている(5番目の彼女)、結局最後まで読み進めてしまう。
犯行の手口は巧妙であり、また反省の色はなく、再犯の恐れがある。
また、同様の投稿を繰り返しているという指摘もあり社会秩序や規範意識が低いことは明らかである。
今後は反省し、妻の浮気NTR、子供の障害、育児の困難、成績不振、不良化など
街コンに行くと、いつも何を話すべきか迷う。
人が集まる場だし、みんな軽い話題で盛り上がってるんだろうけど、俺はいつも違う。
女性たちは不思議そうな顔をしていたけど、そんなのはお構いなしだ。
だって、これは美の根本に関わる話なんだから。誰でも分かるだろう。いや、分からなきゃおかしい。
「たとえば、ピタゴラスの定理。a² + b² = c² なんて、中学生でも知ってるでしょ?でも、あの定理が持つ幾何学的な美しさ、理解してます?ただの数式じゃないんですよ、これは宇宙の秩序そのものを象徴してるんです。直角三角形の辺の比が、どうしてあんなに完璧に収まるのか、その背後にあるシンメトリーとバランス、これはただの計算じゃ説明できないんです。幾何学は、自然界に隠された美を可視化する手段なんです」
女性たちは相変わらずポカンとしていたが、そんなことは全く気にしない。
「それに、円と黄金比ですよ。黄金比の美しさって聞いたことありますよね? φ(ファイ)という無理数、1:1.618...っていうあの比率は、自然界でも至るところに現れるんです。貝殻の螺旋や、ヒマワリの種の配置、果てはギリシャのパルテノン神殿まで。これらすべてが、幾何学的な美しさの証明なんですよ。建築家や芸術家たちは、何千年も前からこの黄金比に魅せられてきたんです。それが美の基準なんです。たとえば、あなたが好きな絵画も、おそらく黄金比に従って構図が決まっているはずですよ」
ここまで来ると、女性の一人が「へぇ〜、すごいですね…」と、曖昧な笑みを浮かべているのが目に入る。
だが、その目に理解の色はない。いや、むしろ遠ざかっているかもしれない。
それでも俺は一歩も引かない。だって、幾何学は俺の人生そのものなのだから。
「次はもっと複雑な話をしましょうか?ユークリッドの『原論』はご存知ですか?あれは古代ギリシャで書かれた数学書で、数千年の間、数学の基礎として使われてきたんです。『原論』の最初の定義は、点は幅を持たないもの、線は幅を持たず長さを持つもの。これをもとに、無限に広がる空間の中で幾何学的な図形を描くんです。そして、その空間の中に、あらゆる美が存在するんです。アポロニウスの円錐曲線における楕円の美しさなんか、誰でも感動するはずです」
彼女たちは完全に引いていたが、そんなことはもう気にしない。
「俺にとって幾何学は、ただの学問じゃないんです。これは美を追求する哲学であり、生き方なんです。人々がモナ・リザやアフロディーテ像に美を見出すように、俺はピタゴラスやユークリッドにその美を見出しているんです」
幾何学の美しさを語り終えた頃、ようやくふと我に返り、周囲の反応を確認してみた。
皆、頬に作り笑いを浮かべているが、目は明らかに遠く、何か別の世界に意識を飛ばしているかのようだった。
ひとりはスマホをチラッと確認し、もうひとりは、手元のグラスに注がれた水をいじっている。
こちらを見ている女性もいたが、彼女の表情はどう見ても「本当にこの人何を言っているの?」という困惑そのものだった。
「ええ、そうですね……幾何学って、すごいですね……」と、一人がようやく口を開いたが、その声には熱意も、理解も、ましてや感銘など微塵も感じられない。
表面的に場を繋ごうとするその言葉は、俺が夢中で語っていた美の真髄が、まるで真空の中に吸い込まれたかのように、何も響いていないのをはっきりと感じさせた。
もう一人が、さらに微妙な笑みを浮かべ、「あ、そうなんですか……それで、その定理って、なんでしたっけ……?」と、曖昧に質問してくる。
しかし、それは好奇心ではなく、ただ適当に話を引き延ばすための、無理やりな興味に過ぎないことは明白だった。
俺はその瞬間、すべてを理解した。
ああ、やっぱりこうなるのか、と。幾何学的美しさを解くことで、彼女たちの心を動かすことはできないんだと。
俺の語るピタゴラスの定理も、黄金比の神秘も、彼女たちにとってはただの退屈な講義に過ぎない。
彼女たちは、たぶん映画の話や、食べ物、旅行の話を楽しみにしていたのだろう。それが街コンで求められる「会話」なのだ。
「まあ、こういう話、ちょっと難しいですかね……」と自分から話を切り上げるが、内心、虚しさと諦念がこみ上げてくる。
俺は分かっているんだ。結局、幾何学の美を理解できる人間は、ここにはいない。
