はてなキーワード: ヨナとは
いつの間にかJAXAに変わってますけど、日本の宇宙開発はNASDAという組織が担ってましたよね?
「ナスダ」という読みが気にくわなかったのか、NASAのぱちもんっぽい名称が気にくわなかったのか知りませんけど。
日本人は当然のようにJAXAを「ジャクサ」だと思っていますが、グローバルでは「ヤクザ」と思う言語圏の人もたくさんいるはずです。
ご存じのように世界にはジョナ⇒ヨナ、ジェイコブ⇒ヤコブのように"J"をヤ行で発音する言語があるためです。
例えばGoogle翻訳で"JAXA"をアルバニア語、エスペランサ語、クロアチア語…等々で発音させてみてください。「ヤクザ」って読み上げてくれるので。
「日本のヤクザが粉末を入れたカプセルをオーストラリアに落とした」って世界のどこかで報じられてるのを聞いたら、全く別のお話みたいですね。
この話の教訓はJなんちゃらって名前を気軽につけると、海外では予期せぬ読まれ方になることがあるから気を付けようってことです(小並感)
一昨日くらいから興味本位でマッチングアプリを始めたんだが、もう疲れた。
見た目は良くないが、それでもマシに見える写真を登録し、年収がそこそこあるから20個くらい一気にいいねをもらえた。
サクラ臭いヤツとごめんなさいな人以外には、大して返事も来ないだろうと思って計10人ぐらいにまとめていいねを送ってマッチングした。
そこからが地獄だった。止まらないメッセージ。返信が滞ると送られる追撃。
なんか炎上したプロジェクトにいた時を思い出すレベルでメールが溜まっていく。
その中にサクラももちろん入ってると思うが、それより本気の人がこの中にいるかもと思うと気が滅入る。
今は無料期間だから返信することもできるけど、正直課金はしたくないと思っているので、あと1週間で本気の人ともサヨナラだ。
そう思うと申し訳ない。
まぁ他にもメッセージを送ってる人がいるだろうからそこまで問題ではないと思うが。
ただ、マッチングした相手の中で自分が一番になってしまったら、そう思うと怖くて返事も遅くなる。
返事が遅くなると追撃が来てメールボックスが溜まっていく。
地獄だ。
もうやめたい。
どうやって稼いでんのか知らないが、少なくとも「労働が苦しい」「こんなに苦しいのにどうして生きないといけないの?」みたいなことを俺みたいにウジウジナヨナヨ考えてはいるまい
下手したら障害者年金みたいなの貰ってプラプラしてるだけって可能性もある
ほんでガイジにみんな優しいんだよな
やつら、パワー系だしヘタに目をつけられたら基本的に損するのはこっちの方だから、ワンピースでいうところの天竜人みたいなところある
電車にやつらが入ってきたらみんなヒッと思って目ェ逸らすし、絡まれたからって警察を読んだりすると障害者への思いやりがない冷血漢って感じになって気まずい思いをすることになる
つか、いくら警察呼んでも電車が動いてる以上すぐには助けてもらえねえし、あとから警察が来てくれたとして事件にもならん
知的障害者はそういうモンなんだから、犬に噛まれたと思って流してくれってことになりそう まあ殴られたりしたら話は別だろうけども
俺もアレになりてえんだよな
車両入るなり「ええーーーーッああああああ、次はアアアアア、高田馬場ーーーッ!高田馬場でェェェっス!!!!!」みたいなことを叫びながら車両内を徘徊、誰かと目があったら詰め寄ってこんにちはアアアア!と言う
そういう存在になりてえんだ
なればいいのか?
