はてなキーワード: 交通系とは
の4つにだいたい整理できると思ってる。あと、現時点だとiDも作っておく価値はまああるかなあ。
理由は以下に述べる。
あとのペイ類は消えはしないだろうが、ポイントカードみたいなモノで、お好みでと言うぐらいだと思う。
あと、iDは、クレカのコンタクトレスは使えないが、iDだと使えるという所がそこそこあるので(自販機とか)、Google PayやApple Payにクレカを入れるときに同時に入れておくとよい。ただ手数料は絶対にiDの方が高いので、どちらか選べるときはコンタクトレスを選んでくれ。
キャッシュレス化が進み、電車の利用だけでなく、買い物でも使えるようになった便利な交通系ICカード。携帯にインストールすることができるようにもなり、ますます手ぶらで買い物が楽しめるようになりました。
交通系ICカードの中で、最も有名なものは「Suica」かと思いますが、みなさんは「Suica」の名前の由来を知っていますか?
答えは「Super Urban Intelligent Card」
Suicaは2001年に「スイスイ行けるICカード」として、JR東日本がサービスを開始。自動改札機にタッチするだけで改札を通れたり、チャージ機能がつき定期範囲外でも自動精算ができたりするようになりました。
その後、地方でも交通系ICカードも生まれましたが、使えるエリアの制限が問題でした。2013年には、交通系ICカード全国相互利用サービスがスタートして、今のような交通系ICカードひとつで全国に行くことができるようになったんです。
年末といえば買ってよかった系エントリーなので、自分も書いておきたい。
主に在宅勤務をしていく上で、導入によってQOLが向上したものを備忘録がわりにメモしていく。
なお、デバイスやPC周辺機器などの仕事環境などを知りたい人には全く参考にならないことを先に記載しておく。
生活用品や所帯染みた話を読みたいという人はぜひこの先を読んで欲しい。
在宅勤務の日は戦いの最中であるので、ランチはまともな時間に取れないことが多い。
また、隙間時間でさっと用意できることが望ましいので、ここ数年は「味噌汁+ごはん+ご飯の友」を平日ランチの基本にしている。
具材を切る
鍋に水または湯に切った具材、だし(増田は粉末ほんだしを愛用)を入れて5分程度煮る
鍋の中で味噌をとく
その中でもこの味噌マドラーを導入してからは味噌を作る工程が着実に少なくなった。
文章量のせいで3と4があまり手間でないように見えるのは気のせいだ。
味噌をすくう→そのまま鍋でとく が一つのツールで完結できて、しかも溶けるのが早い。
一人分や二人分など少人数分の味噌もすっとすくえる。そして洗い物も少ない。
味噌マドラーを導入してから、それまで味噌汁を作るときの心理的負荷が0.25ソースコードレビューだったのが0.1レビューくらいになった。
ぜひ試してみて欲しい。
味噌汁は好みがあると思うが、私は山岡士郎と違って複数種類の具が入っているのが好きだ。
なぜなら味噌汁を飲むのは平日の在宅勤務の時で、他におかずを用意する暇などない。
たいていは自分の好みで味噌汁の具に使える野菜(大根、青菜、ジャガイモ、えのきだけなど)を揃えているが、これを常備していると正統派感が出る。
適当に切った野菜一種類プラス、この具セットで「わかめ、油揚げ、ネギ」が補強される。
たまに入れすぎて増えすぎたワカメちゃんのような味噌汁になるのも一興だ。食物繊維はとって損はない。
ジムなどに行くとき用に水をペットボトルで買い始めて数年たったが、たまたまノンラベルを買ってからはラベル付きのペットボトルを買う気が起きない。
ラベルを剥がすという手間はちょっとしたことだが、それがないだけで日々はちょっとだけ楽ちんだ。
ちなみに最近はジムはサボり気味で、朝起きた時に喉が粘ついてるので水を飲む、家ヨガに切り替えたのでヨガ中に水を飲む、常備薬の胃腸薬を飲むときに水を飲むの3点セット。
今は水と炭酸水をそれぞれノンラベルで箱買いしているが、実はウォーターサーバーとソーダストリームを検討している。