諦めが胸に染み渡り、俺はふと目の前のグラスを手に取る。
冷たい水が喉を通り、ほんの一瞬だけ現実感を取り戻すが、同時に心の中でつぶやいた。
俺は幾何学を愛している。それだけで十分だ。理解されなくてもいい。これが俺の誇りなのだから。
女性たちがどれだけ俺に興味を持ったかなんて、もうどうでもよかった。
最終的に、女性たちがどれだけ幾何学に興味を持ったかは知らない。
だが、俺の中では確信がある。
実家を出てからの人生の方がずっと長いんだから、実家の選べない家族のことなんかアイデンティティの根幹にしない方がいいよ。今から生まれたくらいのつもりで自分を自分で作り出して行くんだ。
彼女の家に止まるのと生活の主体者として家庭を運営していくのは全然違うので、選ぶ方の家庭を持つのがいいと思う。もちろん不貞はしないで家族のみを自分の帰属する場所とする。どうせ外に何かを求めても探しても見つかりっこ無いから、そこは覚悟を決めてからな。できるできないじゃなく、そうすると決める。
愛国心に燃える俺様だが、最近気づいたんだ。パヨクの曲線美に心奪われてしまったってね。国旗を掲げながら、赤旗のシルエットに目が釘付け。矛盾してるって? そりゃそうさ。
でもな、政治的イデオロギーと美的感覚は別物よ。憲法改正を叫びながら、反戦デモのプラカードのフォントに惚れ惚れしちまうんだ。おかしいって? そりゃそうさ。
昨日なんてさ、ネット右翼の掲示板で熱く議論してたら、突然リベラル系のファッション誌が目に入ってな。もう、たまらんかったよ。愛国ソングを口ずさみながら、左翼アイドルのグラビアを眺める。複雑だって? そりゃそうさ。
結局のところ、俺の心は右に、目は左に。これって政治の理想形かもしれないぜ。バランス取れてるってもんよ。でも、やっぱりネトウヨは譲れねえ。ただし、パヨクの体型だけは別だ。矛盾だらけ? そりゃそうさ。
こうしてる間にも、保守系動画を観ながら、リベラル系ファッションショーのチケットを予約してるんだ。人生って不思議だよな。でも、これが俺流さ。おかしいって? そりゃ...まあ、そうかもな。
私 = 40代。付き合い始めて10年近い。彼女は美人だし、稼ぎも良い。共通の趣味も多い。
しかし、以下の3点において結婚するかどうかをずっと迷っている。
仲は良好なのだが、彼女がとにかく人間関係に上下を付けたがることがずっと気になってる。
もちろん彼女は「自分が上」じゃないと気が済まないので、そのためには平然と嘘や出まかせを言う。
おまけにコミュニケーションにおいて、彼女は、常に相手がマウントを取ってきてるのかどうかを気にしてる。
「ああ、俺も〇〇しちゃったことあるよ〜」みたいなことを言おうもんなら、「なぜマウントを取ってくるのか?」みたいな指摘が入る。
彼女が知らない知識を開陳した場合や、機械の操作を教えるときにうっかり彼女が知らない単語を喋った時も、機嫌が悪いと烈火の如く怒り始める。
マウントだと思われないような会話の運びや、相手の発言が嘘や出まかせなのかどうか…みたいなことを常に考えなければいけないので、10年近く付き合ってるのにも関わらずコミュニケーションコストが天井に張り付いている。
正直、もう喋るのが面倒くさい。
彼女は性交痛があり、挿入を試みると痛がるので、付き合い始めてしばらくしたらすぐセックスレスになった。添い寝だけがスキンシップだ。
挿入時の痛みは「潤い」が原因のことが多い(し、実際彼女は他の人よりは濡れづらいと感じる)ので、潤滑ゼリーなどを勧めてみたものの拒否された。
おまけに彼女はセックスについては常に受け身で、そんなに好きでもなさそうなので、結婚してもおそらくセックスはしないだろう。ここ5, 6年は「彼女とセックスしたい」という気持ちもない。
人生に面倒ごとを増やしたくない + 性病が怖いので、外での処理はしない。
とはいえ、私自身は1日3, 4回は射精できるくらい性欲が強めなので、当然の如くフラストレーションが高止まりしている。
1.の問題とも通底していると思うのだが、彼女には加害性がある。
私に対してだけだと思うが「気持ち悪い顔」とか「ハゲ」とか、冗談めかしつつも普通の人であれば傷つくようなことを言う。
寝ている私の性器を全体重で踏み抜いてこようとしたり、手のひらで耳を覆い隠して空気を抜いてから、思い切り引っ張って鼓膜を破ろうとしたりする。
本人は冗談のつもりなのかもしれないが、20~30年後くらいのことを想像すると、老いてDVされている未来が見えて怖い。
______
上に挙げた要素以外には悪い子ではないのだが、逆にいえば(自分よりは)若くて、顔が良いだけとも言える。