でも無理だ俺は
そもそも彼らの振る舞いは天真爛漫・天衣無縫、俺がカタチだけ真似ようとしてなんとかなるモンじゃない
たぶん健常者(俺は健常者を名乗りたくはないが、残念ながら診断上の知的障害はない)だと見抜かれて、お縄になる
あいつら俺より何もかも上なんだよな
普通に羨ましい
低能力なのに無駄に考え込んで人生が苦痛なのより絶対低能力すぎて何も見えない方がいい
いや、俺も何も見えてねえのかな
でもさすがに電車で絶叫ニキより俺の方が人生楽しんでるってことはないと思う
ああもう誰か助けてくれ
アガった👆
── 追記 ──
それは嘘だ。
映画『とんかつDJアゲ太郎』が、あの頃の気持ちを取り戻してくれるからだ。
『とんかつDJアゲ太郎』は渋谷が舞台だ。
主人公・勝又揚太郎(北村匠海)は、やりたい事がないために実家のとんかつ屋「しぶカツ」を継ごうとしているモラトリアム青年。
しかし、父親の勝又揚作(ブラザー・トム)に「(その気がないなら)継がなくてもいいんだぞ」と言われてしまう。
気落ちしていた揚太郎が出会ったのがクラブ「WOMB」だった。
プレイリストを見ても納得が行く。CCMusicFactoryの「Gonna Make You Sweat」やMaroon5の「Sugar」等ポップな曲を使いつつも、クール・ハークが発見した「Apache」を何度も使用するなどクラシックへのリスペクトは欠かさない。全体的にヒップホップ・EDM・ポップの新旧曲を満遍なく使用している印象がある。パンフレットを見てみると、監督や音楽プロデューサー等複数人で選曲をしたらしい。それが偏りを避けることにつながったのだろう。
そして、美術が素晴らしい。
しぶカツのセットはまるで映画「タンポポ」に出てくるラーメン屋のようで、「円山町のソウルフード」らしい説得力のある店に仕上がっている。
出てくるとんかつも美味しそうだ。湯気に包まれ、金色の衣から油がしたたる映像を見ると生唾が止まらない。パンフレットには「とんかつ濵かつ」の協力があったとのこと。本物のプロの仕上がりなのだ。
とんかつ屋の主人を務めるブラザー・トムに至っては、もはや美術と定義していいほどに頑固オヤジがハマっている。
それでも、本作における一番の貢献者は北村匠海さんかもしれない。
揚太郎の真っ直ぐで不器用なキャラを表現しつつも、ダンス・キャベツの千切り・DJを自身で行っているスーパーマンだ。カオスパッドを器用に操る彼の姿にはビックリした。バンド「DISH//」でボーカルを務める彼は、映画『サヨナラまでの30分』でも美声を披露していたが、やはり音楽センスがずば抜けているのだろう。
各所で批判されているYoutubeシーンの安っぽさだが、僕は評価している。
何も持たない所から、ビデオカメラを引っ張り出しお手製のミュージック・ビデオを撮る。これぞ、まさにヒップホップじゃないか。しかも、アメリカの文化そのままにスケート・ボードやグラフィティを撮るのではなく、現代日本風のタッチに置き換えたのも素晴らしい。
乱れ打ち方式ではなく、じわりと笑わせてくれるギャグ。何度壁にぶつかっても立ち向かう揚太郎の姿。そして、余韻のあるハッピーエンド。エンタメ作品として上等に仕上がっている。
DJシーンも、あれほど長尺で用意されているとは思わなかっただけに不意を突かれた。やっぱり音楽映画はライブシーンがたくさんないとね。『涼宮ハルヒの憂鬱(ライブアライブ)』も『けいおん!』も『響け!ユーフォニアム』もそうだろ。
コロナもなく事件も起きなければ、第二の『翔んで埼玉』になってもおかしくなかった。今や叶わぬ夢だ。
だが、あの頃の渋谷の、あのアガった街を確かに描写している。それが『とんかつDJアゲ太郎』なのだ。
・一次創作をやるにあたって別に評価は求めておらず、操作性が単純で人がおかしくない場所、ついでにきっちり残しておいてくれる場所を求めてわたくしはnoteの奥地に向かった……
・pixivは見る専だしそもそも一次創作のテキストは恐らく読まれることなくサヨナラ〜バイバ〜イだろうし、身内に見せるのに自分のブクマが見られるのは恥ずかしい。
・noteではいいね(?)とかしないし、シャニマスのnoteしか読まないので問題は無い。
・わたくしはそれなりに腐女子だけど、向こうがそうとは限らないし嗜好については知らない。
・8年ほど同じ一次創作で延々と遊び続けているが、そういったものを好むかは未だに知らないのだった……。
・いうてもめちゃめちゃ嫌いなわけでもないと思うんだけど、今更「ねぇBLって……」などと腹を割って話すような間柄でもない。
・5人で遊ぶけど、同じゲームやアニメにみんなハマったことは殆どない。あちらがやってるゲームは私がめちゃめちゃ苦手なジャンルだし、向こうもわたくしが好きなゲームなどには触れない。
・なぜずっと友達なのかはよくわからない。そのうちの1人には「お前とは絶対に気が合わないと思ってた」「お前の友達とは友達になれない」と言われてるので……