まだ変わっていける=より良い選択肢を試せるというのも生活の醍醐味だと思う。
朝シャン派の増田はドライヤーが嫌いで、以前は出社の前にシャワー浴びて外に出るために必要なのでドライヤーをかけていた。
それがいざ在宅勤務になってみたら、朝シャンの後に髪を乾かす必要性がない。
ただ自然乾燥だとなんとなくスタイリングが決まらず(在宅勤務のくせにスタイリングとは、と思われるかもしれないが、zoom会議のギャラリービューに映る自分がコンディションの出来不出来があるというのは地味にストレス減になると感じている)美容師に相談してみた。
「ドライヤーが嫌いなら、良いやつにしたら乾かす時間が短いのでおすすめですよ!」
その発想はなかった。これまで使っていた3,000円くらいのやつから30,000円台くらいのドライヤーにした。
家電音痴な自分だが、スペックの違い(そして値段の違い)を肌で感じられる良い体験になった。
最近は寒いので、二日に一回はちゃんと髪を乾かすようにしている。それ以外は濡れ髪で会議に出ている。
知人に勧められるまで、コインランドリーというのは家に洗濯機がない人が使うものだと思ってた。
うちにはドラム式洗濯乾燥機があるしそれで十分事足りる、と思っていたが、シーツを週一で洗うようになったらコインランドリーは便利だった。
特に寒くなるとボアシーツだけでも結構な容量を必要とするので、家のドラム式だとまず洋服が洗えなくなる。
コインランドリーに持っていけばボアシーツどころか毛布も一緒に洗って90分前後で乾燥できる。
しかも最近は交通系ICや電子マネーが使えるコインランドリーも多いし、稼働状況をwebサイトで見られるランドリーもある。
毎日使うものではないにせよ、身近で押さえておくと生活の自由度が広がった。
(「買ってよかった」ではないじゃないかというツッコミはご遠慮いただきたい)
それまで一人暮らしの中で植物を買うといったらたまの切花程度(あまり華美でない季節の切り花、花屋で300円程度)だったが、鉢物を育ててみたいと思った。
合計4鉢くらい買って、今は2鉢が多分元気に育っている。
毎朝「おはよう」と声をかけると良いよと植物育て上手の友人に教えられ、毎朝その通りにして水やりをしている。
仕事においても育成は業務の一つだが、植物はうまくいかなくても少なくともコミュニケーションに悩まなくていい。植物を育てることはメンタルに有用だと感じる。
読み返してみて思ったがあまり職業には関係なかったかもしれない。
在宅のうちに少しだけ生活と向き合った変化と思ってもらえるとありがたい。
はじめに断っておくが、増田が使っているサービス(ハローサイクリング)は主に首都圏や関西など
大都市圏を中心に提供されているサービスなので、地方にはまだまだ広まっているとは言い難く、
とにかく、個人のものでなくレンタルできる自転車のサービスが広まっていることはご存知だろうか。
駅周辺のビルや公園、コンビニなどに、専用のポート、要は駐輪場があったりする。
各サービスのHPやアプリに、ポートの所在地がわかる地図が設置されていると思うので、
気になる人は自分の行動圏にあるかどうか見てみるといい。
当時働いていた会社が秋葉原駅から徒歩20分くらいのところにあったので
終業後に時々買い物に行ったり、ヨドバシのバッティングセンターに行ったりしていた。
会社→アキバで用事→会社の最寄り駅から帰宅と、往復で40分と思うとちょっと面倒だった。
そこに現れたのが、レンタサイクル。徒歩20分の道でも、自転車なら10分かからずに行ける。
かなり気軽に行けるようになり、元々自転車に乗るのが好きだったのもあって、頻繁に利用するようになった。
各サービスによって異なるが、短時間の利用でならそこまで高額になるものはない。
増田が使っているやつなら30分130円、延長15分100円だから、1時間使っても330円だ。
増田の使い方は主に出先での短距離移動なので、だいたい130円で事足りる。