彼女はよく結婚のことを口にするし、意識はしているのだと思うが、私はあまり乗り気ではない。
とはいえ、私も40代。昔は相応にモテたものの、今後良い人が見つかる可能性のことも考えると、「ここで一旦妥協するか」という気持ちも頭をもたげる。
プリパラやってる幼児をぼんやり眺めてたら、後ろの子と代わってあげてねって言われて、素直に交代していた
見ず知らずの子供と交代していた
こんな、知能が未発達みたいな連中でもプリパラ交代できるのかと感激した
猿だったら絶対に交代しないもんね
同時に光明を見たり
老人諸君も、人生を交代してねって頼んだら、退場してくれるかもしれない
ここまで書いて、自分の親の顔を思い浮かべたら、いつまでも元気でいて欲しいよう〜〜〜となった
おれは、猿だ…
猿でもいい、親には元気でいて欲しい…
おれは、猿…
https://anond.hatelabo.jp/20240912074918
https://anond.hatelabo.jp/20240912204452
https://anond.hatelabo.jp/20240912111202
https://anond.hatelabo.jp/20240912095052
なんかこういう系のコメントが多いのみて思うんだけどはてな匿名ダイアリーの人達って彼女がいない結婚してないから不幸じゃなくて単に貧困なだけじゃないの。
それと文章からにじみ出る劣等感みたいなのって非モテじゃなくて仕事ができない仕事で褒められたことがないだけなんじゃないのか。いや…でもそれなりの年収のスペック書く人もいるしな…。
もしくはタバコ酒風俗ギャンブルをしないことで浮いた金をさらにくだらない趣味に使ってるから自己肯定感下がってるんじゃないの。(本当は虚しいと感じてるとか)
https://anond.hatelabo.jp/20240912201519
女はとんでもない時間かけてメイク、似合う服を研究してるから可愛いのであって楽に可愛くなれてるわけじゃない。
「女はこんだけ努力して可愛く見せてるんだから俺みたいなオタクが努力しないで手に入れようと思うこと自体おこがましいな。俺も努力しよ」という発想に行き着くことが大事ってことを伝えたかった。
https://anond.hatelabo.jp/20240912125527
こういうリスク回避の人生を送ってるはずなのに不幸なのは賭けにでてないから。コスパ考えて生きてる人があんま幸せじゃない理由はそれ
https://anond.hatelabo.jp/20240912121359
そうだね
最後に 俺はこれが気になった。ここに非モテの根本的な原因がすべて詰まってると言っても過言じゃない。
https://anond.hatelabo.jp/20240912195727
いや、男は仕事を頑張って仕事で認められて自己肯定感を上げて自信を身に着けて、その自信ある男に惚れるのが女だと思うが。
非モテが非モテの原因はアニメ・マンガの見すぎだと思うよマジで。あまりにも世の中に「こんな僕を認めてくれる子がいた」から始まるのばっかだし。(少女漫画の逆)
ブコメや増田にいる非モテ婚活人達と人をジャッジする基準が同じなんやなって思った
人生には到達、達成していかなければならない段階やステージがあるという考え方、自分の立ち位置を確認してこいつと比べて私はどうかに思考を巡らせるのが好き好き大好きしてても仕方ねぇぞ
友人と同じように自分を生きろ
月曜に係長が俺の職場の部屋に来たのに、こちらをチラリと見ることもなく用事だけ済ませて帰っていって、俺はこんなに係長が好きで、人生=係長なのに、係長にとっては俺は数ある知り合いのひとりでしかないんだ…と急に悲しくなって、火曜日も全く同じことが起きてそれで情緒が不安定
神様から見たらどっちもたいして立派な人生生きてないから好きにしたらいいのに。偉大な偉業も成し遂げたわけでもなく死んで200年たてばもう誰も思い出せない人生を誰もが生きているのに。比べるなんて無駄すぎる。
・初めての彼女
クリスマスに恥ずかしくてプレゼントおくれなくて、なんやかんやで遠ざけてしまって疎遠になった。
・2番目の彼女
一緒に帰ったり遊んだり。
特になにすることもなく、お互いなんか疎遠になった。
反省。相手のことを好いて付き合うべき。反省が活かされていない。
・3番目の彼女
休み中はたくさん遊んだ。相手が薄着で乳首が見えて興奮してしまったことだけ覚えてる。
・4番目の彼女
大事な人。
1年のときは同じクラスで、かわいくて楽しくて好きで好きで、告白して付き合った。