・これなんの話ししたかったんだっけ?忘れた。
・インターネット掃き溜めなので許される。
全部個人の妄想だとしてもそのキャラの背景をなぞったら絶対に出てこない言動、というものはやはり絶対にあるので……。
ただ、二次創作は個人的には願いの文化だと思っていて、こうであってほしいという気持ちはどうしても乗っかっちゃうと思うんだよね。
そしてその『こうであってほしい』の最大公約数的な解がナヨナヨメス受けと性欲に頭支配された攻めの惚れた腫れたなのかもしれない。
(思うに、年齢層若めの作品とそうじゃない作品ではたぶん二次創作の空気感も違うので、それも影響していそうな気がする)
人間という生き物はヒジョーにいろんな面を持った存在なので、どこを切り取って誇張するかでキャラ感が180度異なるということはママある。
正しい解釈だけでは描けないこともあって、解釈と書きたいことと、需要の間にはそれぞれ断絶があるんだよなぁ。
自分もこのキャラは絶対に泣かないだろうと思ってたけど、物語の緩急とウケ狙いで涙するシーン挟んだこととか、ドスケベが見たくてオスキャラのメス堕ちエロとかこさえた事があるので、あんまりどうこう言える側ではないかなと自戒したりした。
盛れてるとかいう話じゃなくて、別の人。まじで別人の写真使ってたから狸に化かされたのかと思って焦った。でも写真詐欺は女の方がおおいかもね。ちなみに西島秀俊っぽい人かと思ったら愛川欽也がきた。つら。
会う前から結婚強要された。無理だと言ったらバカほど罵倒されたので通報しといた。
③自宅呼び込みマン
待ち合わせで指定された場所(地図の座標)がマンションだった。迎えに来て欲しいのかと思ってフロア行ったら連れ込まれて強姦された。みんな気をつけてね。
2回目のアポで告白されて付き合った。年齢より老けてるなと思ったら、8歳サバ読んでる上に、住んでる場所も嘘。挙句の果てに名前も偽名だった。
指摘したら「調べた君が悪い」と言われた。え?
めっちゃお金持ちだというひととご飯。なぜかファミレスだった上に自分は株主だからと言って会計スルーしようとして止められてた。あと元カノだという女子高生の写真と動画1時間みっちり見せられた。お前さては未成年淫行マンだな?軟禁されてホテルに誘われたので断って逃走した。
初アポの日、とある駅で待ち合わせ。車で向かってるとの連絡を受けてはいたが、まさかそれに乗れと言われるとは思わなかった。初対面で車には乗れないと断ったら「疑われて不快」と会いもせず帰っていった。
⑦愛を弄ばれたマン
若い男子。一目惚れしたらしく割と早めに告白されて付き合った。初デートでにこにこしてたら「そうやって俺の愛に気が付かないフリして弄んでる!!」と振られた。え?
写真と本人が全然違うタイプでハッキリ言ってかなりブスだった。しかもデブで低身長。(虚偽報告)
本人も自覚してるっぽくて、段々話が彼のコンプレックスの暴露になっていった。学生時代俺を見下した女達が、いま社名につられて寄ってくる。それをちぎっては投げるのが快感らしい。久しぶりに他人を本気で哀れんだ。駅までの帰り道、2件目の誘いを断ったら人通りの多い横断歩道で「Ahー!!俺もイケメンに生まれたかったーー!!」と青年の主張ぶちかましてくれた。来世に期待しよう。
イケメン高身長で経営者。性格も爽やか気遣いバッチリの素敵な男性。お付き合い開始して彼のマンションへ。「おれ、すこし人より小さいかも…」
というので定型文で返す。が、マジで小さい。親指ぐらい。急遽生理ということにしたらサイドボードからぺぺローションを取り出してきて「これでしごいて」と言ってきた。親指をぬるぬるでしごいて帰った。帰り道サヨナラメッセージを送ってそっとブロックした。
初アポでホテル行こうと言われ、まぁ反社ぽくないし体の相性よければいいかなと思ったけど、騙し討ちみたいな連れて行き方とか、うざいプレイに段々萎えてもう会わないって行ったら泣かれた。帰り道も泣かれた。泣くぐらいなら誘うな。
とかまぁ、婚活大変だったよ。
ほんと怖いのよ。
コナミが出してるゲームでSound voltexっていうの。
楽曲にはジャケットがついてるんだけどさ、結構際どい服着た女の子多いのよ。
あの手の人たちにバレたら、もう終わり。
中にはホントにギリギリの子もいるから、際どい画像削除しろで止まるといいけど、へそ出ししてます、ショートパンツ履いてます、ビキニ着てます、胸の大きさがわかる服着てます、うなじ見せてます…
これで怒られる可能性も出てくる。
もっと怖いのは、「ここまで言っても直さないコナミはー!!」という会社潰しも始まり、
有名どころのポップンミュージックやダンスダンスレボリューションごとしゃぶり尽くす。
もっともっと怖いのは、ゲーセンごと潰し始める。別の音ゲーでプレー中に女の子のお尻触るっていう痴漢被害も実際にあるしね。しまいにゃ太鼓の達人もサヨナラ。