ロードバイクなどに乗るのが趣味の人ならば50キロでも100キロでも乗っちゃうだろうし、
なんなら輪行してしまうよ人もいるだろうが、そこまで本格的じゃない人が大多数だ。
ちょっとママチャリでぶらぶらするのが好き、というような人が一番刺さると思う。
自宅周辺だけでなく、出先(といっても主に都内だが)で自転車を漕げるのは新鮮さもあって楽しい。
都内は坂だらけの街も多い。
しかしレンタサイクルは基本的に電動自転車なので、坂だらけの街でもなんのそのだ。
電動というメリットを享受できないと、それは途端にただ重いだけの自転車に成り下がる。
サービスによるとは思うが、増田が使っているハローサイクリングでは事前に乗りたい自転車の予約ができる。
アプリ上でもおおまかな電池残量は確認できるが、可能ならポートに置いてある自転車を実際に見てみて、
電池残量が充分に残っているやつを選ぶとよい。
場合によってはポートにある自転車のすべてが死んでいることもある。祈るしかない。
当たり前だが、完全にどこでも自由に乗り捨てできるわけではなく、
所定のポートに置かなければならないという縛りがある。そうするとこうした問題が生まれてくる。
自転車がない問題はシェアサイクルという性質上、避けては通れないものだ。こればかりは仕方がない。
駐輪場問題のほうには2つのパターンがあり、「ポートが満車で置けない」パターンと、
「そもそも目的地の近くにポートがない」というパターンがある。
前者の場合、近隣に別のポートがないかチェックする必要があるし、
後者の場合はそもそもレンタサイクルという選択肢自体を選ぶべきではないだろう。
ざっくり説明すると
操作音や音声アナウンスがあるわけでもなく、視線誘導のような工夫はされていない。
同じサービスでも自転車そのものは複数のサービスにまたがって使われていたりするため、解錠の方法も複数ある。
慣れればわりとスムーズに使えるが、最初のうちは「これで本当に返却できたのかな……」と不安になったりもする。
と、こうしたデメリットはあるものの、基本的には便利なサービスだと思う。
どれも慣れや事前のチェックでどうにかなるものばかりだ。
先日、残業を終えて終電間際の電車に乗って帰宅していたのだが、乗る電車を間違えた。
疲れていたこともあって行き先を間違えてしまい、違う路線に乗り入れてしまった。
幸い、行き先が分岐する駅から1駅で気付いたのだが、引き返す電車はすでに終電が行ってしまったあと。
駅前では同じ境遇の人が家人に迎えの依頼をしているような電話をしていた。
迎えが期待できない増田のほうは、はてさてどうしたものかと思案した。
自宅まで歩けば30分程度だが街灯が少なく坂だらけの道を歩くことになる。
タクシーは呼ばなきゃ来ないようなところで、料金も3000円を超える見込み。
そんな状況で1台のレンタサイクルが停まっているのを発見したときは、
砂漠でオアシスを発見するとこんな気持ちになるのかと思ったね。
こんな辺鄙……と言うほどでもないが、住宅街の小さい駅に1台停まっていたのは幸運だった。
自宅の最寄駅そばにもポートがあることを確認し、夜中のサイクリングを楽しみながら帰宅しました。
とまあ、出先での移動によし、緊急事態での利用によしと、
最近Felica対応スマホを買い、初めてモバイルPASMOを使い始めたのだが、絶妙に使いづらい。というか、Felica決済サービス全般が使いづらい。
まずモバイルPASMO。流石に元増田ほど酷い使い方はしないが、毎回アプリからチャージするのが面倒くさい。オートチャージにしたいが、使っているカードが非対応だった。だからといって対応のカードを新しく作るのも面倒だ。
ただ、わざわざ現金をチャージする必要が無くなっただけでも、PASMO使い勝手は格段によくなった。これくらいなら、モバイルPASMOを使うには十分な理由になる。
しかし、致命的にダメなのが通学定期。モバイルPASMOの場合、通学証明書を確認する関係で、通学定期を手に入れるのに2週間〜1ヶ月くらいかかる。なので現実的にモバイルPASMOで通学定期を使うためには、