自分の友達のことが好きだって知ってたけど、付き合ってもらえれば気が変わるかもと信じて告白して付き合った。
1年のクリスマスにキスをして、2年のクリスマスにセックスをした。
3年の夏に別れた。ふられた。
すごい好きだった。別れたら自分の友達と付き合ってたのでそんなもんかと思った。勝てなかったと思って悲しかった。
・5番目の彼女
とても大事な人。
大学2年の春、1個上の先輩と付き合った。
仲良しの先輩でちょくちょく遊んでて、選択科目一緒に出たりしてた。
公園散歩してのんびりベンチ座って話ししてて、好きが極まってしまってギュッと抱きしめてしまった。
そしたら、そこから付き合うことになった。
ちゃんとその時お互いの気持ちを丁寧に確認して付き合うことにした。
大好きだった。
いいことも悪いこともたくさんあった。
精神的に繊細な人だったから大変なこともあったけど丁寧に丁寧に話し合って関係を築けたと思う。
そこも含めて大好きだった。
彼女が就職し、精神的にまいってしまい、支えきれず振られてしまった。
・6番目の彼女
多少の不安定さは支えられるし支えたいと思ったがあれはダメだ。
・7番目の彼女
彼女もおらず仕事ばかりの日々だったので、周囲に彼女が欲しい結婚したいと言い続けた。
みんないろんな人を紹介してくれたし、いろんな場に参加させてもらった。
その中からはお付き合いに至るような知人はできず。
それでもさみしいので、家で飲むときは酒飲み配信をしていた。通話で話しながら飲んだりもした。
1年くらい続けると顔なじみの参加者も増え、オフで飲むかとなった。
気が合う人なのはチャットを通じて知っていたが、まさか女性だとは思っていなかった。
そのギャップもあって惚れてしまい、懸命にアプローチして結婚を前提に付き合い結婚した。
---
結婚した友人におめでとうと〜のブクマに「子無し友人は貴重」みたいに書かれてて、言わんとしてることはわかるけどそういう人を属性で切り分けて見る有り様とそれに抗う心のアンビバレントな葛藤があのブログには書かれているのに、それを完全に無視してるコメントが星を集めてて悲しくなった。それって人生の楽しさのパーツとして人を見る見方だからやめたほうが良いよ。俺らがその見方であなた達を見たら、切り捨てるしかなくなっちゃうじゃん。と我が身を振り返ってまたしょんぼり
死にたい、と悩むのは
どうにもならないこのクソみたいな人生の中で!せめて死ぐらいは自分の力で選びたいという、
人生がクソで、自分は何ひとつ自由に操れず、諦めて諦めて生きて、運が悪ければ惨めに死ぬほかないという
現実を受け入れられなくて否定するために生を捨てようとしてるだけだからな
死を片手に持って、思い通りの生を諦めて、魚みたいに逃げ回りながら生きるだけでいいのに
気づいてないだけ
種籾が食べ物にしか見えないモヒカンタイプなのに、それを奪い取る力を持ってる訳でもない。
いつかの実りへの期待を糧に今を耐ぶのがザコよりもザコい人間に相応しい幸せのあり方なんだろうとは思う。結果がどうあれ、その日々の中で感じる物事にこそ人生の面白みがあるのかもしれない。もし種が実る日が訪れたらそんなに素晴らしいことはない。
与えられたものだけでは足りず、足りないものを得る営みからは避けられない。
限りある人生の時間をそれだけに費やして終わるのがおそろしくてたまらない。欲を捨てれば全て解決だけれど、それは戦わなければ負けないという発想でしかない。不戦勝よりも不戦敗に思える。
バランスが大事で、悩んでいる時間で色々やったらいいというのは百も承知なのだけれど。それが中々出来ないから悩ましい。成熟した大人というのは読んだ本の数よりも社交性の高さよりも、それが出来るか否かなんだろうと思う。
まあ今は世紀末世界ではないし、食うだけならそんなに難しいことではない。
しかし人はパンのみにて生きるにあらず。愛にはこだわらないが、自分の人生に満足していたい。面白い事を沢山したい。
メシを食い、再びメシを食うための営みに励むだけじゃ納得出来ない。
パンとサーカスだ。色んなサーカスがある。見るか演じるかして興じる中に、ただ存在するだけの生以上の充足が待っているように思えてならない。
金を存分に使って楽しみを買い集める事だけが人生ではないのだろうけれど、だからと言ってそれが無駄という事にもならない。せっかく生きているのだからそういう楽しみ方だってしてみたい。
でも金はない。金がないなりの楽しみにかまけて、それすらも金を稼ぐための日々に追われて中々楽しめず、不満たらたらのまま死んでいくのは怖いですねえ。