一旦モバイルPASMOを解約(200円くらい手数料がかかる)→窓口でICカードの通学定期を購入→モバイルPASMOに通学定期のICカードを移植
という厄介な手順が必要になる。これがとんでもなく面倒くさい。
ICカードとモバイルPASMOを使い分ければ良いじゃないかと思われるかもしれないが、それだと定期区間を一部だけ含む時に恐ろしく面倒くさいことになる。改札を出る時に「定期券はこのICカードです、ただし定期区間外はモバイルPASMOで決済したいです」と駅員さんに頼むのは現実的ではない。
(1)定期を買うたびにモバイルPASMOを解約し、窓口で手に入れたICカードの通学定期をモバイルPASMOに移行する
このような状況になってしまうことはある程度理解できるるし、仕方ない部分もあると思う。しかし、ユーザーからしたらどうしても面倒くさいし、使いづらいったらありゃしない。窓口でモバイルPASMOを買えるようになれば良いのだが...。
Felica対応スマホであれば、iDやVISAタッチ、Mastercardタッチのような決済サービスも利用可能。しかし、これも正直イマイチ。
この辺の非接触型決済は、カードが非接触決済に対応していないと使えない。しかし、カードが非接触決済に対応しているなら、わざわざスマホに紐付ける意味がない。スマホの代わりにカード出してピッとやればいいだけだからだ。タッチ決済できないカードを非接触で活用して、はじめてお財布ケータイが生きるんじゃないのか。
カードや交通系IC、Nanacoなど、複数の決済手段をケータイにまとめるには便利なのかもしれない。しかし、そんなことしてるのは一部のキャッシュレス決済オタクだけである。それ以外のライトユーザーが、気楽にキャッシュレス決済を使うには、お財布ケータイを始めとしたFelica決済サービスは絶妙に使いづらい。
【余談】
ちなみに、Felica対応スマホが一番役に立ったのが、マイナポイントの申請。マイナンバーカードと保険証を紐づけや、公金受け取り口座の登録で、最大2万円程度のポイントがもらえる。
Felica対応スマホであれば、スマホでマイナンバーカードのICチップを読み取れるため、家にいながら30分もしないで申請が行えた。Felica対応スマホでないと、わざわざコンビニATMに出向かないといけないため面倒である。
沖縄なんかSuicaには対応してるものの、セブンもイトーヨーカドーもなかったし、
長らくクレカチャージしか出来なかった
iPhoneでSuicaが利用可能になったのは2016年以降だが
SuicaやPASMOなどの交通系マネーのチャージがセブンATMなどで気軽に可能になったのは2018年10月以降でフツーにニュースになってる
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1809/13/news121.html
スマホ決済がトレンドになる中使わない理由として交通系ICですませるからっていう人は多くて
トレンドであるオシャレな決済にこだわる側からしたらそりゃ良くない目を向ける側でしょ
いろんなとこでなんとかペイ否定派オタクみたいな人がICカードガーって言いまくってるんだよ
とにかく文句言いたいだけだろこいつ
現金を忘れ、支払いが出来ないと称して、交通系電子マネーを使える店で交通系電子マネーを使わず帰宅する
なお、下記を書いても理解できない模様
ないぞ。最近Suica利用圏に上京したか電車を使うようになったんかいな
沖縄なんかSuicaには対応してるものの、セブンもイトーヨーカドーもなかったし、
iPhoneでSuicaが利用可能になったのは2016年以降だが
SuicaやPASMOなどの交通系マネーのチャージがセブンATMなどで気軽に可能になったのは2018年10月以降でフツーにニュースになってる
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1809/13/news121.html